最近、続々と芸能人、格闘家youtubeデビューにて
畑山さん
は
青森時代の中学の先輩であり、野球部の先輩でありと
いろいろご縁がありまして
昔から風圧というかオーラを感じる方で
なかなか、仲良くなるまで近寄りがたい人でしたが
近い関係になると、すごくいろいろ話してくれる方です。
中学の頃はいろいろ武勇伝を教えて頂きました。
そんな頃の野球部の話
その後玉熊会長ともご縁があり、
袴田事件を教えて貰いました。
最近、続々と芸能人、格闘家youtubeデビューにて
畑山さん
は
青森時代の中学の先輩であり、野球部の先輩でありと
いろいろご縁がありまして
昔から風圧というかオーラを感じる方で
なかなか、仲良くなるまで近寄りがたい人でしたが
近い関係になると、すごくいろいろ話してくれる方です。
中学の頃はいろいろ武勇伝を教えて頂きました。
そんな頃の野球部の話
その後玉熊会長ともご縁があり、
袴田事件を教えて貰いました。
本日開催になります
町田先生、優子先生のTRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座
町田明生晴
TRT心理セラピスト養成学校 ホロスアカデメイア校長
(社) 日本免疫研究会 理事&心理カウンセリング講師
日本総合ヒーリングアカデミー 代表取締役
英国ICGT ヒーリングスクール 日本支部代表
これまで、2000人以上のヒーラー、セラピストを養成する。
地球が蘇生し、すべての命と存在が調和する地球で生きるビジョンキーパー。人類の集合意識が調和の方向へ変わるために、一人一人の意識の変容をサポートするヒーリングワークの開発と実践を続けている。
ヒーリングをホリスティックな全体として取扱い、スピリチュアル、心理学、哲学、神学、進化学、生物学、生理学などを統合した実践的な理論を追求し、本当に役立つヒーリングを実践している。
統合されて地に足がついた実践ヒーリングを行い、伝えることが信条。
土橋優子
幼児教室スコーレ 代表取締役
(一社)日本胎内記憶協会 副代表理事
1972年神奈川県生まれ。玉川女子短期大学・幼児教育科卒。立教女子短期大学・幼児教育専攻科卒。幼稚園教諭。保育士。1994年スコーレ育児カレッジを開設し、1997年幼児教室スコーレとの統合化を図り、創業40年の幼児教室スコーレ代表取締役となる。通常幼児教育の施設では、大人の視点で運営がなされているが、スコーレでは0歳~6歳の子どもたちから直接意見や希望を聞き、子どもたちの視点に立った施設運営を実現。喋れない年齢の子どもから話を聞くために、現場で24年間子どもたちと触れ合う中で磨いた“響き”の感性を生かし、2008年から株式会社ユニバーサル・ブレイン取締役となり、「ベビー手話」という表情+視線+手の動きを使ったコミュニケーション方法に取り入れた研究開発にも携わる。自身も胎内記憶を持つうえ、乳幼児の教育に携っている中で、胎内記憶へのアプローチを踏まえた育児の必要性が高まっていることを実感。大人ではなく子ども主体の育児法を提唱・実践している。
町田先生からは、全ての問題は人間関係!という言葉が突き刺さり
アドラー心理学で証明されている「縦の対人関係が生む不幸」
人が生きていくうえで様々な不幸な悩み
例えば、お金、仕事、パートナーシップ、結婚、離婚、子育て、嫁姑、体調不良、怪我、病気、障害、老化、介護、、、さらに、学校、地域、国の問題、、、環境汚染、戦争、貧困など。。
アドラー心理学では、こうした「悩みは全て対人関係の悩み」だと確認されています。そしてそれは、縦の対人関係に原因あり、さらに「胎児・0歳~9歳頃までの認知行動パターン」から生じることもわかっています。
それをTRT心理セラピーでは横の関係!を築くということで
対人関係の問題を解決することが幸せになり成功するための次世代コミュニケーション。幼少期(0歳から9歳頃)の生存パターンは無意識レベルですから、無意識を変える技術が必要です。さらにコミュニケーションを正しい方向へ変えることで、対人関係のすべての問題を解決することができます。
大人に対しての次世代カウンセリングができるようになります。
TRT心理カウンセリングをマスターして頂くことで、あらゆある人の相談を受ける力が身に付きます。ご家族、お友達、お仕事と大人同士の対人関係のあらゆる相談に対応できるようになります。
不安、恐れ、嫌な気分を消す技術が簡単に身に付きます。
TRT心理セラピーを学ぶと、不安、恐れ、嫌な気分を簡単に消したり、ストレスを上手にマネージメントする技術が身に付きます。特に対人関係でのストレスを上手に扱うことで、幸せで豊かな人生が手に入ります。
あらゆる対人関係の問題をクリアーできるようになります。
人の全ての悩みは対人関係の悩みです。TRT心理セラピーは対人関係のすべてを解決する技術ですから、理論的に言えば、対人関係の問題をクリアーできれば人生からは悩みを取り除くことが可能になります。
胎児・0歳からの子ども達と真のコミュニケーションがとる方法が学べます。
どうやら胎児にはお母さんたちの言葉が聞こえているようです。胎児とどのようにコミュニケーションをとるコツを学びます。生まれた赤ちゃんとは、ボディランゲージやベビー手話を使うことで、驚くほどのコミュニケーションを取ることができます。
もし胎児や乳幼児のお母さんであれば、過去のカルマをすべて解消できる程の愛の情報を子どもから受け取れる可能性があります。
土橋先生によれば、子ども達は、胎内の記憶だけでなく、かみさまと一緒にいた中間生の記憶や、時には過去生の記憶なども持っているそうです。そして、子ども達は自らお母さんを選んで生まれてきていて、さらにお母さんを幸せにするという目標を持っていることが知られています。もし赤ちゃんが持ってきたママを幸せにするギフトを横のコミュニケーションで受け取れれば、それは人生のカルマを開放するほどのパワーだと言われています。
子ども達の才能と可能性を閉じずに育てることで天才が育ちやすくなります。
胎児や赤ちゃんは、人生においての自分の役割や使命を知っていると言われています。ところが赤ちゃんたちは、親を幸せにしたいがために親の思いや気持ちを優先させる傾向があり、その過程で、自分たちの可能性や使命も閉ざしていることもわかってきています。もし、教育において、子ども達と対等にコミュニケーションができれば、子ども達の本来の資質を上手に引き出して伸ばすサポートが可能になるでしょう。
ちょうどタイムリーにこちらも見ていてかなり勉強になりました。
自分の課題と他者の課題を分けて見て他社の課題に関しては相手が考え評価するものだから、自分の悩みにはしない。
そして、自分が今できることを全力でやる事と自己肯定ではなく、自己受容(出来ない自分も受け入れる)
その後、自分でできない、不得意の部分を知る事から
他社への期待ではなく、信頼。
(信用ではなく信頼)
そして、他社貢献と。
そんな基礎的な部分と興味を持つ事が動画で出来れば、実際のリアル講座の方での学びが充実するだろうと感じ
例えリアルの場でなくても、動画でここまで伝わるというのができるんだ!と。
言い方、例えを駆使すれば、専門用語と専門知識がなくてもいけるのだと感じます。
また、最近感じるのは
ネットの方でも講座であっても、勉強しようと思えば講座がものすごい多くあることで
正直どれがいいか、どれが自分に合うかが見えない所でもありますが
何度も目にして耳にするのはご縁の証と思う様にしていて
元々興味の無い心理学、ベビー手話も
とりあえず、やってみても興味なければそれはそれで
やってみて、少しでも興味がわいてきたら
とりあえず続けてみる!
たまたまきっかけが胎内記憶からスタートして
関わっていく中で、量子力学が出てきて、心理学が出てきて、ヒプノセラピーが出てきて、ベビー手話が出てきてと。
全て当初は全く興味ない分野からスタートしたのが
関わる中で、これって必要だな、大切だなと思える様になった感じです。
今回は指導者養成講座という事で
学びにおいては3段階の捉え方をしていて
・知る学ぶ
↓
・実践してみる(やってみる)
↓
・教える、伝える、シェアする
それぞれのステージを経験する事によって、自分の武器となり
普段の生活に、仕事につながる様になれれば!と。
3月31日は映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』上映会
白鳥哲監督作品 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』の上映会と5人の専門家による「祈りのセミナー」を開催します。祈りには変化を起こすチカラがあります。奇跡を起こす祈りの力を引き出してみませんか?第一線で活躍する5人の脳力開発&セラピストの専門家が、現場で実証された祈りの力の秘密を分ち合います。
第一部 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』上映会
白鳥哲監督作品 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』の上映会を開催します。
国内の劇場で三年三か月のロングラン達成し、数々の国際的な映画賞を受賞した記録的な作品です。
~祈りが遺伝子をオンにする~
今や、世界中で40,000件以上の「祈りの研究論文」が書かれており、祈りが治療に有効なことや、遺伝子のスイッチをオンにする力が証明されてきています。
映画では、欧米の科学者達と共に、DNA研究の権威である筑波大学名誉教授 村上和雄先生が「祈りの力」を解き明かします。村上和雄先生と共に、ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ博士、細胞生物学者ブルース・リプトン教授、祈りを含めた意識研究を科学雑誌に発表し続けているジャーナリスト、リン・マクタガート女史などが登場し、「祈り」を含めた意識研究の最先端を明らかにしていきます。
心の働きが遺伝子に影響を与え、「笑い」「愛」や「感動」などが眠っている遺伝子をオンに変えること、「祈り」が遺伝子に影響を与える事などが映画で語られます。
第二部 特別講演会 ~真の祈りの力を覚醒する~
映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』の上映会後、6人の専門家による「祈りのセミナー」を開催します。
祈りには時空を超えて変化を起こすチカラがあります。どうせ祈るなら、確実に効果がでる祈りを覚えてみませんか?
第一線で活躍する6人の脳力開発&セラピストの専門家が、現場で実証された祈りの力の秘密を共に分ち合います。
祈りのしくみを理解することで、祈りの力が増します。
ご家族の人生をより幸せにすることが可能です。当日は、宗教的・スピリチュアルな視点、脳波や脳科学的視点、そして現場で実証された事実から、祈りの力を解き明かします。
やまゆり園で死刑判決の記事を見ていて
やまゆり園の場所というのが、昔お世話になったお寺から歩いて10分位の綺麗な緑にあふれた場所にあるのを思い出します。
10年ほど前になりますが、何度も足を運んでいろいろ話を聞かせてもらい、やまゆり園も、また近くにはシュタイナーの学校など
自然あふれる場所というイメージが強かったのですが、事件があって以降のイメージが変わってしまい。
自分の会社においても、軽度の精神障害者の受け入れをしていた時は
みんな真面目で一生懸命だけれども、真面目すぎて自分を責めすぎてしまったり
真面目だけど人前で話すのが苦手でおどおどしてしまい、あいつは挨拶もできないのかという目で見られたり
いろいろありましたが、印象深いのは、特にうちの場合は、特例子会社に
馴染めない方の受け入れが多かった為、ここにすべてをかける!という気持ちで頑張ってくれた方が多く
本来はずっと雇用し続けていきたいと思いながら、力不足でできない形で
でも、またうちでやりたい!と言ってくれるのが嬉しく
何かすごくいい経験をさせて頂いて、また復活したいなと思っております。
お寺の方は、住職は大きな建設会社の社長を務めながら僧侶への修行を積み、60歳で退いてから佛光寺を建立と。
そこに行き着くまでには
人間関係に悩み、どうしようもなくなりそうな30代を過ごされた時に
誘われたお寺で修行をした事がきっかけと。
それからは社長業と修行の毎日を過ごしている中で、精神が鍛えられた。揺るぎないマインドを持つ事が出来たと。
そして
お墓にかかる費用が高額で、墓を建てられない人の為に樹木葬や経済的な理由のため遺骨を持ちながら埋葬できない人
自分と家族の墓地を確保できない人などに低価格で提供出来る様にという想いを基に活動されています。
その時にいつも聞いていたのは
日蓮の教えよりもその住職さんの当時の苦労から修行を積んで業績をアップさせる過程についてで
その人その人の歴史や生き様、そういう所に自分は興味を持っているんだなぁと。
また、そういう出会いをたくさん頂いたのは有難いなぁと。
アベマTVにてアップされた 「前世の記憶」を話し始める子どもたち…本当に存在するのか? 7歳男児の証言から考える
大門先生が解説されています
中部大学教授の大門正幸氏は「一度肉体がなくなった意識、心が別の肉体に宿るという考えは仏教の輪廻転生に限らず、バリエーションが世界中にある。動物はなく、人間の間だけなどはある。こういう考え方のベースには、やはり咲太郎君のような子どもたちがいるということだ。また、こういうことを記憶している子たちを分析していくと、前世で非業の死を遂げている割合が高い。
一つの可能性としては超感覚的知覚・ESP、つまり超能力、テレパシー的なすごい力を持っていて、そこから情報を持ってきたという議論になる」
“前世の記憶”を語り始めて4年。最初は信じることのできなかった両親だが、今は違うようだ。
「話がブレないので、親の気を引くためでもなく、ふと話し始める。
僕は前世というものを信じてはいないが、彼が嘘をついている感じはしないので、そういうものかなと感じている」と父・英樹さん。 知恵さんも「最初は語彙力がないのでたどたどしい感じだったが、大きくなって言葉が増えると、話が繋がってきた感じがする。今は(前世は)あるのではないかと思っている」。
池川先生から教えて頂いた記憶の部分では
誕生の瞬間の記憶を「誕生記憶」
それ以前の記憶を「誕生前記憶」
「誕生前記憶」には受精から誕生の直前までの記憶である「胎内記憶」
雲の上などにいて肉体を伴わない受精する直前までの記憶を「中間生記憶」
さらに以前肉体を持ったヒトとして生きていたことを覚えている記憶を「前世記憶」
2002年の長野県諏訪市の保育園や幼稚園で約850人、長野県塩尻市の保育園で、780人の調査の時は
・幼児の30%に、胎内記憶(お母さんのおなかの中にいたときの記憶)
・そのうち20%に、誕生記憶(生まれてきたときの記憶)
・そのうち20%に、中間生記憶(お空の上にいたときの記憶)
人間の意識が死後も存続し新しい肉体を宿って産まれて来るとするならば
意識を量子レベルのエネルギーと考えると 輪廻転生は説明可能。
意識は肉体的な死とは別物ととらえると脳みそが意識を創っている訳ではなくなり
↓
魂が存在する!かもしれないということで
池川先生の話を聞く中で7,8年前から3年前くらいまでは調査結果とインタビュー、聞いた話が多かったのが ここ2年くらいでは、量子力学の話がかなり多くなり
科学的に解明できるかもしれないという事で
講座の中でもかなりの割合を占めて量子力学、PF理論と難しい話が多いです。。
+α
空の上からというのも、お空から宇宙へと進化していて
中間生記憶が地球人から宇宙人へと進化している??
(この辺りはヒッグス粒子が関係しているのでしょうか??)
そんな感じで見ていくと、単純に先生の本だけでは完結できなくなってきて
宇宙、魂、あとヒプノセラピーに次元の話をする際は相対性理論などなど
学びと知識を身につけて いろんな知識を絡みあわせて、分かりやすく話が出来る様にならないと
深いところでの話はできないなと感じます。
さらに、記憶には未来の記憶もあるみたいで
ただ、科学的なアプローチの可能性が出てきた事によって 興味を持つ層が、女性から男性 スピリチュアルに興味を持つ方から学者、お医者さん、教育者へと広がる可能性があり
講座でも、なかなか男性は妊娠、出産を体験出来ない分、話をしようと思っても実体験話が出来ないというのが多かったのですが 今回の内容においては男性女性関係なくというのが意外と大きいところかもしれません。
先日徳島で開催しました基礎講座の参加者が主催する愛の地球へ 上映会(in徳島)
映画「愛の地球(ホシ)へ」上映会+同時開催ライトランゲージ(めぐむ)とクリスタルボウル(演奏たかこ)の共演ライブ
2020年4月2日(木)
13:30開場
13:40上映
15:10~休憩
15:40~海辺でライトランゲージとクリスタルボウルの共演ライブ
託児無料
(海辺での託児になりますので、 お着替えなどご用意ください。)
定員30名様
【参加費】
おひとりさま 1,100縁
※お子さま、学生の方は無料
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*♡・・*・・♡・・*・・♡
参加するボタンだけでは申し込みになりません。
お申し込みリンク又はQRコードから
お申し込みをお願い致します😊
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*♡・・*・・♡・・*・・♡
【場所】
うみてらす北の脇
徳島県 阿南市中林町原23番地1
【お申込み】
https://ws.formzu.net/fgen/S7459846/
【愛の地球(ホシ)へのHP】
https://ainohoshie.com/
先日の胎内記憶教育協会基礎講座の徳島では神山にて開催
昨年は運営メンバーの方々と共に徳島の剣山
剣山といえばユダヤ(日ユ同祖論、アークの剣)
過去に元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘンさんが来られ、ユダヤと剣山についてを語って頂いている内容
エリ・コーヘン氏
イスラエル松涛館空手道協会名誉会長元 駐日イスラエル大使
1949年 イスラエルのエルサレムに生まれる。
国立ヘブライ大学数学・物理学科を卒業。後にロンドンでMBAも取得。
1986年 マーレアドミム市副市長。 1991年 国防省ナハル局局長。
1993年 周辺地域開発担当局長。 1997年 国防大臣補佐官に就任する。
2002年 イスラエル国会議員(リクード党)
2004年から2007年まで、駐日イスラエル大使を務める。
IT関係の会社経営者という民間の立場から国会議員、駐日大使となった。 日本を愛し精力的に活躍した大使として多くの交流基盤を築いた。 任期後はイスラエルで旅行会社を経営し、また松涛館の空手師範として 世界で活躍、日本では湖雲寺道場で子供達や社会人に空手を教えている。 日本との友好関係に根本的な変革をもたらしたいという思いを抱く。 大の親日家で、宮本武蔵の「五輪書」が座右の書。
イスラエル松涛館空手道協会名誉会長(松涛館五段黒帯) 全日本剣道連盟居合道(四段)
凄いエピソード
エルサレムでテロリストが満員のバスに手榴弾を投げ込もうとしているのを見て、咄嗟にその場に突進し、空手でテロリストの腰を攻撃し一撃で気絶させ、バスの乗客全員の命を助けたという逸話の持ち主
ユダヤ教徒であるコーヘン氏にとって、日本の八百万の神概念とユダヤの神概念の間に、何かとても共通したものを感じ、コーヘン氏によれば、神道でいう「八百万の神々」というのは、全ての場所に神が臨在、偏在していることの象徴であるという。「日本の神社に鏡がある。神は人間を神の似姿に創られた。人が鏡を見るとき、神を見ている」
そして、資源も乏しいイスラエルと日本のどちらも技術や経済で高いレベルを達成してきたのは「人間の力」だと指摘
※歴史的な背景として
古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が眠るとされる剣山に、弘法大師・空海が四国八十八箇所霊場を開いて結界を張り巡らせたことにより、四国は「死国(しこく)」として封印されることになりました。歴史の表舞台から姿を消し、代わりに表舞台に現れるのが、奈良の大和地方のようです。
大和心・大和魂・大和民族・大和の国と言うように、日本人や日本国を表す「大和」という言葉は元々、奈良の大和地方を表す言葉だったようですが、奈良の大和地方が歴史の表舞台に登場する前の、原型のようなものが阿波の国・徳島にあり、それが封印されてしまったと言われています。
※簡単に言うと、歴史的に抹殺されてしまったという事で当時、平和的な感性を持って天皇家の祭祀として使えていた忌部氏が藤原氏(中臣氏)に武力で支配され歴史から姿を消したといわれている部族が阿波忌部族
ユダヤと共通している点は多数あるとコーエン氏いわく、大きいところとしてはユダヤ人が2000年の時を越えてユダヤ教を守り通せた事と日本人が日本の文化(神道)を守り抜いてきた事
剣山(阿波忌部)において、その守り抜かれてきた様々な形跡が今でも残っていて
過去に林先生の講演でも
日本とイスラエルついてはモーゼの話に遡るのですが
モーゼは実は桃太郎と非常に類似した過去があり
どんぶらこのお椀が川で流れてくるところからこれは神様が与えてくれた子供だと思い、育てられただし、モーゼは自分がカナンの出身だということを知って親子の対立が生じてしまうと。
モーゼは兄がいることを知り(名前はアロン)
アロンはパレスチナを建設し初代国王の名前がダビデであったと。
イスラエルは北イスラエルと南イスラエルとに分かれており、アシリア帝国が治めた後にバビロニア帝国が出てペルシャ帝国が出来た。ペルシャの立法で自治を認めていた時に、イスラエルに帰る事を許されている中で、唯一戻ったのがユダ族であったと。
ほかは東へ東へ移動して日本にたどり着いたと言われています。
また、日本にたどり着くまでにおいては朝鮮半島を経由して渡った経緯があるとの事で
その様な我々の文化文明がたどり着くまでの歴史や背景を知る事が重要であると説いていらっしゃいます。
参考までに古代イスラエルと近代イスラエルとの違いについて
近代イスラエルついてはユダヤ人を中心に
「ユダ族」が世界中を放浪しており(当時のユダ族においては国を創りたいというのが夢であった)
↓
ユダ族が世界中で商売を行って利益が出て(ただし、金貸しでの利益であったこと)と
汗水流して働く事が仕事の基本とみなされていた時でありそのお金をアメリカ、イギリスに渡して、その見返りにイスラエルという国家を創り近くにパレスチナがあってパレスチナ人を排除して結果中東戦争につながっていったという経緯。
古代イスラエルについては
アダムとイブがおり
サタンがイブにりんごを与えてそのりんごを噛じった結果、羞恥心が芽生え性の営みを持たせてアダムにも食べさせて神の逆鱗に触れてしまったと。
イスラエルも日本も元々は文明を築き上げてきた民族ではあるが様々な経緯を辿ると、必ずしも幸せな歴史を辿ってきた訳ではない。
しかし
歴史の中で文化(宗教、儀式、感性、農耕、建築、等々)が途絶えずに続いているのは
次の時代への新たな気づき、そして文化を継承し守り続ける大切さを知る事につながるのでは?ないかという事
技術革新や新しい産業が起こる事なども大切ではあるものの
それ以前に戦争が続いた20世紀の中で途絶えず続いてきたものを見直すところに焦点を当ててもいいのでは?ないかという視点と
平和の時代を求めるのであれば、元々平和的な感性や統治を行っていた
ご先祖様がどういう活動をしていたのか?を知る事が大切ではないかという事
なのかなと思います。
日頃お世話になっている上岡さんの
お金に対する考え方を主に発信されていて、
自分はなかなか疎いにんげんなのですが
・時間
・お金
・チャンス
と3つ要点を挙げられてる中で印象に残っているのが
今は亡き会社で、アルバイト時代のi-cfにて顧問されてた田塩さんことチャーリータカさん
自分はなかなか疎いにんげんなのですが
・時間
・お金
・チャンス
と3つ要点を挙げられてる中で印象に残っているのが
とにかくおっかない方で声かけるのも勇気いる方でした。。が、お金に対する考え方を当時叩き込まれ
1日の売り上げや利益ではなく、
1時間単位で会社じゃなくて、個人としての利益はいくらなのか?
そのためにやる事は何か?を即答できないと鉄拳制裁で
手段は何でもいいから達成しろ!と
まだ、学生のアルバイトの自分にとっては強烈な印象があり
でもお金の為に仕事をしている方といっても
ほんとにお金のためだけにやっている人の時間の使い方って参考になるなと!
冷徹な位、人情を挟まない
という世界を見せて頂きました。
ご経歴も上場できないという理由だけで、創業した会社をたたんで自己破産して
その後、ネットビジネスで大儲けして投資の世界へと。
全然未知の世界をいろいろ語って頂いた20年近く前でした。
お金に対する考え方
節税マインドの経営者、そればかり考えていると会社も成長しない。
結局後で損をしてしまう。
むしろ投資していこうというマインドに変えていく。
節税思考と未来志向
現時点のみの執着だと節税思考に陥ってしまうと。
町田先生と優子先生の
今週末開催になります。
TRTはTopographical Revisioning Therapyの略称で脳と神経マップの修正療法
先日は町田先生の1dayセミナー開催
町田先生からは、全ての問題は人間関係!という言葉が突き刺さり
アドラー心理学で証明されている「縦の対人関係が生む不幸」
人が生きていくうえで様々な不幸な悩み
例えば、お金、仕事、パートナーシップ、結婚、離婚、子育て、嫁姑、体調不良、怪我、病気、障害、老化、介護、、、さらに、学校、地域、国の問題、、、環境汚染、戦争、貧困など。。
アドラー心理学では、こうした「悩みは全て対人関係の悩み」だと確認されています。そしてそれは、縦の対人関係に原因あり、さらに「胎児・0歳~9歳頃までの認知行動パターン」から生じることもわかっています。
それをTRT心理セラピーでは横の関係!を築くということで
対人関係の問題を解決することが幸せになり成功するための次世代コミュニケーション。幼少期(0歳から9歳頃)の生存パターンは無意識レベルですから、無意識を変える技術が必要です。さらにコミュニケーションを正しい方向へ変えることで、対人関係のすべての問題を解決することができます。
TRT心理セラピーで理論的に横のコミュニケーションを学びながら、ベビー手話や子どもたちのメッセージを受け取るサインなどに気づくことで、大人同士はもちろんのこと、乳幼児とも横のコミュニケーションがとれるようになるのがこの講座の目的です。
大人に対しての次世代カウンセリングができるようになります。
TRT心理カウンセリングをマスターして頂くことで、あらゆある人の相談を受ける力が身に付きます。ご家族、お友達、お仕事と大人同士の対人関係のあらゆる相談に対応できるようになります。
不安、恐れ、嫌な気分を消す技術が簡単に身に付きます。
TRT心理セラピーを学ぶと、不安、恐れ、嫌な気分を簡単に消したり、ストレスを上手にマネージメントする技術が身に付きます。特に対人関係でのストレスを上手に扱うことで、幸せで豊かな人生が手に入ります。
あらゆる対人関係の問題をクリアーできるようになります。
人の全ての悩みは対人関係の悩みです。TRT心理セラピーは対人関係のすべてを解決する技術ですから、理論的に言えば、対人関係の問題をクリアーできれば人生からは悩みを取り除くことが可能になります。
胎児・0歳からの子ども達と真のコミュニケーションがとる方法が学べます。
どうやら胎児にはお母さんたちの言葉が聞こえているようです。胎児とどのようにコミュニケーションをとるコツを学びます。生まれた赤ちゃんとは、ボディランゲージやベビー手話を使うことで、驚くほどのコミュニケーションを取ることができます。
もし胎児や乳幼児のお母さんであれば、過去のカルマをすべて解消できる程の愛の情報を子どもから受け取れる可能性があります。
土橋先生によれば、子ども達は、胎内の記憶だけでなく、かみさまと一緒にいた中間生の記憶や、時には過去生の記憶なども持っているそうです。そして、子ども達は自らお母さんを選んで生まれてきていて、さらにお母さんを幸せにするという目標を持っていることが知られています。もし赤ちゃんが持ってきたママを幸せにするギフトを横のコミュニケーションで受け取れれば、それは人生のカルマを開放するほどのパワーだと言われています。
子ども達の才能と可能性を閉じずに育てることで天才が育ちやすくなります。
胎児や赤ちゃんは、人生においての自分の役割や使命を知っていると言われています。ところが赤ちゃんたちは、親を幸せにしたいがために親の思いや気持ちを優先させる傾向があり、その過程で、自分たちの可能性や使命も閉ざしていることもわかってきています。もし、教育において、子ども達と対等にコミュニケーションができれば、子ども達の本来の資質を上手に引き出して伸ばすサポートが可能になるでしょう。
自分の仕事の中でも、胎内記憶に関する割合がかなりの割合を占めてきている中で
お母さんと赤ちゃんの関係の胎内記憶から
・対人関係、夫婦間のしあわせ、仕事への応用、日常生活への応用
と興味を持つ入口が今までが母子や池川先生の知名度、書籍、映画から
どんどん入口が増えてきている中で、アプローチ方法も
量子力学、PF理論、しあわせを築く基となるブループリントなどいろいろ広がりがある中で
改めて日々勉強だなと感じます。
逆に、そういう環境が無ければ恐らく学ぶ機会はなかった心理学、量子力学、幼児教育でもあり
たくさん武器を持つ事で、アプローチ方法が広がるのが「楽しい」「自信がつく」
事になれば学ぶことと伝える事が楽しく出来ればいいんだろうなぁと思います。
最近は、量子力学でどこまで解明できるか!を池川先生と話することが多く
反重力の話、ひも理論によって次元が26次元まであることとか、56億7千万年後に弥勒菩薩が現れ衆生を救済する事が次元の世界で多元宇宙論と量子力学からどこまで解明できるか、そして死後の世界は存在するか否か
などなど。この辺りは男性の方が興味持つところなのかなと。
また、学びを実践する場としてのWEBも大切だなと思っていて
相手に伝える伝わるというのは
↓
教室で学んだ内容を、WEBで復習する機会がある
ユーチューブを使って動画でアウトプットしてみる
メルマガ、ブログでアウトプットしてみる
↓
そして興味を持ってくれた方にリアル学びの教室の場がある などなど
そして3月31日は映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』上映会
白鳥哲監督作品 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』の上映会と5人の専門家による「祈りのセミナー」を開催します。祈りには変化を起こすチカラがあります。奇跡を起こす祈りの力を引き出してみませんか?第一線で活躍する5人の脳力開発&セラピストの専門家が、現場で実証された祈りの力の秘密を分ち合います。
第一部 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』上映会
白鳥哲監督作品 映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』の上映会を開催します。
国内の劇場で三年三か月のロングラン達成し、数々の国際的な映画賞を受賞した記録的な作品です。
~祈りが遺伝子をオンにする~
今や、世界中で40,000件以上の「祈りの研究論文」が書かれており、祈りが治療に有効なことや、遺伝子のスイッチをオンにする力が証明されてきています。
映画では、欧米の科学者達と共に、DNA研究の権威である筑波大学名誉教授 村上和雄先生が「祈りの力」を解き明かします。村上和雄先生と共に、ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ博士、細胞生物学者ブルース・リプトン教授、祈りを含めた意識研究を科学雑誌に発表し続けているジャーナリスト、リン・マクタガート女史などが登場し、「祈り」を含めた意識研究の最先端を明らかにしていきます。
心の働きが遺伝子に影響を与え、「笑い」「愛」や「感動」などが眠っている遺伝子をオンに変えること、「祈り」が遺伝子に影響を与える事などが映画で語られます。
第二部 特別講演会 ~真の祈りの力を覚醒する~
映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』の上映会後、6人の専門家による「祈りのセミナー」を開催します。
祈りには時空を超えて変化を起こすチカラがあります。どうせ祈るなら、確実に効果がでる祈りを覚えてみませんか?
第一線で活躍する6人の脳力開発&セラピストの専門家が、現場で実証された祈りの力の秘密を共に分ち合います。
祈りのしくみを理解することで、祈りの力が増します。
ご家族の人生をより幸せにすることが可能です。当日は、宗教的・スピリチュアルな視点、脳波や脳科学的視点、そして現場で実証された事実から、祈りの力を解き明かします。
第1講座:女性の体について
各回講座のテーマを基に、女性が妊娠しやすい状態をどう作り保つかについて解説頂きました。
卵が卵巣から飛び出した後、精子は3日間生き続け、卵子は1日、そして受精能力は2時間。
排卵した後、精子が自力でたどりつくまでは約2時間と言われていて
つまり、排卵した時にSEXが終わっていないと妊娠していないということになる。
※卵子が飛び出した瞬間に黄体ホルモンに変わり、黄体ホルモンが出ると脳を刺激して、体温が上がるので
プロゲステロンができる。
ホルモンが作られる場所は、脳下垂体や副甲状腺、副じん、すい臓、性腺など体内のいろんな所にあり、血液によって全身に運ばれています。
このうち性腺(女性の場合は卵巣)からは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つのホルモンが分泌され、生殖機能に大きく影響しています。
そしてこの2つを総称して、「女性ホルモン」と呼んでいます。
エストロゲンは妊娠しやすい体作りをサポートし、女性の若々しさを保つ効果がある
プロゲステロンは着床を助け、妊娠維持に欠かせないホルモン 「ストレスを抱える現代女性に不足しがち」で、「バランスが崩れやすいホルモン」でもある
プロゲステロンが低下すると生理不順を起こしやすい要因となります。
池川先生からは「お母さんの血液が大切」という事で大抵の人は妊娠してから気をつけるが、本来は妊娠する前から気を付けてほしい。妊娠後期になると赤ちゃんのおしっこで羊水が出来るが赤ちゃんの具合が悪くなると羊水が出来なくなる事がありこれが、ホルモンに対する影響が強いとの事です。
卒業生の方から
第1期卒業生で、女神講座の講師としても活動されている3名の方から
(土橋優子さん)
障害を持った子供について 周りからはかわいそうとみられたとしても、本人自身はそう思っていない。 自分たちはお母さんをしあわせにする為に生まれてきたと思っていて。 その事例を土橋先生の教室でダウン症の子供の時の話をしていただきました。
(宮崎トミーさん)
出産時の状況について教えて頂きました。
2人目のお子さんの出産の時のお話、赤ちゃんに耳を傾けるといいという事で池川先生からお話を聞いていて、あかちゃんが「私を信じて、私は1人で産まれてこれるから」そういうメッセージを受け取り自分で産もうと決心し食べるものもあかちゃんと対話しながら決めていったとのことです。
(リラさん)
妊娠中も産後も夫婦が寄り添う大切さを子供の頃から知っておく大切さをお話頂きました。
そして、ご自身の妊娠時の体験から
赤ちゃんとお母さんの体は繋がっていて
妊娠中に食べたいものを食べる時、その後赤ちゃんが生まれた後、妊娠中に食べたものがその子の好きな食べ物だったという話。
それを周りに話してもまだまだ信じられないという方が多いけれども、その感覚を大切にしてほしい、赤ちゃんからのメッセージだと思って感じてほしいとお話頂きました。
1人ずつテーマを決めてプレゼンを行い(子育てについて、胎内記憶について、魂について)
ご自身の体験、経験談を基にしながらお話頂きました。
胎内記憶教育を通じて
子供が話してくれる以上に、胎内記憶を知る事で
自分がしあわせになることが大事。
自分のしあわせが周りに広がり、社会に広がる。
松前先生から、これから講師になられる方に対して、どう相手に対して関わるかを
晴佐久昌英神父の書籍を基に解説頂きました。 「私が話したいよりあなたに話したい」
愛がある事が大切で
目の前にいる相手を思いながら愛を込めて相手に話す
それが行く行く恐れ躊躇いがなくなり、自由に話すことができた。
三冨正博先生を講師に迎えて開催しました。
三冨正博先生経歴
1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。
1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。
2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。
2001年株式会社バリュークリエイトを設立。
ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。
現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。
日本・米国公認会計士。
自分のワクワクと出来る事を図解に示して頂き、
参加者同士のワークを通じて自分自身に落とし込んだワクワク感と出来る事を明確にしました。 「無意識を意識化する」
この図解にすることにより
例:無気力の方でも出来る事があり、そこに熱量が無いだけ
例:想いが絶望、不安でも一歩踏み出すとチャレンジに変わる
そして、ビジネスの視点からはより早く、より良くから
※これからの時代に求められるより楽しくへシフトしていく
時代の流れに対して、個々人の気持ち(やりたい事、楽しい事)を明確にし参加者同士でシェアしました。