人を惹きつけるストーリーの力 | WEB集客マスター「K」のブログ

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代表の職に就いて、よかったことは何ですか?
と聞かれた。


思い返してみると、
仕事が好きで、自分のやりたいことができることに
喜びを感じていたので、従業員として働いている時と大した変化はない。


収入は増えたけれど、欲しいものが特にない。
金を使うと言えば飲みに行くぐらいかな、、、


社会貢献や、世の為人の為、と考えてみても
キレイごとになってしまい、しっくりこない。


んー、なんだろうと、考えていたら1つよかったことを思い出したので、
書いてみようと思う。




おばあちゃんの話
私にはおばあちゃんがいて、小さいおばあちゃんと呼んでいた。
小さいおばあちゃんには妹がいて、大きいおばあちゃんと呼んでいた。



大きいおばあちゃんは豪快な人で、
腹巻の中には、なぜかいつも100万円を入れていた。


私が幼稚園の時、
大きいおばあちゃんが迎えに来てくれたり、
遊びに連れて行ってくれていた。


ただ、喉が渇いても、「お茶を頂戴」というのを
恐くて言い出せなかったことを覚えている。


私が成人になると、タバコが好きな人だったので、
「おい〇〇、タバコを吸え」といつも誘われた笑
まあ、怖いおばあちゃんだけど、面倒見が良くて親分肌の人だった。




そのおばあちゃんが去年亡くなった。
ずっとガンで入院していたらしい。
そんな話はまったく聞いてなかった。



小さいおばあちゃんに話を聞くと、
あなたが頑張って仕事しているところを邪魔してはいけないからと、
言わないようにしていたとのこと。


最後に、
「あいつは会社の代表になったんか、やりおったなあ。」
と言っていたらしい。


代表の職に就いて、よかったことは何ですか?
たぶん、私にとっては、この言葉をもらえたことだ。




以上、この話は事実です。


事実ですが、本当に伝えたいことはこの話ではない。
人には、誰でもそれぞれのストーリーがある。
ただ、常に過去を振り返る訳ではないから、
意識しなければ忘れてしまうのかもしれない。



ビジネスも同じように、
あなたがその仕事をしている理由があるはずだ。
世界を変えるような大きな影響を与えるものでなくても構わない。
今までにない、斬新な商品やサービスを提供しなくてもいい。


あなたが、なぜ今の仕事をしているのか、
仕事を通じて喜びと感じたことはなんなのか、
それを顧客に伝えることができれば、
それに共感してくれた人が集まってくるだろう。


あなたのストーリーを伝えてみては?