ロジャー・コーマン先生の制作で、黒澤明監督の「七人の侍」の宇宙版である「宇宙の7人」がソフト化されたので購入して見ました。確か、本作品は、当時は、テレビ放映で見た記憶があります。
舞台となる架空の惑星アキールの名前は、黒澤明の「明」からとられているらしく、名うてのガンマン・ゲルト役のロバート・ヴォーンは、「荒野の七人」で、7人のガンマンの1人・リー役で出演していて本作品でも活躍する。
しかし、ロバート・ヴォーンも良く出たね・・・・
本作品1980年に作られているのだけど、特撮のひとりに「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンが関わっているのんだけど、セットや宇宙人は、脆いんだけど、宇宙のシーンや、宇宙船が飛んでいるシーンなどは、結構いい感じで出来上がっているんだよね。
しかし、さ、さすがは、ロジャー・コーマン先生だね、話がやっけ仕事・・・コメディのような、ちょっと幼稚に出来ているんだけど、もう少しお話を作り込めば、良かった気がするね。
7人集めるエピソードが、いまひとつと言うか・・・・
しかし、さすがロジャー・コーマン先生!制作費の4倍稼いだのだから、本当に大したもの!
当時は、日本では、新宿グランドオデオンで公開されたので、あの劇場で見ている雰囲気で本作品を見ました。




