10月中頃に家族で法事のため、久しぶりに函館の地へと降り立った。
生まれの地なので故郷と言っていい地なのですが、育ちは大半が札幌だったもので。
目的は法事なので観光ではないのですが、日程に余裕を持って訪れたため、まぁ、大体観光してました!
久しぶりの函館は全然変わっていましたな。立派な高速道路規格の道路があったり、函館駅もキレイになっていたり。10年以上ぶりだから致し方なし。
草撮り機材も持って行っていたので、こちらでは撮ったことのない草も少々撮ることが出来た。その辺はまた別ページで。

函館は飛行機が便利なのだが、本数が札幌と比べるべくもないので、折角なので新幹線に乗ってみた。
4時間と少々で滑るように新函館北斗へ。盛岡から先は地下鉄になるので寝てましたが。飛行機と比べると揺れが2次元的なので、ちょっと安心感がある。
レンタカーで函館市内へ。
翌日、早朝から函館山に連れていかれる。

登山口から快適登山。登山道がしっかり整備されていて歩きやすく、40分と掛からずに山頂へ。

100万ドル(1億5300万円 11/2為替レート)の夜景も素晴らしい函館山ですが、日中の景色も劣るものでないのであります。
ちなみに翌日の夜に訪れた夜景がこう。

大体同じ位置で撮ったものの、人混みの中で超広角で撮ったので画角が少し異なる。
本当に久しぶりに見た函館山の夜景でしたが、10月の函館山は流石に寒かった……。
日を戻して、函館山はラクチン過ぎて山頂からさらに千畳敷と呼ばれる広場まで歩いた。
ここから見た函館港には、いつの間には大型客船が入港していた。

手前にあるのは、青函連絡船の摩周丸。8000トン級の船ですが、それがすごく小さく見えるスケール感。
後で調べたら、シルバーノヴァと言う客船だったよう。54700トン……だと……?
この後、墓参りなどを済ませて、一路トラピストへ。

本当の目的は、修道院売店で売っているソフトクリーム。
旨味に溢れるしっかりとした味わい。
バニラ風味はほとんど感じないけど、その分乳脂肪分の高いコクを楽しむことが出来るのです。
写真が無いのは、撮る前に食うてしまったので……。

修道院から20分ほど歩いた山の中にある、ルルドの洞窟。
クマ出没注意の看板があったので、クマ鈴を鳴らしながらの軽い散策。
訪れる人はそう多く無いらしいけど、この日は割と登ってくる人は多かったように思える。天気が良かった影響もあるかも。
振り返った眺めは控えめに言って最高でした。

しかし函館山は、市内から見るのと離れて見るとで印象がずいぶんと違う。

昼食は初めてのラッキーピエロ。
何度か訪れている函館だけども、なぜか入ることが一度も無かった。
大体が法事で引き回されるし、バイクで上陸すると朝6時台だったから、寄る暇が無かった。
翌日は法事。
法事前後で軽く観光。

函館駅の先にある、青函連絡船記念館、摩周丸。

金森赤レンガ倉庫
観光地と言うよりショッピングモール。

疾走する函館市電。意外と本数が多くて便利だった。
そして夜に函館山へ。
最終日。
帰りの新幹線は午後なので、午前中に立待岬へ。

たった4日間だったけども、あちこち引き回されたりイベントが多かったりで1週間くらいいた感覚に陥っていた、函館法事の小旅行でした。

帰る前にもう一度、ラッキーピエロへ。

そして帰りの新幹線では、「シンカンセンスゴイカタイアイス」で〆。
これも久しぶりだったけど、プラスプーンでつつくと金属音発するような硬さだったっけ……。