北海道&東日本パスを使用する5日目、最終日は弘前に来ました。

2331D   東能代1100発   弘前行き

GV-E400-18+GV-E400-10の2両編成

は深浦は1239発1252発、13分間の停車時間

深浦から先は列車番号も2531D→2533Dと変わります。

13分間の停車時間の間に駅の外へ、今にもアメが降りそうな曇り空

*北海道&東日本パス   11,300円

JR北海道、JR東日本、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道.北越急行線の普通列車(快速含む)普通車自由席及びJR東日本のBRTが連続する7日間乗り放題

新函館北斗~新青森間内相互発着の場合に限り、別に特定特急券を購入すれば北海道新幹線の普通車の立席(空席)が利用可能。 

発売箇所 :JR北海道の主な駅の指定席券売機・話せる券売機、みどりの窓口及び主な旅行会社、JR東日本の主な駅の指定席券売機(一部除く)、みどりの窓口、びゅうプラザ及び主な旅行会社へ。

 利用期間 :【春季】2021年 3月 1日~2021年 4月22日 【夏季】2021年 7月 1日~2021年 9月30日 【冬季】2021年12月10日~2022年 1月10日 

有効期限   7日

7年前に乗った弘南鉄道弘南線は今回は乗れず(乗らず)

*7年前にの弘南鉄道弘南線乗車記https://ameblo.jp/week7rx/entry-11911744399.html 


弘崎ではかなり遅い昼食の後
再び駅構内へ

五能線経由、快速   リゾートしらかみ6号   秋田行き

が停車中
弘崎駅側線には先ほど五能線にて乗車した

GV-E400-18+GV-E400-10の2両編成

が停車中

乗車するのは   下り奥羽本線

667M   弘崎1651発   青森行き

701系3両編成

時間帯から乗客の多くは下校の高校生
トップナンバーでした。
1735着の新青森で下車
新青森で北海道&東日本パスの使用は一時中断し

日が暮れて薄暗くなった新青森
駅構内にはこのようなポスター
新青森からは東北新幹線にて帰途に

えきねっと   チケットレスにて乗車

乗車日:2021年09月24日
区 間:新青森(18時38分)→東京(22時04分)
人 数:おとな1人、こども0人

==列車情報==
(1列車目)
列車名:はやぶさ46号(東北・北海道新幹線)
区 間:新青森(18時38分)→東京(22時04分)
設 備:指定席
割引等:トクだ値5%OFF

==乗車券情報==
区 間:新青森→東京
期 間:1日間有効

■お支払い総額
 16,590円
 (内訳)おとな:16,590円 こども:0円

5%オフとはいえ財布に優しくない新幹線(泣)
3046B   新青森2204発   はやぶさ46号   東京行き

E5系10両編成

盛岡~東京では秋田新幹線   こまち46号を併結


2204着の東京まで乗車

東京からは再び北海道&東日本パスを使用

京浜東北線に乗り我が家の最寄駅へ

5日間に渡る「令和3年9月下旬の不要不急」は終わるました。


2021年9月頃の情勢

神奈川は4月20日からまん延防止重点措置適用、8月2日からは3回目の緊急事態宣言

東京都は6月20日から(3回目の)緊急事態宣言からまん延防止重点措置に移行、7月12日から再度(4回目)の緊急事態宣言発令

首都圏1都3県は「不要不急の外出自粛」、「都道府県を跨ぐ移動の自粛」が要請されていました。

緊急事態宣言発令中の遠出、よって記事タイトルは「令和3年9月下旬のの旅」ではなく「令和3年9月下旬の不要不急」とします