ずっと取っておいたけれど、やっぱりいいやー、と捨ててしまう。
ここにこれがあったんじゃないかー!というものを発見する。
手帳や新聞、雑誌の切り抜きがあると時間が止まってしまう。
注:自分の時間だけ止まっている。周りの時間は普通に過ぎていく。
今年もそんな1日を過ごした。
それにしても、どこに行っても車がいっぱいだな。
特にスーパーマーケット…!
ずっと取っておいたけれど、やっぱりいいやー、と捨ててしまう。
ここにこれがあったんじゃないかー!というものを発見する。
手帳や新聞、雑誌の切り抜きがあると時間が止まってしまう。
注:自分の時間だけ止まっている。周りの時間は普通に過ぎていく。
今年もそんな1日を過ごした。
それにしても、どこに行っても車がいっぱいだな。
特にスーパーマーケット…!
昨日は仕事仲間(同僚ではない)と会議。
終了後飲み会。
ひたすら飲み、食べ、しゃべった。
前向きな話ができるのは、
本当に楽しい!
愚痴も批判もないことはないけれど、
結局全てポジティブな話になるのが良いところ。
しめに珍しくあんかけ焼きそばを頂いた。
結構ハード。美味しかったけれど。
そして今日は、私は仕事納め。
お正月料理の準備をするぞ。
おとといのちゃきちゃき大放送。
テーマが「七面鳥」だった。
ワイルドターキー、って、ウイスキーあったよね。
名前しか知らないけれど。
古い時代のアメリカでは、
クリスマスに七面鳥を上手に切り分けられることが、
素晴らしい主人の条件のひとつらしい。
そんなエピソードが、「赤毛のアン」にあったなあ。
「アンの夢の家」だったか、「炉別荘のアン」だったか。
ギルバートがアンに、
「僕が七面鳥を切り分けている間、話しかけないでくれよ。」
「君が代数で数字を取り替えられたような状態になってしまうから。」
と言っているシーンがあった。
物語の中のギルバートは、「腕の良い外科医」。
それでも七面鳥を切り分ける腕とは、また別の話なんだなあ。
と、変なところで感心したことを覚えている。
そんなわけで、自分の七面鳥エピソードはない。
ただ、学生時代混声合唱団で「わらの中の七面鳥」を歌っていて、
七面鳥ってどんな鳥なんだ?と話題になり、調べてみたら、
ニワトリとはかなり違うタイプの鳥で驚いたことを覚えている。
もう少し可愛げのある鳥かと思っていた。
あの頃はまだネットなんか一般的じゃなかったからなあ。
何で調べたんだろう。百科事典か。
何にせよ、フライドチキンが定番だったよな。クリスマスは。
ちなみに今日の我が家は味噌鍋でした(笑)
白菜美味しい。豆腐も。
力が尽きたのでコラボネタまででおしまい…。7組か。
三四郎は、本当に面白くなっているよなあ、と思う。
ネタの内容もだけれど、小宮さんと相田さんの間も中々のテンポ。
相田さん工藤静香の動きスムーズすぎ。
ハナコは、同じコマを少しずつ変化させていくネタ。
変化の具合が絶妙。
そしてイジられる菊田さん。
チョコレートプラネットは、初めてちゃんとしたネタを見た。
IKKOさんと和泉元彌さん以外の。
なんか、あのメンタリストにすごくムカついた(笑)
ということは、キャラ作りが上手い、ということか。
ロバートは、秋山さんのヘンなお医者さんで。
ん?バタコさん?
馬場さんがすごくつかみどころのない設定で、
ちょっと気味が悪かった。褒めてます。
友近さんは、大阪のおばさん…もとい、お姉さん。
…の、ミュージカルバージョン。
良くできてる。
大阪ブロードウェイ、いいじゃないか。
もっと長い尺で見たかったし、聞きたかった。
歌といいタップダンスといい、友近さん天才だな。
ナイツは「誰かっぽくなってる」の去年とは別バージョン。
ちょっと直視できなかったよね。小っ恥ずかしくて。
コンビ愛エピソードはあるけれど普段一緒に行動しているイメージがない。
そんな2人にアレをやられると!…萌え死ぬしかないよね。
そしていちゃいちゃというより、「土屋くーん!」のところは、
一方的に土屋さんが襲われているようにしか見えなかった。
なんだかこのナイツのネタが結構衝撃で、
コラボネタの記憶がざっくり抜けてしまった。
古坂さんは、去年の大型犬ぶりがとても可愛らしかったので、
今年の落ち武者との落差が半端なかった。怖い…。
以上。
日付が変わる時間帯のネタ番組はつらい。