取材屋 誕生秘話 | Stay Hungry, Stay Foolish

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仕事90%で突っ走ってきたこの7年。そろそろ形にする時がきたかな。

取材屋の新しい名刺ができて、すでに何人の方かと名刺交換しているが、


交換した人の反応が、めちゃくちゃいい。

「いい」というのはつまり、


1.「興味を持ってくれる」

2.「意味がわかってもらえる」

3,「プロを感じてもらえる」


ということ。

今回のネーミングはこの3つの要素が入っていなければならなかったので、

そういう意味では「取材屋」にしてよかった!と思っている。



サイト名を考える際は、自分1人ではなく何人かまわりの意見を聞いた。

取材屋は、実は私が考えたのではなく、お客様の意見から生まれた名前。


「取材」という言葉が入ると、わざわざ「取材をしてくれるんだな」というのがすぐわかるから、頼む側としてはいい、というご意見をいただいたのだ。

そして横文字ではなく、日本語、それも~屋が逆にいいだろうということで取材屋。

キーワード的に言うと、「事例屋」のほうがメインキーワード入りでいいのだが、

「事例」は、まだまだ認知されておらず、

名刺交換した人にいちいち説明をしなければならない情景が目に浮かんだので却下。

「事例」という言葉は、私たちは当たり前のように使うのだが、

一般的に説明しようと思うと至難の業なのだ。


最後まで迷ったのは、「取材屋ドットコム」あるいは「取材屋.com」である。

ロゴ的に言うと、ドットコムがついたほうが座りがいいということで、一時はそこに傾いたのだが、

たまたまパーティで出会った、めちゃくちゃ感性が高いデザイナーさんに聞いてみたところ、

「だめ。ドットコムがついたら、なんだかハンコとかも売ってそうだよ」


というご意見で、すっぱりと「取材屋」に。


ロゴは、最初は筆文字の和風にしようかと思ったのだが、

そうすると、なんだか居酒屋か和食屋さんみたいになってしまい(笑)、


前述のデザイナーさんの意見「細めのゴシックがいいんじゃない、なんかプロだな、って気がするよ」

を取り入れて、今のロゴとなったわけです。


ロゴをお願いしたのはビズアップさん。なんと5万円でロゴ作ってもらえます。


日本では、ロゴを作る人は外国サイトに比べて少ない。

私も最初は特に必要ないかな、と思ったのだが、

できてみると、ロゴの影響力の大きさを実感しました。インパクトややる気が伝わり、

サイトにパワーが出ると思う。

特に今回のような少々冒険的なネーミングには、

「格」を出すためにやはりロゴがあったほうがいい、というのが私の結論です。



■今日の一福

ネーミングは、お客様との最初の入り口になるもの。
自分1人で決めずに、お客様や第三者、プロの意見を聞くことをおすすめ。