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Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 週末荒天サイクルの影響でちっとも撮り山行が出来ない(恨み節)けども、近所を撮り歩くくらいは出来ると徘徊した記録です。

 

 茨城南部、具体的には小貝川から利根川の間くらい。雨にビクつきながら自転車などで走り回ってるので、撮りポイントは割と複雑です。

 山は山で良いし、平地は平地の良い草がある。なんか草食動物みたいだな……。

 ちょっと珍しかったり地味だったりの平地編です。

 帰化植物が多いのはまぁ、致し方ないところも。

 イネ目も撮って見ると面白い造形なのですが、風で落ち着きがないのと、見分けがつきにくいのが難点であります。僅かな風で揺れるのは風媒花としては正しいのだけども。

 

 5月最後の晴れと言うか雨の無い日にようやく山にも行けていますが、それは別ログで。

 

以下備忘録

ミゾコウジュ(NT:準絶滅危惧種)

毎年5月末くらいに草刈りされて一網打尽ですが、毎年生えるのでまぁ。

 

ヒレアザミ

 

ゼニバアオイ

 

コヒルガオ

 

アゼナルコ

 

ヒナゲシ

 

ハナムグラ(VU:絶滅危惧II類)

ハナムグラ

生えてるところではスンゴイ勢いなんだけども、生えてるところ自体が少ないそうな。

 

イシミカワ

 

ミコシガヤ

 

カモジグサ

 

クサヨシ

 

トネハナヤスリ(VU:絶滅危惧Ⅱ類)

 

 更新が早いのは、この週末も雨で写真整理と同定が非常に捗ったからであります。

 ぬう……。

 

 GW明けに筑波山で草撮り山行した記録。

 

 GWが明けるといつもの混雑具合に戻る筑波山ですが、前日に強い雨が降った影響で登山道の多くでドロンコ祭り状態に。

 いつもの白雲橋コースの潤い激しい登山道で気を付けないとイケナイのが、斑レイ岩。これは実によく滑る。

 乾いてても靴底が落ち着かない感覚があるのに、ドロンコの靴ではよく滑るのです。

 

 GW過ぎあたりだと登山道の草も一旦落ち着くので、特に撮るものも無く山頂へ。

 山頂付近をウロウロと彷徨い、裏筑波へ下りて帰るかと思ったら強まる風。

 落ち着いて撮るどころでない強風になってしまったので、素直に筑波山神社方面に降りることに。

 3月ぶりに参拝して、帰路へとついた。

 

 見るべき草はヤマツツジ。草じゃないけど。トウゴクミツバツツジも見頃後半。滑りやすい登山道で観れたので、撮れてない。

 山頂付近ではヤマブキソウが大満開。筑波山のヤマブキソウは大群落だと聞いてはいたが、ちょうど満開にぶつかるとなかなか壮観であります。

 林の中なのでちょっと目立たない&写真映りが残念なのがこう。登山道から離れた林下なのも目立たない原因かも。

 ホシザキユキノシタは、神社付近ではもう咲いていた。

 

 6月、週末荒天サイクルを脱することが出来るだろうか。

 

山頂からは日光の山々がハッキリ遠望できた。

今年は登れるだろか。

しかし嫌な雲が覆ってるな……。

 

以下備忘録(15枚)

ヤマツツジ

ヤマツツジ

 

アオダモ

 

ウリハダカエデ

葉に何と言うか独特の味わい深さがあったので

 

ヤマブキソウ

ヤマブキソウ

ヤマブキソウ

 

ヤマブキ

(終わりかけ)

 

ユキザサ

 

オドリコソウ

 

ギンリョウソウ

もしかしてギンリョウソウも雨に当たり続けると

サンカヨウのように透けるんだろか?

 

クリンソウ

 

ウマノアシガタ

 

シャガ

 

ホシザキユキノシタ

(筑波山石垣)

 

 結局5月は週末荒天サイクルに見事にはまってしまったため、筑波山での撮り山行は1度だけ。

 なんやかんや雨で週末が潰されたり天気予想に踊らされた結果、週末の山は筑波山1回のみと言うちょっと残念な事態に。

 

 5月の草撮りは週末荒天サイクルに踊らされることに。

 

 GWあたりまでは何とかフィールドワークも行ける雰囲気だったのですが、それ以降の週末が悉くどちらか、または両方が荒天の残念サイクルに嵌ってしまい、平日の猛暑ピーカンに恨み節の一言も漏れるような月でした。

 まぁまだ5月ももう一週間ありますけども。

 このうっぷんは6月以降に発散することにするとして、天気は如何に。

 

 今回はGWに混まないあたりで軽く草撮り歩きした記録です。

 この時期は筑波山も迂闊に近づけないような混雑になるし、高速道路も混迷と混沌とカオスに包まれていたので、近隣を撮り歩くのが平和でした。

 

以下備忘録(17枚)

 

キンラン

 

ギンラン

 

バイカイカリソウ

 

コバノタツナミソウ

 

コバノタツナミソウ(白花)

 

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ

 

ノアザミ

 

キツネアザミ

 

アカバナユウゲショウ

 

アカバナユウゲショウ(白花)

 

コゴメウツギ

 

ツボスミレ

 

ハナイバナ

 

オニドコロ

 

シオデ

 

 6月は天気のいい週末が多いことを祈って。

 

 4月末頃の、茨城南部ちほー、近隣の草撮り記録です。

 

 わりと近所でキンラン・ギンランが見られる程度には自然がある環境ですが、土日の天気の片方があまり良くないサイクルが続いている影響で、草撮り山行メインになって近隣のフィールドワークが疎かになってしまっている印象であります。

 足元は大事にしたい。

 

 草撮り山行のない時は、ほぼ自転車程度の距離感(片道20キロくらい)の定期巡回フィールドで観察していますが、やっぱり山優先でいたためか、結構見逃しているのが残念でした。

 来年はもう少し、週末の晴れと穏やかな風に期待したい。

 キンランの群落! と思っても風が強くてワッサワッサと揺れるとお手上げであります。

 

 キンランやギンランが多いと秋のキノコも期待できるのですが、昨年はどう言うわけかキノコが全然見えないと言う状況。今年は果たして。

 

以下備忘録 (14枚)

 

キンラン

キンラン

キンラン

 

ギンラン

ギンラン

 

ニガナ

 

ヒメコバンソウ

 

オオアラセイトウ

 

キツネノボタン

 

イヌガラシ

 

ウシハコベ

 

シャガ

 

ナルコユリ

 

アマドコロ

 

 5月に入ってGWは混雑のため山と言うか公園での散策、GWが開けてからは土日の片方が悪天候のため、フィールドワークの草撮り山行はやや停滞気味に。

 

 

 地理的には、福島県は矢祭町の山間部にあたりますが、個人的には限りなく茨城県だと思っているので、茨城北部ちほーと言うことに。

 

 前年より2週早く、一昨年より2週遅い、春草には遅く夏草には早すぎるこの時期、一体何があるのか、好奇心のままに突撃した記録になります。

 

 滝川渓谷の名の通り、大小の滝が連なる深い渓谷を歩く登山と言うほどではない整備された遊歩道ですが、いくつかスリリングなポイントもありメリハリの利いたトレッキングは楽しく、春の時期は水量も多く豪快な滝と渓流の流れが楽しめます。

 

 ゴール地点には手打ちそば・うどんの店があり、歩き疲れた体に濃い出汁のしょっぱめの汁が実に染みます(近くの林道からクルマでも来れます)。

 毎年の春には一度は訪れたいフィールドですが、なかなか訪れる機会が難しい。

 

以下備忘録(23枚)

 

滝と渓流

最後の滝より上は静かな流れとなるが、それまではずっと豪快な渓流の音が響きます。

クマ鈴が役に立たないレベルで。

 

ここから草

ツボスミレ

ムラサキコマノツメのほうかも

 

フイリフモトスミレ

 

アカフタチツボスミレ

 

シハイスミレ

 

シハイスミレ

 

シュンラン

 

ニガイチゴ

 

ミヤマハコベ

 

チゴユリ

 

ツクバキンモンソウ

ツクバキンモンソウ

 

ニリンソウ

ニリンソウ

 

タニギキョウ

 

ツクバネソウ

 

フタバアオイ

 

イカリソウ

 

セリバオウレン(実)

 

 前の週から痛かった腰ですが、この日の下山後に大子の温泉で湯船に浸かりながら、緩めちゃいけない筋肉以外を全弛緩してノンビリ湯船を漂っていたら、ほぼ完治しました。