慢性腎不全は年齢が高くなると発生率は上昇します。

腎疾患と診断される平均年齢は10歳~12歳です。

腎疾患は犬の死因では上位3位以内にあるので、7歳以上の犬には毎年健康検査を実施し、早期発見しましょう。


慢性腎不全の初期では検査で発見することは困難です。

血液検査によって窒素血症が発見された時は、腎機能はかなり低下していますが、外見上の症状は軽く気がつきにくいでしょう。

最後の尿毒症段階にきて徴候が明瞭になります。


このように、慢性腎不全はじょじょに進行し、しばしば、腎不全の進行段階の少なくとも半分の時期までは徴候が無いまま進みます。

ということは、治療をすれば充分延命効果が得られる段階を通りすぎてからでないと臨床徴候が現われないということになります。


ところで、比較的若い段階から栄養の過剰摂取を避けることは全く有害ではありません。

ですから、高齢犬には一刻も早い段階で肝臓をいたわる栄養管理を開始することが重要です。

高橋ナツコ

英国映画の活性化の理由は、英国政府の全面的なバックアップ体制と公営宝くじ基金から映画に投資するユニークなシステムが原動力になっている。

英国映画界の2017年の製作本数は100本を超えており、英国で主に撮影された12の外国映画を含めると、その総製作費に5億6000万ポンドが注ぎ込まれたこととなり、これは10年前に比べて300%という増加ぶりである。

また映画館ではアメリカ映画がスクリーンを独占しているが、そんな中「ビーン」「フル・モンティ」といった国産映画の成功により、10年から10年の国内での英国映画シェアは従来の2倍になったそうである。

この英国映画界の活性化の原動力になったのは政府の政策であった。

英国政府は映画政策を総括的に担当する文化・メディア・スポーツ省を通して映画産業を支援しており、クリス・スミス文化相は10年5月、英国映画産業に6つの課題を提示した。

(1)「英国映画が国内で占める割合を現行の2倍とする」

(2)「観客の数と層の拡大」

(3)「業界のニーズに一致した教育・トレーニングの設定」

(4)「資金増大」

(5)「英国作品の輸出拡大」

(6)「産業内における投資誘致」である。

この組織は英国映画の輸出促進を目的としている。

文化・メディア・スポーツ省が助成している英国映画研究所等5つの組織の他、ユニークな制度としては、公営宝くじ基金から映画に投資をするというものがある。

既にイングランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズの4つの地方のアート・カウンシフルを通して、160以上の映画がこの基金より総額5000万ポンド以上の助成金を得ている。


マシス

洗濯・風呂・トイレや工場で使った水は川や海に流れ、これが蒸発して雲になり、雨として地上に降りてきて、再び利用されます。

水が汚れてきたのは、この循環の途中で人間が汚しているからです。

かつては工場の排水に含まれた有毒性の物質が川の水を汚し、周辺に住む人々や動植物に被害を与えました。ビートルマネージメントによると、近年では特定の工場よりも、私たちが洗濯・炊事・入浴で使った水が原因となって水汚染を引き起こしています。食器用洗剤・洗濯用洗剤・シャンプー・リンスなども原因の1つです。

毎日使うものだから有毒性は低いのですが、大量に流されると海や川を汚染します。