よくいいますよね?
で、多くの人がアイデア出そうとしますが
アイデアって源泉となる情報がないと
出ないし判断できないものなんです。
ですので、ビジネスにアイデアを持ち込むと
失敗確立が増えるんです。
ビジネスにアイデアを持ち込めるのは
幾千幾万の情報を従えた人間だけです。
起業初期はアイデアに頼ってはいけないって
知ってましたか?
売り方マーケティング7つの間違いの桑原です。
ビジネスに重要なのはアイデアではなく
観察・分析・判断である。
原理原則ではこう教えられます。
ビジネスの判断が必要な数百数千の場面で
アイデアで 勝ち続ける事は出来ない。
常に観察・分析・判断を繰り返し
上手く行っているところがやっている手法を
真似て使う。
モデリングともいいますね。
応用はいずれ するが
それには情報量が必要ですしね。
情報がない人は応用は出来ませんし
99%間違えます。
成功経験失敗経験がない状態で応用は出来ません。
なので観察方法を教えます。
観察の仕方を知らない人に
観察をさせても観察にならないです。
分析方法を教えます。
分析の仕方、データーの見方がわからない人 は
分析のしようがありません。
判断これに関しては情報が必要です。
情報量が多ければ多いほど判断が
正確になります。
なので先日のセミナーでは観察方法を教 え
分析方法を教え実際にやっていただき、
判断は私がその場でしました。
判断材料になる情報を開示しながら。
これを続ければいずれ自分のものになります。
応用するのはその後です。
応用は膨大な情報量が必要なんです。
幾千幾万の繰り返しを経て初めて応用ができま す。
これが出来て初めて考えがまとまるんです。
ビジネス初めて間もない人に
応用をさせたら必ず失敗します。
実績がない人に応用は出来ません
まずは実績 を作ってから応用です。
実績作らせる為に応用させるから失敗するんです。
基礎もないですし応用に使うだけの
情報量がないからですね。
判断材料がない上で応 用なんか
よほどの天才でない限りできません。
私は凡人にできるように教えます。
手順が間違ってるんです。
応用やアイデアを考えると言う作業は
基礎がない人 には出来ません。
足し算掛け算が出来ない人に
連立方程式解けって言っても100%解けません。
何故なら足し算が出来ないからです。
数学も必ず先にとき方と答えのだしかた教えますよね?
そうやって習ってきたはずです。
しかし、それ起業したとたん
ろくに情報もないまま答えだせって言われたら
できないのは当然です。
なので私は解き方と答えを出すために
必要な作業を教えます。
それを繰り返し情報量が増えると
自分でやれるようになります。
観察分析判断を繰り返すと
やればやるだけ身に付きます。
その情報を持って今度は考えていくんです。
判断材料が乏しいうちに考えるのは無理です。
足し算引き
算が出来ない人に
高校生の問題とかせても答えは100%出ません。
これわかりますよね?
けどビジネスではこれやろうとしたり
これを教えたりする人が多いで
すよね。
無理な話です。
なので私は観察方法(足し算のやり方)から教えます。
これするからお客様は成果出していって
離れてもできるようになるんですね。
そ
ういうやり方のほうが伸びますよね。
考えるためには考える基が必要なんです。
字が読めない人に字を読ませるには
まずは字を教えます。
これ飛ばしろくに情報もない人に考えろって
のは教えるほうが無知なんです。
そういう教えを受けているなら
勉強方法変える事をお勧めいたします。
ちょっと興味があるもっと勉強したいという人が
いましたら毎週末メルマガで
もっと濃い内容をお届けしています。
興味のある方は下記から。
https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=skynet&MagazineID=1&MoreItem=1
メルマガは0円集客という件名で届きます。