洗濯機(3)
写真をクリックすると、拡大写真で、文字が読めます。
3.は、cycle を選ぶという指示です。cycle とは機械の一連の動きという意味です。つまりぐるぐる回って衣類を洗い、そのあと水ですすぎ、最後に脱水するという一連の動きです。
( )内の temp は temperature「温度」のことです。
cycle を選ぶと、自動的に wash と rinse「すすぎ」の温度が設定されるという意味です。
6.は、かご1杯分の衣類と水に漂白剤を加えるという指示です。
bleachは「漂白剤」、dilute は「薄める」という意味です。「漂白剤」が自分で何かを「薄める」ことはなく、「薄められる」ほうなので、diluted と受け身の意味の過去分詞になっています。
単語の意味を日本語で書きましたが、
イラストと単語を結びつけて覚えるようにしましょう。
add ~ to ... 「~を…に加える」という意味です。
ここでは deluted bleache を、a full basket of clothes と water に加えるとあります。
TOEIC対策講座の受講生
TOEIC対策をしていて思うのですが、400点~600点くらいの人は一様にボキャブラリーが不足していると感じています。
なぜだろうと考えてみると、TOEICテストが英検と違い、200点の人も800点の人も同じ試験を受けることにあると思いました。
英検では、5級の人は5級用の試験を受けるので、簡単な単語を用いた問題をします。5級レベルの単語を知っているか問われるので、単語を知らないという自覚があまり沸かないように思います。
ところがTOEICテストでは、200点の人も800点の人と同じテストを受けるので、
ボキャブラリーも800点、900点の人と同じものを要求されます。
だから、TOEIC受験者は語彙が不足していると痛感するようです。
私自身、大学受験の時、単語をたくさん覚えたなあと、当時の苦労を思い返しますが、今にして思うと、あんなのは氷山の一角で、実際には何倍も何十倍もの単語を覚えないと、多分野の英語には対応できないことを身に染みて感じています。

