Web-tama出張所 --艸の記録--

Web-tama出張所 --艸の記録--

趣味の写真関連で自分用草花図鑑っぽいものを作る。的な。

 その1の続きです。

 

 写真はだいたい整理順に載せているので、歩いた経路の順と必ずしも一致してません。

 5月末の戦場ヶ原の草撮り記録は以上になります。

 今年はもう少し観察範囲を広げて見たいところですが、如何せんクマが。

 

以下備忘録(19枚)

 

コミヤマカタバミ

見頃終わり

 

ネコノメソウ

 

ツマトリソウ

 

ルイヨウショウマ

ルイヨウショウマ

見かけたのはこの一株のみ。

 

クワガタソウ

クワガタソウ

道脇に多く。

近隣のクワガタソウは白い花が多いので、新鮮であります。

 

ツボスミレ

 

ツボスミレ

ムラサキコマノツメの方かも。

 

オオヤマフスマ

オオヤマフスマ

 

クリンソウ

 

ウマノアシガタ

 

ヒナソウ

 は?え?なんでこんなところに生えてんねん! とウッカリ言ってしまった花です。

 一か所だけでしたが、戦場ヶ原の林の中で。

 生えてて当たり前の顔してますが、確かこれは北米原産の外来種だったハズ。奥日光のホテルなどでも栽培してるらしいので、種が付着してきたんだろか。

 

ゼンテイカ

(ニッコウキスゲ)

これはいろは坂を降りた標高で撮ったものです。

 

スイカズラ

 

サトキマダラヒカゲ?

ヤマキマダラヒカゲ?

どっちだろう。

 

ホソミイトトンボ

チョウ類は多かったけども、撮らせてくれたのは上のチョウだけ。

エゾハルゼミの大合唱が凄かった戦場ヶ原でしたが、姿を観るのは結構難しいようで。

 

戦場ヶ原

 

次の訪問はいつになるか……。

まぁいつ行ってもベストシーズンなんですが。

 

 

 

 

 

 5月末に再度奥日光戦場ヶ原へ草撮り散策した記録です。

 

 5月中頃に今年初の戦場ヶ原散策したのが前回。

 その2週間後に再訪し、前回とは少し異なるルートで回ってみました。

 いつも通りに湯元と戦場ヶ原、小田代原を歩く5時間ほどの気楽なグランドツーリングです。

 まぁ今回は湯ノ湖を一周した後に、赤沼までクルマでワープしていますけども。湯滝から泉門池までの道中がどうにも好きになれなくてショートカット。

 

 たった2週間で植生は大きく変わっていました。アズマシャクナゲはほぼ花が終わって、代わりにレンゲツツジやサラサドウダン、ズミが見ごろに。

 ズダヤクシュやマイヅルソウ、イワセントウソウなどが満開。マイヅルソウやツマトリソウはほぼ全域で観られた。

 エゾハルゼミの大合唱を聴きつつ、奥深い奥日光も初夏の兆しが垣間見えていました。

 

 戦場ヶ原あたりは快適な20度前後の気温でしたが、いろは坂を降りると一気に夏。

 早くも標高が恋しくなるのでした。

 

以下備忘録(20枚) 枚数が多いので、2回に分けます。

 

早朝に湯元に到着した時の天気は曇り。

ただこの後は晴れ。一日を通じて雲多めながら晴天に恵まれ。

 

戦場ヶ原はまだ緑は少なめ

 

小田代原あたりでは晴間があったものの、姿の良い雲が多め。カッコいいなぁと独り言ちつつ。

 

草はまだでも木は花盛り(ズミ)

 

冷涼な気温の中、新緑を満喫できたのでした。

まぁまぁ気温低めだったけど、海外の人は半袖短パンが多かったな……。

トレッキングベスト着てたら、なんでベストなんか着てるの? と言われるくらい。

 

草花

 

シロバナノヘビイチゴ

 

ユモトマムシグサ

 

ヤマハタザオ

 

クルマムグラ

 

オオバタネツケバナ

 

マイヅルソウ

 

レンゲツツジ

 

ミヤマザクラ

 

ベニサラサドウダン

 

サラサドウダン

 

ズミ

 

ハリブキ

ハリブキ

今回初見。鋭い棘だらけであまりに攻撃力強めの姿に変な声が出た草。いや低木か。

 

イワセントウソウ

満開なんだけど華奢な姿なので目に付きにくいのが難点。

 

ズダヤクシュ

 

 その2に続きます。

 

 赤沼に到着して自然情報センタに立ち寄ったら、どうもクマの目撃情報が直近であったらしく、それがこれから向かおうとしてたエリアだったので、その場でクマ鈴を2個装着したのは言うまでもないことであります。

 

 5月中頃に、奥日光戦場ヶ原を歩き回った記録です。

 

 湯元から南下して小田代原から戦場ヶ原、そして再び湯元へ戻るグランドツーリング。

 歩いた距離は機材を背負って15キロ以上。

 それほどアップダウンも無いし、足元もしっかりしているので、特に疲労感なく歩けてしまうのが難点。

 早春と春の間くらいの気候で、早春系のスミレはほぼ無し。少し遅めのスミレが満開でした。

 湯元ではアズマシャクナゲが見ごろ真っ盛り。広角レンズが無いのが悔やまれたくらいに。毎回忘れてしまうのは、持って行くリストに載ってないのが敗因であります。

 その他の見ごろはミヤマウグイスカグラとクロミノウグイスカグラ。クロミノウグイスカグラは道民的には「ハスカップ」の方が覚えがいい樹です。

 

 今回もクマには遭遇しませんでしたが、あまりひと気のないトレイルを歩いてたら迂闊にもサルの群れに遭遇してしまい、迂回ルートもなく、仕方なく近くを歩かざるを得ない場面も。

 サルもオスは意外とデカいし、クマと違って逃げて行かずに少し離れるだけ。目を合わせないようにして無事通過。

 自然と野生を堪能(?)した撮り歩きでした。クマ鈴とかサルには効かないんだな……・

 

以下備忘録(29枚)

 

アズマシャクナゲ

アズマシャクナゲ

アズマシャクナゲ

 

オオカメノキ

 

ミヤマウグイスカグラ

ミヤマウグイスカグラ

 

クロミノウグイスカグラ

クロミノウグイスカグラ

 

ミヤマスミレ

ミヤマスミレ

 タチツボスミレがあちこちで群生している中にミヤマスミレの小群落があり、最初はちょっと赤っぽいタチツボかと思ってボケっとスルーしかけ、ふと雌しべを観たら一瞬で目の焦点が変わったスミレです。

 

タチツボスミレ

 

ツボスミレ

 

フジスミレ(ミドリフジスミレ)

フジスミレ(ミドリフジスミレ)

 ヒナスミレにしてはギリギリの時期かなと観察しつつ、葉を観たら様子が違い、「もしかしてフジスミレさんですか?」と敬語を使ってしまったスミレです。

 葉に斑が無いので「ミドリフジスミレ」と同定。

 

セントウソウ

 

コミヤマカタバミ

コミヤマカタバミ

 

ワチガイソウ

 

ヒゲネワチガイソウ

 

フデリンドウ

フデリンドウ

 

ツルキンバイ

 

ヒメイチゲ

ヒメイチゲ

 

ウスバサイシン

 

シロバナエンレイソウ

 

コテングクワガタ

 

ワスレナグサ

ワスレナグサ

たぶん園芸品種

 

 まだ緑が深くは無かったので、景色をあまり撮ってませんでした。

 

 

 

 GW明けに筑波山再チャレンジした記録です。

 

 曇りで雲中で人でごった返していたGWの筑波山。

 どうにも納得が行かない草撮り山行だったので、GWが明けた翌週、もう一回ほぼ同じルートを登ってきました。

 たった1週間で木の葉は生い茂り、新たに花が生え、終わった花も多く、マッハで迫る夏を感じる山行となりました。いよいよ夏が近づいてきた感があります。迫る初夏。

 ヤマブキソウは見頃の最中、ツクバキンモンソウはほぼ終わり。ツクバネソウ見頃、ツクバネウツギも見頃を迎えていました。

 山頂までの道中で僅かながらクリンソウやエビネも見られるんですが、いつ見ても自生とは思えない印象です。でもずいぶん前から生えてはいる……。

 

 今回の登山道は人も少なく、湿気も少なく道もドライで、快適で静かな山を楽しめました。

 

 目の前を歩いて行った山伏と時折聞こえたホラ貝は多分幻聴だと思ってます。

 

今回の登山道

 

先週は霧

ほぼ同じ場所で撮って見たけど、たった一週間でここまで……。

 

山頂は静かだった。昼頃には混雑したと思うけど。

 

まぁ何だかんだ言っても、新緑はたっぷり浴びることが出来ました。

 

以下備忘録(20枚)

 

ナワシログミ

 

ツクバネウツギ

 

ヤマツツジ

 

クリンソウ

 

エビネ

 

トウゴクサイシン

 

ミヤマザクラ

ミヤマザクラ

 

ヤマトグサ

 

フタバアオイ

 

クワガタソウ

 

ヒイラギソウ

 

ツクバネソウ

 

コウゾリナ

 

ヒメヘビイチゴ、かな

 

イワガラミ(つぼみ)

 

ミミナグサ

 

セントウソウ

 

ヤマブキソウ

 

ツクバトリカブト

最初、デカいヨモギの株だなぁと近寄ったらトリカブトだった。

事故はこうやって起きるんだね!

 

ニワハンミョウ

ハンミョウと比べて地味な色合いだと思ってましたが、

いぶし銀のような光沢の中のメタリックカラーが渋い。

 

 

 平地ご近所の草撮り観察記録です。

 

 茨城南部と言っても、利根川や鬼怒川近くの公園や林などで観察して歩いたものです。

 大都会茨城とは言え、まだまだ野生の王国は健在のようです。

 個人的に草撮り時は、あまり在来種や外来種を区別して考えないようにしてます。

 あくまで撮らせてもらってる意識なので、面白かったりグッと来たりが原動力であります。

 

 GWは久しぶりに大混雑する魅力度ランキング爆上がりの筑波山へも登ってきましたが、曇天と雲中と人の多さに、翌週改めてもう一回チャレンジしています。

 写真は整理次第、ブログに掲載していきます。

 

以下備忘録(20枚)

 

ジュウニヒトエ

 

ギンラン

ギンラン

 

キンラン

キンラン

 

アマドコロ

 

シャガ

 

ミヤコワスレ

 

ヒメコウゾ

 

カラスビシャク

カラスビシャク

 

ヤセウツボ

 

オヤブジラミ

 

ニワゼキショウ

ニワゼキショウ

 

キリ

 

マムシグサ

 

アカカタバミ

 

チリアヤメ

 

イロハモミジ(実)