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 6月5日、W杯開幕戦、主審はウズベキスタン出身のラフシャン・イルマトフ氏。2007年10月撮影(2010年 ロイター/Fadi Al-Assaad)
 [ヨハネルブルク 5日 ロイター] 国際サッカー連盟(FIFA)は5日、11日のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開幕戦、南アフリカ対メキシコ戦では、ウズベキスタン出身のラフシャン・イルマトフ氏が主審を務めると発表した。
 7年前から国際審判員として活躍する同氏は、2008年のクラブワールドカップの決勝マンチェスター・ユナイテッド対リガ・デ・キト戦で主審を務めた経歴を持つ。
 また、同じウズベキスタン出身のラファエル・イリヤソフ氏とキルギスタン出身のバハドゥル・コチカロフ氏が副審を務める。



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合宿地を出発するバスに乗り込む中村俊(5日午前、スイス・ザースフェーで)=野本裕人撮影
 【ザースフェー(スイス)=軍地哲雄】サッカー日本代表は5日、W杯南アフリカ大会に向けて調整したスイス合宿を終え、南アでの合宿地・ジョージへ出発した。 4日のコートジボワール戦で右ひざ内側のじん帯を負傷したDF今野(F東京)について、岡田監督は「第1戦(6月14日のカメルーン戦)は難しい」として、起用を見送る考えを明らかにした。全治は2週間程度と見られるが、登録選手の入れ替えは行わず、今野もジョージ入りする。

 先月30日のイングランド戦に続き、コートジボワール戦でも運動量が少なかったことについて、岡田監督は、スイス合宿で予定より高地順化が進まなかったため、厳しい練習を課した点を要因に挙げた。「コンディションは決して良くなかった。強い相手と(強化試合を)やるので悩んだが」と監督。その上で「(大会直前の強豪との試合は)必要だった」と、高いレベルを体感した利点を強調した。

 さらに、「しっかり守るだけでは(攻撃への)推進力が出ない。やるべきことは変わらないが、より明確になった。ボールをつないでいくだけでなく、勢いよく前に出て行く選手も必要だ」と課題を口にした。

 海沿いの低地、ジョージに入った後は、まずはコンディションを整え、4日の試合で2失点したセットプレーの守備を修正し、カメルーン対策を練っていくことになる。合間に練習試合も行うことにしている。

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 【ヨハネスブルク時事】ナイジェリア・サッカー協会は5日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会メンバーの主力MFミケル(チェルシー)がひざの故障が回復しないため、出場を辞退したと発表した。代わってFWイデイエ(ソショー)が代替招集される。
 ミケルは4月にひざを痛め、5月に手術を受けていた。ガーナのMFエシエン(チェルシー)もひざの故障で出場を断念し、コートジボワールのFWドログバ(同)も右ひじ骨折で出場が危ぶまれるなど、アフリカ勢のエース級に不運が続いている。 

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