事件は現場で起きている!売れてる会社はここが違うんです!
飴から家まで、無料サービスからIT製品まで、
年間100人の購入者にインタビューする取材屋くまちゃんこと熊坂仁美が、
売れている現場で見た、聞いた話をあなただけにこっそりレポートします。
以下をクリック↓
「取材屋は見た!売れている現場で起きていることをこっそりレポート」
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昨日メルマガ募集をしたら、
1日で100人近く登録していただきました!!!
ありがとうございます!
ということで目標の50を軽くクリア、
本日めでたく発行することになりました。
だいたい2週間に1回ぐらいを目安にしてきたいと思います。
さて、今回のメルマガ登録募集で面白いことに気づきました。
このブログ、Twitter、インターネットマーケティングのSNS、起業家のSNS、不動産関連のメーリングリストで告知をしました。
そう、今回初めて告知にTwitterを使ってみたのです。
そこでわかったのが、Twitterの特殊性。
アップすると同時に反応があります。とにかく早い。
だけど、長く続きません。タイムライン(TL)がどんどん過ぎてしまって、過去のつぶやきが埋もれてしまうのです。
Twitterの持続時間は15分が限度ですね。
だからTwitterで告知するときには、一日に何度もやらなければなりません。
でもそうすると、ほんとに宣伝屋さんになるので嫌われますが(笑)。
SNSやブログは案外持続力あります。あと意外にメーリングリストも持続力長かった。
Twitterは持続は短いですが、
そのかわりフォロワーが多ければ、反応率はめちゃ高いです
ドカンというスポットのメディア。それがTwitterのある一面と言えます。
最近Twitter研究中なので、
これからメルマガでも「Twitterを見ればその人がわかる」という簡単な分析?を紹介していく予定です。
事件は現場で起きている!売れてる会社はここが違うんです!
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お久しぶりです。
私がなかなかブログを書かないのには実は訳があります。
怠け者だから・・・
まあ、それもあります(笑)。
取材屋ですから、ネタは山ほどあるんです。
でも、なにしろ、ブログで書けないことが多すぎる~
からなのです。
そこで、あることに気づきました。
メルマガで書けばいいじゃん。
・・・今頃気づくなよって(笑)。
ということでメルマガの題名は、
「取材屋は見た!売れている現場で起きていることをこっそりレポート」
事件は現場で起きている!売れてる会社はここが違うんです!
年間100人の購入者にインタビューする取材屋くまちゃんこと熊坂仁美が、
飴から家まで、無料サービスからIT製品まで、
売れている現場で見た、聞いた話をあなただけにこっそりレポートします。
というものです。
こういう切り口のメルマガは、
取材ということを仕事にしている私だから書ける!と自負しています。
はっきり言って、濃いです(笑)。
解除も簡単ですのでぜひ、登録してくださいね。
配信準備は整っているので、
ある程度登録いただいたら(目標50人)すぐに配信しようと思います。
今すぐ登録してこっそりレポートを読みたいという方はこちら
第一号の内容の一部をご紹介しますね。
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こんにちは、
取材屋くまちゃんこと 熊坂仁美です。
http://www.syuzaiya.com
最近不動産業界から事例制作依頼を受けることが多くなりました。
不動産仲介業って、ホント、差別化のつきにくい業界なんです。
(私、元不動産営業です)
不動産業界には「レインズ」という仕組みがあって、
物件データベースを登録会社全社で共有しています。
だから、もしあなたが家を買いたいと思って、
「A不動産」と「Bリアルエステート」を訪れると、
ほぼ同じ物件を紹介されるわけです。
物件では差別化できないから、最近は仲介料を値下げする業者も出てきて、
儲からない仕事をやるハメになり、
ホント、自分で自分の首を絞めてるという状態。
よくないですよね~。
先日の家購入のインタビューで会社員(30代)のCさんがこんなことを言っていました。
Cさんは、最初いろんな不動産屋さんに当たるのですが、
そのうとちどこに行っても一緒ということに気づき始めて、
まず不動産業界に不信感を持ったそうです。
同じ物件の図面で、名前だけ変えてるチラシ。
やっぱりこの業界って怪しいなって。
それと同時に、
30年もローン払って買うし、仲介料も払うのだから、
同じ物件を買うならその中でも「まとも」で「信頼できそう」で「プロフェッショナル」な人から買いたい。
そう思ったそうです。
ということで、Cさんは物件を見極めると同時に、「人」も見極め始めるのです。
営業マンの言動や行動。
質問に対してどれだけ早く返してくれるか、とか。
案内の時にちゃんと下見してくれたかどうか、とか。
実は、お客さんってよ~く見てるんです。
物件と同じぐらい「人」も見ている。
でもそのことに気づいている営業マンはとても少なくて、
ただお客さんの条件に合う物件を紹介して案内すればそれでいいんだと思っている。
話好きで頼れる感じのCさんなので、調子に乗って自分の恋愛相談までしてくる若いおバカな営業マンもいたそうです。
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続きはメルマガを登録した方にお送りします。チラ見せですみません(笑)。
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私がなかなかブログを書かないのには実は訳があります。
怠け者だから・・・
まあ、それもあります(笑)。
取材屋ですから、ネタは山ほどあるんです。
でも、なにしろ、ブログで書けないことが多すぎる~
からなのです。
そこで、あることに気づきました。
メルマガで書けばいいじゃん。
・・・今頃気づくなよって(笑)。
ということでメルマガの題名は、
「取材屋は見た!売れている現場で起きていることをこっそりレポート」
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取材ということを仕事にしている私だから書ける!と自負しています。
はっきり言って、濃いです(笑)。
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最近不動産業界から事例制作依頼を受けることが多くなりました。
不動産仲介業って、ホント、差別化のつきにくい業界なんです。
(私、元不動産営業です)
不動産業界には「レインズ」という仕組みがあって、
物件データベースを登録会社全社で共有しています。
だから、もしあなたが家を買いたいと思って、
「A不動産」と「Bリアルエステート」を訪れると、
ほぼ同じ物件を紹介されるわけです。
物件では差別化できないから、最近は仲介料を値下げする業者も出てきて、
儲からない仕事をやるハメになり、
ホント、自分で自分の首を絞めてるという状態。
よくないですよね~。
先日の家購入のインタビューで会社員(30代)のCさんがこんなことを言っていました。
Cさんは、最初いろんな不動産屋さんに当たるのですが、
そのうとちどこに行っても一緒ということに気づき始めて、
まず不動産業界に不信感を持ったそうです。
同じ物件の図面で、名前だけ変えてるチラシ。
やっぱりこの業界って怪しいなって。
それと同時に、
30年もローン払って買うし、仲介料も払うのだから、
同じ物件を買うならその中でも「まとも」で「信頼できそう」で「プロフェッショナル」な人から買いたい。
そう思ったそうです。
ということで、Cさんは物件を見極めると同時に、「人」も見極め始めるのです。
営業マンの言動や行動。
質問に対してどれだけ早く返してくれるか、とか。
案内の時にちゃんと下見してくれたかどうか、とか。
実は、お客さんってよ~く見てるんです。
物件と同じぐらい「人」も見ている。
でもそのことに気づいている営業マンはとても少なくて、
ただお客さんの条件に合う物件を紹介して案内すればそれでいいんだと思っている。
話好きで頼れる感じのCさんなので、調子に乗って自分の恋愛相談までしてくる若いおバカな営業マンもいたそうです。
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自分の通ってきた道シリーズ、思いのほか好評で、
続きはまだか、一気に読ませろ等々言われております。
前回、続きは明日といいながらもう4日以上経過してしまいました。
お詫び申し上げます。
なんだか膨大な量になりそうなので、小出しではなく、一気にまとめて出したいと思います。
今しばらくお待ち下さいませ。
続きはまだか、一気に読ませろ等々言われております。
前回、続きは明日といいながらもう4日以上経過してしまいました。
お詫び申し上げます。
なんだか膨大な量になりそうなので、小出しではなく、一気にまとめて出したいと思います。
今しばらくお待ち下さいませ。
なぜ突然、今までの歴史みたいなことを書き始めたかというと、
こうでもして振り返らないと、
過去のことって忘れてしまうから。
普段は今自分がなぜこういう仕事をして、こういう生活をしているのかなどとは考えず、
ただ目の前のことをこなしていく毎日。
「初心忘るべからず」ということわざは、
それだけみな、初心を忘れてしまうから存在する戒めなのである。
初心、つまり自分の原点。
これは自分で後で振り返るために書いている。
だからウソや誇張は入れていない。
ブログなので、書き方に工夫はしているけれど。
さて40過ぎての就活のつづき。
ふらりと入った書店で手に入れた外国人用のフリーペーパー。
めくってみると、日本人向けの求人広告があった。
「外国人向けの不動産営業。要普通免許、英会話」
広告主は麻布の不動産会社。
麻布は、学生時代からずっと住んでいて、子供の幼稚園の送り迎えなどで走り回っていて庭のようなものだ。
土地勘は十分にあり、運転には自信があった。英語もなんとかなりそうだ。
これだ、と思った。
時給1000円のアルバイトだったが、贅沢など言えない。
とにかく何でもいいから仕事について年を越したかった。
記載してあったメールアドレスに必要事項を書いて応募する。
すると、すぐにExcelの履歴書が送られてきた。
当時ではデジタルの履歴書というのは非常に珍しかったので戸惑ったが、
PCはWindows95が出たときに物珍しさで買っていたので、、
なんとか書き込むことはできた。
面接は、暮れも押し迫った12月のある日の夕方6時に指定された。
それまでさんざん面接で失敗した私は、あることを学んでいた。
それは、雇用側の気持ちになる、ということ。
担当者が面接で私を見るとき、
「この人が、この仕事をしたらどうだろう。この職場にいたらどうだろう」ということを想像するはずだ。
その際、少なくとも「違和感がない」と思わせなければならない。
たとえどんなに私が優秀であったとしても、「うちには合わない」「この人がここにいることが想像できない」と思われたらそれで終わり。
これまでの失敗は、実績がなかったことだけでなく、
19年間でしみついた奥様の雰囲気が、面接官の目には頼りなげに写ったに違いない。
私が今欲しい仕事は、不動産の営業。
だったら、不動産の営業らしくしなければならない。
営業なんてもちろんやったことがなかったが、
自分のイメージの中の「感じのいい営業の人」になりきることにした。
笑顔。
はっきりした物言い。
礼儀正しさ。
この3つがあれば、きっとなんとかなるはず。
その頃、離婚調停のまっただ中で、とても笑顔を作れる状態ではなかったが、
学生時代、演劇サークルで主役をやった経験があった。
演じればいいのだ。
面接に行く前、会社の前の木枯らしの吹く真っ暗な公園で、
この3つを自分に言い聞かせ、笑顔の練習をした。
できる営業ウーマンのつもりで面接に臨む。
翌日、社長から電話が入る。
「ぜひお願いします。来年1月7日から来てもらえますか」
やった。ついにやった。
40過ぎにして、生まれて初めて社会人になった瞬間。
2002年、クリスマスイブのことだった。
後で聞くと、最初のExcelの履歴書が、既にパソコンスキルのテストになっていたらしい。
用がなくても物好きでパソコンを買っておいたことが効を奏した。
わずか時給1000円、日給7000円の仕事である。
それなのに、あのときあんなにうれしかった。仕事ができることだけでうれしかった。
これが私の「初心」。
これを決して忘れてはいけない。
採用通知は最高のクリスマスプレゼント、とばかりに
すべてを勝ち取っていたような気持ちに酔っていたそのとき。
そのわずか3ヶ月後、その職場を去ることになるとは、
誰が予想しただろうか。
明日に続く。
こうでもして振り返らないと、
過去のことって忘れてしまうから。
普段は今自分がなぜこういう仕事をして、こういう生活をしているのかなどとは考えず、
ただ目の前のことをこなしていく毎日。
「初心忘るべからず」ということわざは、
それだけみな、初心を忘れてしまうから存在する戒めなのである。
初心、つまり自分の原点。
これは自分で後で振り返るために書いている。
だからウソや誇張は入れていない。
ブログなので、書き方に工夫はしているけれど。
さて40過ぎての就活のつづき。
ふらりと入った書店で手に入れた外国人用のフリーペーパー。
めくってみると、日本人向けの求人広告があった。
「外国人向けの不動産営業。要普通免許、英会話」
広告主は麻布の不動産会社。
麻布は、学生時代からずっと住んでいて、子供の幼稚園の送り迎えなどで走り回っていて庭のようなものだ。
土地勘は十分にあり、運転には自信があった。英語もなんとかなりそうだ。
これだ、と思った。
時給1000円のアルバイトだったが、贅沢など言えない。
とにかく何でもいいから仕事について年を越したかった。
記載してあったメールアドレスに必要事項を書いて応募する。
すると、すぐにExcelの履歴書が送られてきた。
当時ではデジタルの履歴書というのは非常に珍しかったので戸惑ったが、
PCはWindows95が出たときに物珍しさで買っていたので、、
なんとか書き込むことはできた。
面接は、暮れも押し迫った12月のある日の夕方6時に指定された。
それまでさんざん面接で失敗した私は、あることを学んでいた。
それは、雇用側の気持ちになる、ということ。
担当者が面接で私を見るとき、
「この人が、この仕事をしたらどうだろう。この職場にいたらどうだろう」ということを想像するはずだ。
その際、少なくとも「違和感がない」と思わせなければならない。
たとえどんなに私が優秀であったとしても、「うちには合わない」「この人がここにいることが想像できない」と思われたらそれで終わり。
これまでの失敗は、実績がなかったことだけでなく、
19年間でしみついた奥様の雰囲気が、面接官の目には頼りなげに写ったに違いない。
私が今欲しい仕事は、不動産の営業。
だったら、不動産の営業らしくしなければならない。
営業なんてもちろんやったことがなかったが、
自分のイメージの中の「感じのいい営業の人」になりきることにした。
笑顔。
はっきりした物言い。
礼儀正しさ。
この3つがあれば、きっとなんとかなるはず。
その頃、離婚調停のまっただ中で、とても笑顔を作れる状態ではなかったが、
学生時代、演劇サークルで主役をやった経験があった。
演じればいいのだ。
面接に行く前、会社の前の木枯らしの吹く真っ暗な公園で、
この3つを自分に言い聞かせ、笑顔の練習をした。
できる営業ウーマンのつもりで面接に臨む。
翌日、社長から電話が入る。
「ぜひお願いします。来年1月7日から来てもらえますか」
やった。ついにやった。
40過ぎにして、生まれて初めて社会人になった瞬間。
2002年、クリスマスイブのことだった。
後で聞くと、最初のExcelの履歴書が、既にパソコンスキルのテストになっていたらしい。
用がなくても物好きでパソコンを買っておいたことが効を奏した。
わずか時給1000円、日給7000円の仕事である。
それなのに、あのときあんなにうれしかった。仕事ができることだけでうれしかった。
これが私の「初心」。
これを決して忘れてはいけない。
採用通知は最高のクリスマスプレゼント、とばかりに
すべてを勝ち取っていたような気持ちに酔っていたそのとき。
そのわずか3ヶ月後、その職場を去ることになるとは、
誰が予想しただろうか。
明日に続く。
40過ぎての就職活動は悲惨だった。
その頃、インターネットの求人サイトなどはなく、
とらばーゆとかの求人誌や新聞広告が主な求人媒体だった。
実務経験がなく、自分に何ができるかわからなかったけど、
とりあえず英文科卒で、英語もしゃべれるので、
英語を使った仕事をしようと思っていた。
英検準1級というのも持っていた。
だが、資格や学歴など、何も役に立たないことを思い知る。
採用担当者が見るのは、実務経験、そして年齢。
履歴書を送って、面接しては送り返されの日々。
面接の時にあからさまに不採用を匂わされ、
悔しくて、帰りの電車で人目もはばからず泣いてしまったこともあった。
その頃、「起業」という選択肢は、全くなかった。
ただ、どこかに雇ってもらわなければ、という思いだけ。
仕事というのは、会社員になることだと思っていたのだ。
どこからも断られて八方ふさがりだったある日。
就職の本でも買って研究しようと、本屋に行った。
何の本を買ったのか、全く覚えていないのだが、
レジの横に、フリーペーパーがあった。
外国人向けのものである。
何気なく手に取り、バックに入れた。
今思えば、それが私の仕事人生の始まりだったのである。
明日に続く。
その頃、インターネットの求人サイトなどはなく、
とらばーゆとかの求人誌や新聞広告が主な求人媒体だった。
実務経験がなく、自分に何ができるかわからなかったけど、
とりあえず英文科卒で、英語もしゃべれるので、
英語を使った仕事をしようと思っていた。
英検準1級というのも持っていた。
だが、資格や学歴など、何も役に立たないことを思い知る。
採用担当者が見るのは、実務経験、そして年齢。
履歴書を送って、面接しては送り返されの日々。
面接の時にあからさまに不採用を匂わされ、
悔しくて、帰りの電車で人目もはばからず泣いてしまったこともあった。
その頃、「起業」という選択肢は、全くなかった。
ただ、どこかに雇ってもらわなければ、という思いだけ。
仕事というのは、会社員になることだと思っていたのだ。
どこからも断られて八方ふさがりだったある日。
就職の本でも買って研究しようと、本屋に行った。
何の本を買ったのか、全く覚えていないのだが、
レジの横に、フリーペーパーがあった。
外国人向けのものである。
何気なく手に取り、バックに入れた。
今思えば、それが私の仕事人生の始まりだったのである。
明日に続く。