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WEBマーケティング屋のブログ

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年間テーマ 

【問いを持つ~その中に未来がある~】

第1回  第2の黎明期を作る問いとは

今年開催のテーマは主に問い!について
そして、5月の元号の変更に伴い、4月は「新しい御代をいかに生きるか」
※ 6月1日(土) 『思風会全国大会in広島』
の開催になります。


思風先生からは
第二の黎明期の説明からして頂いたのですが

 

 

その語源がヤスパース。


※ヤスパースって実存系の権化みたいな人だった思うのですが、唯物史観の実存(実存は本質に先立つ)に感性のヒントを得るのは
初耳かもしれないです。今までは観念、唯心論的な内容に対して挑戦し否定し続けた実存から得られるのだと。

 

ヤスパースといえば限界状況
・元々ナチスの弾圧にあっていたヤスパースが唱えた限界状況は、不安、死、恐れを言っていて
限界状況に至った人間は自分の限界をまず気づき、あらゆるものを超越した存在に気付く(人間ではどうしようもない事を成し遂げる方)

そして限界状況がなぜ私たちにあたえられるか

そこは超越した方から与えられているのではないか?

それを暗号といって、暗号解読は
現在の状況下で精いっぱい生きる
でも暗号を知るには挫折が必要。

 

最終的には頑張るという事を言いたいのですが、
言い方を変えて、ニーチェは「超人」サルトル「アンガジュマン」ハイデガー「先駆的了解」釈尊「生老病死」

現実のつらい、苦しい現状をまずは受け止めて、苦しい所からいかに乗り越えるかを説いてるのは共通していると思われるところ。

※ヤスパースはナチス弾圧を受けていて、思風先生がよく引用されるベルクソンは第2次大戦下、病気、疎開、極貧生活でさみしい最期を迎えていて

哲学者の方で生き方、これからの在り方を唱えている人というのを辿ると
原体験に大変つらい環境にあった方が多いのではないか?と。

戦争は当たり前の時代、弾圧もあり、
苦しみを受け入れざる負えない状況下だったからこそ
幸せになりたいというよりも、不幸を少しでも取り除きたい、といった反動が大きいのかなと思い

そこには日々突きつけられるマイナスな事をいつも体験しながら
何とか変えていこうと毎日毎日思い続けたからこそ出てきた思想なのかなと思い、
突き詰めて考えるというのが理性的かも?しれませんが「問う」事は徹底していた時代だったんだろうと思います。


今のように、そこまでつらい現実と不幸せな環境が無い中だと
命から湧き上がる、魂の叫びで「幸せになりたい!」という思いは相当な厳しい体験がないと持ちにくいのかもしれません。


選択肢が多すぎて何をしたいか分からない、とりあえず食べてはいける
そんな環境下に生きる指針を示した哲学者っていたかな?
と思うと、あんまりいなかったんじゃないかと思っていて
モデルとなりえる人、思想が見えにくい今、苦しみも多種多様な苦しみに対しては
多種多様な解決法、解決策があるのではないかと思うところで
(病気、介護、心、人間関係、金銭、仕事、ライフスタイルの変化→人によってさまざま)
(昔は貧困、弾圧、戦争→共通していた悩み苦しみ)

いろんな解決方法を知る事って大切なのかなと思います。

 

 

例えば自分の様なITを仕事にしている人間であれば
・技術を知ることで、これが便利になり、これは仕事として無くなる
・AIが感受性を持てないのであれば、感受性の部分に焦点を宛てたITの仕事は何だろうと考える
心に響くのは動画であり、コンテンツであり、ヒストリーや物語だったり
その部分に焦点を当てたサービスにシフトしていく。

 

逆に感受性を持つ事がAIでできれば、
AI,ロボットを自分のコピーや、弟、妹ととらえて
「この子は何をしたら喜ぶかな?」と考えてみたり

支配されるAIではなく共感するAIを作るで発想してみると感性って重要じゃん!みたいになるかな。と思います。

 

心の痛み、苦しみの分かるAI、ロボット作りとか出来れば
どう苦しみ、心の痛みを教えることができるか(プログラムするか)とか考えると面白いかな。。

なので、技術進化のみに焦点を当てている段階ですが、その後に来るソフト面の段階って
意外といろいろあるかもと。ちょっと期待してたりします。


エンジニア、プログラマーの方であれば
プログラミング言語でパイソンというのがあるのですが、(Facebook、Instagram、YouTubeの開発言語)

パイソンを技術として取り入れる事ができれば、その後はイマジネーションとクリエイティブの世界で技術的な下地があるからこそ、夢想空想じゃなくて現実的にこんなサービスが展開できる、こんな面白いことができるといったクリエイティブな頭になる事って結構面白いと思います。(悪用はダメなのですが)

 

プログラムが出来なくても
簡単にできるIFTTTとか見ると
SNS間の連携でこんなことできるんだ。って面白い気づきがあり
そのこんなことの部分にクリエイティブな発想ができて、そこに感性が入り込むポイントがあるのではないかと。


 

講座に戻り
第二の黎明期はドイツの哲学者、カールヤスパースの言葉
1949年にヤスパースが書いた「歴史の起源と目標」
その書物の中で、これから人類はこれから第二の精神の黎明期を迎えると予言している。

第一の黎明期から考えると
ヤスパースは「枢軸時代」と名付けている。
紀元前500年頃から発生した精神的過程。そこに最も深い歴史の切れ目がある。我々が今日に至るまで、そのような人間として生きてきたところのその人間が発生したのである。その時代が要するに<枢軸時代>と呼ばれるべきものである。

中国=孔子、老子、墨子、荘子、列子
インド=ウパニシャッド、仏陀、懐疑論、唯物論
イラン=ゾロアスター
パレスチナ=エリア、イザヤ、エレミヤなどの予言者
ギリシャ=ホメロス、ソクラテス、ヘラクレイトス、プラトン

 


全世界同時期に偉大な人物が生まれ、以降の人間の生き方を導いた。【生き方に目覚めた】

それを前提に考えると、これから我々はそれに匹敵する精神の黎明期(第二の黎明期)を迎える時代に来ている。

 

 

「黎明期に人類が気付く事とは」

命から湧いてくるものは根底に宇宙がある。
生命の目的=「何のために生きるのか」


それは2つ、自己保存と種族保存の欲求

 

そこには「欲求」が存在し、そこにこれから人間が人間らしく生きていく根本原理がある。


本能的に食べて、寝て、健康に留意して生きる、子孫を残す
すべての生物に共通していること。母なる宇宙が生きる目的を与えているのが欲求だとしたら
欲求を否定する事は命の目的に反する事になる。

 

これを知ることが第一回の黎明期を超え、第二回の黎明期に人類が気付く事。

欲求、欲望を悪とみなさず、人間が人間的に生きる為の根底にある欲求、欲望が無ければ生きる意志が育たない。
欲求、欲望の意味を自覚して、みんなの為になる、感謝される方法で欲求、欲望を実現してほしい。

 

「激動の時代に本当の自分を生きるには」

命から湧き上がる欲求、欲望、興味、関心、好奇心を実現しないといけない。それが自分の哲学。

 

本音と実感を大切にする事。

 

そして、天分のツボを知ること。

天分のツボとは

1.やってみたら、好きになれるかどうか?

2.やってみたら、興味関心が持てるかどうか?

3.やってみたら、得手・得意と思えるかどうか?

4.やってみたら、他人よりうまくできるかどうか?

5.真剣に取り組んだら、問題意識が湧いてくるかかどうか?

5つに共通することは実践すること。肉体を使うこと。

天分のツボに、はまった人生ほど面白いものはない。すべてでなくてもいい。 理性に従って生きる人生は個性のない、ただ頭のいい人間になる。

 

 

 

 

 

 

家族のような繋がりを仲間たちと国内外に広めていくヤマタケ会の皆様と。
普段ボーっとしてる自分に感動をありがとうございます。

海外!あと魂!の話が好きな方多く

「クレアボヤンス」

「ヴィパッサナー瞑想」

「ハイヤーセルフ」

というキーワードを説明しなくても大体分かっている素敵で不思議な方々です。

 

次回はペリリュー島(パラオ)とモドドゲイ小学校の想い出辺りを。

戦時中には日本の委任統治領だったパラオ

日本人が海を渡って移り住み、学校ではパラオ人に日本の教育をしていた事もあり親日の方が多く当時の日本人によって、橋や道路、電気が整備された事、当時の日本人はどんなに空腹でも現地に植わっている芋などは取って
食べる事はしなかったとの事で日本人の精神が残っている地域
確か識字率も日本統治下で30%以下だったのが60%くらいまであがったとのこと。

 

 

日本と同じく八百万の神様でたくさんの神様がいらっしゃいます。

 

 

富の神様

愛の神様

健康の神様

 

幸せの神様

 

運の神様

 

現地にはペリリュー神社という、日本人の遺骨を祭った神社も存在します。

天照大神を祭神とする南興神社
現地の日本人住民は島の繁栄を祈願し建てられました。

 

 

本日2月1日は佐藤初女先生の命日。

 

初女先生の存在自体は子どもの頃に母親から教えてもらい
その後けんちゃん先生との出会いにより
素晴らしさを知る事が出来ました。

 

 

いつも思うのは、たくさん大好きな方々いらっしゃって
初女先生を魅力的に思っていて、でもお会いするきっかけが無い方がいる中で

何の興味を持っていなかった自分自身が住む場所が近く(初女先生の出身高校は姉の出身高校であり、母親がいのちの電話相談員の時の講師が当時弘前イスキア時代の初女先生)
生前に何度もお会いしお話させて頂き、おむすび講習会も参加させていただいた事は有難い事だなと改めて感じます。

 

 

 

なかなか男性の場合だと、何かを成し遂げた!とか世に名を残した方!が惹きつけられ興味を持つんだと思いますが、むしろ男性こそ初女先生の素晴らしさを知って感じる事が出来れば、男に優しさ、いとおしさが身につくのかな??と最近思う所です。

 

 

 

何かを成し遂げなくても、心傷ついた方や、人生に苦しみを感じている方に寄り添う事、それはマザーテレサも同じく、偉業を成し遂げるよりも身近な人、特に貧しい人のそばに寄り添う事こそが大切なのかなと。

 

初女先生曰く

「おいしいものを楽しく食べると生きる意欲がわく」

「おいしいと感じた時に心の扉を開いてくれる」

 

それは、白装束?黒装束?で訪れた方の話が印象的で、自殺をすると決めて、最後の最後に親に諭されてイスキアにこられた方の話、心を開かなくても一緒に食事の時間、話を聞く時間を共に過ごしている中で心を開いてくれた方がいた事。

 

だからこそ初女先生は「言葉を超えた行動が魂に響く」をモットーにされて
今を生きるで生きていて、そこで何があってもまた切り替えていくから、後悔はないとの事で、まずは目の前のことを精一杯やって生きていきましょう。希望や夢などいいことを考えてまっぐに進まないよりも、もっと心を向けて生きたい。今、このときを感謝しながら真実に生きていると、必ず目的に通じます。

 

自分には待つことの大切さの言葉を頂きました!

 

 

 

佐藤初女先生について

訪れた人とはまず手料理で食膳を共にします。春でしたら、ふきのとうやたらの芽、わらび、うどなどの山の幸、そして北国ならではの海の幸が食卓に賑わいをもたらします。岩木山の麓の澄んだ空気と豊かな緑に囲まれて、自然の恵みを与えてくださった神様に感謝しながら一緒に食事をいただくと、緊張もほぐれて、ゆったりした気持ちになっていきます。そんなところから、苦しみの中で閉ざされていた心の扉が少しずつ開きはじめることもあります。

 

訪れた方は、

「心のふるさとにたどりついた気がする」

「生きることの原点を教えてもらった」

「人生の岐路を乗り越える勇気が湧いた」

など様々な思いを抱くようです。共通するのは、皆、休息と安らぎを得て、元気を回復していくということです。

悩みに押しつぶされそうになる人、心を病む人というのは、もともと心が純粋で、繊細なのだと思います。心に傷を負ったとき、すぐに家族や友人たちの中に支えてくれる人を見つけることができればいいのですが、それができないと、どうしたらよいのか自分ではわからなくなって、精神状態が大変不安定になってしまいます。

 

このように、人生に悩み、精神的に屈しかかった人たちを、自宅に受け入れ、食事と生き方との間には神秘的なつながりを感じます。食べることと、その人のそのときの心境とは一致しています。ですから心の中が詰まっている人はなかなか食べることができません。

 

なにも受けつけなかった人が、少しずつ食べられるようになるのを見ていると、やっと心が動きはじめたのだなあということがわかります。

「食べる/食べない」ということは、「生きる/生きない」ということと、相関にも似た、深い繋がりがあるようである。

 

 

 

 

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女

佐藤初女

佐藤初女

佐藤初女

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

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佐藤初女先生

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佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生 [video width="480" height="360" mp4="https://runrig-marketing.jp/syanai/wp-content/uploads/2017/01/videoplayback.mp4"][/video]

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

初女さんのお漬け物

初女さんのお漬け物

初女さんのお漬け物

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

佐藤初女先生

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母のぬくもり倶楽部 佐藤初女先生追悼記念講演会✨『自然の恵みから得られる 食、健康、幸せ』 5952" width="3456"]

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母のぬくもり倶楽部 佐藤初女先生追悼記念講演会✨『自然の恵みから得られる 食、健康、幸せ』 5921"

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感性論哲学を学びたいと思う方への入門講座です。こちらの講座を受けてから東京思風塾に臨まれると、理解が深く、多くの気づきが得やすいでしょう。

開催日時:2019年2月18日(月)

時間帯:18時~21時

費用:参加費¥4000円(懇親会費込み)

会場:アイウィルビーセミナールーム

frewgfe - 2019年2月18日(月)感性論哲学入門講座開催します。

 

感性論哲学では、人間の本質は感性であり、人間におけるその感性の実態は「愛と意志」であると教えます。

 

人間の本質が感性であり、その実態が愛と意志ならば、現象として起こる問題は、愛の実力を高めるために生じたり、意志を明確にするために起こるのだと解釈できるからです。そのことさえ分かれば、問題に対する不安や恐れは和らぎます。
感性論哲学との遭遇は、出逢うひとの運命を変える大変幸運な出来事と言えるでしょう。

 


昨年開催の入門講座の内容

感性論哲学を学ぶ際に
そもそも「感性とは?」そして何故重要なのか?という所からスタートします。

 

本質的に哲学は人間が幸せになりたいというのが根本にあり、時代時代に合わせて変わってきた。現在は理性から感性の時代に原理的に変化しようとしている。

 

理屈(理性)ではなく、気持ち、雰囲気、感情など様々な心の部分が求められる様になり人間が幸せになる、幸せにする為に感性を取り入れる事でより日々の生活や仕事、人間関係において良好な関係を築くという心が求められる時代。

 

そして、哲学は何故必要で何故大切なのか?

それを1本の木を人間に例えると
これまでの一般的な価値観は、例えばお金をたくさん得られた、地位を得られた、売上げ利益が上がったなどの目に見える効果(現象)を基にしあわせを感じえたのかもしれません。

 

 

ただ、それは木で例えると枝葉の部分にあたり

枝葉は切れてしまうこともあれば、たくさん広がる事もある。ずっと枝葉がついたままの状態であればいいのですが、売上げもお金も地位も崩れてしまう、無くなってしまう可能性があるという事。

 

そんな時に支えの基になるのが目に見えない根本の根っこの部分であり
根っこがしっかりしていれば、枝葉が崩れても心まで折れる事は無いという事。

誰しも強い心を持っていれば哲学は必要ないかもしれませんが
誰しも強い訳ではないし、心の根の部分が現象に現れるつながりがある為

現象(出来事)があってしあわせになるのではなく
根本の心にしあわせ感を感じる事で現象が現れてくる

 

その様な生き方、あり方の部分を学ぶ事に哲学をする意味と価値があり
目に見えないからこそ、忘れやすいから意識して学び続けていく大切さがあります。

例えば、会社で売上げ達成しそうに無い時、見える世界で何とかしようとする。
ノルマ達成するまでやれ!何でお前はできないんだ!などの叱咤激励(叱咤が多いのですが)

それを言うと従業員さんの心はどうなるか?

プレッシャーになる。やらされ感、義務感満載になり

楽しい、やりがいを感じる事無く、心が常にドキドキしながら
目に見える現象に追われてしまう。

逆に心の部分の大切さを把握していれば心は根の部分でつながっているので
支配・命令・管理ではなく愛と対話とパートナーシップを基に心にフォーカスしアプローチし心を整える事で売上げが上がると。

その根の部分を創る為には
人生の3つの問いを自分自身に問いながら
1. どんな人間になりたいか
2. どんな仕事に就きたいか
3. どんな生活がしたいか

チャレンジしてみようというステージに自分を高めていく

問う事とチャレンジする事で
欲求・欲望・興味・関心・好奇心も沸いてきて
また次のチャレンジに結び付けていく。

全てが出来なくても問いを行い1つでもチャレンジする事で感性の重要さが実感出来るきっかけを
作って欲しいというのが入門講座を行う意味と価値になります。

 

 

今回は衆知の記事から

 

中国唐時代の龐居士(ほうこじ)について

禅を寺でなく日常で経験していたという、維摩居士(ゆいまこじ)の生まれ変わりとされる、維摩居士は古代インドの商人で、釈迦の在家の弟子(居士とは在家の弟子のこと)
別名:ビマラキールティ(byサンスクリット語)

 

非常に裕福な家庭に生まれながら、その財産をを大きな河の中に沈めてから在家のまま仏門に入られました。
石頭和尚や馬祖について僧にはならず出家はせずに居士として修行なさり、それぞれの祖師方に劣らぬ悟りを得られたようです。その娘の霊照も仏道を究めていたらしく、よく父を助け、籠を作り売って生活をしていたようです。

というお金に執着しない方の様で

 

釈尊も30歳で王子の地位を捨てて歩いて歩いて、現世で悩んでいる人との対話を重ねた(ジプシーの様な生活)

 

貧しい、苦しみに自分の身を置く事によって苦しみの四苦八苦の中からでも喜びを見いだせるという考えなのかなと思います。

 

 

龐居士については大乗仏教を知るのがいいのですが、図に示すとこんな感じです

大乗仏教

仏教においては
上座部仏教

大乗仏教

密教

という流れにおいて、上座部仏教と大乗仏教は顕教と言われています。

 

密教について
伝わり方は2つ
1、日本に伝わった真言宗
2、北を通っていく時輪密教

 

平安時代に
天台宗:最澄と真言宗:空海が出てきた。


天台宗は
円(法華)、密、禅、戒、浄土、修験、古神道の各々の教えがあったが、真言宗は1つの教えのみであった。


その為に天台宗は様々な教えがあったからその後分かれていったという流れがあり

法華からは日蓮、禅は道元、浄土からは法然、そして親鸞という形で。


真言宗には即身成仏という教えがあり私は既に仏である(生まれながらにして仏)という教えがあり
仏であれば虐待したり、虐めたり、悪い事は出来ない【これが奥義】という事で
三密(身、口、意)を高めていくという事です。

 

それに対して顕教は
仏になる為に修行する(だから厳しい修行がある)

顕教も密教も魂がある(慈悲)

 

大乗仏教の理想の人間像を「菩薩」といい
「文殊菩薩」「観音菩薩」「地蔵菩薩」などたくさんの菩薩がありますが、これらは大乗仏教の智慧、慈悲を象徴する存在。


それに対して本来の菩薩は、仏陀の悟りを目指して修行する人を指します。
菩薩の修行は
「自利」自己向上の為の修行
「利他」他者への慈悲の行いが大事

自利と利他を修行の両輪として努力する人が大乗の菩薩であり、出家している在家であるは本質的な問題ではない。

インドで作られた大乗仏教の中には「維摩経」のように繊摩居士という大悟徹底した在家信者の方が釈尊の直弟子という事で問答し弟子を指導する立場にもなられた。

そして、今回は

陰徳を積む

影でこっそりといいことをして、他人には自慢しない。

人知れず善行を積む!

 

現代ではお金の大切さはどうしても避けられない所ですが、最近仕事仲間の方との話の中でこんな事がありました。「本物を扱いたい」「本当に価値のあるものを提供したい」残りの人生の中で。

という話の中で、ある程度年齢が行くと、若い頃は将来こうなりたい!5年後10年後に描く夢は~~。という考えが多いと思いますが、引退の年齢を考える頃になると「残り○年」「タイムリミットまであと○年」という感じで、残された時間で何を行うかの方が本気度が高くなるなと感じ、もう価値を与えないものはやりたくない!と。非常に考えさせられる言葉でした。


世にそこまで名前が知られていなくても素晴らしいなと思う方のお一人に坂村真民先生


名前のある方で高い地位にいる方を相手にしていたのは

安岡正篤先生

中村天風先生
(未だに自分はヨガの先生のイメージが強いのですが)


いろんな立場あり教えあり
でも本来の釈尊がやっていた事の本質を受け継いで活動していくのは
誰かに賞賛されるからやる訳ではなく、
自分の尺度(満足度)でもなく

今、目の前の困っている人に対して!という視点なのかな?と思います。

 

五木寛之も西田幾多郎も同じ事言ってた様な。。

 

むしろ、どう伝えるか伝わるか、心に響くか?その視点から見るのも面白いかなと。今東光のような人も魅力的だし言葉や書物を残さなくても行動で示し心に響く活動をされた方(工藤艦長や杉原千畝や八田與一)も魅力的。素晴らしい隠徳を外国人の方に影響を与えた人もいると。

 

 

工藤艦長

 

杉原千畝

 

八田與一

ちなみに大谷翔平君の愛読書の1つに中村天風先生

 

 

 

夜遅くに駆けつけてくれた皆さん&昨日、本日共に過ごした素敵なメンバーの皆様の祝福でおかげさまで38歳になりました。また忘れる事のない思い出を頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ことし大阪での第1回(全体では82回目)の開催になります。「いい会社」勉強会

 

最近はなかなか参加出来ず状態なのですが、過去開催内容を書く事により、意識しなくても自然と出来ている状態を目指す事はことしの目標の1つでもあり、

知識として覚えて→意識する事で忘れず→いつも意識してたら頭で理解ではなく身体で覚える

という領域を目指したいなと。

 

 

最近感じるのは、講義講演時にカチッと資料を用意しそれに即して話を進める方、何も無しでも全然問題なく話しが出来る方

を見る中で、自分が関わらせていただいてるところは殆ど資料も何も無しでも話される方が多く、準備してないではなく、何を聞かれても自信があるから大丈夫!という事なのかなと。

 

確かに、自分も小さい分野でもWEBについては体験談、事例、成功事例失敗事例、悩みどころは何も無くても行けると思いますが、それ以外、組織、採用、営業、財務、などなどは無理でして。。
興味持つものを深堀り深堀りして少し幅を広げていくというのも人間味が増えて深まる事もまた今年の目標の1つであり、学び続ける事と新たな学びの楽しさを30後半になってやっと楽しく思える様になりました。

塾頭からも教えてもらった5STEP学習法

というのがあり、

順番でいくと

・知る、分かる

・再現できる(やってみる)

・シェアする(人に伝えれる)

という流れで、学びを自分だけのものではなく、誰かにシェアしてその誰かが伸びる、活躍するという所に目標を置いて取り組むと、自分が学ぼうと言う意識に変革が出来ると。

 

そして、シェアする場合にはその前に徹底して相手を知る事から

→相手を知ったあとに、心の窓を開く

→開いた段階で伝えたい、思いをぶつける

 

という感じで、相手がいるという事と伝える&分かる出来る様になるという所まで網羅しているところまでいければ魅力的だなと。特にWANTS,LIKES,NEEDSについては昨年1年間で毎週聞いてた感じで、当たり前の様に意識して、そろそろ意識しなくてもその視点で人と組織を見る様になりつつあり

 

 

また、相手を知るの段階において大切になるのが、こころの勉強(心理学などなど)で自分がどんな性格で相手がどんな性格か、どんな事に興味があるか、どんな伝え方だと心に刺さるか

 

そんな所を昨年からピーチスノウウェルスダイナミクスで学ばせて頂き、一連の流れの中でこのレイヤーはこれ!という感じで、各々のレイヤーにおいて活用する手法が異なり、いい感じで当てはめていくと。
それを面白おかしく楽しく伝えれる様になりたいと思う今年であります。

 

恐らく「いい会社」勉強会の各回の法則も、流れで把握するという形がいいのかな?と思い、1日の流れにおいて出社があり、挨拶があり、MTGがあり、打ち合わせがありと大体の事は決まっている事が多いので、その流れの中で、ここはこの法則が役立つかな?というのを当てはめていくという形であれば実生活に応用出来る法則に育つ様な気がします。

 

その為にも、絵で見せる!図で見せる!動画で見せる!忘れない様に日々の事例をHP,SNSにアップするのサイクルをまわし続ける事の大切さが受講後の価値につながるなと。どの講座においてもそこは共通していて、そここそWEBが関わるところの自分のお役目であろう!と思う様にしております。

 

 

以前参加の大阪勉強会から

 

「いい会社」は売上高だけでは成立しない

一般的には、会社の豊かさが「売り上げ」で決まるとされるケースが多い
(金融機関の融資、上場の基準になるなど)

目標に売上高を設定している会社も多いが実際には、売上高があっても利益がないことも多々ある中で大切なのは

利益は、何によって(どんな行動によって)作られるのか?
という事を解説頂きました。

背景として

社長の中には、「○○さんには(報酬を)払いたくない」
と言う人が居る。理由は共通していて、「成果を出していないから」
「やることをやれば、ちゃんと払う」と説明される。

では、果たして何が成果なのかをしっかりと説明しているか、やる事をやればのやる事が何なのか?が浸透しているかがあってこそ初めて口にして発言出来る事であり、明確な提示が無い中成果を上げろ!やることをやれ!と言われても改善される事はなく、常に不平不満が生じる原因となってしまう。

まず、経営者の考え方として給与は、前月度の労働に対して払われるものだというのが定説だが、「来月の仕事への参加費」だと思えば見方が変わるだろう。

いい会社の社長に共通して考えているのは
この会社に参加して頂ける参加費として考えている。

そういう気持ちであれば参加費で参加してくれるのだから参加してくれてありがとう。その様な気持ちを持つ事が出来る社長だからこそいくら払ってこの位は働いてもらわないとという事にはならない。

見学先の会社においても

お金で返すのではなく、伊那食品さんであれば働きやすい環境と仲間で返す

未来工業さんであれば休日で返す

報酬以外に何をあげれるかを考えて働きやすい職場を提供するか考えているのがいい会社に共通する社長の考え方


「雇用継続への必要条件は時間管理である」

をテーマに社員の健康、家族への配慮(長時間労働により家庭生活に与える影響)を考慮しなければ長期的に見て社員さんが長く働ける職場にする為にも安心出来る職場を目指すには時間管理の意識が求められるという内容で解説いただきました。また、「いい会社」の経営者に共通して見られる時間の考え方として「時間は感覚的なもの」というのが挙げられます。

働きやすい職場を創る、理念を浸透する、社員教育を行って現場に活かすというプロセスに対して、いつまでにという視点よりも「この人ならこの位時間をかける必要があるのではないか」という決まった時間に対して決める事以上に、この人が育つまでには!浸透するまでには!という感覚の視点からどの位の時間をかけるべきかを見定めていく。


「幸せにする仕組みは、内なる変革」

不景気、地域(周囲の環境)、従業員への不満を嘆く中小企業がある中
何故過疎地と言われる場所で「いい会社」が存在し、衰退産業と言われる業界で黒字化を達成し続ける会社が存在するのか?

原因を周りのせいにせずに、自分、自社を変える事によって「いい会社」になっているケースが多い!

見学会で訪問する会社において、必ずしも最初から「いい会社」であるとは言い難い会社もあり、何かしらのきっかけがあって、その後「いい会社」になる要因が含まれています。
そこには
「人を土台に、人の幸せ、地域の幸せを考え、その為に事業化する」
という決断をされた経営者が多いのが共通して見られます。

問題は内側、とりわけ社長の心の内側にある「制約」が障壁になっている事が多い為、その制約を取り払う為に
いい会社にいしたいなら
・赤字だったらごめんなさい。
・社員には「ありがとう」
を社長が言える会社。


 

●日時:2019年1月29日(火曜日)
 18:30~20:30ごろ(開場18:15)
●会場:梅田生涯学習センター
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5・6階
https://osakademanabu.com/umeda/access
●会費:お1人1,000円(資料代)
●持参:筆記用具をご持参ください。
※勉強会後、懇親会があります。是非お越し下さい。会場近くの居酒屋にて開催。会費はお1人¥2,000~2,500円の予定です。


 

今年のAOsukiの活動は

11年目に入りまして、2月6日の新年会からスタートします。

今年のAFS予定としては

4月22日(月)18時30分〜 予定 青森市立油川中学校
4月23日(火)18時30分〜 予定 青森市立三内中学校
5月20日(月)16時30分〜 予定 平内町立平内中学校


2019年は沢山イベントして行く予定です♬
今年1発目は 笹塚にある【炉辺座八戸】に集まりましょう!

女将の高橋さんと相談して
4,500円の呑み放題コースにしました。
時間は19:30からです。

2月6日(水)19:30〜23:00

申し込みはfacebookのイベントページもしくはHPの申し込みフォームにて承っております。

 

 

今年に入り、クラウドファンディングで全国行脚と、その他に様々な講演依頼が来ている中で、展開のスピードが速く、ボリュームも多く、物事切り開いていくパワーとその後のフォローも含めて塾頭のパワーにいつも圧倒されながらの毎日です。

新たな展開に伴い昔作ったキャラクターもそろそろリニューアルかな??と。

 

 

 

2月なにわあきんど塾様での講演決定

私がよく聞く中で、0から1を生み出す力と1を5に1を10にというステージは別物であり、0から1はたくさんの起業家がいて実体験に基づいて話が出来る人が多いものの、1から5については体験談を基に自分だけではなくて人に伝えて実行出来る所で話が出来る人がまだまだ少ないという事で

確かに、0、1は人のつながりや行動力で創り上げる事が多いなと思いますが、数十人、数百人のスタッフさんを抱えている中で事業を展開していく事の大変さというか、実体験自体が少ない中で役割を認識して職務職責を伝える仕組みを用意して、そして数字の縛りを入れなくてもチームと組織が役割を認識して動く状況に持っていく事の大切さをいつも聞いています。

そこで指摘されるのは、自分は抱えてしまう事。

それがよくも悪くもあり、悪い方に出てしまうと、進展が見えない遅れるなどなどご迷惑をかけているのですが、常に全体と流れと今後の3点を見ながら今すべき事と伝える事に注力している塾頭の姿は参考になる事が多く、自分もいつまでも自分は頑張るべきではありながらも巻き込んで、協働の果実を得る!というところにいくのをゴールとして仕事に仕事仲間と取り組む姿勢が大事だなと。そんな内容を聞く事が出来ると思います。

 

 

 

 

 

 

開催日:2019年1月23日(水)
時間:19時~21時
参加費:¥3,000円
場所:ゼン・カフェマリーナ
東京都千代田区麹町4-8高善ビル1階

 

前回1月16日開催時

いじめ、自殺問題、これからの時代と価値観などについての内容の質疑応答で釈先生のお話の中では死についてを深く考えさせられる話が多く、そして壮絶すぎる先生の体験談を基に話をしてくれるのでその話だけでも興味深く聞けるかもしれません。

また、普段あまり話されないと思いますが、ご自信の体験談も含めてお話いただきました。

 

40の頃に自殺をしようとして寸前で留まった時の話。

共感というか、凄くしみじみと感じるのは自分に原因があって問題が生じる際は、まだ努力や行動で乗り越えれるという気持ちが残されていると思うのですが、自分が原因ではない問題が生じて自分が対処しないといけない際に

何が問題なのか分からない、けれども日々追われる生活
不安とプレッシャーが10分に1回位のペースで心が沈んでいく

というのを経験する機会があると、視野が狭くなりちょっとした事でも心にグサッと来たり、人間関係が壊れたりと、常に不安に襲われる日々を過ごす毎日というのを耐えれるのは、ちょっとした前向きな言葉だったりするのを思い出します。そういう間はプラス思考の本読んで話を聞いても頭の片隅にどこかマイナスな感情があって、何かあるとすぐそれが出てくるみたいな。

 

釈先生もご自身以外の問題でいろいろと苦しい状況が続く中、今は素晴らしいお坊さんの領域に行かれた方ですが、自分と同じ年齢の頃は壮絶な経験をされていて、今の自分には耐えられない様な経験を通じて今があるのだと感じます。

 

お父さんの残した膨大な借金のため商売の道に転進。
再び仏教の道に戻り、千日回峰行を成就。
千日回峰行を達成した人は大阿闍梨の称号を得ますが、宗門へのこだわりのため称号は得られず。
千日回峰行にしても、負のエネルギーで出発した、と語られています。自分を罰したかった、といった強い思いが根底にあった、と。

 

その後もご自身の体験談を通じて

40歳の時、自殺寸前までいった自身の体験
知人や信者7人が相次いで自殺し、名をかたった詐欺で多くの人が被害を受け、さらに生命保険を解約した日にがんの宣告を受けるなどの不運が重なり、自ら命を絶とうとした時、首吊りから引き戻したのは、偶然帰宅した娘の声。

 

以来、閉ざされた孤独な人たちへの声掛けを続けていらっしゃいます。

自殺すると言って死んだ人は少なく、自殺者は自分の殻に閉じこもる人に多い。自分を卑下するあまり、周りから断絶してしまう。


 

今年改めて書籍を読んでいて、
ご自身の経験とお釈迦様が説かれた内容を照らし合わせて、釈先生の言う和の精神を考えると

 

「使命があって意味があって生まれてきている」

幸せになる為に私のことを認めてくれる人がいて、私の周りにいる事が大切とお釈迦様が説いている。

仏教は仏道であり、宗教ではない。言い換えると仏教は思想である。本当の仏教と言うのは、超ニヒリズムで、現実的お釈迦様(ガウタマ・シッダールタが本名)の誕生から亡くなるまでの内容を事細かく教えて頂き神様、仏様と手を合わせて拝むのを望んでいたのではなく、自分自身の心に向き合う事を説いていた

 

私と相手同じ目線で見てくれる、認めてくれる人がいる時にカルマというのが浄化され
ブッダになっていく(なお、ブッダは誰という事ではなく誰でもなれるとの事で悟りし者の名前)
その為にも対話説法を重視して行っていたとの事です。つまり、絶対的な権威があって、これでなければいけない!という事ではなく、その人その人に合わせて同じ目線で見ていたという事かなと思います。

 

 

そして和の精神は
単に仲良くという事ではなく、争い耐えないこの世の中にあって、たとえ相手がどのような者であれ、それを赦し、受け入れ、認めるという事。責め裁き、恨み憎み、否定することではなく、許し、祈り、活かすことそして、これこそが正に私たちが先人たちより受け継いできた、和の精神の基である事なのかなと。感じます。