カウンセラーのあなたはクロージングのとき

嫌われないといいな・・と不安になっていませんか。

 

 

 

お客様に売り込まれたと思われて
嫌われないクロージングをする
準備は信頼関係を作っておくことです。

 

 

 

実は体験カウンセリングに来てもらう
時点ですでに信頼関係ができていると
クロージングで嫌われないのです。



この記事では
カウンセラーのあなたのところに

体験カウンセリングに来る人に

クロージングで嫌われないで

 

 


信頼関係を作っておくために
準備することをお伝えします。


 

 

 

1.カウンセラーとしての専門性を絞っておく
2.プロフィールに体験談を載せておく
3.クロージングのように感じないクロージング

 

 

 

1.カウンセラーとしての専門性を絞っておく

 

あなたのカウンセラーとしての
専門性はなにかをわかりやすく
表現して絞っておきます。



例えば
「長女専門心理カウンセラー」
「不登校専門心理カウンセラー」
「ダイエット専門心理カウンセラー」

 

 

 

あなたはカウンセラーとして
どんなお悩みでも解決する方向へ
導くことができるかもしれません。

 

 

 

あえて専門性をしぼることで
お客様が求める専門家として信頼される
ベースができて



クロージングで嫌われないように
話を進めることができます。



「なんでも相談のります!」
と言われても、なんでもって言われても・・
と思ってしまいますよね。



お客様が困っているピンポイントの
悩みが解決できるカウンセラーということが
最初の信頼関係を作っていきます。

 

 

 

2.プロフィールに体験談を載せておく

 

ブログ、SNS、LINE公式、ホームページなど
カウンセラーのあなたのプロフィールに
ご自身の体験談、お客様の体験談を載せます。

 

 

 

最初からプロフィールを見る人は少ないですが
専門家としての発信をしているブログ、SNSなどを
お客様が見つけて興味を持ったときに

 

 

 

「この発信をした人はどんな人なんだろう」

とプロフィールを見ることが多いのです。

 

 

 

その時にさらに興味を持ってもらえて
信頼されるプロフィールを書いておくことが
嫌われないクロージングをするために
欠かせません。



長女専門の心理カウンセラーだとしたら
自分自身が長女としてどのように生きづらい
日々を送ってきたのか

 

 

 

心理学でどんな変化があって今は
どんな楽しい毎日を送ることが
できるようになったのかなどを書きます。

 

 

 

また体験カウンセリングや講座を
受けてくださったお客様がどのように
変化したのかも載せてくださいね。

 

 

 

 

3.クロージングのように感じないクロージング


カウンセラーのあなたのお客様と信頼関係が
作られてからの体験カウンセリングを
受けてもらうと嫌われないクロージングが
できます。



お客様が悩んでいることの専門的なカウンセラーの
あなたに体験カウンセリングを受けて
満足度も高まっているときに

 

 


さらに良い状態にするために
カウンセリングをもう一度受けてみるか

聞いてみるだけで嫌われないクロージングをしています。



クロージングしよう!と力むと
お客様にも伝わってお客様も力みます(笑)




目の前のお客様にとって最良、最善がどんなことか
カウンセラーのあなたの視点でお伝えしてみてください。




お客様に売り込まれたと思われて
嫌われないクロージングをする
準備は信頼関係を作っておくことです。

 

 


 

まずはブログやSNSなどをのプロフィールを
見直すことから始めてみましょう!

 

 

 

 

質問力を磨くために大切なことが
ギューッと詰まった無料メルマガで
さらに学んでみてくださいね。

 

↓↓↓

 

カウンセラーのあなたがクロージングの最後に
お客様に「考えます」と言われた後に
何も言えずに終わらせてしまっていませんか。

 

 

 

「考えます」と言われたらそのまま

終わらせるのではなくお客様が



考えなくても進める次のステップを
準備しておきましょう!

 

 

 

正直、無料の体験カウンセリングから
高額の継続カウンセリングにすぐに
お申込みをいただきたい気持ちもわかります。

 

 

 

 

「考えます」と言われたら
断られた!と思いがちですが
考えてくれる余地はまだあります。
 

 


「では、考えてください」と放置していたら
そのままになってしまいますが
 

 

 

お客様が考えている間も接触することが
できれば、カウンセラーのあなたが
必要ということに気づいてもらえる
チャンスが増えます。

 

 

 

さらに
「継続カウンセリングは
 今すぐ決めなくても大丈夫ですが・・」

 

 


と前置きをしてから提案させてもらうと
お客様も安心して聞いてくれますよ。

 

 

 

1.階段を上るようにクロージングしていく

2.「考えます」と言われた時に提案するもの
3.カウンセラーだからできるクロージング後のフォロー

 


 

 

階段を上るようにクロージングしていく 

 

カウンセラーのあなたがクロージングをして
「考えます」と言われてしまうのは
クロージングの全体が見えずに
 

 

 

無料カウンセリングなどから高額の
継続カウンセリングを購入してもらおうと
思っているからです。
 

 

 

無料カウンセリング

無料で渡せる情報

少額のカウンセリングや心理学講座

継続カウンセリング



という階段を上ってきてもらうことで
最終的に継続カウンセリングに来ていただく
流れを作っておいて

 

 

 

継続カウンセリングのクロージングで
「考えます」と言われたら

 

 


一度戻って無料の情報か少額の
カウンセリングや心理学講座も
提案してみましょう。

 

 


もちろん、クロージングですぐ高額の
継続カウンセリングをご案内することは
OKです!



無料カウンセリングとクロージングで
考えなくてもあなたのカウンセリングを
継続して受けたい!と思う方もいるからです。



 

2.「考えます」と言われた時に提案するもの 

 

カウンセラーのあなたがクロージングで
「考えます」と言われてしまったら

具体的に何を提案したらいいかお伝えしますね。

 

 


1.無料で渡せる情報に登録してもらう

こちらから連絡が取れるメルマガや
LINE公式に登録してもらいましょう!

お客様が知りたい情報を配信していることを
お伝えすることが大事です。



2.少額のカウンセリングや心理学講座

継続カウンセリングは高額になりますが
無料カウンセリングよりも長い時間や

心理学の講座など1,000円~5,000円
くらいのまた試してもらえるものを
準備してご案内します。

 

受けてもらうことになったら
そのまま日程も決定しましょう!

 

 

 

3.継続カウンセリング

継続カウンセリングを受けたいけど
支払が一気にできないなどで「考えます」

というお客様には分割のお支払いも
提案してみましょう。
 

 

 

 

3.カウンセラーだからできるクロージング後のフォロー 

 

カウンセラーのあなただからできる
クロージングで「考えます」と言われた
お客様へのフォローがあります。

 

 

 

お客様のお悩みを聞いているので
その悩みが解決できそうなヒントを
メルマガやLINEで配信していくことです。



普通のコンテンツや商品を売る場合は
お客様のお悩みの深いところまで
聞くことはなかなか難しいのですが

 

 

 

もともと深いお悩みを抱えてカウンセリングに
来られているのでお話を伺うことが

 

 


そのまま問題解決につながるので
フォローがしやすいお仕事ですよね。

 

 

 

もちろん個人が特定されるような内容は
掲載しないように気を付けます。
 

 

 

「考えます」と言っていたお客様に
有益な情報を配信することで



本当に必要なカウンセリングなんだと
気づいてもらえてお申込みに繋がっていきます。

 


 

 

「考えます」と言われたらそのまま

終わらせるのではなくお客様が



考えなくても進める次のステップを
準備しておきましょう!

 

 

 

 

質問力を磨くために大切なことが
ギューッと詰まった無料メルマガで
さらに学んでみてくださいね。

 

↓↓↓

クロージングって聞くだけで苦手意識を持つ
カウンセラーのあなたは商品を購入してもらう
ことで頭がいっぱいになっていませんか。

 

 

 

やっと体験カウンセリングのお申込みが来た!
今度こそ次の継続カウンセリングを申し込んで

もらうぞ!と意気込みたくなりますね。

 

 

 

お客様にクロージングするときは
好意をもって質問
をすることを意識しましょう。

 

 

 

最初から”売る売るモード”全開の空気は
お客様にも伝わります。
 

 

 

クロージングが苦手なカウンセラーさんほど
「売らなければいけない」ということに
縛られています。

 

 

 

クロージングとう言葉は契約をしてもらうこと
ですが、その前がとっても大切ということです。

 

 

 

 

 

1.クロージングが苦手と感じたときの対処法
2.「売らなければ」という意識を捨てる
3.カウンセラーは心の専門家という位置を取る

 

 

 

 

 

1.クロージングが苦手と感じたときの対処法 

 

カウンセラーのあなたがクロージングが
苦手だと感じるのはなぜなのか

自分自身に問いかけてみましょう!

 

 

 

・過去に営業マンに売り込まれて
 イヤな思いをしたからお客様にクロージングできない
・以前クロージングで断られたから怖くなってしまった



などクロージングが苦手になる理由があるはずです。


「クロージングしたらお客様にイヤな思いをさせてしまう」

という罪悪感と

 

 

 

「クロージングして断られたら自分自身を否定されたような気持ちになる」

という恐怖感が

 

 

 

カウンセラーのあなたの苦手意識を膨らませています。


 


対処法は

 

・罪悪感を感じたら
「売るのではなくお客様の必要をしていることを聞くだけ」
と考える



・恐怖感を感じたら
「断られたらそれ以上もう追わなくていいだけ」

と考える

 

 


すぐには切り替えられないかもしれませんが
クロージングのときに心がざわついたら
思い出してみてくださいね。

 

 

 

 

2.「売らなければ」という意識を捨てる 

 

カウンセラーのあなたがクロージングが苦手と思う
恐怖感にも近い「売らなければ」という意識を
まずは捨ててみようと思ってみてください。

 

 

 

もちろん、カウンセラーとして実績を積んだり
売上げを上げたりするために「売る」というこは
とても大切なことです。

 

 

 

目の前のお客様にどれだけ好意を持って
お客様が望む方向に進めるようにするために
 

 

 

本当に必要なことは何だろうと

とことん考えて、質問をすることに
集中してみましょう!



そうすると「売らなければ!」という意識は
どんどん薄れていって



苦手だと思っていたクロージングがすんなり
進むようになります。

 


 

 

3.カウンセラーは心の専門家という位置を取る 

 

あなたはカウンセラーで、クロージングをすると
いうことは営業をするわけですが

 

 

 

営業という目線からではなく「心の専門家」という
位置からお客様と接してみてください。

 

 

 

「心の専門家」としてお客様が何を求めているか
あなたのカウンセリングがこの先も必要なのか、
合っているのかなど

 

 

 

お客様にとって本当にベストを一緒に見つけるという
位置からクロージングをしてみてくださいね。
 

 

 

お客様によってはあなたのカウンセリング
よりももっと合うものがあるかもしれません。

 

 

 

広い視野でお客様のことを考えることで
お互いによりよい状態になっていけます。

 

 

 

お客様にクロージングするときは
好意をもって質問
をすることを意識しましょう。

 

 

 

そしてクロージングに対する苦手意識を減らして
いきましょう!

 

 

 

 

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さらに学んでみてくださいね。

 

↓↓↓

カウンセラーのあなたが体験カウンセリングで
クロージングをしても信頼されていないと
うまくいきませんよね。

 

 

 

実はカウンセリングですでに信頼関係を
築けているカウンセラーは

クロージングがしやすいのです。

 

 

それなのになぜうまくいかなのかというと
クロージングの流れを知らないで
なんとなくクロージングしているからです。

 

 

 

私もこれまで何千回とクロージングをしてきて
お申込みに繋がるときと繋がらないときの
違いに悩みました。

 

 

 

カウンセラーとしての勉強しかせずに
営業経験もないのに突然クロージング
しようとしてもわからなくて当然です!

 

 

 

カウンセラーが信頼されてクロージングが

うまくいく流れの基本を知るだけでも変わりますので
ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

 

1.信頼されて次のカウンセリングに申込む気があるか
   確認する方法
2.次のカウンセリングに申し込むとどんな未来があるか
   想像してもらう
3.選択肢を準備して選んでもらって最終クロージングへ

 

 

 

 

1.信頼されて次のカウンセリングに申込む気があるか確認する方法 

 

カウンセラーのあなたがお客様から
信頼されて次のカウンセリングに
申込む気持ちがあるか確認します。


 


それは
「カウンセリングのご感想を聞く」

ことです。

 

 

 

もちろんカウンセラーのあなたは

体験カウンセリングを受けていただいたら
毎回ご感想を聞いているかもしれません。

 

 

 

それをただお客様の声として集めるだけではなく
クロージングにも使えるのです。

 

 

 

カウンセラーのあなたがクロージングが
できなくて悩む大きな原因は
 

 

 

最初に
次の商品やサービスを購入する気があるか
確認しないでクロージングを始めるからです。

 

 

 

信頼されずに購入意欲もない人に
無理に次のカウンセリングをすすめても
「売り込まれた!」としか思われないんですね~。

 


 

ご感想を聞いて

「カウンセリングを受けてよかった」
「話を聞いてもらえてスッキリした」
「良いアドバイスがもらえたから試したい」


 

 

など良いご感想をもらえたら
続けて受けてみる気持ちがあるかもしれませんので
次のステップに進みます。

 

 

 

もしいただいたご感想が良くないもので
購入意欲がなさそうでしたら無理に
クロージングする必要はなく

 

 

 

今後の糧にするためにお客様のご感想を
いただいて次に活かしましょう!

 

 

 

 

2.次のカウンセリングに申し込むとどんな未来があるか想像してもらう 

 

良いご感想をいただいたらその流れで
次のカウンセリングに申し込むと
どんな未来があるか質問します。

 

 

 

すでにカウンセリングでお悩みを聞いているので
その悩みが解決したらどんな毎日になるか
聞き出しやすいですね。

 

 

 

更に大切なことは
もしカウンセリングを続けなかったら
未来はどうなるかという

ネガティブな質問もしてみることです。

 

 

 

1年後、3年後など期間を区切るとさらに
想像してもらいやすくなりますよ。

 

 

 

 

3.選択肢を準備して選んでもらって最終クロージングへ 

 

信頼関係が築けたカウンセラーのあなたの
カウンセリングをこれからも受けたいという
気持ちが高まっているお客様に

 

 

 

購入いただくために最終的にクロージングへ
進みます。

 

 

 

ひとつの商品だけをポンっとオススメするのでは
なくて、お客様が選べるようにいくつか提案する
準備をしておきましょう~!

 

 

 

突然、6ヶ月の継続カウンセリングしかなくて
金額も20万30万と高額だったら続けたいと
思っても難しい場合もあります。

 

 

 

例えば6ヶ月継続コース、3ヶ月継続コース
1回ずつ申し込める単発カウンセリングなど
お客様に選んでもらいます。

 


 

選べるとわかると安心ですよね。

 

 

 

クロージングで大切なことは
何が何でも今日、今、購入してもらう
ということではないと知っておくことです。



悩んで即決できない人もいますし
一度のお試しセッションでは決められない
人もいます。

 

 

 

目の前のお客様にとって何がベストなのか
お客様の利益もきちんと考えた上で
クロージングを進めます。


 

 

もしその日に決まらなくても後日

お申込みされる場合もあります。
 

 

 

焦らず、信頼関係を築き続けることを
第一に考えていきましょう!

 

 

 

 

質問力を磨くために大切なことが
ギューッと詰まった無料メルマガで
さらに学んでみてくださいね。

 

↓↓↓

 

 

 

心理カウンセラーの資格を取って
無料のカウンセリングから始めたけど

 

 


次の有料カウンセリングにクロージングしたら
断られてしまって落ち込んでいませんか。

 

 

 

クロージングで1度でも断られると
次のクロージングも断られてしまいそうで
進む勇気がでなくなってしまいますね。

 

 

 

そもそも「クロージング」=「断られる」と
思っていませんか。



クロージングとは契約を結ぶことではありますが
必要と思ってもらって契約してもらうことが
大切です。

 

 

 

私も起業をはじめた当初はモニターさんに無料や
格安で受講してもらってもクロージングトークさえ
できない日々が続いていました。

 

 

 

無料で何100人もカウンセリングや講座を開催しては
最後に喜んでもらったらそのまま終了していました。

 

 

 

次の有料カウンセリングや講座を断られれたら
どうしよう、売り込みと思われたくない



そんな気持ちがこみ上げてきてなかなか
クロージングできずダメダメの時期も
あったのでよくわかります!



これまで延べ1,500名以上の方の
オンライン集客のサポートをしてきて



自分自身のクロージングと受講生さんの
クロージングの実例から断られないための
効果的な方法をお伝えします。

 

 

 

1.クロージング=商品説明の意識を変える
2.あなたの価値ではなくお客様が感じる価値を
   提供する
3.これまでにカウンセリングを受けてくれた人の
  感想や実績をお伝えする

 

 

 

 

 

1.クロージング=商品説明の意識を変える 

 

カウンセラーのあなたが無料モニターなどで
カウンセリングに来てくれた方に
 

 

 

次の商品を契約して欲しくてつい商品説明に

一生懸命になってしまっていませんか。

 

 


「私のカウンセリングは丁寧にお話を聴きます」
「60分10,000円ですが、3ヶ月継続だと1回
 8,000円でお得です」
「3ヶ月継続すると潜在意識が変わります」



確かにそうなのかもしれませんが
クロージングで断られないためには



お客様が本当に望んでいることが
叶うカウンセリングだと希望を
持ってもらうことが大切です。



まずはお客様が3ヶ月後どんな風になっていたいか
質問して答えてもらいましょう。



商品説明ではなく質問をして答えてもらうことで
お客様自身にこのカウンセリングが必要だと
感じてもらいます。



 

もしお客様がうまくカウンセラーのあなたの
質問に答えられない時は



「カウンセリングでは〇〇について
悩んでいらっしゃいましたが、
〇〇が解消したらどうなれると思いますか」



など質問を変えて答えを導き出してあげます。



カウンセラーさんはもともと質問が上手ですので
クロージングで断られないためにも活かしていきましょう!

 

 

 

 

2.あなたの価値ではなくお客様が感じる価値を
   提供する
 

 

 

お客様が3ヶ月後どうなりたいか
という答えの中にあなたのカウンセリングに
お客様が感じる価値があります。

 

 

 

私たち提供する側が感じている価値と
実際にカウンセリングを受けたお客様が
感じる価値は違うことが多いのです。

 

 

 

例えばカウンセラーのあなたが伝える価値が
「どんな問題も解決できる」
ことだとしても



お客様が感じた価値は
「安心して何でも話す場所と感じた」
ということもあるのです。




クロージングで断られないためにも
お客様が感じてくれている
カウンセラーのあなたの価値を見つけましょう!

 

 

 

 

3.これまでにカウンセリングを受けてくれた人の感想や実績をお伝えする 

 

断られないクロージングにするために
あなたのカウンセリングを受けた方に

 

 


これまでどんな感想をもらったかも
お伝えするとさらに効果的です。

 

 

 

「お子さんの不登校で悩んでいた方が
3ヶ月後に学校に行くとお子さんが
言い出したんです」



「60分しっかりカウンセリングをしたら
安心できて夜にぐっすり眠れたそうです」

 

 

 

などいただいた感想や実績をそのまま
お伝えしてみてくださいね。

 

 

 

もしまだお客様の感想や実績がないときは
カウンセラーのあなたが実際に

カウンセリングを受けた時のことや



心理学を学んだ時に

起きたことや感じたことをお伝えしても
大丈夫です。



体験カウンセリングを受けてもらう前に
まとめておくと話やすいですよ。



クロージングとは契約を結ぶことではありますが
必要と思ってもらって契約してもらうことが
大切です。


 

 

お客様が自分にとって必要なカウンセリングだ
と思ってもらえると断られないクロージングに
なります。

 

 

 

 

 

質問力を磨くために大切なことが
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さらに学んでみてくださいね。

 

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