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WEBマーケティング屋のブログ

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お世話になっている町田先生が開設された日本ヒーリングアカデミー

 

 

 

 

 

 

スピリチュアルと科学とアートを結合していくという事で

目に見えている世界は私たちの意識の一部分であり
何を聞くか、感じるか等々
感性を感じるアートの部分が心身の健康や魂の成長にいかに重要か!

 

町田先生のカバーする領域はいつも広いなと感じていて、スピリチュアルな所から西洋占星術、心理学や昔会社員の頃の苦労話などなど

経験値(実体験)からの話+書籍、研究事例の科学的な視点からの話も踏まえてが多いので聞いてる中でなるほど!と思わせてくれる事が多いです。
ただ、目に見えない世界の話は普段目に見えて無い為、ボーッとしてるとそのまま見過ごしてしまう自分がいて、音楽だったり景色であったり人との会話でのワクワクした話など五感を刺激する事がないとすぐ左脳に傾いてしまうなぁとも感じます。

 

 

町田先生のTRT心理学で教えてもらった内容としては、
無意識(潜在意識)と顕在意識の違い&クリアリング

 

無意識(潜在意識)は365日24時間の世界、それに対して顕在意識は忘れるし飽きてしまう。

潜在意識は常に心の中にあるものなので、仮に頭で不幸になる!と思っていても
潜在意識の中でしあわせのスイッチが入っていればいつの間にか無意識にしあわせになっている。

そして、書き換えるにはコツがあり
図のとおり矢印の方向でしか作用しない事。

順番を見ていくと
言葉を言うとイメージが生まれる。


イメージが生まれたら感情を感じる。

「私はとことんしあわせになっていい!」
と言葉を発してみると
しあわせになるイメージをしている

その時にどんな感情があったかで
ワクワクする!引っかかる!とげがある!

 

※ここに引っかかる、とげがあるというのが心の中にあったなら
無意識的に不快を感じ、しあわせを避けている。

 

2024年7月6日東京思風塾『永遠のいのち個体的いのち』

今回の東京思風塾は思風先生復帰後の思風塾開催

いのちそのものの世界とは?
「感性論哲学では感性の揺らぎである」

感性の揺らぎを持ってあらゆるものにいのちを与えている。あらゆるものは一時の休みもなく変化し動き続けている姿を持って存在し続けている。海の水も一時の休みもなく波を打って揺らいでいるし、樹木も成長しているし、家そのものも古くなって壊れていくという、腐るといういのちの姿を呈する状態でもある。鉄も錆びるという変化があるし、宇宙そのものすら常に一時の休みもなく、変化し動き続けているというのが、我々の住む宇宙の根源的な姿である。

この一時の休みもなく、あらゆるものが常に変化している、動いている、これが感性を本質とするいのちというものの、生きている現実的な姿であって、そういう意味では、この宇宙そのものがいのちとはなんなのか?というものを物語ながら存在しているという風に、我々は受け止めなければならない。

 

 

個体的生命における人生というものを考える上で、大事なことは何か?

 

2024年7月6日東京思風塾『永遠のいのち個体的いのち』

現実の我々の人生というものは、38億年間、いのちの中に積み重ねられてきた。

遺伝子、遺伝情報というものが、この現実の中に姿形を持って、現れ出てくることで人生が築かれていく。顔も遺伝子に支配されているし、さまざまな出来事というものが、我々のいのちに内在する遺伝子の発現、現象として人生のさまざまな幸不幸が起こるという事実を見つめてみないといけない。これは親の因果が子の報いといい、父母の生き方が子供の人生に降りかかってくる。

 

単に親の因果というだけではなく、38億年間の祖先の生命たちの活動というものが、実際問題我々の遺伝子の中に残っているので、遺伝子の情報が人生の中で現象してきて、幸不幸な出来事を作っていたり、呼び起こしているということを考えなくてはならない。遺伝情報の顕現が我々の人生の基本的な道筋を先天的に決めてしまう。そういう構造にいのちはなっている。祖先の人たちが悪いことをしたならば、その報いは自分の人生の中で出てきて、我々は不幸な出来事に出会う。祖先の人たちが良いことをし、人に尽くすことをしていれば、その報いは人生に出てきて幸福に導かれる。こうした因果の遺伝子が働いている中で存在する。 仏教では業(ごう)という言い方をする。業というのは遺伝子のこと。どういう情報が遺伝子の中に記憶されているか、どういう遺伝子が残っていて、その遺伝子というものが、我々の生きている人生を支配するという構造になっている。そういう遺伝子の情報というものは、易学なんかでいうと手相、顔の相、体に存在する相として、遺伝子は表現される。

 

学問として成り立っている根拠を見ても、我々が生きているこの世と、自分のいのちの中に存在している遺伝子がどう関係しているかを知る必要がある。いのちの中に悪因があれば、現象として人生必ず出てくる。善なる因があれば、幸福の要因として出てくる。そこには、いのちのつながり、働きがある。ということは、完全に人生というものは過去に支配された決定論になるかというと、そう考えてはならない。50%は遺伝子によって決められているが、後の努力で変えることはできる。悪因があったならば、100年の中で他人に尽くす。 善なる行為というものを自分が積極的に果たして他人のために尽くす。その影響が自分の遺伝子の中に残っている悪因を打ち消す働きがある。

 

「罪業消滅」過去のいのちに内在する悪業を取り除き、それをゼロにして、祖先の魂を地獄から救い出して天国に送るという働きをする。遺伝子に自分の生き方を影響させて、反映させて、今の自分の人生が過去の悪い遺伝子に支配されることを取り除くことができる。職業とは、贖罪のための行為。仕事をすることを通して、自分のいのちの中に内在する祖先の罪を償うという、そういうことを我々はしていることを意識して、日々実践するということも、個体的生命の永遠の生命に対する関わり方の一つとして実践しなくてはならない。そういう生き方があることを覚えなくてはならない。これからの人類の生き方に関わる重要な教えであり、いのちの原理。自分の生き方によって過去を変えられる。よく過去は変えられないというが、今の自分の生き方によって過去を変えられる。過去の支配から解き放って、自分の思うように素晴らしい人生にしていくことが出来る。

 

『千手観音SQメンター支援学(サポートロジー)入門講座』

✨今回の講座は2023年開催した「Mu∽先生との木曜日〜出会いの人間学講座」の続編です✨

『 SQメンター』とは
教え手として
助け手として
支え手として
任せ手として
あの手この手を使って
時には奥の手を使って

人の成功や人としての成長を指導支援していき、世のため人のために尽くしていく“ As If “ あたかも千手観音のごとくふるまえる全人的支援者であると定義づけます。

 

 

第1講座では、SQメンターについて Mu∽先生から解説頂きました。
SQメンターは、コアな哲学を持って、あの手この手を使って、人助けをしていく
これがメビウスなので、全てのものを生かしていく
マイナスもピンチも
私たちが学んだものを一括りした時にどう見えるのかが、私の試みです。

SQメンターは、コアな哲学を持って、あの手この手を使って、人助けをしていく
これがメビウスなので、全てのものを生かしていく
マイナスもピンチも
私たちが学んだものを一括りした時にどう見えるのかが、私の試みです。

 

メビウスは統合、生命そのもの。この生命がなくなると、全てがなくなる
これは結びの思想でもある
日本の文化は結びの文化
すべては繋がっている、繋がりの思想、または中庸
慈愛の思想、愛、

キリスト教は自分を愛するが如く、他者を愛する
矛盾しているもの、全く違うアイディアの人とも響かせていく
それが愛だよ、と思風先生は言う

仏教は慈しみも入ってくるから慈愛
これはまた揺らぎともいう

揺らぐ、宇宙、粒子、波動のダンスしていることは粒子のダンスと言われている
バランスをとっている

茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』

 

今回第2回目の開催 テーマは「宮中祭祀と和歌の世界」

 

言葉は、人を作るという。私たちは日本語(大和言葉)を学ぶことにより日本人になる。日本人だから日本語をしゃべる訳ではなく、日本語を学ぶことで、日本人として成長するのだ。大和言葉には、私たちの先祖の経験が詰まっている。その言葉を学ぶ(まねる)ことによって、先祖の経験を追体験して、段々と日本人になって行く。古歌の中に伝えられた古語に、日本人の原体験が生きている、皇室が和歌を大切にしてきた理由がここにある。


こと(事)はこと(言)であり、言葉を経験として追体験でき、実感できることを「まこと」と言った。故に和歌には虚構の世界はなく、真実(まこと)の世界のみ描かれることになる。為に和歌を通じて、真の心の交流が可能になる。天皇と国民との間にも同じことが言える。御製を通じて、御心を知ることが出来る、有難い仕組みである。

 

茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』

 

茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』

 

次回以降の予定は下記の通りになります。

6月27日 日本神話が伝えること
7月25日 最古の古典『古事記』と『日本書紀』
8月22日 日本語と神道
9月26日 暮しの中の神道
10月24日 最大の祭り神宮式年遷宮と大嘗祭
11月28日 各地の祇園祭と疫神除
12月26日 各地に伝わる神楽
1月23日 人々の移動と神社
2月27日 神道が培った心・明浄正直
3月27日 神道の特質と将来

 

お誘い頂き、小金井で開催の上映会へ。

 

 

宮田社長には、以前野鴨塾でも講演頂き

『愛でいけるやん』上映会

 

今回の上映会は素晴らしいの一言で。

冒頭、死亡事故を起こしてしまったところからいかにして復活してきたかをまざまざと教えて頂いた気がします。書籍でも同じく死亡事故の事が冒頭に書かれており、そこから子どもミュージアムを立ち上げて、亡くなられたご家族の義理のお母さんのコメント、手紙の内容が最後に紹介されてて、それがまた涙を誘う内容でした。

 

印象的な所としては、運輸業界という、ある意味自分の仕事をこなしてさほど他人とかかわらなくてもいい、褒めて伸ばすよりもいかにマイナスを無くすか、が業界の中での重要な仕事内容として位置づけられる所だと思いますが

 

「社長が数字に囚われ、幹部にプレッシャーをかけて、目標で縛れば縛るほど従業員の主体性は消えていった」

※大切なのは心を動かす事。心を動かして人を信じる気持ちを育む事。

経営者が人をどう動かすかではなく人はどんな時に動きたくなるのかを考えればうまく行った。信じるのはやさしさ、良心、美しい心

 

そして現場と経営陣との距離感においては「ああせえ、こうせえ」と指示するのではなく「困っている」「助けてほしい」と言ってしまう。それを当たり前にすることで全員が同じ問題に取り組む仲間という意識が広がっていく。そのためにみらい会議を開催しているとのこと。

 

そんな感じの素敵なお話を今回ご本人がお越しになられて聞くことができました。

 

『愛でいけるやん』上映会

 

『愛でいけるやん』上映会

今回は思風先生の盟友であり、ハワイ大学名誉教授の吉川宗男先生にご登壇いただきました。

 

吉川宗男先生

 

✨吉川宗男先生✨
(ハワイ大学名誉教授)

ご専門は人間学(統合哲学)、異文化ビジネスコミュニケーション論、リーダーシップ論メンター学で、35年間ハワイ大学で教えられました。
先生は歴史上の偉人となられた存在とも数多く出会っています。
・ピータードラッガー
・賀川豊彦
・鈴木大拙
・キュープラロス etc

「人生は出会い 出会いこそ人生」と語り
その著書「出会いを哲学する」に詳しく紹介されています。

 

吉川宗男先生

 

吉川先生から、思風先生との出会いから
思風先生の教えの中で、大きな出来事を語っていただきました。

 

吉川宗男先生

 

ご自身が大病を患っていた時、時思風先生の書物と出会いまして
その中に思風先生が「自分自身のいのちに感動するんじゃない。自分自身の人生に感動するんじゃない。自分自身のいのちが感動する。自分自身の人生が感動する。そのような生き方をする」というようなことを読んだことがある。
主語が私じゃない。主語が「いのち」
そこでハッと気づきまして、

それ以来、命が喜ぶ生き方が私の価値づける時のトップになりました。

 

※特に生と死で死を意識してこその生という事で思風先生がよく引用されるヤスパースは「限界状況」という言葉で限界状況とは、死・苦しみ・争い・罪責といった、自分の力ではどうすることもできな い壁のような状況。 しかし、その挫折を通じて人間は、自己を越え、自己をささ えてくれる超越者(包括者)に気づき、本来の自己である実存にめざめる。

ハイデッガーの死への先駆ではもし自分の存在の可能性を本気で気づかなければ、現存在は、ひとつのことを見すえざるをえなくなる。 己の死である。 いずれ確実に自分の存在そのものが不可能になる。

 

 

 

また、吉川先生(Mu∽先生)の講座も来月からスタートします。

 

 

今回は松前先生の講義での東京思風塾開催

 

東京思風塾

 

感性論哲学を覚えるのではなく、自分の日常の生活にどう落とし込めるかが大切。
学んで活かさないのであればもっと優しい教えがたくさんあるし、1つ2つでも自分の中で実践をしていくこと事が正しい学びだと教えて頂きました。

 

東京思風塾

 

7つのゆの教え

ゆっくり、ゆるめ、ゆるして、ゆだね、ゆったり、ゆずって、ゆらいで生きる

 

そうした生き方をしていると、湧き上がってくる使命が与えられるようになってきた。
25年学んできても始め、中盤、今と違うので、先生が生きている限り学び続けてほしいです。

感性論哲学の神髄は問いかけること。
自分に問いかけること
自分に対する問いかけもやっていかないといけない。
本当に幸せなのか、大好きなのか、心地よいのか。
問いかけることによって、必ず答えが出てくる。その答えが自分の真実。
自分の真実を生きるのが、この生を得て、この人生をやっている。人の真実を生きているわけではない。
自分に問いかけないといけない。

 

次回 5月4日 吉川宗男先生とコラボ講座になります

 

 

 

AFS(4月11日) 青森市立南中学校210名 ヴィラフォンテーヌグランド東京有明

 

 

 

今回は青森市立南中学校さんです。

(生徒210名、講師 4名)
サポート見学は人数制限無し

7クラスを2グループに分け、
1グループ2名の講師よりお話をいただきます。

 

(構成)
1グループ3クラス(90名)講師2名(講師ひとりあたり30分)
1グループ4クラス(120名)講師2名(講師ひとりあたり30分)

(タイムスケジュール)
集合 14:00
準備 14:10
開始 14:30〜挨拶 10 分
開始 14:40〜終了 15:40(25分+質疑応答5分2名=60分)
撮影 15:45
終了 15:55

 

AFS(4月11日) 青森市立南中学校210名 ヴィラフォンテーヌグランド東京有明

 

アオスキフュチャーズゼミとは中学校の生徒さんの修学旅行応援企画

 

修学旅行で上京する青森の中高生に向け、青森県出身者(経営者。社会人・学生)の自らの体験談・今頑張っている事、社会に出るために大事なことを座談会形式で伝える講座。青森県出身者が都市部で意欲的に頑張っていることを感じてもらうことで、未来に向けたモチベーションの醸成、職業理解、職業観の育成(キャリア教育)を狙いとしています。

青森市南中学校様は2018年4月20日にも開催させて頂きました。

 

Aosuki

 

 

 

 

 

Aosuki仲間の萩口さんから

 

 

 

 

■テーマ
事業計画を用いて欲しい未来を手に入れる

■日時:3月26日 開場18時(18時30分スタート、20時終了)
■場所:コミット社(虎ノ門)
■費用: 男性5,000円、女性4,000円、20代3.000円(書籍代、懇親会代込み)
■懇親会: 20時10分〜(​同会場にてケータリング)

セミナー終了次第、そのまま飲食にしましょう!
今回は、「青森県限定」ではないので、ご友人など誘っても良いです。

 

■​A​Osuki運営から
今回は、AOsuki初の試みです。
せっかく、青森出身経営者が首都圏に集まっているため、皆さんのノウハウや経験を教えてもらおう!という企画です。

 

■​萩口義治氏から
事業計画を作ったことがありますか?
多くの会社では、作ったことがないとか、作ったけどあまりうまくいかなかったとか、そういう状況なのではないでしょうか。

私たちは、過去の集計である会計の性格から脱却したい、そして「数字のチカラで未来を変える」ことのできる会計事務所になる!と志して、約8年間くらい事業計画を用いたコンサルをしていますが、最初の4年位はなかなかうまくいきませんでした。

・作って終わり
・作ったけど、乖離して忘れ去られる
・下振れして、目をそむけたくなる。。。

 

私は今現在、東京の公認会計士でもっとも「事業計画作るともらえる補助金制度」を採択している公認会計士です。
誰よりも、事業計画でうまくいかない経験を経て、事業計画で本当に未来を変えるためには、普通のやり方から5つくらい違った考え方、やり方をすると、本当に未来を変えられるということがわかりました。

そしてその実際の成果を踏まえて、日経BP社が本を出そうと言ってくれました。
「儲かる会社のしゃべる数字」という本です。

出版2か月で重版し、その後も売れ続けています。
アマゾンも50人を超える評価が付き、4.5ポイントの評価を得ている書籍です。

この書籍の内容を含め、会社員さん等も含めて参加できる形で、「未来を描きその未来を現実化する」というためのワークと皆さまからのシェアも含めて、この勉強会を実施します。

この勉強会の参加者が、描いた未来と、その現実化のためにする行動が、参加者同士をチカラ付け合う、そんな勉強会になったら嬉しいです。
​宜しくお願いします。

株式会社HG&カンパニー https://hgand.co.jp/

 

 

 

2024年1月13日東京思風塾「いのちとは」

 

まずは命とは何か?
命を「生命」というと科学的な生命感が出てくると思うが、
「いのち」とひらがなで表現すると、いのちというもののあり方の広がりというか、いろんな角度から「いのち」について考えることが出来るように思います。

感性論哲学からは
「いのちとは生きていることだ」
そういう言葉が浮かんでくる

ただ生きているというだけではなく、同時に動いているということもなければならない
生きているということは、変化しているということ
いのちのあり方を表現をしてみたらどうかと思っている
しかしながら、いのちというのは生きている、動いている、変化しているということではあるが、ただ生きているという事実を表現している、感じるのではなく、「人間とは目覚めたるいのちである」
自覚的に生きるとは何かという問いを発して、自分の今の生き方というものを見つめ、生きる意味を模索し、探求していくということが人間において生きるということの第一番目の課題ではないかと思っている



2024年の月間テーマは
以下の通りです。

1月度『いのちとは』

2月度『いのちの目的』

3月度『いのちより大切
    なもの』

4月度『いのちが燃える
   いのちが枯れる』 

5月度『永遠のいのち
    個体的いのち』

6月度  全国大会のため
   お休み

7月度『いのちを授かる
   いのちを育む』

8月度『終末期のいのち
  とどう向き合うか』

9月度『いのちから
              湧いてくるもの』

10月度『自然と響き合
                 ういのち』

11月度  『大輪の花を咲
    かせる生き方』

12月度『総括講義』