
7月18日(木)
北海道&東日本パスを使用した道南・東北の旅4日目
青い森鉄道野辺地駅から歩くこと2㎞以上、野辺地町の愛宕公園に来ました。

愛宕公園内のグラウンドには
が保存展示されている、というよりほぼ放置状態でした。
錆びた車体が痛々しい

愛宕公園をあとにして野辺地町のメインストリートを歩き2㎞、再び野辺地駅へ

576M 野辺地1410発 八戸行き
青い森701系2連

1436着の三沢で下車、


その8年前にも乗った十和田観光電鉄線(2012年廃止)の三沢駅は跡形もなくなっていました。

十和田観光電鉄、鉄道は廃止されても社名に「電鉄」を名乗っています。
その十和田観光電鉄のバスに乗車
大津前平線 市立病院行き 三沢駅(正面口)1450発
1501着の市役所・公会堂前で下車、運賃100円
三沢駅から2.5㎞、野辺地と同じく三沢の中心も駅から離れていました。


バス停の目の前は三沢市中央公園

中央公園内に保存展示されている