
3月16日(水)
市内電車 1日フリー乗車券 500円
を使用し豊橋鉄道市内線(東田本線)に乗車、終点の赤岩口に来ました。
赤岩口には東田本線の車両基地があります。

ちょっとわかりにくいですが豊橋鉄道東田本線赤岩口の軌道終端部です。
画像右奥は車両基地
車両基地の周囲を廻って
公道から車両基地内を撮影
赤岩口1636発 駅前行き
モ780形784
シンフォニアテクノロジーのラッピング車
*シンフォニアテクノロジー株式会社は発電機、電動機、搬送機器、航空宇宙、電磁クラッチ、ブレーキ、産業用大型車両、トーイングトラクタ、プリンターをはじめとする電気機器などの生産を行う電気メーカーである。
wikipediaより引用
終点の駅前1700着
10年ぶりに豊橋鉄道東田本線を全線往復乗車、次に乗るのはいつになるであろうか
*平成24(2012)年1月、豊橋鉄道東田本線を全線乗車
豊橋からは再び青春18きっぷを使用し下り東海道本線に乗車
2541F 豊橋1731発 快速 大垣行き
313系2連+6連の8両編成
翌日は養老鉄道に乗る予定、このまま終点の大垣まで乗りたいのですが
宿泊サイトを見ると岐阜や大垣より名古屋市内のほうが宿泊費は安い
コロナ渦以降、供給過多状態となった大都市の宿泊費はかなり安くなりました。
逆に地方都市のほうが高い
1828着の名古屋で下車
残念ながら新幹線の見えない部屋でした。
一昨年にも宿泊したスーパーホテル名古屋駅前、このときは新幹線の見える部屋でした。
21時過ぎには寝ていました。
この23時36分頃に発生、最大震度6強の福島沖地震
の被害を知ったのは翌朝でした。
*年末年始を過ぎると新型コロナウイルスオミクロ株により感染拡大、1月21日(金)から首都圏に まん延防止重点措置が施行、またもや不要不急の外出自粛、県を跨ぐ移動の自粛が要請されました。
このまん延防止重点措置施行の期間中に、都道府県を跨いで1泊2日、「不要不急の旅」に出てしまいました。
いつもテーマ「旅日記」にて題名は、「平成✕✕年✕の旅」、「令和✕年✕月の旅」としていますが、
まん延防止重点措置施行中は「旅」とは記すのに抵抗がⅱⅱ
よって題名「令和4年3月中旬の不要不急」とします。
まん延防止重点措置は3月21日(月)に解除