家族婚の高砂の一工夫

こんにちは

和紙創作家のエミです。

昨日に続いて、高砂とゲストテーブルの位置関係、一工夫でより楽しい宴になるテーブルレイアウトがあります。

申し訳ございません。昨日の記事に上書きしてしまいました。涙

高砂から見ても、人の影に隠れずにお顔が見える並びで、トライアングルのように角度を変えた流しスタイルならば、会話に乗り出さなくても自然に会話が出来ると思います。

10名様前後のように少人数の場合の、トライアングル流しテーブルスタイルです。

トライアングルは私の経験上の思いつきです。

お二人が、一番楽しく話しやすい環境のテーブルレイアウトが一番、緊張もほぐれて両家の楽しい写真が残ると思います。

20名様前後でコロナ収束後は、下記のトライアングルレイアウトもお勧めです。

ご検討下さい。

形式よりも、残る写真が一番大事です。

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