令和元年8月の旅・北越編 ⑯ 水上~高崎~上野~北千住令和元年(2019年)8月15日㈭長岡から上越線の普通に乗り水上へ小雨の降る水上駅前水上駅前から歩くこと2㎞程、途中から雨は強くなり道の駅みなかみ水紀行館に到着保存展示されているEF16 28https://ameblo.jp/week7rx/entry-12538910798.htmlを5年ぶりhttps://ameblo.jp/week7rx/entry-11884110243.html撮影、最近車体が塗り直されていました。みなかみ水紀行館から水上駅へ戻る途中、このような表示が重要文化財 戸部住宅歴史民族資料館歴史民族資料館と旧戸部住有料見学施設(入館料は共通)時間の都合上、見学は次の機会にこちらが重要文化財 旧戸部住宅修復工事中なのか?このような姿歴史民族資料館の敷地外から撮影水上の温泉街を歩き再び水上駅へ738M 水上1156発 高崎行き211系4両編成越後湯沢方面からの接続列車はないので空いていました。終点の高崎1302着高崎からは高崎線1879E 高崎1223発 小田原行き 上野東京ラインE231系10連上野1509着、常磐線に乗り替え北千住に来ました。このあとは所用、お盆の「自分勝手なひとり旅」はここまで