Web-tama出張所 --艸の記録-- -14ページ目

Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 法事で函館に訪れたはずなのに、草撮り機材一式をわざわざ持ち込みエンジョイしてしまった記録になります。

 何か面白い草があるかも知れない。動機はそれで充分なのであります。

 観光地でも視線は草を観ていると言われるので、そろそろダメかもしれない。

 

 今回は函館山周辺、トラピスト周辺、海岸方面などを時間が許す限り見て回りましたが、10月中頃の北海道はもういつ初雪が来てもおかしくない気候、ほぼ晩秋であります。

 何かあれば御の字くらいの期待値でしたが、大自然北海道の懐は広かったのであります。

 とは言え、4日間ほぼ晴天で日中はまだ暑いくらいの気温だったので、それなりに。

 流石に夜はグッと冷え込みましたが。

 

以下備忘録(14枚)

トリカブト(オクトリカブト?)

 

ノコンギク

 

サワアザミ

 

アオモリアザミ

(ノハラアザミの品種 クルマアザミの可能性も)

 

アオモリアザミ

 

アオモリアザミと イチモンジセセリ

 

アオモリアザミと クジャクチョウ

 

アオモリアザミと ホシホウジャク

 

ハマシジャン

 

ハマシジャン(拡大)

ツリガネニンジンだと思ったが、萼に突起が無く、茎が無毛、ぽっちゃり花形

 

コハマギク

凄い斜面に生えていたので、これで水平のハズ

 

アキノキリンソウ

 

ハマナス

とっくに時期は過ぎていたハズだけど。

 

エゾノシシウド

 

 北海道まで来ると、さすがに関東とは植生の雰囲気が異なる。

 次は、いつどの季節に来られるだろうか。

 

 10月中頃に家族で法事のため、久しぶりに函館の地へと降り立った。

 生まれの地なので故郷と言っていい地なのですが、育ちは大半が札幌だったもので。

 

 目的は法事なので観光ではないのですが、日程に余裕を持って訪れたため、まぁ、大体観光してました!

 久しぶりの函館は全然変わっていましたな。立派な高速道路規格の道路があったり、函館駅もキレイになっていたり。10年以上ぶりだから致し方なし。

 

 草撮り機材も持って行っていたので、こちらでは撮ったことのない草も少々撮ることが出来た。その辺はまた別ページで。

 

 函館は飛行機が便利なのだが、本数が札幌と比べるべくもないので、折角なので新幹線に乗ってみた。

 4時間と少々で滑るように新函館北斗へ。盛岡から先は地下鉄になるので寝てましたが。飛行機と比べると揺れが2次元的なので、ちょっと安心感がある。

 レンタカーで函館市内へ。

 

 翌日、早朝から函館山に連れていかれる。

 登山口から快適登山。登山道がしっかり整備されていて歩きやすく、40分と掛からずに山頂へ。

 

 100万ドル(1億5300万円 11/2為替レート)の夜景も素晴らしい函館山ですが、日中の景色も劣るものでないのであります。

 

 ちなみに翌日の夜に訪れた夜景がこう。

 大体同じ位置で撮ったものの、人混みの中で超広角で撮ったので画角が少し異なる。

 本当に久しぶりに見た函館山の夜景でしたが、10月の函館山は流石に寒かった……。

 

 日を戻して、函館山はラクチン過ぎて山頂からさらに千畳敷と呼ばれる広場まで歩いた。

 ここから見た函館港には、いつの間には大型客船が入港していた。

 手前にあるのは、青函連絡船の摩周丸。8000トン級の船ですが、それがすごく小さく見えるスケール感。

 後で調べたら、シルバーノヴァと言う客船だったよう。54700トン……だと……?

 

 この後、墓参りなどを済ませて、一路トラピストへ。

 

 本当の目的は、修道院売店で売っているソフトクリーム。

 旨味に溢れるしっかりとした味わい。

 バニラ風味はほとんど感じないけど、その分乳脂肪分の高いコクを楽しむことが出来るのです。

 写真が無いのは、撮る前に食うてしまったので……。

 

 修道院から20分ほど歩いた山の中にある、ルルドの洞窟。

 クマ出没注意の看板があったので、クマ鈴を鳴らしながらの軽い散策。

 訪れる人はそう多く無いらしいけど、この日は割と登ってくる人は多かったように思える。天気が良かった影響もあるかも。

 振り返った眺めは控えめに言って最高でした。

 しかし函館山は、市内から見るのと離れて見るとで印象がずいぶんと違う。

 

 昼食は初めてのラッキーピエロ。

 何度か訪れている函館だけども、なぜか入ることが一度も無かった。

 大体が法事で引き回されるし、バイクで上陸すると朝6時台だったから、寄る暇が無かった。

 

 翌日は法事。

 

 法事前後で軽く観光。

 函館駅の先にある、青函連絡船記念館、摩周丸。

 

 金森赤レンガ倉庫

 観光地と言うよりショッピングモール。

 

 疾走する函館市電。意外と本数が多くて便利だった。

 そして夜に函館山へ。

 

 最終日。

 帰りの新幹線は午後なので、午前中に立待岬へ。

 

 たった4日間だったけども、あちこち引き回されたりイベントが多かったりで1週間くらいいた感覚に陥っていた、函館法事の小旅行でした。

 

 帰る前にもう一度、ラッキーピエロへ。

 

 そして帰りの新幹線では、「シンカンセンスゴイカタイアイス」で〆。

 これも久しぶりだったけど、プラスプーンでつつくと金属音発するような硬さだったっけ……。

 色々ありました。

 具体的には人生初新型コロナ罹患とか。

 想像以上にキツかったけれども、コロナワクチンの副反応よりは多少マシかも。

 あの副反応は高熱で3日は寝込むからなぁ……。

 コロナは喉痛と臭覚の喪失を味わいましたが、味覚は無事だったため「味」をより敏感に感じることが出来て、「旨味」の存在をまともに知覚出来たのが収穫と言うところ。今はほぼ完治してます。

 

 それはそれとして、雨多く陽差さずの9月の間隙を縫った草撮りの記録です。

 ほぼ近所なので毎年代わり映えしませんが、定点観測は大事だと言うことを身をもって体験しているので。

 

 10月は法事で北海道へ里帰りしたのですが、ボチボチ写真は纏めています。

 

以下備忘録(12枚)

 

サトタマゴタケ

 

センニンソウ

 

ナンテンハギ

 

ヌマガヤツリ

 

タケトアゼナ

あるいは

アメリカアゼナRタイプ(←こっちの別名の方が好き)

 

ツルマメ

 

ハゼラン

 

センナリホオヅキ

 

ヒロハホウキギク

 

ホシアサガオ

 

マメアサガオ

 

ザクロソウ

 

 相変わらず小さい花を目いっぱい拡大して撮ってます。

 

 今さら6月後半の撮り記録ですが、単に整理が追い付かなかっただけです。

 日光白根山の撮り山行記録を書いてるうちに忘却の彼方へ……。

 

 ホシザキユキノシタと言えば筑波山の固有種でつくば市の天然記念物。野生種が見られるのは筑波山のみ。他に観ることが出来るのはつくば植物園と、県立自然博物館の複製標本しかないと言う珍しいユキノシタの仲間であります。

 山頂まで行かなければ見られないわけでなく、筑波山神社の石垣などにも植栽した株がメチャクチャ元気です。とは言え、「絶滅危惧IA類」に分類されているので、この先どうなるか予断は許さないわけで。

 

 6月も後半になれば筑波山も相応に暑いので、ケーブルカーでお手軽登山。エアコンは効いてないが山頂に近づくにつれ涼風が入って来る。

 山頂駅から男体山に登ること徒歩15分。無事に満開を堪能することが出来ました。

 小さな花なので、登山客の大半はあまり気付かず過ぎて行きますが。

 5月に訪れた際は、筑波山神社周辺で僅かながら咲いていて、6月初めころはまだまだ数輪咲いているだけだったから、久々の満開株の群生は、眼福であります。

 

 観察後ちょっと散策してみっかと思ったものの、真夏の筑波山はスズメバチがオラついてるので、あまり散策する気が起きない。

 暑くて脱水気味になりかけてる所にフライバイしていくので、変な声が出ることも。

 

以下備忘録(8枚)

ホシザキユキノシタ

 

ホシザキユキノシタ

 

サツキ

 

シモツケ

 

ウツギ

 

ウラギンスジヒョウモン

 

男体山頂本殿展望台から東側眺望

 

筑波山神社 拝殿

 

 紅葉が終わったあたりで、また訪れてみたいところ。

 

 8月後半頃に行った、那須岳は1900m峰への草撮り山行記録です。

 

 那須岳の1900m峰は、朝日岳から三本槍岳に向かう途中にあるなだらかなピーク。

 上の写真の緩やかな山のちょうど最高点(真ん中あたり)にある。

 なぜここを目的地にしたかと言うと、特に大きな理由は無く、6月に朝日岳を撮り山行した際に、向こうの山にずいぶん人がいるなぁと興味が沸いてしまったので。

 もう少し早く行きたかったのだが、なにぶん7月は雨が多く週末がほぼ潰されてしまう始末だったので。

 

 朝7時半ころに峠の茶屋に着いた頃にはもう満車。

 仕方なくロープウェイ駐車場に停め、ロープウェイで向かうことにした。

 時間や距離的に遠回りにはなるが、名物アナウンスが聞けたのでヨシ。

 

 いつも通り牛ヶ首経由で避難小屋へ。

 そこから途中までは朝日岳へ向かうルートと同じなのだが、なかなか怖い岩場であります。

 なにが怖いって滑落より岩崩壊が怖い。崩れそうな岩が頭上にあるので、スリリングなひと時を味わうことが出来る。いつもヘルメット持ってこようとして忘れてしまうのだった。

 

 熊見曽根の分岐を超えるともう間近であります。

 振り返ってみると朝日岳と茶臼岳が一緒に見える。

 

 ほどなくして到着。三角点は無いようだが、立派な案内が建てられている。

 天気が良ければ後方に見える三本槍岳まで足を伸ばしても良かったのだが、如何せん雷注意報発令中。

 

 三本槍岳の方にはどんな草が生えているのか。そう思いつつも空模様もこの状態なので、大人しく下山の途に。

 

 1900m峰から朝日岳、茶臼岳、熊見曽根。熊見曽根からの画とあんまり変わらないけども。

 

 下山後はいつものように、鹿の湯で汗を流すつもりが、出し過ぎてポカリ一気飲み。

 帰宅後は、高速での事故で大渋滞喰らった影響もあって、ビールが美味かった……。

 

 あと熊はいなかったが、フンはあちこちあった。どうもガンコウランやクロマメノキの実をモリモリ喰うてる模様。

 

以下、草撮り備忘録

 

ヤマハハコ

 

ヤマハハコ

 

シラネニンジン

虫がいても出来るだけ追い払わないスタイル

 

ウラジロタデ

 

ホツツジ

 

ヨツバヒヨドリ

 

アキノキリンソウ

 

ハクサンオミナエシ

 

イワシジャン

じゃないかと思う

 

イワシジャン

だと思うが……ガク片が短い気がする。

 

ダイモンジソウ

 

オヤマリンドウ

 

オヤマリンドウ

 

テンニンソウ

 

ケゴンアカバナ

 

オクトリカブト

 

シラタマノキ

 

ガンコウラン

 

クロマメノキ

 

アサギマダラ