Web-tama出張所 --艸の記録-- -4ページ目

Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 10月から11月にかけては、雨がちだったり突如指が腫れたり貴重な週末の晴れ間は草撮り山行に充てていたなどしたため、あまり平地近隣の草撮り巡業の進まない月々でした。

 11月に入ってからは、茨城南部の大河・小貝川の水位が下がったことから、毎年恒例の川底草探しなどをしつつ、大爆増しているオオオナモミ対策に丈の長い長靴を試したり、山行道具のメンテをしたりと、あまり撮り歩けてない中での、草撮り備忘録です。

 

 少々偏りもありますが、まぁ、いいかな。

 3年越しでキタミソウをようやく見つけたので、やや興奮気味に掲載しつつ。

 大体近隣ですが一部やや離れたところも混ざります。

 

以下備忘録(22枚)

 

ヒメジソ

 

ミゾソバ

 

タコノアシ(実)

タコノアシ(実)

 

ボントクタデ

 

イヌタデ、

 

ヤノネグサ

 

カシワバハグマ

 

アサギマダラ

 

ヤクシソウ

 

ツルニンジン

 

オクモミジハグマ

 

コスモス

コスモス

コスモス

 

イチョウウキゴケ(だと思う)

 

イチョウ

 

キタミソウ

キタミソウ

キタミソウ

キタミソウ

キタミソウ

 

 キタミソウについては、小貝川河川敷に居ると言う断片情報から捜索を始め、茨城県立自然博物館で複製標本を何度も眺め、オオオナモミの大群落の中をさまようこと3年目。

 ようやく実物を目にすることが出来た経緯があって、ちょっと多めに載せて見たりとか。

 花は本当に小さく、2mm程度。植物体も地味で目立たない。目が慣れないと脚元にあっても判らない。泥の上とコケの上に生えてる箇所を見つけ、ウッカリ踏まないよう細心の注意で撮った次第。

 絶滅危惧種だけども、保護が功を奏いているのか意外と繁殖力旺盛なのか、IA類からII類に緩和されたらしい。

 3年越しとは言え、冬季しか探せない上に、年2回くらいしか探索してないのですが。


何度もじっくり眺めて眺めた、自然博物館の複製標本

実物を見た後に再度見ると、実に良く出来ている

 11月の後半に雨引観音に行ってきた記録です。

 

 茨城県の桜川市にある、雨引観音。正式には雨引山楽法寺は「延命観世音菩薩」を本尊佛としておまつりする寺院でありますが、初夏はアジサイで有名なお寺さんでもあります。

 ゆっくり紅葉を撮りたいと思いたって朝早くから来てみたのですが、静かで実に良かった。

 境内では色々放し飼いになっているので、やや脚元が騒がしい時もありましたが。

 

 背後にある雨引山にも登ることが出来るのですが、装備が無いので今回は諦め。

 初夏あたりに来てみたいところです。

 

以下備忘録

薬井門(通称 黒門)

ここから上がると仁王門

 

仁王門

 

本堂

 

多宝塔と紅葉

 

子安地蔵堂

 

鬼子母神堂? 御所権現?

 

千手観世音菩薩像

 

紅葉

 

紅葉

紅葉5分くらい

 

池にいたマガモ メス?

 

筑波山

 

この日も筑波山は大混雑だったようです。

(後からライブカメラで確認)

まぁこの2日後に、その大混雑に紛れて来るんですが。

 

 笠間周辺で草撮り歩きした記録です。

 前週からジリジリとフラストレーションの溜まる仕事をゴリ押されていた反動で、筑波山に引き続き、笠間まで足を延ばしヒャッホーイして来ました。

 行ったのは昨年同様、飯田ダム一周道路と近くの公園。

 筑波山ですらまだ紅葉には早いのに、笠間は果たして。

 

 

 いやもう全然ですわ。

 晴天で暖かかったので、イイ感じの撮り散歩になったくらい。

 今回は車道だけでなく湖岸に近づくトレイルも歩いて見ましたが、花は少なめ。

 昨年見かけたキクタニギクもなく、トネアザミも少なめかつ終盤に。

 コウヤボウキが満開だったのが唯一と言いますか。

 今まで気づかなかったのですが、満開のコウヤボウキの中に入ると、杏仁豆腐のようないい匂いがしたので、コウヤボウキの花の匂いを嗅いでみるとまさにそれ。そのくらいの満開っぷりは初めての経験。

 

 あとはいつも通りのリンドウとセンブリなどを撮りつつ、昼前に道の駅かさまで大混雑にもまれて帰路に付いたのでした。

 

以下備忘録(枚)

ホトトギス

一か所だけ毎年生える所があるのだけど、あんまり株は増えてない様子。

 

コウヤボウキ

コウヤボウキ

コウヤボウキ

 

リンドウ

リンドウ

リンドウ

 

センブリ

センブリ

センブリ

センブリ

センブリ

センブリ

(1年目の株)

 

たまたま紅葉してたイロハモミジ

 

センブリにアプローチ中のホソヒラタアブ

 

 

 次の山行は11月末の筑波山。紅葉真っ盛りの筑波山の混雑は如何に。

 

 11月最初の三連休に筑波山で草撮りしてきた記録です。

 前回からほぼ2週間後、今年の秋は俊足で駆け抜けつつありますが、草の様子も変化が早かったです。

 

 秋の三連休の筑波山は、超絶スーパーウルトラグレートマジカル大混雑をすることで有名であります。登山道に立つ看板には、通常30分程度で通過できる区間が、「ここから2時間」と書かれるレベルです。

 登山道に立つ前に、駐車場に車を入れるまでがまた長い。下手をすれば麓から延々渋滞を起こすことも。

 朝早めの行動が吉です。

 

 今回は8時過ぎから登り始めましたが、すでに駐車場は混雑気味に。

 山頂までの登りの道程はやや混雑気味で済んだものの、下山時は大渋滞の中を降りていったので、エライ時間が掛かってしまった。

 

 草はすっかり晩秋。花自体がだいぶ減り、野菊系もまばらになって、センブリが出始める頃合いでした。

 リンドウも珍しく咲いてましたが混雑する登山道の真ん中だったので撮るに撮れず。オヤマボクチは見頃。紅葉はまだまだ先でした。

 山頂からは日光連山が霞の向こうに。来年も登りに行けるだろうか。

 

 

以下備忘録(11枚)

 

ナワシログミ

 

キッコウハグマ

キッコウハグマ

 

ノハラアザミ

 

オヤマボクチ

オヤマボクチ

 

センブリ

センブリ

 

フタバアオイ

 

ホオズキ

 

オトコヨモギ

 

 10月の近所草撮り徘徊記録は、11月分とまとめて掲載予定。

 草が減って来ると、コケ観察の季節が始まるが……。未だにコケは全然覚えられんのです。

 

 今年の秋は短いと聞いていましたが、最低気温が一気に5度以下まで下がる日があったりしているので、だいぶ冬眠微睡みマインドになりつつあります。

 つまり作業があんまり進まないのであります。

 

 10月中頃に秋草を期待して筑波山を登った記録です。

 秋の筑波山は混雑激しいのですが、まだこの日の混雑は並み。それほど混んでいる印象は無く、草撮りしつつ何とか歩ける状態。

 紅葉はまだ先ですが、だいぶ草の秋は深まりつつありました。

 この日は早朝に山頂付近を雲が通過した影響で、登山道もやや湿り気があり、滑りやすい岩などで足の裏がムズムズする感覚を味わいつつの山行に。

 湿り気のおかげか、岩場ではダイモンジソウが満開。ノコンギクやシロヨメナなどは終わりかけ、オヤマボクチのつぼみはだいぶ膨らみつつ、ヤクシソウが咲き始め、一気に秋の気配を漂わせていました。

 

 帰りは滑る岩と混雑の気配のある登山道のため、素直にケーブルカーで下山。

 

 2週間後に再度登った時、本当の大混雑を味わったのだった。

 

以下備忘録(15枚)

ダイモンジソウ

ダイモンジソウ

ダイモンジソウ

 

ノコンギク

ノコンギク

 

シロヨメナ

 

メナモミ

メナモミ

 

ナギナタコウジュ

 

カメバヒキオコシ

カメバヒキオコシ

 

ヤクシソウ

 

サラシナショウマ

 

アカネ

アカネ

 

 10月はやや雨がちだったので、近隣草撮りチェックより山行を優先させたため、近隣草撮り記録はどこかでまとめます。