12月16日(木)の行程は前中後の3部の記事では収まりませんでした。

よって「補足」の記事を書きます。

今冬1回目の青春18きっぷ使用は身延線の富士宮に来ました。

駅から徒歩10分ほどの冨士浅間大社へ
再び富士宮から下り身延線に乗車
3551G   富士宮1415発   西富士宮行き

313系2連

わずか2分、1駅の乗車で終点の西富士宮1517着
改札を出て駅舎を撮影
後続の

3633G   西富士宮1440発   甲府行き

313系2両編成
車内は空いていました。

冨士川の流れを見ながらの道中
身延(1545発)を過ぎ

終点の甲府に近づく頃の車内は下校の中高生(らしき)乗客で賑わってきました。
すっかり日の暮れた終点の甲府には1715着
甲府駅身延線ホームから見た甲府城後の舞鶴公園

この撮影で甲府城を「訪れた」事にしておきます。

その訳は後程

先ほど述べたように甲府城は駅構内から撮影しただけ、登城はしていません。


今年4月に開店した甲府駅前のヨドバシカメラ。

店内に入ると客より店員の数が多い┅ガラガラでした。


甲府からは上り中央本線で帰途に

664M   甲府1839発   高尾行き

211系6両編成

帰宅時間帯なので早めにホームに行って座席確保するも┅

発車前にも空席が目につく車内、首都圏の通勤電車の夕方の混雑を知る者には何とも平和な光景に見えます。

もっともこれからその首都圏の走る電車の地域へ向かいますが

終点の高尾2008着、乗り換え時間2分

2029T  高尾2010発   中央特快   東京行き

E233系10両編成

うんざりするほど人の多い首都圏に踏み入れました。
2110着の神田で下車、京浜東北線に乗り我が家へ

コロナが下火になった夜の電車は酔っぱらいも復活していました。