WEBマーケティング屋のブログ -11ページ目

WEBマーケティング屋のブログ

WEBマーケティング屋ブログでは
・役に立つツールのご紹介
・業者任せにしない自社サイトの運営方法
などを中心にWEB担当者、中小企業様でWEBを活用したい
経営者、担当者の方々に向けて情報を発信していきたいと思います。

 

年間テーマ「美しいと共に生きる」
今月は「美しい会社とは」をテーマに開催します。

開催時間 13:00~ 15:30

時間構成
13:00 近況報告
13:15 第1講義
13:50 シェア会(グループに分かれて)
14:00 発表&質疑
14:15 休憩
14:25 第2講義
15:00 シェア会(グループに分かれて)
15:10 発表&質疑
15:25 事務局からアナウンス
15:30 終了

〇1回のみ参加          5,000円(税込)

お申込みお問い合わせはこちらから
http://shihoo.p-kit.com/page111696.html

前回3月開催時の様子

「美しい在り方とは」をテーマに開催

「これから我々が求める美しさの核になるのは矛盾を生きる力」

これから我々が求める美しさの核になるのは 矛盾を生きる力

それこそが美しい

考え方が違い、価値観が違う方とどう接していくか
何で考え方が違うのか 体験が違う、経験が違う、知識情報が違う、物事の解釈の仕方が違う、人生における様々な出会いが違う

そんな考え方や違いは後天的に作られるもの
ただし人間が成長しようと思ったら 自分に持っていないものを相手から学ぶこと

対立というのは自分が成長する、学び取る為の現象と解釈し 人間が大きくなる 人間性の豊かさ、幅が出来る 違いについての根拠を知る、相手から学ぶその分だけ自分が豊かになる

それがこれからの時代の人類に求められる愛のあり方であり 美しい心を創る為の原理方法論

 

 

「美しい心を持とうと思ったら美しいの対概念である「醜くない」を考える」

美しい心を持とうと思ったら美しさそのものを求めてはならない

美しいあり方とは何か?に直接的に答えようとすると複雑で多岐に渡るので、学問的に考えて答えを出すならば、どういう方法論を使わなければならないのか
というところから、話さなくてはならない
その方法論としては醜くないあり方とは何なのか?

そこから考えていかないと人間として本当の美しい心、人間性を持つ事は出来ない。

美しいの対概念である「醜くない」を考える

醜くない在り方とは何か?人間という立場から考えると、我々は美を求めるが、人間は不完全であるので、完全なる美に到達することはない
人間であるならば、なんらかの醜さというものを、その存在の中に抱えている
自分の心にある醜さを反省することが、美しさであるという自覚に到達する
不完全性というものを、存在論的に受け入れていかなくてはならない人間という命の在り方からする、非常に大事な原点
美しいあり方とは、醜くないあり方

我々は日常、醜い言動をしていることへの自覚をすることにより、対存在としての美しさに気づいていく

本当の自分を隠して相手の気に入るような言動、夫婦間での我慢、遠慮
偽りの自分、。演技された自分をやっていないか

人の不幸を喜んでしまったり
ある人を批判したり、責めたり、からかったり、悪口を行ったり、陰口を言ったり、
誹謗中傷したりというのは、自分の心の中にあることを反省し、そういう醜い心を持ってはならないという、その心の在り方というのを、自覚的に求めていく努力をする必要がある
それが不完全なる美の追求の仕方
完全な人間はいないので美しい心というのは醜くない心

 

 

「美しい経済」

経済を原点にかえってかんがえなおしてみる

それは、経済と人間の接点が労働であり労働を通じて人間は経済と関わる。
だから労働というもののあり方を考える必要があり
労働のあり方を考える事によって、資本主義経済から新しい経済のあり方の方向性を見つける事が出来る

労働というものは人に喜んでもらえる能力と人間性

労働はお金を目的にするものではなく、人の役に立つ、喜んでもらえる事が原点(本物の人間を創る活動)
そういう労働が出来たならお金はついてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

0期からスタートしましたアドバンス講座の2期開催が4/24(土)4/25(日)での開催になります。

 

 

 

12月19日20日アドバンス講座1期の様子

池川先生から子供さんが得る情報と大人の役割について

子供は高次元から情報を持って産まれてくるのに対して
余剰次元から得られる情報をどう処理するかを大人が応援してあげる事がこれからの育児に求められることと教えて頂き

近年の子供たちは次元が5次元だけではなく、6次元、7次元の子供もいる中
縦の情報を持ってきた子供は横のつながりを築くのが苦手

横でつながる事と縦でつながる事、その横の部分を応援してあげる(広げる、つなげる)事が大人の役割

 

 

松前先生から透明感と存在感について

存在感を強めるのは自分の生年月日で生まれながらにして持っているもの
(それをスノウカラーとも言います)

自分の中の長所を伸ばす事によって自信が生まれて、その自信が存在感となっていく

透明感は短所から創られるもの。短所の自覚が謙虚さを生み、謙虚さが透明感を創る

チャクラの中にも12色全て含まれていて、全て開いていくことにより透明感が増していくことを教えて頂きました。

 

 

 

 

アドバンス講座0期

土橋先生から 受講にあたって

感じる事を大切にしてほしい
赤ちゃんは常に親に対して感情を出させるサインを出しているので親の方がそれに気づいてほしい。その感じとる感覚(胎内感覚)のワークを行いました。

 

 

池川先生からは

赤ちゃんと対話するワークを通じて、気持ちを読み取る。
これから来るであろう、赤ちゃんをイメージして話す事で
赤ちゃんから返事が来るのは「お父さんお母さん仲良くして」「笑顔になって」という返事が多いとのこと。

また、このワークは流産している方にも活用出来る事を解説いただきました。

 

 

 

Mさん

一言で言うと、大満足です!
池川先生、優子先生、松前先生のお話は何度も聞いていますが、より深くお話が聞け、深いところから頭でなく、体感で、エネルギーで理解することができました。やっと腹落ちした内容もありました。

この講座の素晴らしいところは、
いつもさらっとしか説明を聞けなかったところを、より詳しく、ワークもしながら、「体感しながら」学べるところです。質問も可能でした。

そして受け身だけでなく、アウトプットもさせてくれます。

頭での理解が、より、芯から体と心全体で体得する感じです。

私は今回の池川先生と優子先生のワークで初めて、気づかなかった部分の点と点が素晴らしい意味と共に繋がりました。 感動です!

また、松前先生の感性論哲学のお話を詳しく聞けるのもこの講座の魅力です。
松前先生のお話の、子供は
「歴史を1歩前に作るために生まれてくる。だからいつまでも親や先生の言うことを聞いていては新しい時代は作れない。だから反抗は歓迎するもの」 
この言葉は衝撃でした。

子供の反抗の視点が180度変わりました。

また、先生方の、最新情報や、今まで他では語ったことのない内容もお伝えくださいました。
基礎講座を受けた方で、質問があったり、より詳しく胎内記憶を知りたい方、先生の方の最新情報を聞きたい方はもちろん、すでに講師の方は、さらに理解を深められ、深く、体感しながら体得することができると思うので、講師の方にもお勧めです。
講座が終了した今、心が幸せで満たされています。そして、より、幸せな捉え方、生き方の道を歩んでいける希望と喜び、幸せ感でいっぱいです。 先生方、素晴らしい講座を本当にありがとうございました!


 

Aさん

<リアル受講の感想>

愛をたっぷり感じました。

愛に満ちた空間でした。

同じ空間にいることで、

気、波動など…言葉以上の交流をしている肌感覚があって、私にとって「ご褒美の時間」でした。

新しい教室が本当に心地よくて…

建物の入口に立つ度、「リトリートに来ている気分」に。

ランチをしたカフェもいい感じでしたし、

「北千束☆リトリート ○○講座」と名付けてもいいかも。

駅から近くて、わかりやすい立地ですね。

初日の交流会も、参加された皆さんと気軽にお話しできて、和やかな雰囲気で楽しかったです。

久しぶりに電車に乗りました〜。

距離は離れていますが、メトロが大岡山まで乗り入れていて、通いやすくて驚きでした!

<講座内容の感想>

基礎講座では、「情報の伝達」が中心でしたが、

アドバンス講座では、「感じること」が自然に出来るようなワークが用意されていて、「自分事」として捉える、体験することが出来ました!

・胎内感覚セラピーは、

バナナのイメージ遊びの例がワークへの心のハードルを下げてくれて、「緩んでから」ワークに入ることが出来たなぁと、素敵なリードだと思いました。

自分で再現できる。

いつでも思い出せる気持ちよさがいいですね〜。

亡くなった母と繋がった感覚もしあわせでした。

・たまちゃんワークも、

5才の自分、20年後の自分に会うワークも、

条件設定や、質問の仕方が分かりやすくて、

自分へのメッセージは、「講座を受講したギフトのひとつ」になりました。

「過去にも未来にも行ける」ことの例が、コレって… わかりやすくて、面白いです!

そして、

いくつかの項目を丁寧に、情報を補足しながら伝えていただいたので、理解の質がぐっと深まりました。

→「赤ちゃんにたくさんの情報を伝えてくださいね!」と、通じますね。

「今日は、カレーをつくります!」

と、今の教育の対比。

流産、死産の捉え方。

→愛を思い出して…幸せな気持ちになれました。

赤ちゃんは、「感じることから」思い出させたい。

→会社員時代は、感覚を閉じて…満員電車で通勤していました。

社会の当たり前をいろいろ辞めてみたら…

「こんな世界もあったんだ!」と、全然違う景色が見えてきました。

意識の世界は、自由自在!

そこから何をするかがかわる。

→無意識の領域の方が、断然大きいですものね!

「ノンバーバル コミュニケーション」

→とっても重要で、奥が深いですね〜!

 大人同士のコミュニケーションでも実践します。

ベビー手話、キラキラ星、ちっちゃいさん!

大人の理解と、赤ちゃんの思いが、

こんなにも違うんだぁ〜!!

赤ちゃんとお話ししてみたい〜!と、思いました。

赤ちゃんって、すごいなぁ。

基礎を作る大切な時期に親も一緒に成長出来るって、素敵な体験ですね。

こうして育って、育ててきた自分を、「いい感じだなぁ」と、思いました。

ほっこり。

お金もエネルギー、愛の循環。

→呼吸と一緒。出すと入ってきますもんね〜。

感性論哲学。

→講座、楽しみです〜!

「模索すること」が大事。模索が楽しい、好きです。

協会の理念と一緒ですね!


 

Nさん

・胎内記憶教育協会の学びの内容は、

 誰もが知っておくことではないかと感じましたが、

知っているという「知識」 に止まっていては 非常にもったいないと思いました

 自分の中にはほんの少しの情報しか入っていませんが、

 どうにかして誰かに伝えたいと思います。

 ここからは私の課題になります。

 目的をもって、ゴールを決めて生まれてきたからには、

 人の役に立つためにはどうするかを考える必要があります。

 自分の人生を生きるということを深く考えていくこととなりました。

講師オンライン基礎講座テキスト勉強会が、近々スタートとのことでしたので楽しみにしています。


 

Mさん

アドバンス0期を受講しての感想
基礎講座、そして受講中の講師養成講座ではゆっくり体験の出来なかったワークや絵本、ベビー手話を通して、「感じることが大事」と繰り返し仰る内容を噛みしめながらも、上手に飲み込むことが出来ませんでした。
「おかしなことを人前で言うな」という強いメッセージを受けて育った影響なのか、感じたままを伝えようとすると、小さな頃の私が、洋服の裾を引っ張るように「止めておきなよ・・・」と言ってるような感覚を持っています。
感じたことを素直に言えない分、自分と対話することを小さな頃から当たり前のようにしてきたので、それが「分析力」として成長していたことに気づいたのは、発見でした。

兼ちゃん先生の感性論哲学(今回受講するまで「完成論哲学」だと思いこんでいました。。。ごめんなさい。)に触れて、「信」の一文字で生まれてきたというお話しは、今の自分より格段に凄いじゃないか!と素直に感じました。年代別感性論哲学の続きは是非とも受講したいと思います。

二日間の受講が終わり、寝る前に、4歳くらいの時にレモンのニオイのする蝶々を捕まえた時のことをなぜか思い出しました。小さいながらに、蝶々からレモンのニオイがするわけがないからママに言うのは止めておこう、と自分だけの感覚としてしまっておいた経験が突然に蘇ってきました。捕まえた時の蝶々の羽根の薄さ、そーっと羽根を持って嗅いだレモンのようなニオイがリアルに出てきました。4歳の私には調べる術がありませんでしたが、今の私にはスマホがあります!さっそく調べると、レモンのニオイの蝶々は存在しました。オスのフェロモンだそうです。変なことを言うな、と長年塞がれていた4歳の私のココロが、アドバンスのワークを通して解放された思いです。
冒頭お伝えした感じることが苦手であった自分が、アドバンス講座を受けたことで、感じることに向き合うことが出来ました。自分のことは自分ではわからないといわれますが、実は自分は誰よりも自分のスペシャリストなのだ!と感じました。
受講できたことを幸せに思います。
以上が感想です。

以下は気づいたことです。
1.お腹の中にいる赤ちゃんはお母さんの感情の感情の影響を受ける、というお話しは、精神科医の白川美也子先生から直接伺った授業で、戦火の中東で、「大丈夫」という信念を持ったお母さんと常に恐怖を感じていたお母さんから生まれた赤ちゃんに大きな違いがあり、「大丈夫」と過ごしたお母さんの赤ちゃんは出産後に、安定していたというお話しととても重なって印象が強くなりました。

2.ほとんどの親がネグレクトを含めて虐待しているという池川先生のお話しには響くものがありました。依存症カウンセリングを得意とされる横浜の水澤都加佐先生の授業で、「親が100枚Tシャツを買い与えても、子どもが欲しくなければ何もしてないのと同じ」という忘れられない言葉を重なりました。親の良かれと思っての行動が子どものココロに届いていない体験が見事に重なりました。なかなか、池川先生のように仰る発言に出会うことが出来ないので救われました。

3.ワークの中でフラッシュバックをした場合、「今がタイミングではない」という説明だけでおさまらないほど、泣いてしまったり、取り乱してしまった場合、どう対応したらいいのか、また、スーパービジョンのようなシステムもあったらいいな等と感じました。

4.兼ちゃん先生がお嬢さんに謝られたエピソードを聞きながら、今はもう天国にいる父ですが、あの父もまた、私に言いたいことや伝えたいことを遺して旅立ったのかな、父親ってそういうものだよ、と兼ちゃん先生に言われた気がして、自分の父親ではなくても、わだかまりを溶かしてもらえたような気持ちになりました。感謝です。兼ちゃん先生ありがとうございます。

5.ゆうこりん先生の読み聞かせとベビー手話との絵本のコラボがとても動きがあって、引き込まれました。絵本セラピーでは、感情をこめずに淡々と読むように言われていたので、すごく新鮮で、感情込めてもいいじゃないか!と思いました。自分がいかになびきやすく長いモノにまかれるのか、、、思入りしました。
もっと自由な発想でココロを柔らかくしたいと思うことが出来ました。

また、ゴール設定を決めるお話しでは、講師養成講座にて自分の話を伝える課題の際に10分の設定、育った環境、しくじった経験、毒親の毒を抜いてお弁当袋を見て頂く、というゴールでナイスシュートだったわ~と自分を振り返ることが出来ました。何事もこうして取り組むことが出来たらいいなと改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しあわせ講座においては、スピリチュアルな感じに見られるかもしれませんが、実際に瞑想や愛について、生き方あり方を学び実践する事により、仕事が私生活がよくなったケースが見られるのも事実で、感受性が強いというか心が純粋な方が多いので、純粋に試して見よう実践して見ようという気持ちになります。

そして、チャクラの学びやありたい姿!なりたい!ではなくありたい!が大切で
なりたい!というのは今無い状態から得る、求める事

そこには物理的に時間的に難しい事も多いが、ありたいというのは今すぐにでもイメージをしようと思えば出来る事であり、それに向かって推移していく。
 


そして、

存在感と透明感から教えて頂くのですが、徐々に進んでいくと覚える事がたくさんあり、覚えながら活用しながら、身につけながらの日々でちょうどこれを書きながら「忘れてた。。」という事も多いのであります。

チャクラ、グラウンディング、ハイヤーセルフなど、しあわせ講座が無ければ恐らく知る機会はなかったと思っていて、体と心の関係から、自己愛「自分を無条件に愛する」ことの大切さ(特に心優しい方は自己犠牲の上にしあわせが成り立つものと信じて、自らを滅ぼすまで頑張ってしまう傾向がある。「こうすべき」「ねばならない」を自分に当てはめて出来ない自分を否定してしまう)事も自分自身に置き換えると当てはまる事が多く、日々の生活においては

「現実を逃避するために使うのではなく」

「今ある現実をより良くするためのツール」

としてとらえる事も大切だなと感じます。

 

 

 


とても、横のつながりが深くて濃くて、目指すは家族!という事で

家族の定義に
・無期限で共にいる
・無償で分かち合う
・無条件で助け合う

実際に受講され卒業された方の殆どは、上記を守らねばという事もなく自然とそんな意識になっている方が殆どだと思います。

正直、卒業された後でもいろいろ、様々、数々の困難、苦難、試練があるのもよく耳にするのですが、しあわせ講座メンバーにおいては支援、応援しかない場所だなと。


そんな立ち戻れる、立ち直れる場所でもあり、楽しみたい、会いたいという想いが湧く場でもあり、行ったらいつもエネルギーをもらっています。

大きく広い視点で見ると、同じ30代、そして40代の方がわりかし多く、
これから10年20年と経過する中で、いろいろ変化がどんどん来るのは間違いないと思いますが、それに備える為のマインドの準備というか、何が起きても大丈夫の心構えを先に学んで、物心両面の心を先に学べば後からモノの方を得られる!という感じかなと。

 

 

 

 

 

 

 

今回は皆さんからのテーマを決めての発表を頂き、それに対しての池川先生のコメント

 

 

深い話で、自分も親が亡くなる時に誕生日に亡くなった事を思い出しながら
何かしらのメッセージを出していたのではないかと思う様になり、兄弟や親せきの誰かではなく自分の誕生日だったというのが何か意味があるのだろうと前も今もそんな感じです。

その後池川先生か天地創造ワークというのを行って頂き
魂は無くなった後どうなるのか?を解説頂きました。

まず、輪廻転生について
(輪廻転生は魂が1つの肉体から抜け出してまた1つの肉体に宿るのが輪廻転生)
その輪廻転生を行う際、空の上で生まれる予行演習をして、空の上でこれから生まれる方のシナリオを描いている。

シナリオについては、神様に添削(許可)をもらう。その時に起承転結で描くとの事で起承までは簡単に書けるけれども結について悩むケースが多いとのこと。

輪廻は何度も何度も繰り返す事で
転生は雲の上に行ってしまう事

2018年に輪廻は幽界が無くなった事により輪廻はせずに転生だけを行う状況に変化した。(幽界は雲の上に行くか否かの境界が幽界と言われておりその幽界は地球だけに存在)

輪廻は自分で経験した事を自分で思い出す。
転生は転生した人の記憶をシェアする。
持っている情報が他人の記憶。

【補足】
そして、前世の記憶については、必ずしも1人の記憶で魂がそのまま1人に受け継がれるのではなく宇宙に記憶の層があって、自分に都合がいいものの記憶をもって生まれてくる
産まれてくる時に自分の都合のいい過去の記憶を持っている人のところに産まれてくる。自分に起こった記憶は他の人が引き継いでくれる。

池川先生からは、魂には電磁波(周波数)が関連してくるとのことで
魂レベルを上げる=周波数を上げる=高い位置は細かくなり最後は天界に近くなる
それに対して地表は荒く、魂レベルが低いと思われるのは荒い状態

自分がたどり着くのは亡くなる時と同じ周波数

その周波数というのは池川先生が30歳になった時に自分のやりたいことが出来て楽しそうにしている子なら全ていい教育というところにも関連していて

30歳になった時に周波数が高い状態だと、その後も自分自身で上げれる人間になっている

周波数が上がり魂のレベルが上がるのは生きているうちで
亡くなった後(肉体が無い後)に周波数を上げることは出来ないので

亡くなる時、もしくは生きている間にどこまで心を上げたいか!
を知っておくことが大切だと教えて頂きました。

 

 

皆さんは私が何者かを知りたい

魂が5次元にある

その5次元で自分がやりたい経験を入れて魂が創られ

それに最適な両親を選んで産まれてくる

産まれてきた後に感じる、様々な経験の中で嫌な事と感じるのも必要

シナリオがあって辛い経験も含めてやりたいこと

5次元の情報には200~300万人の情報が全て存在していて

その2,300万人の情報をすべて5次元で見て選んだ上で、自分がやりたいことを選ぶとのことです。

 

 

宮崎トミー先生からクラブハウスのお知らせ

クラブ名 「池川明先生の胎内記憶のおはなし」

※毎週月曜日午前10時から発信されています。
フォローしていただくと、お話しする時案内が届きます!

https://www.joinclubhouse.com/@tommymiyazaki

 

 

 

 

 

 

今こそ、野生を取り戻し翔び立つ時。

「国難襲来す。国家の大事といえども深憂するに足らず。深憂すべきは人心の正気の足らざるにあり」

これは、水戸藩の儒学者であった藤田東湖が吉田松陰に贈った言葉です。社会も日々の暮らしも、何もかもこれまでと同じではなくなった今こそ必要なのは野生だと、昨年米寿を迎えた行徳哲男先生は熱く語ります。

ゲーテは、「安住安楽は悪魔の褥」と言っています。わたしたちは、悪魔の褥に身を横たえていませんか?今こそ、野生を取り戻し、翔び立つ時です。

改めてこの野鴨の哲学を学びなおし、進化させていくべきではないか、との想いから「野鴨の哲学2.0」として、このプロジェクトは発足しました。

 

 

 

行徳哲男先生の講演と多彩なゲストによる対談

毎月1回、行徳哲男先生をお迎えして「野鴨の哲学2.0」についての講演、多彩な方々との対談を行います。まずは行徳先生の講演や対談を通じて学び考えること、そしてそれを血肉にすべくディスカッションしながら自分の中に落とし込むこと、2回(2ヶ月)1セットで一つの内容となるように設定しました。ぜひ2回分(※今回であれば3/28と4/29、参加料は各回必要)受講されることをおすすめします。また進行次第ではありますが、参加者同士でディスカッションし、それに対して講評をいただくことも想定しています。(※ただし、リアル参加の方が優先となりますこと、ご了承ください。)

3月の第一回目は日本アイ・ビー・エム株式会社 専務執行役員である武藤和博さんをお迎えして、野鴨の哲学に関する対談を行っていただきます。日本アイ・ビー・エムがどのようにしてこの野鴨の哲学を実践し、成長してきたか、貴重なお話をお聞かせいただけると確信しております。他ではまず体験することのできないこの貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。

 

■日程
2021年3/28(日)16:00-18:30(講演)、18:30-20:00(懇親会 ※リアル参加のみ)
※なお、内容は第二回の4/29(祝・木)とセットで一つの内容となりますので、ぜひ一緒に受講されることをおすすめします。
※このプロジェクトは年間を通じて実施する予定です。日程につきましては後日告知させていただきます。

■参加人数
リアル参加・・・10名(先着順)
ZOOM参加・・・50名(先着順)

■参加費用
リアル参加・・・2万円(※懇親会費用込み、行徳先生との懇親、食事飲み物代)
ZOOM参加・・・5000円

■参加資格
野鴨の哲学2.0の主旨にご賛同いただける方

■場所
Patrick咲CAS 〒145-0062
東京都大田区北千束2丁目32-5-101ひのきの里北千束
TEL:03-6324-7300 東急大井町線「北千束」駅徒歩1分

※オンライン参加の方は、ZOOMをご準備いただき、通信料金等は参加者各自でご負担ください。
※参加用ZOOMリンクは申し込みをいただいた方にのみお知らせいたします。事前申し込みをいただいていない方はご参加いただけません。当日、参加申し込み者リストにもとづき、ZOOM上での参加承認をいたします

 

 

胎内記憶教育協会講師養成講座14期「右脳で心が響く(感動する)と行動変容につながる。」

左脳を基に理論的に話をするよりも

胎内記憶の話は大体心に響くことが多いので

一瞬で親子関係が良くなるケースが多い。

講師養成講座でご自身の体験談を基に話をしてくださいと言っているのは

テキストを基に左脳から話をする事よりも相手の行動変容を促す為にも右脳で心に響いて欲しいから

ご自身の言葉で体験談を中心に感動を届けて欲しいと教えていただきました。

 

 

池川先生から協会理念の「内なる平和」について「内なる平和は自分に気が付くこと」

池川先生から 着ぐるみを着ている感じと例えてお話し頂き 後ろのチャックを開くと本当の自分が出てくる

本当の自分は愛の塊 生きづらい人、犯罪を犯した方もみんな愛の塊を持っている

ただ、普段生活している中で親に好かれたい、嫌な事を言われたくない そんな思いが募って自分を守る為に着ぐるみをきていく。 そうなると段々愛の塊である魂が見えなくなってきて 本来持っているものが見えなくなっている。 だからこそ解放が必要で その着ぐるみを脱ぐ事が大切

 

 

池川先生の魂についての話から

心を育てるというのは周波数が関連していて、それが何故大切かというと亡くなった後に自分の魂はどうなるのか?のところに関連していて
周波数を高める事が高い次元に自分の魂がたどり着けるか否かに関連しているとのことです。

亡くなった後に周波数を上げる事は難しく、生きているうちに心を育てる事
・他の人を愛する
・人を思いやる
・恕の心

人の役に立つ、自分もしあわせになる。
それをしていると魂の振動がだんだん細かくなる、それが相手を思いやる恕の心(じょのこころ)
恕の心は相手を思いやる、慈しむ心のこと
これはお母さんとイコール、そして地球ともイコール(地球は母性の星なので)

 

 

 

徳島剣山系、世界農業遺産の傾斜地の山の藍の再生プロジェクト、家賀の持続可能な集落の”ソラの藍”の阿波忌部の古代農法による栽培から商品作りまで、林博章先生とゲストに、家賀プロジェクトの栃谷京子代表を迎えて、これまでとこれからのプロジェクト報告会です!
ぜひご参加くださいませ

 

https://inbebunka.peatix.com/

 

・講座では、①阿波忌部氏と世界農業遺産の概要、②ソラの藍プロジェクトによる産業化とSDGs(持続可能な社会)等について解説します。

第1回 3月25日(木)21:00~22:15

『徳島剣山系の世界農業遺産』
阿波藍の原点となる忌部とは何者か。剣山系の世界農業遺産(にし阿波の傾斜地農業)とはどのようなものなのか。

第2回 3月26日(金)21:00~22:15

『家賀忌部集落の藍プロジェクト』
標高500mにおける家賀の藍栽培は、従来の農業常識を覆すものであった。アフターコロナを見据えたプロジェクトを紹介、全国に支援者を募集します。

 

講師:忌部文化研究会 会長 林 博章(はやし ひろあき)

・昭和40年(1965)徳島市生。青山学院大学法学部卒。2005年鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。古代史研究家。主著に「日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~」(2006)、「日本の建国と阿波忌部」(2007)、「倭国創生と阿波忌部」(2010)、「オオゲツヒメと倭国創生」(2012)、「徳島剣山系の世界的農業文化遺産」(2015)。「天皇即位の大嘗祭-徳島阿波忌部の歴史考」(2018)。2011年に鳴門海峡の世界遺産化、2012年に剣山系の世界農業遺産化を提言・原案作成。市民・行政・産業界と連携し徳島や日本創生のための活動を展開。日本各地で講演依頼をこなす。

 

■ 講座 受講費 5, 000円 ( 会員の方は2, 000円 )

・ 一般社団法人 「 忌部文化研究所 」 の趣旨 を 理解いただき支援くださる方、 年間5000円の 入会会員費となります。 自動的に メール や郵送にて 各社情報 & パンフレット 等が送付 されま す。

■申込期日 3月22日(月)

■ 一般社団法人 忌部文化研究所とは

★徳島や日本各地を拓き、ヤマト王権の成立に大きな影響を与えた「忌部」の研究。 忌部が拠点とした徳島剣山系に残る伝統農業や思想から見る持続可能な社会システムの研究。
「日本の原点を見詰め未来を創る」とのスローガンのもと、さまざまな企画・提言・プロジェクト・セミナー・出版等を行い徳島創生、ひいては日本創生をめざす一般社団法人です。

■ 主催 * 一般社団法人 忌部文化研究所

■ 問合せ * 事務局 0883-36-1147

■HP*http://awainbe.jp (研究・活動の詳細を参照ください)

■インスタグラム https://www.instagram.com/awanoinbe

今回のテーマは 「美しい在り方とは」

年間テーマ:「美しいとともに生きる」

「これから我々が求める美しさの核になるのは矛盾を生きる力」

これから我々が求める美しさの核になるのは 矛盾を生きる力

それこそが美しい

考え方が違い、価値観が違う方とどう接していくか
何で考え方が違うのか 体験が違う、経験が違う、知識情報が違う、物事の解釈の仕方が違う、人生における様々な出会いが違う

そんな考え方や違いは後天的に作られるもの
ただし人間が成長しようと思ったら 自分に持っていないものを相手から学ぶこと

対立というのは自分が成長する、学び取る為の現象と解釈し 人間が大きくなる 人間性の豊かさ、幅が出来る 違いについての根拠を知る、相手から学ぶその分だけ自分が豊かになる

それがこれからの時代の人類に求められる愛のあり方であり 美しい心を創る為の原理方法論

 

 

「美しい心を持とうと思ったら美しいの対概念である「醜くない」を考える」

美しい心を持とうと思ったら美しさそのものを求めてはならない

美しいあり方とは何か?に直接的に答えようとすると複雑で多岐に渡るので、学問的に考えて答えを出すならば、どういう方法論を使わなければならないのか
というところから、話さなくてはならない
その方法論としては醜くないあり方とは何なのか?

そこから考えていかないと人間として本当の美しい心、人間性を持つ事は出来ない。

美しいの対概念である「醜くない」を考える

醜くない在り方とは何か?人間という立場から考えると、我々は美を求めるが、人間は不完全であるので、完全なる美に到達することはない
人間であるならば、なんらかの醜さというものを、その存在の中に抱えている
自分の心にある醜さを反省することが、美しさであるという自覚に到達する
不完全性というものを、存在論的に受け入れていかなくてはならない人間という命の在り方からする、非常に大事な原点
美しいあり方とは、醜くないあり方

我々は日常、醜い言動をしていることへの自覚をすることにより、対存在としての美しさに気づいていく

本当の自分を隠して相手の気に入るような言動、夫婦間での我慢、遠慮
偽りの自分、。演技された自分をやっていないか

人の不幸を喜んでしまったり
ある人を批判したり、責めたり、からかったり、悪口を行ったり、陰口を言ったり、
誹謗中傷したりというのは、自分の心の中にあることを反省し、そういう醜い心を持ってはならないという、その心の在り方というのを、自覚的に求めていく努力をする必要がある
それが不完全なる美の追求の仕方
完全な人間はいないので美しい心というのは醜くない心

 

 

「美しい経済」

経済を原点にかえってかんがえなおしてみる

それは、経済と人間の接点が労働であり労働を通じて人間は経済と関わる。
だから労働というもののあり方を考える必要があり
労働のあり方を考える事によって、資本主義経済から新しい経済のあり方の方向性を見つける事が出来る

労働というものは人に喜んでもらえる能力と人間性

労働はお金を目的にするものではなく、人の役に立つ、喜んでもらえる事が原点(本物の人間を創る活動)
そういう労働が出来たならお金はついてくる。

 

 

前回のfacebookライブに続き第2回目開催が4月12日予定になります。

「コロナは我々に何を教えてくれたのかⅡ」

 

facebookの「芳村思風 感性論哲学」のページ
ライブで、芳村思風先生の講演20分、
その後、質疑応答を予定しています

 

今こそというか、コロナについては影響度の高い方がどれだけ苦しい思いをしているかというのを日々ニュースでユーチューブで+私は四谷で参加した炊き出しで生活に困窮している方がたくさんいるのを実感すると共に、自分もあと一歩のところで路上生活になるところで、実際そんな状況になるとピンチはチャンスなんて前向きな考えになれない自分だな。。と

 

ただ、1人でも助けてくれる人がいるだけで本当に救われる人もたくさんいるなというのがあり、前回の思風先生ライブを見ていると

愛によって結ばれて、助け合い協力しながら学び合い、乗り越えていく

いつまでも対立したり競争したりの時代が終わりに近づいているのでは?
と感じます。

 

まだ、自分はパソコン前で仕事が成り立つからいいものの、講演が殆どの思風先生がこれだけ前向きな考え、発言という背景を考えると、頭が下がる思いです。

思風塾でも、昨年から愛についてのテーマが多く
価値観、考え方の違い、また宗教の違いなど

違いを排除したりさけたりではなく

それを乗り越える事が愛を成長させる(愛を次元の高いところへ)

それが次の時代
という事で愛の成長の部分をきっかけとした
助け合い、認め合うが根本にあって
仕事につながる、収入につながるになれば!と思う限りで、近くで学ばせて頂いている自分こそ実践者でありたいと。

 

 



3月はZOOMでの講演会が下記の予定で開催
土曜日午後3/ 6(土) 13:00~15:30(参加費:5,000円)主催:東京思風塾

平日夕方3/10(水)18:30~20:30(参加費:5,000円)主催:大阪思風塾

平日午後3/18(木)13:00~15:00(参加費:2,000円)主催:沖縄有志の会

 

 

100年咲CAS,3月は鍵山先生講演

 

鍵山秀三郎さんの息子さんである鍵山幸一郎さんでテーマ「後世に伝えたい父・鍵山秀三郎から学んだこと」

 

掃除で有名な鍵山先生ですが
今回は深い内容で、何故掃除が大切なのか?
それを行うことによってどうなるのか?
など本質的な部分でかなり具体的な話と、偉大な父親を持つ事によっての葛藤、素晴らしさ
両面から語って頂きました。

 

鍵山先生から
美しい会社

三方よしの経営
※ただし、これを実際に行うにはかなりの力量が必要になってくる。
特に大きい会社にとっては難関の様に見えて、中小企業や零細企業の方が経営者が全て見て把握出来る事から
バランスよく経営されている会社をたくさん見てきたとのこと

そして、言葉では言い表しにくいけれども
あの会社、この会社いいよね!
そんな言葉はいらなくても素敵な会社というのが共通の意識であり、働く人たちの満足度が美しい会社ではないか!と仰って頂きました。

 

また、掃除に関して大切なのは
掃除を通じて心を綺麗にする!
これが重要なところで
心の荒みを取り除く事が大本の目的。

 

ただ、やればいいという事ではなくてやる事によって自分自身で実感できる心の素晴らしさにつながる事を教えて頂き


仮に掃除をやらない人がいた場合

やらせる様に仕向けるのは価値観の違い。やらないのはやらないなりの理由があり
やらない事で本人も葛藤を抱えている人もいる!
(例:外回りが多い、通勤に時間がかかるなどなど)

でもその葛藤が人を育て、組織を育てる事もあるとのことで
懐の広い方だなぁ!という印象を受けました。

 

他にも

○ 他人ファーストの生き方
○ 誠実であれ
○ ポリシーを持った生き方
○ 丁寧な生き方

このあたりの話を具体的に教えて頂きました。

 

 

 

 

 

現在は朴の森で活動されており

 

 

 

経済と教育は両輪でまわしていく必要がある!とのことで
山口県にて展開されています。

朴の森の名前の由来は
「念ずれば花ひらく」で有名な坂村真民先生

 

 

 

前回開催は行徳先生

心に響くメッセージばかりでした。
・深い傷が無ければ本物ではない
・生きる資格があるのは絶望した人間かもしれない
・何となく生きていないか
・素直な自分を生きる

そして、矛盾を生きる、矛盾だらけを生きる
そんな力強いメッセージばかり

 

 

行徳先生も元は三池争議で労使紛争の闘いが原点にあり、そして厳格な父親との葛藤があり、原点を辿ると相当な苦労をされた中でたどり着いた感性!なんだと感じる内容で行徳先生から混沌とした時代を生き抜くヒントを語って頂きました。

 

人間深い傷が無ければ本物ではない
絶望した人間でも生きる資格がある