4月3日からスタートした、今季NHKの朝ドラ『らんまん』。
明治時代。高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
前2昨の朝ドラが、不振だっただけに今回は期待が持てそう。
やっぱり朝ドラってオリジナルストーリーより歴史の人物にフォーカスしたほうが面白い、と思っているのは自分だけじゃないはず。
そんな『らんまん』の主題曲は、あいみょんの「愛の花」。
すでにデジタル配信ではリリースされていて、評判も上々なようです。
過去の投稿で、朝ドラの主題曲と披露宴は親和性が高くて使いやすいということを書いていますが、今回のあいみょんの「愛の花」、すでにヒットの予感がします。
彼女の歌は奥が深く、人生の意味や生について心に刺さってきますが、この曲もそんな彼女の真骨頂ともいえる詞が滲み出ています。
しかもそれを優しく、さらりと歌うところが、彼女が人気の秘訣でもあるかと思います。
きっと、披露宴でもたくさんリクエストをいただくことでしょう。
CDは、6月7日にリリースで、現在、予約受付中です★
ところで4月4日に放送された第2回に“謎の武者”として登場したのは、ディーン・フジオカ!
ディーン・フジオカといえば2015年放送の朝ドラ『あさが来た』で五代友厚役で注目を集め、"おディーンさま"として世の女性のハートをぶち抜いたのは、もはや伝説(?)と化しています。
その"おディーンさま"が再び朝ドラに降臨とあって、今回の『らんまん』は、ヒット間違いなし?
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