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10月3日、4日講師養成講座11期の最終講座開催しました。

 

3日の講座では、松前先生からこれから講師になられる方々に対して
胎内記憶教育協会は実家の様な場所であること、講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところでいつも戻れる場所であること。

 

 

そして、「何となくの感覚の大切さ」について
何となくを感じてそれを言語化してみる
自分の感じた事を素直にそのままあえて言語化してみる練習をしていくと
徐々に言葉が修練されてきて
言語化したものをまた感覚に戻す事を行い、何度もその練習を重ねていくと
右脳と左脳のキャッチボールをしながら

繰り返していくと、ふとした瞬間に知恵がわきあがる
それが自分の感覚を思い出す、見つけるという点で大切であることをおしえていただきました。

 

 

 

 
 
 
 
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10月3日、4日講師養成講座11期の最終講座開催しました。 https://ameblo.jp/premea/entry-12629597312.html 3日の講座では、松前先生からこれから講師になられる方々に対して 胎内記憶教育協会は実家の様な場所であること、講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところでいつも戻れる場所であること。 そして、「何となくの感覚の大切さ」について 何となくを感じてそれを言語化してみる 自分の感じた事を素直にそのままあえて言語化してみる練習をしていくと 徐々に言葉が修練されてきて 言語化したものをまた感覚に戻す事を行い、何度もその練習を重ねていくと 右脳と左脳のキャッチボールをしながら 繰り返していくと、ふとした瞬間に知恵がわきあがる それが自分の感覚を思い出す、見つけるという点で大切であることをおしえていただきました。 池川先生から「死後の世界と魂について」 受講生の方からの質問「亡くなってから生まれ変わるまでを決める間はどうなるのか、何があるのか」 講師になられた時に、こんな質問が来たらどう答えますか? という事で池川先生が見て聞いて解釈した内容をヒントに活用してくださいとメッセージを頂きました。 死後の世界について 大体共通しているのは、亡くなった後も自分自身は自分の体が見えていて、形がある。 ただ、お葬式など家族や周囲に対して話しかけたりするけれどもその声は届いていない。 つまり、生きている感じが抜けていない状態。 その状態がトラウマになっている方については解消しないといけなく、かなり時間がかかるとのことです。 自分という意志が残り続けていて、記憶も残り続けている、ただ肉体は無くなっているのでその記憶を持ちながら生まれ変わりたいという魂が存在している。 死んだ後の世界を知らない人はその魂が地上に留まったままで、留まっている方はそのまま何百年と留まり続けて生まれ変わる事が出来ない。 肉体が無くなると自分自身の魂があっても、自分が何者かが分からなくなっていてただ存在している状態になってしまうので それを解消する為のヒントとして 死ぬ前に死んだ後の世界がある事を意識する、知る事(死後に自分の魂が迷わない様に) さらに死後の世界には自分の生きてきた人生を振り返る場所があるそうで、自分のやってきた事、自分の発信した言葉など 自分の行いが相手に対してどう感じたか。 生きてる間は分からなくても、死後の世界でそれを振り返る場所があるとのことで その自分の人生(=その人の情報)を魂同志でシェアしながら、事前に予習しどういう人生を生きたいかを決めて次のお母さんを決めて来る 池川先生からは、答えはわからないけれども実際に魂の話をした際に、こんな質問が来たらどう答えますか?という事で先生の解釈についてを教えて頂きました。

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池川先生から「死後の世界と魂について」

 

受講生の方からの質問「亡くなってから生まれ変わるまでを決める間はどうなるのか、何があるのか」

 

講師になられた時に、こんな質問が来たらどう答えますか?

という事で池川先生が見て聞いて解釈した内容をヒントに活用してくださいとメッセージを頂きました。

 

死後の世界について 大体共通しているのは、亡くなった後も自分自身は自分の体が見えていて、形がある。

ただ、お葬式など家族や周囲に対して話しかけたりするけれどもその声は届いていない。 つまり、生きている感じが抜けていない状態。

 

その状態がトラウマになっている方については解消しないといけなく、かなり時間がかかるとのことです。

自分という意志が残り続けていて、記憶も残り続けている、ただ肉体は無くなっているのでその記憶を持ちながら生まれ変わりたいという魂が存在している。

 

死んだ後の世界を知らない人はその魂が地上に留まったままで、留まっている方はそのまま何百年と留まり続けて生まれ変わる事が出来ない。 肉体が無くなると自分自身の魂があっても、自分が何者かが分からなくなっていてただ存在している状態になってしまうので

 

それを解消する為のヒントとして

死ぬ前に死んだ後の世界がある事を意識する、知る事(死後に自分の魂が迷わない様に)

 

さらに死後の世界には自分の生きてきた人生を振り返る場所があるそうで、自分のやってきた事、自分の発信した言葉など 自分の行いが相手に対してどう感じたか。

生きてる間は分からなくても、死後の世界でそれを振り返る場所があるとのことで その自分の人生(=その人の情報)を魂同志でシェアしながら、事前に予習しどういう人生を生きたいかを決めて次のお母さんを決めて来る 池川先生からは、答えはわからないけれども実際に魂の話をした際に、こんな質問が来たらどう答えますか?という事で先生の解釈についてを教えて頂きました。

 

 

 

 

2020年10月3日胎内記憶教育協会講師養成講座11期第3日目

 

第4日目「しなやかな決断」 私はこの人生を選ぶ!

10月3日、4日講師養成講座11期の最終講座開催

 

講師養成講座の最終講義、松前先生から透明感と存在感について 両方を持つ事で「清富」の道を歩んで頂きたいとメッセージを頂きました。

清富になるための第1歩は「しなやかな決断」

私はこの人生を選ぶ! 透明感と存在感両方兼ね備えた人生を選ぶ!

 

無我、無欲、無心から

大我、大欲、大心に

 

胎内記憶教育協会の講座に関しても 100名を超える講師が誕生し、それぞれ講師が講座を開催する事によって広がりが加速する。

その自分だけの欲ではない、大いなる視点での大欲を目指して頂きたい。

 

欲に関しても清富の富の部分が多くなったら、それをプラスのものに投資していく。 そんな大欲を持って欲しい

 

 

 

 

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2020年10月4日胎内記憶教育協会講師養成講座11期第4日目「透明感と存在感について」 https://www.youtube.com/watch?v=WAqb9YYY88E 講師養成講座の最終講義、松前先生から透明感と存在感について 両方を持つ事で「清富」の道を歩んで頂きたいとメッセージを頂きました。 清富になるための第1歩は「しなやかな決断」 私はこの人生を選ぶ! 透明感と存在感両方兼ね備えた人生を選ぶ! 無我、無欲、無心から 大我、大欲、大心に 胎内記憶教育協会の講座に関しても 100名を超える講師が誕生し、それぞれ講師が講座を開催する事によって広がりが加速する。 その自分だけの欲ではない、大いなる視点での大欲を目指して頂きたい。 欲に関しても清富の富の部分が多くなったら、それをプラスのものに投資していく。 そんな大欲を持って欲しい 講師養成講座の今後の日程は以下の日程で開催します。 https://premea.or.jp/lectureschedule/ 第12期日程 毎回13:00開始19:30終了 2020.10.17(土)第1第2講座 2020.10.18(日)第3第4講座 2020.11.14(土)第5第6講座 2020.11.21(土)第7第8講座 第13期日程 毎回13:00開始19:30終了 2021.1.16(土)第1第2講座 2021.2.13(土)第3第4講座 2021.3.13(土)第5第6講座 2021.4.10(土)第7第8講座 第14期日程 毎回13:00開始19:30終了 2021.2.20(土)第1第2講座 2021.3.27(土)第3第4講座 2021.4.3(土)第5第6講座 2021.5.16(日)第7第8講座 第15期日程 毎回13:00開始19:30終了 2021.3.6(土)第1第2講座 2021.3.7(日)第3第4講座 2021.4.3(土)第5第6講座 2021.4.4(日)第7第8講座

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思風先生から、感性論哲学では、愛というのは「能力」と捉えており、愛を求めながらも愛に苦しみ、人間関係における悩みを抱え苦しんでいる状況が多い中、どの様に愛を成長させていくかを教えて頂きました。

 

 

 

「愛を能力として捉える」

愛を能力として捉えるのであれば
愛を成長させる事(愛を力によって解決する)その先に、愛は人生を生きていく力にし愛の力を磨けば、考え方が異なる人とも仲良くなっていける

理屈を超える力が愛に存在し、考え方感じ方の違う方とどう接して生きていくかは愛の力(愛を能力として成長させる)事が大切。

 

学問的に愛を見ると→哲学の対象として考えられてこなかった
学問的に愛を考えるということは、学問というのは時間・空間の枠組みを使って物事を分析していく
愛の空間的本質は?時間的本質は?統合して愛の本質はこうだという答えを出す。これが研究方法。
愛の本質はこうなんだから、こう描けるだろう…愛を理想・目的に向かって道筋が見えてくる。道筋がみえれば愛に迷わない

 

 

 

 

 

「人を愛するということは、短所も長所も愛すること」

人を愛するという事について、長所は簡単に愛せても、短所はなかなか愛せない。
どうすれば短所を愛する実力を持てるのか? まず、短所は存在するものであり、短所がなければ人間ではない事を自覚する事。

長所しか愛せない=人間を人間として愛する資格がない

短所はあっていい。これからの時代において人間教育で大事なのは、短所をなくす努力をしては絶対してはいけない

短所が無いとするならば、人間はどこかで傲慢になってしまい、その傲慢になった心に謙虚な心が生まれにくい。そして短所を持った人間を責めてしまう。 短所は出てきたら嫌われる=自分が損をする短所はなければならないが、出てこないように気を付ける短所が出てきたら、即謝る。至らない人間で申し訳ない=謝罪がないのは、不完全さを自覚していない。

 

 

 

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2020年10月3日東京思風塾「愛の本質とは何か~愛の時間的本質~」をテーマに開催 思風先生から、感性論哲学では、愛というのは「能力」と捉えており、愛を求めながらも愛に苦しみ、人間関係における悩みを抱え苦しんでいる状況が多い中、どの様に愛を成長させていくかを教えて頂きました。 詳細はこちらから https://iwillbe.co.jp/202010shifujuku/ 「愛を能力として捉える」 愛を能力として捉えるのであれば 愛を成長させる事(愛を力によって解決する)その先に、愛は人生を生きていく力にし愛の力を磨けば、考え方が異なる人とも仲良くなっていける 理屈を超える力が愛に存在し、考え方感じ方の違う方とどう接して生きていくかは愛の力(愛を能力として成長させる)事が大切。 「人を愛するということは、短所も長所も愛すること」 人を愛するという事について、長所は簡単に愛せても、短所はなかなか愛せない。 どうすれば短所を愛する実力を持てるのか? まず、短所は存在するものであり、短所がなければ人間ではない事を自覚する事。 長所しか愛せない=人間を人間として愛する資格がない 短所はあっていい。これからの時代において人間教育で大事なのは、短所をなくす努力をしては絶対してはいけない 短所が無いとするならば、人間はどこかで傲慢になってしまい、その傲慢になった心に謙虚な心が生まれにくい。そして短所を持った人間を責めてしまう。 次回は11月7日(土)、12月5日(土)「愛の欠如、身勝手な愛、愛の未熟さ」で開催します。 http://shihoo.p-kit.com/page111696.html

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愛の子育て塾第17期

 

 

愛の子育て塾第17期第2講座開催

第2講座は女神講座で3名の講師の方に講演頂きました。

宮崎トミー先生「本人が決めて産まれてきている」

 

息子さんの出産時の様子を基にお話し頂きました。
まだ、池川先生に出会う前(胎内記憶を知らない時)の話になり

妊娠する前に、青白い電球の光がお腹の中に降りてきて、もの凄く強い他人の意志を感じた。
その後に息子さんの妊娠が分かって、その時の感覚で産まれて来る時に
決めて来ていると確信したとのこと。

 

 
 

愛の子育て塾第17期第2講座開催

 

 

リラ先生「自分が自分でいる時間の大切さ」

リラ先生から
パートナーシップについて

・パートナーシップについては、教えてもらう機会が少なく、現在子育てや、育児に対してメッセージを発信する方が多くなりつつある中で、次のステージとしてパートナーシップの大切さについてを教えて頂きました。

当時の体験談を基に、自分が理想の母親、妻を目指して一生懸命になりすぎて、それが自分自身を苦しめる原因になっていたという事で、
自分も生き生きとして、母親としても妻としても楽しい姿になるには
「自分が自分でいる時間の大切さ」
それを
自分の時間を週1回1時間持つ事から始めて

自分の時間を持つ、自分の好きな事を知る、自分の心地よさを感じる事を知る
そんなぶれない自分を持つ事によって、表面上ではなく本心から相手のいいとロコを見つけ、自分のいい所を認めて欲しい

ママが生き生きしているのを自分が自分に許可してあげる事でパートナーに対しても
お互いがお互いのいいところを見る機会が出来る事を教えて頂きました。

 

 

 

愛の子育て塾第17期第2講座開催

 

 

土橋先生「頭と体の両方を使う事の大切さ」

土橋先生から、胎内記憶教育に関連したお話を頂き、
赤ちゃんは真実、真理を知っている

だけど、体は使えないし経験値もない赤ちゃんにとって

意識は自由に使えても
世の中を変化させるには、体も使わないといけないし頭も使わないといけない。そうして大人になるにつれて元々の感覚を忘れてしまう時もあるけれども、胎内記憶教育を通じて受講された方が自分自身の子供の頃の感覚を思い出すことが多く、右脳の面で胎内感覚を思い出しながら、左脳の部分で実際に使ってみる、活用してみる、言葉にしてみる

そんな右脳左脳の両面が大切という事を教えて頂き、直近の事例として子育て中の男性に対して胎内記憶を話す機会があった時のお話から

胎内記憶を実際に学んで使ってみるのを想定した場合
まずは、あるないの頭で考えるよりも

子供さんに対して
聞いてみる事

聞くときは、教えて下さい、お願いします。
そこからスタートが大切で

実際に実践してみたお父さんから
スラスラ喋ってくれました

とのメッセージを頂いた事例をお話頂きました。

 

今回、プラスαのところでまさかのニーチェと胎内記憶の関連の話なのですが

ニーチェ&当時の実存系のお偉いさん曰く

個性がないのはダメだ!!!というのが多くて
主体性がなくただ生きてる
そこに価値は無い!という事を仰られる方が多くて

特に、ニーチェの場合は
神は死んだの言葉で

キリストが描く理想世界は自分たちの心理的欲求にすぎないという言い方をしていて
それをルサンチマンという言葉を用いていて

神は死んだからこそ、
残された個人において、神の存在しない現実世界を乗り越える「超人」になれ!!!

そして、不合理、不条理な世の中を是正するよりも、それを受け入れた上で強い個人として生きていけ!!

いう解釈をしているのですが

多分、個々人が自分で考え、自分で決めて、自分で動くという点においては
共通する部分があると思っていて、
それ以外のところはなかなか受け入れられない所が多いと思うのですが

周りに惑わされずに自分軸で自分を生きるという点においては
概ね共通している価値観ではないかと思うところで
ニーチェは超人という言い方で
サルトルはアンガジュマンという言い方で

ショーペンハウアーは
不合理、不条理は永遠に不完全であり
それは人間にとって苦である!と。

ただ、他者の中に自分と同じ苦悩を見出し、他者を理解しようとする それによって愛が生まれる

という事を言ってて

しあわせは与えられるものではなく、むしろ現実を見ると苦しみ、悲しみ、苦難困難がありふれているのが現実

そこに対しての不平不満よりも、どう向き合うかの考え方や解釈が大切

現在に話を引き戻すと、生きる基準が示しづらくなっている現代において、誰かから与えられるものではなく自分で考え探し決める
そんな時代に突入してきている中で、しっかり自分軸を持てる人はいいものの、迷う人もたくさん増えてくる時代に突入。

そんな答えの無い時代だからこそ、周りに流されずに自分視点での幸せ、生き方、あり方は指し示してもらうものではなく、学んで体験して選択(決める)する事も時代の変化と共についてくる事なのかなと思います。

 

ただ、生き方やありかたについてを考える際に
自分軸だけで考えれる強さを持っている方はいいとして

誰かから学びたい(モデルが欲しい)
歴史から学ぶ、先人から学ぶ
という事を考えると、実存系の哲学、お釈迦様も
マイナスの部分からが出発点になっている気がしていて

理想形の姿、しあわせな姿を描くには、徹底してマイナス(現実)を見つめないといけないのかな?と思うところ
そこで池川先生が凄いなと思うのは、そんなマイナスな場所にあっても

マイナスのエネルギーもプラスに活かせれば強力なエネルギーであるという解釈をされていて、凄いなと。。

批判されて批判され手を繰り返してもその反動でプラスに持っていくの解釈って
どれだけの人が出来るかなと思うと、数少ないなと。

 

 

 

 

ZOOM開催になってから、毎回先生のお話の後に、チームでディスカッションしてシェアする形になるのですが

初参加の女性から

「私の尊敬する方は〇〇さんで、その先生は人と会う前の時点でその人を好きになる」事を実践されています!

と。その尊敬する方というのが

こちらの夢おじさん

 

 

 


 

 

世に名前が出る20年ほど前からいろいろと大切な事を教えてもらいました。


夢について
うまくいくものではなく、やりたいものともちょっと違って
やめないものを夢にする!⇒自分がそこにやりがいを感じて使命を感じるか生きがいを感じるか


それを夢にしてしまえばいい。

その中で社会やマーケットの変化などは諦めない理由にはならない∑(゚Д゚)し予測は外れるものである。

予測するより想像する。どういう社会を創りたいか
(明るい会社は10年先20年先を見据えている)

 

暗い人暗い会社は目の前や1年先までしか見えていないケースが多く
そう考えるとなかなかうまくいかない事の方が多い

 

ただし!

その

うまくいかない(これがいい!)のがいい!との事

 

それは

試されているという事らしいです。
やるのか辞めるのか?

その夢を伝えるためには
「小学生が聞いて感動するかどうか」
専門用語を使わない。理屈じゃない!
その後の姿がイメージ出来て小学生が聞いて感動するか!!!???が大切

 

 

また、付け加えて言うと
人が応援したくない人は辞める人。
応援したいのは諦めない人。

だからうまくいかない時は周りの人を集める時間という風に考えればいいと。

さらに
諦めない理由は外の要因ではなく、自分の中にある。
だから自分の中にある諦めないものを他に伝えることが大切で
誰かの為に一生懸命に頑張っている事は周りがほうっておかないとの事でした。

また
「仕事について」

一言で
サービスや商品は何を提供するか! ではないとのこと。

来た人がどんな気持ちで帰るか
それがビジネスだ!!

目の前にいるお客さんがいくら買ってくれたではなく背景にいる人たちも含めて売っていると思えばいい。そうすれば接し方が変わる。
今目の前のお客さんが自分の未来を変える!と
(その人の後ろに家族がいて、会社もあれば社員さんもいる)

本来仕事は幸せになる為であり
もしも
生きるために仕事をしているのであればそれは作業になる(これはツライ・・)
だからこそ生きるためではなく
どれだけ感謝される事を行うか

それを毎日考える。本気でやるなら毎日考える

それをやっていると勝手にオリジナリティが出来て差別化にもなっている

そういうこだわりが人に感動を与える
だからこそ、どこにこだわるかが重要

 

 

 

そんな素敵なことばかりを教えて頂いた夢おじさんの秘密結社にも所属させてもらい(自分は全く活動してないですが。。)

  • 日々の救助活動において名前を聞かれた際には「ただの通りすがりの者です」と、答えなければならない。
    町で歩いているときなどに、その存在を知られた場合でも、「国際救助隊の方ですか?」という問いに対しては、次のように答える。
    「ただの通りすがりの者です」
 
  • 怪獣が現れたとき、一般市民を逃げ道に誘導する一方で、怪獣に立ち向かい、夢を語りあう

  • 自販機のお釣り受けに100円玉を入れて、次の人を感動に導く

そんな変な会です。
 
そんな夢おじさんと出会ったのも、たまたまじゃなくて何かのご縁だったのかなと信じる様にしていて
今回の受講生の方から久しぶりに名前を聞いて、思い出してしまいました。。
 
いつも、夢おじさんを思い出すときは自分のマインドが落ちてる時だと感じていて、元気をもらう為に思い出させてくれるありがたい存在です。
 
 
そして、思風先生の内容に戻ると

「愛の本質とは何か~愛の空間的本質~」をテーマに開催

思風先生から
愛と恋について
そして、心についてを教えて頂き

 

愛は理性を使わないと成り立たない

理性を使わないで成り立つのは恋(恋は理屈抜き)
愛の世界はあの人の為にどうしてあげたら喜ぶだろうかと理性を使う。
愛は理性によって成長していく。

心について
感性と理性が協力し合う世界
心の中で理性が関わるものが思い
心の中から思いやりがでてくる
思いやりは考えてあげる事

不完全な人間が安心して生きていくには社会性が求められるが
現実の社会においては、対立が生まれて疑問を感じない人も多い。
残念ながら今の人類は本当の社会性を知らないし考えてもみようとしない
だから平気で戦争が生まれ、平気で人を非難出来る状況がある。

愛における空間論的本質は社会性であり、
社会性は異なる価値観、考え方の人間を受け入れる事でありそれが愛の成長につながる。

 

「対立を避けずにチャンスと捉える」

 

人間というのは、同じ考え方の人とどれだけ付き合っても成長しない。
同じ考え方の人といると楽しいけれども、自分に無いものを持っている人と付き合う努力をしないと成長しない。

対立することを
自分に無いものを持っている人だという意識を持つことが大切で
自分に無いものを学び取る事が出来る機会があるということ。
そこに成長のチャンスがあると捉えて、避ける、逃げるのではなくチャンスと捉える。
対立を避けてしまうと自分に無いものを持っている人がどういう人なのか、どんな考え方なのかを知る機会が無くなる。

成長は考え方が伸びるだけではなく
いろんな考え方があるという人間の幅を広げて、分かる。包容力がある。
それが空間的な成長。

 

「目を鍛える、目を磨く」

目の色の変化を創り出すのは矛盾を生きる力の中で大切

人間関係は目で決まる

どういう目で相手を見るか 批判的、見下す、そんな目で見るか 相手から何を学ぶか、相手が自分と違う何を持っているか、相手に好意を持つ そんな目で見ると相手を見る目の色が変わる。

 

 

主に今回の内容は異なる価値観、考え方についてが多いのですが

過去に思風先生が講座の中でそれは違うんじゃないか?と指摘された際に、ちょっと場の空気が険悪になりそうな事がありましたが、その時も先生が謙虚に教えて頂いてありがとうございます!の一言でその場が収まり。

 

先生が言う事はいつも言行一致だと思うのですが、ストレスたまる事はないのかな?とそっちの心配をするときもありで、自分とは見ている世界が違うんだなと感じさせてくれます。

 

実際の現場となると、いつも話してて仲のいいグループからいかにそこに入りたいけど入りにくい方の気持ちを拾ってお声がけしたり出来るか否かかなのかな?と。

それまでは、まだあなたはこちらのステージに来るには早いとか、もっと読書して教えを知ってから来なさい的な感じもあったのですが、関ジャニさんのおかげで広がりが出来つつある中で、入りたい、見てみたいという方に対してのフォローがしっかりできるかどうかが試されているのかなと思います。

 

 

昨日掲載の、CGSさんのYouTubeから

お母さんがしあわせ感を持ちながらお産すると
15年間子供の神経発達、右脳発達がいいとフィンランドの調査がある(7分45秒~)

子供の発育にとって、いかに私たちがしあわせを感じながら生活する事が大切

さらに、池川先生からは産まれる時だけではなく死ぬ時について言及され、死に方が決まっていればどう生きるかが決まる

 

死ぬ時も決めているとしたら どんな素敵な死に方が出来るのかを選べる (例えば、抗がん剤を使わない、延命措置をしないなど)

どう死に方を決める事が出来たらその間をどう生きるかが見えて来るとのことで

 

一例をあげると、ジョブズは毎日最期の1日と思って生きる。 なむあみだぶつとなんみょうほうれんげの違いも南無阿弥陀仏は死後の世界、何妙は現在、死後よりも今、今日を生きると教えられ

死については、先生が言及する事はあまりないと思いますが、先日先生と話していたのは、死を意識して自分が確立するのであれば、ジョブズの様な生き方は参考になるのではないか?という事と、同じニュアンスをハイデッガーも言ってて、日常に埋もれる所から脱却するには死の可能性と向き合う事ではじめて自己を確立でき自分の可能性を見出す生き方につながる。

 

五木寛之も同じニュアンスで言ってて
昔、ソビエトから逃げ出す時に地獄を見ている中で
当たり前の様に死に直面する日々の中から
しあわせを見出すとは?

 

絶望やどん底を経験した人間ではないと本当のしあわせは分からない
という事を仰ってて

 

現代人にとっては生き方を探る日々かもしれないのですが
戦前、戦中を生き抜いてきた方は視点が違うのかなと。
確固たる意志を持ってる方が多いんじゃないかなと思います。

 

なので、人を学ぶ時も
戦後70年以上経過しても
興味を持つのは戦前生まれ世代の方が多く

自分の様に、自分自身が弱く確固たる意志も弱い人間にとっては
答えの無いものに根拠を持たせたいので
先人から学んでおります。。

 

振り返っていくと、死について考えるのも個々人それぞれの価値観があるのではないかということと、それを受け入れてくれる人がいるか否かの方が大切なのかなと思う時があり、崇高な理想を探し求めてたどり着くより、未完成でも共感してくれる人がいる事が、子供のころからあればいいのではないかと。そんな感じで一言先生にお声がけもらったら、迷いも亡くなりわかってくれる人がいる感覚で日々過ごすことが出来るかもしれない!そんな風に思わせてくれます。

 

 

 

 

東京思風塾、9月テーマは「愛の本質とは何か~愛の空間的本質~」

愛についてが今年のテーマとして主な内容になり

 

思風先生の話の中では柔らかく言うと

長所短所両方愛する!
※初対面や表向きにはいい面しか見えない方でも、長い時間や深い付き合いの中でどうしてもいやな部分も見えて来る。

だからこそ人間なんだと先生は仰られていて
嫌な部分が目についたとして、
・人を切る
・責める、叱責する
・原因を考える

思風先生が凄いなと思うのは、この不完全な部分において
言行一致が出来ているという事。周りの環境で本人の問題ではなく環境の問題、周囲の人間の問題があったとしても
責めるというのはなく、何とか原因と改善を行う姿を見ていて感じる所で。

 

 

昔は自分もよくやってたし、やられてたしというのが

正論を話して、常に相手を責める!
お客さんが!お金もらってるから!社会人として!信頼関係を得る為!
他に
起業家たるもの!

そんな言葉を使って、どれだけ心砕かれたか、そして砕いてしまったかと振り返ると
正しい様に思える事を言うより
相手に響くか否か、伝わるかの視点で見ないと

正しい事を言って、心が離れる
自分は常に正しいと思っていても、人望は無くなる。逆の立場で攻撃される様になると相手に愛の気持ちがない
いつも仕事は頑張っていても、人間性の部分で攻撃し続けていた父親の姿を見ていると

自分が常に正しいの感覚で、他人を責め続けて、自分が責められる様になったら
それを我慢し続けて、弱さ苦しみを見せず
段々と心病んでいく姿になり
そんな姿をまわりに見せる助ける言葉も出ずに、自分を追い詰めると。

そういっても、100%許しあえるか?というのも厳しい所で、一旦立ち止まって、責めなければいけないときに、相手が耐えれるハートを持っているか。心が離れてからそれを引き戻す努力が出来るか?

この辺りの心構えが必要なのかな?という点と、頭のいい方からすると自分の思考や行動が基準になると思うので、自分のレベル感についてこれない場合に、いかに引き上げるかではなく責めてしまうと。それをお前はこれだけ貰っているからとか。仕事上では外側の年収や肩書きをベースにして相手を責める傾向が強いと。自分自身も気をつけないといけないのが、思風塾はじめ人が集まる場の中において価値観が異なる方、何となく一緒にいるのがきついなと思っていても、声をかけられない、仲のいいグループが存在してて自分は参加しづらい、そこに思風先生の愛の実践の場だと感じてて、一声かけてみる、自分をさらけ出してみるが出来るかどうかなのかなと思います。

自分なりの方法としては、1つ上の層から物事、世の中を見るというやり方があっていて

 

いつもの自分と幽体離脱した様なもう1人の自分がいて、雲の上というか空から自分を見てというのを行うと今自分は相手を責めたり責められた李していても、客観的に自分が見れるというか、目の前以外の大局の視野が持てるというか、、人それぞれいろんなやり方、乗り越え方があると思いますが、自分の場合思風先生の言葉や教えを記憶して日常に活用するよりも、1人の自分ともう1人の自分を置いて相手との距離感を見つめる所に自分を置いておくのがあってるなと感じております。

 

前回の8月開催の様子

 

思風先生から
愛については多くの人が求める愛から脱却できず、与える愛に気づいて進化していない事が人間関係の崩壊の原因になっている事を教えて頂きました。

 

離婚、幼児虐待、誹謗中傷等、ネットを使って悪意のある他人に対する非難等

これらは、完全性を求めるが故に失敗を許せない。相手を否定・非難・責めるという理性的な理屈な形で人を責めてしまう。=愛の欠如

・身勝手な愛
愛を持って対応していても、相手からすると伝わっていない。自分勝手な愛。愛しているつもりの愛も多い。

 

・未熟な愛
愛というものはあるが、未熟である。愛の未熟さ。人間の愛というのは、子どもの頃の求める愛から、大人になるにつれて、与える愛へと成長していく。愛の成長のプロセスがある。

 

これらの与えられることを前提に捉えてしまうと、多くの人が求める愛から脱却できず、愛されても物足りなく、愛の不足で相手を責めるということをしてしまう。与えてもらうことを期待しすぎて、自分の心が満たされていない。

思風先生は愛を能力と捉え、努力する愛として捉えられており
与える愛に喜びを感じることになると、成長したということ。人のために尽くすことが喜びになり与える愛、尽くす愛へと人間性が成長すれば、愛も成長する。

その愛の努力や成長を実現する為に大切な事として

愛の本質は
人間の短所を許し、認め、補い、相手の長所と関わって生きる。

それを言い換えると「不完全を生きる」

 

 

こちらの記事にもある様に
いまの時代、政治も経済も混迷していますね。改ざん、隠蔽、デマという言葉が飛び交うだけでなく、詐欺があったり、不要な忖度をして、してはならないことに手を染めてしまったり、相手を誹謗中傷したり……。人間として醜く、悲しい思いが蔓延しているように思えてなりません。

何一つ信じることができないような世の中で、ただ一つ信じられるものは何なのか――。それは自分自身の命から湧いてくる「本音と実感」だけだと思うのです。
自分の本音と実感に命を懸ける生き方が、いま必要なのではないかと。自分以外のものに目を奪われたり、自分以外のものに頼ったりし過ぎると、振り回されたり、騙されたりして結果的に自分自身を見失ってしまいます。そうならないためには、自分を強く信じるしかありません。

 

 

土日開催の講師養成講座第11期開催しました。

 

 

松前先生からは「あり方を整える」それが求められる時代になりつつあり
その在り方を整えるにあたって、胎内記憶教育は大切であり、参考になる事を教えて頂きました。

 

胎内記憶を学ぶと、子供は目的を持って産まれてきている。
その目的はブループリントという人生の設計図を元々子供が創って、最適なお母さんを選んで産まれてきているので
在り方についてを子供の頃の感覚として思い出す事が本来の自分の在り方につながっていく。

さらに、松前先生からは感覚をあえて言語化してみる!という事を教えて頂き
右脳で感覚を感じながら、左脳で言語化してみる(書き出してみる)
その両方の脳を活用する事で、自分の心に落とし込むことができ、自分にフィットする言葉につなげていく事を行うと
左脳、右脳の両方で深まりが出て来る。

松前先生からは。普段メールのやり取りにそれを活用しているとのことで、
その瞬間に思いつく言葉と、改めて考えて最適な言葉
→言語化する事で「自分」だけの感覚から「相手」に対して伝わる感覚になる

 

 

 

池川先生からは

魂と次元の話から

平面で捉える人生

立体で捉える人生
について

立体で捉える人生は慣れていない為、誰から教えて貰う事もなくどういう見方をすればいいかがわからない方が多い。

例えば、講座の中で出会う人がこの人はこういう人だな!というのが平面的な捉え方
(見た目、肩書きなど)

これを広い視点(立体的:言い換えると縦横高さの3次元世界)から見る事で情報量が多く入る。
時代的にも、これからは立体の部分も視野に入れて捉える事が大切で

従来のビジュアルで見えるものだけの左脳的な見方では2次元世界から広がらない。

立体(3次元)の視野が入る事によって、感覚が加わってくるとのことです。

なお、情報量については、1秒間に1000万ビットの処理能力を赤ちゃんは持っている。
身の回りに4000億ビットの情報があり、通常は1000から2000ビット程度しか処理出来ない。

子供は1000万ビット処理出来る、その思考を2000ビットしか処理出来ない大人に伝えるのは難しい。
こんな世界があるのだ!という大人が子供の世界を理解するのが
子供が合図やニコニコした笑顔で伝えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池川先生、神谷さん対談の動画から

 

世の中の見方としては、赤ちゃんは真っ白で、何も持っていない所から教育を施して子供の能力を伸ばすという考え方

 

胎内記憶ではブループリントを持って産まれてきていて、既に能力を持って産まれてきているので、その能力を発揮する。
いろんな能力を持ってきているから、一律の教育ではなくその子その子にとっていい教育があるとのことで、
飛び級の子がいてもいいし、何年もかけて卒業する子がいてもいい。

 

個々人の能力を伸ばすという点では、ヨーロッパのいろんな教育が役に立つんだなぁと思い、以前見ていたペスタロッチのゲルトルート児童教育法は参考にしていて

教育の目的を、子どもが精神的(頭)、道徳的(胸)、身体的(手)に調和のとれた発達をするように援助する

人間の認識の唯一の基礎を「直観」であるとし、直観できる認識の基礎は、数・形・言語の3つであるとしました。事物を認識する条件として、「いくつあるか」「どんな形をしているか」「何と呼ばれているか」

 

もう1つ印象的だったのが学生スタッフ時代の講師で来られてた炭谷先生のデンマークで感じた子供の可能性を引き出す探究型の教育でベースにおいてるのはモンテッソーリ

 

 

そんな流れで個々の能力を伸ばす!というのは共通しているところで、池川先生からは
現状子供たちが学校教育にNOと言ってて、それに対して国がどこまで耐えれるかの状況に来ていて
学校が受け入れなかったとしても、まずお母さんが認めて信じてあげる事。
(池川先生からは提供する側が変わらなければ受ける側が変わればいいとのことで、教育も医療も変わる事を期待するより受ける側から変えていく)

 

お母さんが認めてあげる時に大切なのは
お天道様が見ている、神様が見ているという目に見えない所の道徳の部分と仰っていて
尚且つ、美しい生き方や考え方を子供のころから身に着けていくには感性が大切

 

特にWEBの世界にいると、人前では緊張したり、何も言えない子でも、パソコンの世界では力を発揮する子がいたり、絵にしたり漫画にしたりが得意な子もいれば、地道に何かをコツコツとやり続ける子もいたり。作家の様な文章力を持った子もいる。うちに来ていた子でも、そんな能力を持っていながら、活用する場が自分の様な上の立場にいる人間がちゃんと仕事として収益として得られる場を用意出来ないとなかなか能力を持っていても変わらないんだろうと。そう思うと先生の言うお母さん側から変わるのと同様に、会社であれば上が変わるの視点が重要で、その子が持っている能力については、日々観察しながらじゃないと難しいなと。日々の関わりの中で感じる事。この子はこんな能力があるというのを本人は分からなくても周りの人間が気づいてそれを伸ばしていく環境の大切さを感じます。

 

自分も、単純にパソコンやWEBの世界に興味を持って、のめりこんだところからのスタートだったのが、今今仕事に活用できるからいいものの、もしパソコンやWEBが趣味の世界で終わっているとしたら仕事にはなっていない訳で、、それがゲームとかアニメとか音楽とか何か視野を広げて、一部分のものすごい能力を持った人だけが生き残る世界ではなく、能力があればそれを活かせる場があれば、いろんな形で活用出来ればなと。

+父親を見てて思うのは、もし尺八の先生をしていて、それがずっと続いていたとしたらやりたい事が出来る状況がずっと続いていたかな?と思う時があり、世間体で家族を養う、生活の方が大切だからで仕事を変えなければいけないの選択になったのが本人にとっては本当にやりたい事だったかな??と思うところがあり、無理やり仕事に絡めた能力を探さないといけないという世間の目も外すところまでいければ、全然違う世界が見えるかなと。

 

大学時代にスキューバサークルにいた際も、直観と感動で海に魅せられてよくOLさんが仕事辞めてインストラクターになりたい!というケースも多く、義理のお兄さんはゲームが好きでハンゲームでプログラマーしててそのまま会社がLINEになり、でも激務と家庭があるから辞めてしまったと。そんな自分の興味と現実の収益と家庭との狭間で悩むところですが、理想的には親がやりたい事をしていて、それを子供が見て育つというのもいい環境や教育になると思っていて、年齢に関係なく興味を持ったものにのめり込む事は素敵だなと感じます。

 

自分はまだ未経験領域ですがそれが子育てになると毎日、毎秒関わっている中で、子供さんのマイナスな部分を見てしまうと全てがダメという見え方になってしまうのですが、いいところを見て、伸ばして、感謝される所まで行ければ、見方も変わるだろうなと。

その辺りは親の方の意識や心がけがしっかりしていないといけないんだなぁと痛感します。

さらに、これからの時代を考えると、子供のころから生き方を学んでいかないと
組織に頼った生き方だけしか知らないと、それに外れた時にどうすればいいか分からなくなってしまうということで
自分の力で稼げる人、組織が無くても生き抜いていける力を身につける事の大切さを教えて頂きました。

 

 

8月22日に開催の講師養成講座9期

池川先生から共生み(ともうみ)についてを解説いただきました。

 

 

この講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところ。

仰られる通りで、その気持ちで関わり続ける気持ちや姿勢が必要なんだなと改めて思います。

家族の定義として

・無期限で共にいる
・無償で分かち合う
・無条件で助け合う

 

 

 

心に響く内容であり、その気持ちを持ち続けていきたいなと思うところでもあり

求められているのが、家庭も友達間も、仕事においてもそんな家族意識で関わる事が出来れば、人間関係も良好になるのだろうと。

また、いいとこだけではなくてうまくいかない、厳しいといったケースでもそういう家族意識でいつづける事。

ほんとそうだな!と。理事の先生にも今までそんな感じでずっと付き合ってくれていて、こちらがヘマしたり、、やらかしても常に味方でいつづけてくれている事が、助けにもなるし頑張ろうの気持ちにもなるしで恩恵受けた分、自分もそういう意識になりたいなと思うところで

父親と同世代のお二人が、その気持ちで頑張り続けているからには、ペーペーの自分は協会が続く限り
とりあえず30年くらいは高い意識で取り組み続けないと!と

 

 

更に言うと、多くなり広がりがあればある分
活動的な方もいるし、そうでない方もいるし

想いはあるけど、ツールや活躍の場が無い。
松前先生からは、下にいる(底辺)にいる方を基準として考える!

そこも痛感するところで、最初から人脈もツールも人気もある方であれば
全然問題ないと思いますが、想いはあるけど他に無い方こそが活躍出来る場になる様に
展開していきたいなと思うところで
独身の方、男性の方、教育や育児に関連がないと思われる業種の方、専業主婦で仕事経験の無い方

そんな方々の場というのを考えていくと。

 

先生の言う、個々人のオリジナルがたくさんできて、それが調和につながる。
であれば伝え方も響き方も人それぞれかな?と思い、既に活躍している人の様に、SNSで発信しろ!とか
ではなく、個々に
文章が得意!絵が得意!対面が得意!左脳のアプローチが得意!

そんな感じで、既に活躍している人をモデルに無理して合わせる事なく
その人その人のアプローチを考えながら魅力を伝える事を創っていく必要があるなと感じます。

 

 

(池川先生から)

講座に参加した方々がお互いに応援しあう組織であり、受講生と共に歩む組織。
その基本は「愛」と「信頼」で母性のエネルギーと父性のエネルギーが調和して交わる場でもあり
経済的にも安定した生活基盤を提供できる組織であることが胎内記憶教育協会の特徴。

 

さらに講師になることで、一人一人が唯一無二のコンテンツを手にし、オリジナリティあふれる講師が存在し、その講師が集まる事によってさらにお互いの「響き」が重なり合う。

その「響き」が人生も考え方も全く違う人たちにも「心地よさ」「しあわせ」を基盤い置く新しい世界を提供する力を持つ事が出来る!

響きが重なり合い、調和され、お互いがお互いを応援し学びあい、助けて助けられ、しあわせ感を感じる。
そんな場であり存在であることが一言でいうと「共生み」

 

そして、池川先生から
「ぜひ1度でいいから講座を開催してほしい」

開催してみると開催前には「伝えないと」「どんな内容で話するか」という感覚が
実際に開催してみると
自分がしあわせ感を感じる事が出来たという声が多く

1度経験するとこの喜びを広げていきたいというステージが見えるとのことで
そのしあわせ感が基になって自然とお金もついてくる。
(しあわせだったらお金がついてきた)

それを1度でも1人でもいいからチャレンジしてみて下さいとメッセージを頂きました。

チャクラに関連した話では、ここも意識してないとチャクラという言葉だけは知ってて、第何チャクラが何の働きをもたらすかをすぐ忘れてしまうところで、、潜在意識の中にチャクラを意識づけるには、日々意識しながら、書きながら、やってみながらひたすら繰り返し続ける癖をつけようと!

 

 

また、今回で100名前後の講師の方々の誕生により

先生の70歳に向けてをサポートする為に、これから更に200名の方々と3年の間に誕生して広がりが更なる広がりを生んで!となる様に。

 

 

 

 
 
 
 
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8月20日愛の子育て塾第17期第1講座開催しました。 (詳細はこちらからご確認頂けます) https://iwillbe.co.jp/ainokosodate/17kouza/ 第1講座:魂について 池川先生から魂と次元に関連した話をいただき 5次元の世界においては1次元が線、2次元が縦横、3次元が縦横高さ、4次元が時間的な概念(時空)が入った世界で、5次元は過去、未来が含まれている世界。 その5次元の世界から自分が産まれてから亡くなるまでを見ていて、いろんな世界の情報を見てその中から最適なお母さんを見つけて産まれてくるとのことです。 それをアリを例に解説頂きました。 https://www.youtube.com/watch?v=KGofp-QMQVw&feature=emb_title 赤ちゃんにはガソリンが必要 赤ちゃんが産まれて、育っていく過程で常にエネルギーが必要(それをガソリンと例えて解説頂きました) 産まれる前からの両親からの愛情が多い子供と 愛情がなく育ってしまった子供について 愛情がなく育ってきた赤ちゃんは思春期の頃にガソリンが枯渇してしまう。 枯渇状態の子供は、怒り、悲しみの感情が肉体に関連し怒る事によってエネルギーを創り出すのでイライラした子が育ってしまう。 愛されていない子は常に自分からエネルギーを創り出さないといけないので、満ち足りない感を常に感じながら怒りや悲しみのエネルギーで育ってしまう。 それに対して、愛情をもって育った子は、怒り、悲しみのエネルギーを創り出さなくてもいい環境にいて、愛情でエネルギーが満タンになっているので親子関係が良好なケースが多い。 仮にご両親からの愛情が無かったとしても、1人でも愛情を注いでくれる人がいたら、その子のエネルギーは満タンになるとのことで 産まれる前に考えるべき育児を教えて頂きました。 https://www.youtube.com/watch?v=NKfq6fKTeU4&feature=emb_title

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赤ちゃんにはガソリンが必要

赤ちゃんが産まれて、育っていく過程で常にエネルギーが必要(それをガソリンと例えて解説頂きました)

産まれる前からの両親からの愛情が多い子供と
愛情がなく育ってしまった子供について
愛情がなく育ってきた赤ちゃんは思春期の頃にガソリンが枯渇してしまう。
枯渇状態の子供は、怒り、悲しみの感情が肉体に関連し怒る事によってエネルギーを創り出すのでイライラした子が育ってしまう。
愛されていない子は常に自分からエネルギーを創り出さないといけないので、満ち足りない感を常に感じながら怒りや悲しみのエネルギーで育ってしまう。

それに対して、愛情をもって育った子は、怒り、悲しみのエネルギーを創り出さなくてもいい環境にいて、愛情でエネルギーが満タンになっているので親子関係が良好なケースが多い。
仮にご両親からの愛情が無かったとしても、1人でも愛情を注いでくれる人がいたら、その子のエネルギーは満タンになるとのことで

産まれる前に考えるべき育児を教えて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

受講生さんとの話の中で、みなさん学ぶいよくは高いのは共通しているところですが
凄いなと思うのは
今回参加されたご夫婦さんがトミーさんの講座でたまたま出会い、そんなに意識していなかったのがいつのまにか結婚まで至ったと。
また、話を聞いて素直にすぐやってみよう!というかたも多くて
いい話題をたくさん聞けるのはそんな不思議なパワーというか場所の雰囲気が違うなと。

 

自分もそのうちの一人なんだと思いますが
意志の弱い自分の様な人間で尚且つ理屈も含めて理解したい頭の人間でも

環境が全然違うところを
ずーっと経験し続けるとだんだん頭の中身も変化が見られるんだなと思っていて

心の中身から変化していく方もいれば
外側を変えて、その後に中身が変わっていく方もいると思っていて

活動する、活躍する場所さえあればかつやくするひと
また、そこでの出会いがあったりで
何となく雰囲気が楽しそうとか
面白い人がいるとか
そういう広がり方が
今まではすでに知ってて学ぶ意欲も高くての方から
次のステージとしてふわっとした興味がある!
そういう人が足を運んでみようというところへのアプローチになるのかなと思います。

それは飲みの場でもけんちゃん先生が言ってたところで

 

 

講座を行う時に、いつも下の人(興味なさそうな方)の目線で接する。

そんな器の広い人間になるには
・興味ある人に対しての話し方、接し方
・微妙に興味あるかもしれない人に対しての話し方、接し方
・興味なさそうな人に対しての話し方、接し方
これらのパターンを自分の中に持っておいて

興味のない人が興味を持つプロセス(ストーリー)を描ける人間になれれば
相手がどの角度の人でも対応できる様になりたいなと。