この前、木村拓也のチェンジというドラマで気になった一言。


チェンジとは。

(若者が立候補して、総理大臣になってなんやかんか。。。)


木村拓也にこのせりふを言わせたいという意図が、演技ではない木村拓也を演出しているようで

楽しい。ドラマの役名なんてぜんぜん覚えてない。


おじさん政治家に

「あなた達の議論ってみんなに伝わっているんですかね?」

とか、ヨン様ならぬキム様の一言。


そういえば昔「読書はしない。理由は、なんたらかんたら」

と上のドラマのような発言をしていた気がする。


気になるなる一言はこちら。

木村拓也

「CO2削減6%っていってるけど、これどうやって計算しているんですかね?」

答えた人

「いい質問だ!」

。。。。。。。。。。。答えてないっ!


で、気になるので、調べました。

CO2排出量には、kg-co2という単位があるらしい。

燃料1リットルあたりのCO2排出量という意味らしく。

電力についても原子力、火力、水力、風力とそれぞれの設備稼働kg-co2から1kwhに対する

CO2排出量は求められるのではないかしらと。実際そういう係数は存在するらしい。

環境問題は、哲学的視点、工業、科学的視点、経済的視点から考えられて、難しいのですが

将来の子供達のためにちゃんとしっておきたいところです。

普段本はネットショップから買うことに決めています。

理由:

そもそも本を衝動買いしない。

読みたい本は決まっている。

うろうろ探し回って探すのがメンドクサイ。


この前Amazonを探しても売り切れていてどうしても1日で欲しい本があったので、いくつかの書店を探し回りました。


Amazonで在庫がないということは、そもそも売れてないんじゃないかと懸念してましたが、やはりどこの本屋にも置いていない。。。

結局在庫を抱えるリスクを考えると、最近の本屋さんが軒並みつぶれていっていいるのが良くわかります。


あと書店は本が多すぎて欲しい本がぜんぜん見つからない。。。。

書店で本買わなくなってかなりたちますが、つらい。。。。

さて、最近DVDに完全にのっとられたビデオですが、レンタル屋さんにいまだに足を運んでおります。

なぜ?

返す手間があるから。。。借りるのもいっしょ。


と思ったらもうネットでレンタルできる時代なんですよね。

広告見たら、無料で1ヶ月試せるそうです。

DVD&CDを無料期間内に返却して休退会された場合、
料金はいただきませんのでどうぞご安心ください。

とりあえず試してもらうことが目的なんですね。

TSUTAYA DISCAS

一部の方たちには、最近エアー系にはまっていることを、公言しております。


日々カッコイイエアーを再現すべくYoutubeでエアーギターパフォーマンスを

勉強しています。


そしたら、ものすごいカッコイイエアーバンドを発見しました。

その人たちのやっている楽曲がマキシマムザホルモンでした。


3年ぐらい前に、深夜テレビにでているくらいのインディーバンドだったと思ったらいつの間にかメジャー感ばりばりの、ハイクオリティ楽曲がそろっていました!


メンバーがいい。

ギター 小太りで髪の長いおっさん。

ボーカル ほとんど歌わない、叫んでるお兄さん、小太り。

ベース 髪の毛が半分ない上に刺青だらけの兄ちゃん やせすぎ。

ドラム 紅一点の女性


アメリカ西海岸のパンクとか、デスメタル、インダストリアル、ラウドの影響が漂う楽曲ですがドラムの女性がいいかんじにメロディーを歌います。


ドラムで歌う女性は、自分の中でルーマニアモンテビデオ 以来の衝撃なので、かなり楽しんで聞いています。



歌詞が何語なのかまったく不明なのもそもそもの英語でうたうのがカッコイイ的なアメリカパンクもどきバンドを一笑しているようで、楽しいです。




耳かじる

銀行の現金自動預け払い機ではありませんよ。
Adobe Type Managerのことでもないですよ。


Asynchronous Transfer Modeのことですよ。


データをすべて48バイトに分解し,これらに5バ
イトのヘッダを付加してパケットに似た53バイト
のセルを構成します。 固定長のセルなので、
効率的な伝送を行えるそうです。


http://www.allied-telesis.co.jp/library/nw_guide/tech/atm.html


正直使ったことは、過去に淡路からADSL回線を引っ
張ったときの伝送用途しかありません。


そのときも使わざるを得ないので、使ったのでW
AN技術にあまり強くなかった時期でした。97年。

めったにしない本を購入してまでも学習するとい
う意欲がありました。



いまでも使っている企業は多いと思うのですが、
そういう時代じゃないんだよなーという見識でした。


とはいえ、今懐かしむと、


ATMでカットスルー技術が盛んに研究されてL3スイッチの登場が
あったようにきっとすばらしい技術が生まれるのだろうなと
予感しております。

たぶんアバターって自分が思っているより
も人気があるんだろうと思う。


ネットで自分だけのオリジナルキャラクターを所持したいなんて、要望は自分にはありません。

でもここは、発想が気持ち悪くて面白いです。

自分で取った写真を着せ替えにできるサイト。


ギャラリーを見てますが、はっきりいって笑えます。


http://www.pikipimp.com/gallery

たとえば、ビルゲイツの顔写真にめがねをかけさせたりできるのです。
この技術は、すごい。

リンク先をちら見って最近ほんとに流行っている気が
するんですが気のせいでしょうか。

http://glance.heartrails.com/


何のこといっているのか、わからない方はリンク先を
訪れてください。

リンクをクリックする前に、リンク先のイメージを表
示するアレです。


技術的には、JAVAスクリプトかなんかで、先方のHTML
を取ってきて表示するだけだと思います。

ブラウザのプラグインとかにもあるし、そんなに必要
ですか?


しかもタグブラウザ使っているので、ページを開くこ
とを面倒だと思ったことはないのです。


ただし興味のあるページに対しては、そうですがまっ
たく興味のないページを見るときには、結構有効かと。

アフィリエイトのリンク先とか、チラ見するのはいい
かもしれませんね。わざわざ開く必要のないものとか。



開くときのレスポンスが早いことが絶対条件ですが。。

PS3ってすごい高級なゲーム機らしく、ビジネスを
生み出しております。

Cellと呼ばれるCPUが搭載されてますが、その開発
者をこのような会社が、バックアップしています。


http://cell.fixstars.com/pukiwiki/index.php


時代はマルチコアの時代ですので、ついにゲーム
開発までマルチな時代がやってきたのですね。

PS3では、ゲームしてない間にグリッドコンピュー
ティングさせるプロジェクトを展開しているよう
です。


ゲーム機って何のために買うんですかと聞きたい。
小一時間、生活の中で、ゲームが果たす役割について
問い詰めたい。




誰か、冷蔵庫にCPUとHDを乗せてください。
それでゲームできれば、我が家は十分です。

日本だとノマネコとかが歌っているので知られているけど。

HaiduciiというO-zoneとおなじルーマニアの人達が同じ題名で同じ曲を歌っている。

実はこの人たちのカバーが先に売れたらしい。

そんなのを探していたら、結構各国でカバーされているようです。

それぞれ各国語で面白いです。

インドネシア

韓国

ベトナム

イスラエル

中国

でもう一回聞くHaiduciiとo-zoneを聞く。

Ma-ia-hii Ma-ia-huu Ma-ia-hoo Ma-ia-haha Miya-hee Miya-hoo Miya-ho Miya-haha Alo, Salut, sunt eu, un haiduc, Si te rog, iubirea mea, primeste fericirea. Alo, alo, sunt eu Picasso, Ti-am dat beep, si sunt voinic, Dar sa stii nu-ti cer nimic.

ノマノマイエェー!

テンション高くなって、眠れなくなっちゃいました。。。。

ランキングってひとつの客観的な指標だと思いますが
それを自分の好みでつくろうというサービスです。

http://www.ontoplist.com/


you get a fully customizable, free toplist or blo
g ranking. You manage the service on your own: you
can change design, you decide whether to accept or
deny new websites, you can optimize your toplist f
or search engines.


実際自分の好みでそれぞれのジャンルにサイトを追加
できるようですが、まったくだめサービス。


"Computers & Internet"のジャンルでトップのブログ
は、ここ。http://zero-zed.blogspot.com/

ぜんぜんコンピュータ関係ないじゃん。

昔から海外のサイトをうろうろするのがすきなんですが、
googleが出現する前は、この手のリンク集もどきのラン
キングサイトが大流行でした。


ただ実際リンク先をクリックして、満足いく結果を得るに
は膨大な時間が必要で、結構むなしいんです。

今日のサイトは、アイデアはよいと思うけど、使い方にこだ
わらないので、まったく使えないですね。

もっと求める情報が、的確に提示されるような仕組みを
作ってください!

おそらく他社を模倣しよう、良いものは取り入れようという姿勢では

ないと思われる例がここにある。

多分まねしただけ。

http://www.yahoo.co.jp/

http://www.goo.ne.jp/

http://www.excite.co.jp/

http://www.livedoor.com/

http://www.fresheye.com/

ニュースの表示横並びすぎ。

だれだこんなこと考えたやつ。でてこーい。

一生懸命工夫して、そうやって成長いくのが人間。

世の中に新しい価値を生み出したいと考える理念があってこそ

良いものが生まれると思うんですが。

自分の進む道がしっかりと見えているって重要なことです。

http://www.lycos.com/

http://www.excite.com/

http://www.itsabove.com/

http://www.naver.com/

http://www.rediff.com/

http://www.servihoo.com/

http://www.orange.co.uk/

まあ、競争の激しい世界にも悪しき例は、あるわけですが。。。

http://www.yahoo.com/

http://www.aol.com/