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第2回の開催となります​野鴨塾 〜野鴨の哲学2.0〜​4/29(祝・木)になります

前回初開催の時は
行徳先生から「大事なことを明らかにするのが哲学」

哲学は頭でやるものではない
我々の生きざまの中に哲学を組み込む事が出来ていない
実りを知らない事
実りとは大事な事を明らかにすること

大事なことを明らかにするのが哲学

 

 

 

 

 

と教えて頂き

野鴨の哲学を語る上で欠かせないキルケゴールの話

​デンマー​​クのジーランド地方にある湖に毎年野生の鴨が飛来してきました。野生の鴨は、次の棲みかを目指して、1万キロ以上の旅をします。その間眠りもせず、食べもせず、飲みもせず​​、ただ翔び続けるのです。 ある時、ひとりの老人が美味しい餌を与えるようになりました。いつしか鴨たちは翔び立つことを忘れていきました。春になり雪解け水が激流となって押し寄せた時​​、飼い慣らされたかつての野生の鴨は翔ぶ力を失い、押し流されるしかありませんで​​した。それが、実存主義の生みの親であるキェルケゴールの原点となった体験です。​

※キルケゴールのイメージは1に絶望、2に絶望というイメージが強く

美的実存

快楽を求めて、むなしさを感じ絶望する

倫理的実存

倫理的義務に生きて、自分の無力さを感じて絶望

宗教的実存

人間を超えた神の存在に対して1人向き合う

で、その絶望を悪いことじゃなく絶望が絶望を呼んで真の自己につながると。人間が普通に生活をしていたら、いずれ精神が崩壊してしまう。それを放置すると自己が死んでしまう。それを死に至る病

たくさんの絶望を抱えながらそれに個人で立ち向かっていく!そんな感じの教えなのかなと思います。

 

現象そのものが最高の教え

人間が一番不幸なのは存在の不鮮明 考え込むといいか悪いかになってしまう。本当はいいか悪いかを捨てること

 

 

 

 
 
 

 

 

 

兼ちゃん先生のしあわせ講座第15期参加者感想をご紹介します。


兼ちゃん先生
しあわせ講座15期
8回の講座を終えて、自然を感じる喜びをしみじみと味わいながら、兼ちゃん先生とチームICHIGOの皆さまとの出逢いを振り返っております。
今まで歩んできた人生が全て間違いだと思うほどにつらい時があった私が、
自分の選んだ道は光の道なのだと思えるようになりました。
何事にもとらわれることなく自由に愛をもって生きることのしあわせを
本当に心から素晴らしいと思えるようになりました。
今は特にありさのことで色々ありますが、
昨日兼ちゃん先生が仰られた
「以上おわり」
が私の心に響いて、今日から実践してみました。
死にそうな顔で学校に向かったありさに対して、
どうか楽しくしあわせを感じられる一日を送れるように応援のエネルギーをイメージしながら、心から宇宙にリクエストをしました。
今までならいつまでも考えて、どうしても心配などのマイナスの思考が出てきてしまう私でしたが、
「以上おわり」とその感情をおわりにし、
ありさの帰りを待っていたら、
朝とは少し違って、笑顔で帰ってきました。
まだまだこれから色々だとは思いますが、
自己信頼のカードにも書いたように、信じて待つことを続けていこうと思います。
それから、兼ちゃん先生のお宅の椅子の座り心地に本当に感動しました

兼ちゃん先生とチームICHIGOの皆さまとのご縁に感謝し、これからも響き合っていきたいな♥️と思います。
末永くよろしくお願いいたします。






先ずは、この8回の貴重な機会に参加でき、ご縁ある素敵な仲間と出逢えた事心より感謝致します。

2月よりスタートして
兼ちゃん先生とお話しする度、自分の殻が剥がされていく感覚を覚えました。

自分の幼少期からていねいに振り返る事ができ、今までの60年一巡りが何の為の選択だったのか
少しわかった気がします。

1つ
私が私自身である事に幸せを感じ
素直に気づき、宇宙の無限の愛を受け取れる自分になる為
2つ
私の幸せが周りの人をもっと幸せに導く事を実感する為
3つ
頭ではなく感覚として幸せ体質になる為
4つ
これからは自分で選び味わいそうする!と実現する為

この機会に60年自分史を記録しておくのも良いかなぁって思うほどに、自分の生きてきた日々を褒めてあげたい、「良くがんばったね」って愛おしく思う自分がいます。

15期の皆様とはシンクロだらけで
本当に安心感しかありません❣️
人前で泣けなかった私が2016年ステージ3 の名前ワークで涙した事から始まり、兼ちゃん先生の前では浄化の涙が止まらなくって(インナーチャイルドが喜ぶのでしょうね❣️)今に至りますが
さらにこの期を超えたご縁と繋がり、幸せ体質を強化していきたいです。











心が出来事、人を引き寄せることを真から学んだ貴い講座でした。

この八回の中で驚くほど出来事、思考がシフトしていっていることを感じています。

この変化時を飲まれず、楽しみたいと思っています。

兼ちゃん先生に、そして皆様にお会いできて本当に良かった。

まだまだ作り込もうとする私ですが、7つのゆを思い出しながら、ざわざわするものには手を付けず、物質的にも精神的にも豊かになっていきたいと思います。

皆さんから学ばせていただくことが一杯あるのだと感じています。

これからも末永くお付き合いをよろしくお願い申し上げます。
 

しあわせ講座では、これからの時代において人それぞれ異なる価値観、考え方を基に
自分自身の生き方、あり方を見つめながら
自分自身にとっての幸せとは何かを探していきます。

年齢、業種関係なく、そんな学びを共にした仲間が集まれる家族の様な優しい場であり
一人ひとり悩んだ時には原点に立ち返れる場として温かく迎え入れてくれます。

そんなしあわせ講座で主に最初に行う存在感と透明感の講義についてご紹介

 

 

透明感と存在感を共に持つ
その在り方が出来ると清富な人間に

透明感と存在感を共に持つ
その在り方が出来ると清富な人間に

自分の命から湧き上がるものを育む事が出来る事が大切

分かりやすく言うならば長所、短所ともに活かして生きる事

 

 

 

 

 

 

 

 

初女先生と思風先生が教えてくれた透明な在り方

佐藤初女先生

「今を生きる」

初女先生は「言葉を超えた行動が魂に響く」をモットーにされていらっしゃいます。

今を生きるで生きていて、そこで何があってもまた切り替えていくから、後悔はない

との事で、まずは目の前のことを精一杯やって生きていきましょう。希望や夢などいいことを考えてまっぐに進まないよりも、もっと心を向けて生きたい。今、このときを感謝しながら真実に生きていると、必ず目的に通じます。

芯の通った言葉であり、且つその中でも優しさ溢れるお方でもあります。

 

 

 

 

初女先生と森のイスキアについて

 

イスキアとは、イタリアの南西にある火山島の名前

 

ナポリの大富豪の子息で、教養もあり美しいナポリの大富豪の息子が、愛する女性とボートを漕ぎながら愛を打ち明けた。彼女がそれを受け入れた時、しかし、彼はなぜか虚脱感に襲われた。何かが足りない、虚しいと感じた彼は、少年時代に訪れたイスキアを思い出し、それ以後、何もかもが退屈で、何をする気にもなれなくなってしまった彼がふと思い出したのは、少年時代に父親に連れられて訪ねたイスキア島のことだった。

彼は「みずみずしい感性で、すべてのものに好奇心を持ち、生き生きとしていた自分をもう一度取り戻したい」と願い、一人イスキア島に出かけた。

地中海に浮かぶイスキア島から眺める風景は静寂に包まれ、青年は自分自身を見つめ、新たな力を得て現実の生活に立ち戻ることができるようになった。

どうにもならない心の重荷を感じた時、そこへ行けば癒され、自分を見つめ直し、 新たなエネルギーを得ることができる・・・。そんな場になって欲しいという願いを込め、 このエピソードから「イスキア」という名が付けられた。

心に重荷を抱え、虚ろさに苦しむ人々の「駆け込み寺」として、イスキアは運営された。訪れる人が増え、1992年には、彼女によって助けられた人々の協力のもとに、岩木山の麓に「森のイスキア」が開設された。
龍村仁監督が制作した映画『地球交響曲 ガイアシンフォニー』は、人物に関する取材や対談などから成り、初めは配給会社が見向きもせず、やがて監督自身がチケットを引き受けることを条件に、短期間の上映が行われた。これを見て感動した人々が、自主上映会などを催すようになり、ファンが増えた。かつては各地で開かれる上演会を探さなければならなかったが、今では有限会社龍村仁事務所から、DVD も発売されている。その「第二番」に初女先生が登場する。その取材時の思い出を、龍村は次のように記す。

映画のファーストシーンで、先生がイスキアの裏の雪の中からふきのとうを掘り出されるシーンがあります。その日の夜の私達の食事に、ふきのとうの味噌和えをつくって下さるために始まったシーンでした。初女先生のふきのとうの採り方を見ていて、私は胸が熱くなるほどの感激を覚えました。スコップか何かを使ってサッと採られるのだろうと思って見ている
と、なんと先生は、小さな枯れ枝を使って、シャカシャカとさわやかな音を響かせながら、まだ雪の下にあるふきのとうの周りの雪をやさしく取り除き始めたのです。「なんと“めんどくさい”採り方をされるのだろうか」、そう思った私は、先生が作られた梅干し入りのおむすび一個が、なぜ自殺まで決意している人の心を癒し、生き続ける希望を与えるのか、の理由がわかったような気がしたのです。

大切なのは効率などではない。来訪者に向ける思いは、言葉を交わさないふきのとうにも向けられる。その下には地下茎があるのだから。そしてまた、そのひたすらな思いを来訪者に向ける。来訪者は、最後の支えを求めてすがる思いで訪れる。そして、ひたすらな思いで迎えられる。その「訪ね/迎えられる」ということが大切である。

訪れた人とはまず手料理で食膳を共にします。春でしたら、ふきのとうやたらの芽、わらび、うどなどの山の幸、そして北国ならではの海の幸が食卓に賑わいをもたらします。岩木山の麓の澄んだ空気と豊かな緑に囲まれて、自然の恵みを与えてくださった神様に感謝しながら一緒に食事をいただくと、緊張もほぐれて、ゆったりした気持ちになっていきます。そんなところから、苦しみの中で閉ざされていた心の扉が少しずつ開きはじめることもあります。
訪れた方は、「心のふるさとにたどりついた気がする」「生きることの原点を教えてもらった」「人生の岐路を乗り越える勇気が湧いた」など様々な思いを抱くようです。共通するのは、皆、休息と安らぎを得て、元気を回復していくということです。

悩みに押しつぶされそうになる人、心を病む人というのは、もともと心が純粋で、繊細なのだと思います。心に傷を負ったとき、すぐに家族や友人たちの中に支えてくれる人を見つけることができればいいのですが、それができないと、どうしたらよいのか自分ではわからなくなって、精神状態が大変不安定になってしまいます。

このように、人生に悩み、精神的に屈しかかった人たちを、自宅に受け入れ、共に歩みはじめてもう三十年以上になりますが、食事と生き方との間には神秘的なつながりを感じます。食べることと、その人のそのときの心境とは一致しています。ですから心の中が詰まっている人はなかなか食べることができません。

なにも受けつけなかった人が、少しずつ食べられるようになるのを見ていると、やっと心が動きはじめたのだなあということがわかります。

「食べる/食べない」ということは、「生きる/生きない」ということと、相関にも似た、深い繋がりがあるようである。

 

 

 

 

 

 

 
 

昨年から続くコロナ禍は未だに収束に至ってはいないもののあらゆる面(経済活動・文化活動・社会活動・教育活動)で動きが活発化しつつあります。

今年の活動を「響き合いからの創造」をテーマにすることで信頼し合い、応援し合い、もたらし合うその先に、豊かな実りの秋が訪れることと思います。

さて昨年春の大会はコロナの影響で中止になりましたが、今年からは秋の周年大会と共に、春にも半年間の活動の成果を持ち寄り、新しい情報の発信と、認定講師のブラッシュアップのための大会&パーティーを開催することとなりました。

お蔭さまで今年開催した3回の講師養成講座においては、定員をオーバーする42名の新しい仲間を迎えることが出来ました。その中にはカナダ・ハワイからの参加者にも恵まれ、どんどんと海外へも拡がりつつあります。

参加形式は、リアル参加、ZOOM参加、ZOOM録画参加共にOKのハイブリッド形式での開催となります。

懇親会は秋に好評だった着席フルコースディナーを用意してお待ちしています。

懐かしい同期の仲間との再会
期を超えたメンバーとの交流普段なかなか会えないゲストとのと出逢い
ZOOMでしか会えなかった理事とのリアル対面など
素敵な交流の場になればと願い鋭意準備を整えているところです。

胎内記憶教育協会認定講師の皆様と久しぶりに親しく話し合い胎内記憶教育の普及によって導かれる幸せな未来を共に感じ合うことができれば誠に幸いです。

【2021春のブラッシュアップ講座&大会&パーティ-】
主催:
一社)日本胎内記憶教育協会

日時:
2021年5月29日(土)

第1部
【ブラッシュアップ講座】
12:30受付開始13:30開始16:30終了

第2部【交流パーティ】
16:30開始18:30終了

会場:京王プラザホテル
(錦の間&扇の間)
〒160-8330東京都新宿区西新宿2-2-1
TEL03-3344-0111(代表)

来賓:土野正義先生(イーパウダーシリーズ総合監修)

会費:
○1部2部参加 2万円(税込以下同様・受講料・会食含)
○1部のみ参加 1万円
○ZOOM参加 1万円(ZOOM参加は1部のみとなります)
○ZOOM録画参加 1万円

お子様食事代(中学生以下対象)
・4,500円(小学未満)
・5,500円(小学生)
・6,500円(中学生)

過去に開催しました記念パーティーの様子はこちらからご確認いただけます。

https://premea.or.jp/party/

 

 

3周年記念大会&パーティーから

 

土橋先生講演「胎内感覚を大切にしてほしい」

子供たちとの会話の中で
言葉では大したことを言ってない様でも、たくさんの情報を交換している

・大人は話をすることで分かり合えると考え

・子供は感じあう事で分かり合えると信じている

感じあうには
興味を持って質問し、想像して認めて、感じて受け入れる

人は産まれてから
誰かに必ずお世話にならないと生きていけない。
そのお世話してくれるという信頼を持って赤ちゃんは産まれてきているので
不安や疑いの目で見る事なく
大人も信頼の目で赤ちゃんを見て、自分も元々は信頼を持って産まれている事を思い出し、赤ちゃんからの信頼も受け取ってほしい

その感覚を
胎内感覚と捉え、胎内感覚を大切にしてほしいと教えて頂きました。

 

 

 

認定講師第5期鈴木真希先生から基礎講座を開催した時の様子を語っていただきました。
めての講座開催は自信が無い状態からのスタートだったのが

実際に講座を開催してみると、胎内記憶の講座の内容を伝えること以上に等身大の自分の姿と今までの経験談をお話することで
参加者の方からの気づき、いい出来事がたくさん起きて
伝える側の自分が感動としあわせを頂きました。

また、講座を受けるきっかけを聞くと
鈴木先生のSNSに掲載している参加者さんの写真を見て

https://ameblo.jp/akuamahalo/

こんなに変化出来るんですね!

私もこんな風に笑ってみたい!

笑顔になりたい!

受講のきっかけが出産や育児はもちろん、それを超えたしあわせ!になっていく姿を見て心に響いて受講を決意する。そんな言葉を超えた感動が講座を開催して経験することが出来た事をお話頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日開催の講師養成講座15期から

最近よく聞く、池川先生の天地創造ワーク(魂は無くなった後どうなるのか?)に関連する話は個人的にも興味があり

主に魂に関係した話

 


子供を育てる時に、心がどこにあるのか

地球に800万キロの磁場が存在しており、その磁場が縮んだり大きくなったりと、その振動が心があるということで磁場の動きが心の動き。
(池川先からは魂には電磁波(周波数)が関連してくるとのことで魂レベルを上げる=周波数を上げる=高い位置は細かくなり最後は天界に近くなる)

その魂のレベルを上げるのは、チャクラと似ていて何層にも別れている中、12層に別れているとのことで、大体30歳までに3層まで使える様にしておく事が大切。

3層まで使えれる様になると距離的には19000キロ辺りで、それ以降上昇しようとする際に自分自身で高く上がれる様になるとのことです。
※周波数が上がり魂のレベルが上がるのは生きているうちで亡くなった後(肉体が無い後)に周波数を上げることは出来ないので亡くなる時、もしくは生きている間にどこまで心を上げたいか!を知っておくことが大切

 

 

ここは、以前教えて頂いたゼロポイントフィールドとも関連していて

 


※ゼロポイントフィールドとは、宇宙の力の源となる量子エネルギー場

量子力学の話しから、物事の最小単位と言われているのは素粒子であり、人間も素粒子から出来ている。
その素粒子にはモノとしての素粒子と力としての素粒子があり

力としての素粒子は重力や電磁気力など
物質としての素粒子は魂の基!というのが種市先生の説(PF理論)

そして、素粒子はスピンしていて磁性をあびる(磁性=情報)
私たちの体は素粒子から出来ていて
その素粒子がスピンしているとすると、私たちの体は情報である。
さらに、素粒子同士は会話している。

宇宙自体も、元々は素粒子から出来ている為情報の塊であるという説

上記の事から
宇宙は素粒子で出来ている

私たちも素粒子で出来ている

魂も素粒子で出来ている

そこは情報を持っている。

※胎内記憶の視点からは
5次元に魂があり、その魂は生まれて来る目的から亡くなるまですべてが見えている。
私たちの住む世界は4次元になり
(低い次元からは上の次元は見えない)
なので、全てを見た上でたまたま地球に生まれて、人間に生まれ、日本に生まれではなく
全てを見た上で目的に沿った時間や場所を選んで産まれてきているとのこと。

そして、素粒子の基になっているものとして
「ゼロポイントフィールド」というエネルギーが存在している。

そこは神様がいる場所で

ビールの例を基に
泡が私たちの世界
泡の下にあるビールの液体のところが神の領域

そこ(ゼロポイントフィールド)から素粒子が出来て宇宙を創りあげているならば
私たちの基は、ゼロポイントフィールドに繋がっている=神様と繋がっている

そうなると、私たちは神という解釈も出来るので
宇宙中の事を全て知っていて、どこに生まれる、いつ生まれるも元々知っている。

 

 

 

 

特に思うのは、胎内記憶の認定講師がおおくなる段階で、出来る限り希望される方は1人も脱落することなく、たくさん武器を持つ事によって、楽しく+清富の日々になって頂きたいという所があり、
 

心理学でもいいし、他のものでもいいのですが、きっと心理学は地域に規模に性別に年齢関係なく応用が出来ると思うので、是非ともご自身の武器(たくさんの引き出しを持つ)として活用してもらえれば!と思うところで

そういう自分も、優子先生がTRT心理学を学ばれる際にちょっと心に響いたのが、いろんな視点から胎内記憶を知るきっかけが広がり、広がるからこそいろんな課題、悩みも増えて来る。その増えてきたところに対してもアプローチ出来る様にという事で学び始めて、それを自分だけじゃなくてシェアしていくところが素敵だなと。

 

いつも自分を実験台として、チャレンジしてシェア出来ればなと思うところで、いろんな引き出しを持つ事で組み合わせた学からアプローチ出来るのがこれから段々来る流れかなと思います。特に個々人での価値観が異なっているが前提になると、アプローチも1つじゃなく、2つ3つと引き出しを持ちながら、その人その人にいい組み合わせの方法など。
 

今回のTRT心理学とベビー手話もそんな感じで、どちらか1つだと、その業界だけになりそうですが、組み合わせる事によって私生活の場で、仕事の場で使える手法になるかな!と。

なので、卒業生の方と話していると胎内記憶をきっかけに、心理学もベビー手話もピーチもチャクラも

みたいな感じで、いろんな角度からのアプローチ。(ちなみに池川先生の話からは、哲学、量子力学、ダウジング、‘PF理論、最近はエドガーケイシー、といろんな角度から話が出来るのでどこに興味のポイントがあっても対応出来る様な気がします)

 

 

土橋先生から
子供とのコミニケーションにおいては大人も子供も同じで
・信頼関係を構築し
・相互の理解がおきて
・合意の一致があって
・行動が起きる

この4つの流れが大切で、講座では具体的に教えて頂けます。

このうち大人と子供で違うのは
信頼関係は子供はすでにある!のが前提でも
大人は自分が自分に対する信頼を持っていない場合があるので、まず大人は持つところからのスタートが多い

 

行動については
子供からの方が次元の違う提案が出て来る!

また、子供は言語が少ないので、言語の代わりに五感を活用し、五感で相手を感じる。(全体の感覚を1つにまとめる)

行動については主に町田先生の講義から、五感を活用し感じるのは土橋先生の講義にて詳しく学ぶことができます。

大人がベビー手話を行う際に大切なのは入口の段階で
・赤ちゃんの感覚を思い出すのは難しい
・自分の胎内記憶を思い出すのは難しい、時間が掛かる

そういう壁を作ってしまうと、そのネガティブな意識を前提にコミニケーションを行う事になってしまうので
まずは、気軽な気持ちで受講して頂く!壁を無くす事が大切!と教えて頂きました。

 

町田先生のTRT心理学から心をクリアにするクリアリングについて

 

 

 

 

社会起業大学時代の同級生で同じクラスの山内さんが立ち上げられた

北海道農業インターン
~ネイチャーダイブ・アグリダイブプログラム~

久しぶりにZOOMにて現在の活動についてを教えて頂き

北海道の自然の大地で農業インターンシップ

将来、就農や食を通じた地域活性化を志す大学生 日本の農業を学び母国へ還元を志すアジアの若者 農業に本気の参加者が続々と参集しています。 迎え入れるは十勝の志ある農業者、そして農業関連事業者。 本気の志が繋がり合うマッチングを創ります。

そんな想いをプレゼンしていたのが6年前、その後WEBで関わらせて頂き、

 

 

育ててもらった御恩がある、大変だけど今こそ頑張ろう

という姿勢で取り組まれていたのを見ていて、そんな素敵すぎる感じの方。

農業ビジネスも、当初は会社内の新規事業として立ち上げられた所からのスタート。

自分は組織に馴染めない人間なので、、サラリーマン経験は殆ど無いのですが、大企業の中で社内で立ち上げるというのは、多分起業するよりも大変で面倒じゃないかと。
(想いはあってもOKは上司、社長が出す)尚且つ、収支を立ててクリアしないといけない。その中で自分が納得するのではなくて報告して社内での承認を得ないといけないし、モノを作って販売する前に人を集める心の部分で想いを伝えてから実際に現場で日々お会いしながら受け入れ農家さんと大学生の間でコーディネート役として活動しないといけない。

と思うと、やりがいはあると思うのですが実際やるとなると大変だなぁと。でもその先にこの人がいないといけないんだ!という所まで是非行ってほしいと願っています。

 

 

 

4/24(土)4/25(日)の2日間、認定講師を含み基礎講座を受講した方全員を対象にした胎内記憶教育上級講座であるアドバンス講座を開催いたします。

基礎講座でお伝え出来なかった胎内記憶の世界をさらに掘り下げて知っていただく講義を私池川から、基礎講座で十分に表現出来なかったかもしれない胎内記憶ワークについて土橋優子理事から紹介いたします。

費用について
・基礎講座修了生88.000円(税込)
・認定講師80.000円(税込)

開催日時
4/24(土)13:00〜19:30
4/25(日)10:30〜17:00

開催場所(ZOOMでの参加も可能です)
「Patrick咲CAS」
premea協会本部セミナールーム

〒145-0062 東京都大田区北千束2-32-5-101

東急大井町線「北千束」駅徒歩1分.

 

 

 

 

 

 

12月19日20日アドバンス講座1期の様子
池川先生から子供さんが得る情報と大人の役割について

子供は高次元から情報を持って産まれてくるのに対して
余剰次元から得られる情報をどう処理するかを大人が応援してあげる事がこれからの育児に求められることと教えて頂き

近年の子供たちは次元が5次元だけではなく、6次元、7次元の子供もいる中
縦の情報を持ってきた子供は横のつながりを築くのが苦手

横でつながる事と縦でつながる事、その横の部分を応援してあげる(広げる、つなげる)事が大人の役割..

 

 

松前先生から透明感と存在感について

存在感を強めるのは自分の生年月日で生まれながらにして持っているもの
(それをスノウカラーとも言います)

自分の中の長所を伸ばす事によって自信が生まれて、その自信が存在感となっていく

透明感は短所から創られるもの。短所の自覚が謙虚さを生み、謙虚さが透明感を創る

チャクラの中にも12色全て含まれていて、全て開いていくことにより透明感が増していくことを教えて頂きました。

 

 

アドバンス講座0期

土橋先生から 受講にあたって

感じる事を大切にしてほしい

赤ちゃんは常に親に対して感情を出させるサインを出しているので親の方がそれに気づいてほしい。その感じとる感覚(胎内感覚)のワークを行いました。

 

 

池川先生からは

赤ちゃんと対話するワークを通じて、気持ちを読み取る。

これから来るであろう、赤ちゃんをイメージして話す事で
赤ちゃんから返事が来るのは「お父さんお母さん仲良くして」「笑顔になって」という返事が多いとのこと。

また、このワークは流産している方にも活用出来る事を解説いただきました。

 

 

 

 

4月12日に開催しました思風先生のFBライブ

 

内容としては主に遷都の内容が中心で
遷都は以前から、東京から広島への遷都を思風先生が仰られているのですが

当時は何十年か先の話になるかなと思いながら
コロナの関係で、結構現実的な話になりつつあるのかな??
と感じるところであり

過去の先生の遷都の話を見てみると

大遷都委員会とは

大遷都論は、感性論哲学の創始者である芳村思風先生が、20年以上前から、感性論哲学の帰結として、強く説いていらっしゃいます。

「日本人が果たす役割」

日本の真上に世界の中心がある。日本人自身が人類の指導者になるべき、我々が目標を掲げて人類を導いていく指導的役割を日本人が自覚する。

その自覚を持つきっかけとして
日本が東京から広島へ日本の首都を移す大遷都があります。

我々は思風先生の想いを基に大遷都が叶う事でいかに日本が発展し、世界から尊敬される日本になれるかを東京思風塾の塾生と共に勉強会を通じて学んでいます。

時代を捉える背景として
1、歴史は風土と民族と国家と思想で変わりながら進んでいく
2、全ての存在は存在する事への必然性を持って存在している
3、全ての存在は存在する事への必然性を実現しきった時完成され衰退していく
4、一度完成された形式に到達したものは保守化して時代に取り残されていく
5、一度歴史的使命を終えた時、潜在能力を出し切った者は2度と歴史の主役になり得ない
6、人類は人類としての潜在能力を実現しきった時衰退する
7、世界の歴史を動かす力は2つある。「因果律と自由律」
8、時代を興す原理はまた時代を壊す原理でもある
9、不安を解消し安心を実現する事を目的に歴史が創られる
10、時代欲求や時代感情、時代感性が歴史の方向性を決定する
日本人自身が人類の指導者となり、我々が人類に未来への目標を掲げて導いていく。その様な指導的役割を持てるのが日本人である。

どう表現するかというとやり方として大遷都が挙げられる。

大遷都を東京から広島へ。何故広島かというと明らかに戦争から平和の時代に変わっており平和の原点というのは世界の共通認識。
世界から認められ認識されるのは広島に首都が移るという事が日本人が平和を実現する指導者として世界の認識が変わってくる。

 

 

世界の政治、経済、社会、文化に責任を持って言動する民族は日本人しかいない。

世界文明は現在西洋から東洋に移行しており、その流れの中で世界の中心は現在日本にある。その後段々西へと移行しアジア文明が創られていく。 世界文明がインドに至る頃 東西文明が融合され宇宙を生活空間に取り入れながら生活していく時代が来る。

今日本の真上にある時にその認識を「我々日本人が自覚する事が大切」

 

天から日本民族に課せられた使命を果たす時であり、また何故日本なのかを歴史から辿るとアフリカの石の文明からメソポタミア文明、バビロニア文明から 地中海、ギリシャ、イタリア、ヨーロッパ、イギリス、アメリカ と移る中 今、アメリカの時代の役割からアジアに移る時に歴史的に見てもアジアの時代に来ている中 そのアジアの時代の入り口が日本である。

歴史は風土に規定され、現在の時代の中心は日本にある

 

「歴史を創る為には正しいか間違っているかではない。」

歴史を創る力は過去に無い、新しい価値観、判断、原理であるかどうか
それが新しい時代を創る為に必要になってくるもの。
歴史の教訓として知っておくべき事であり、常に時代はその時の権力に反攻する様な悪人が歴史を創ってきた。捕まえられ牢獄に放り込まれるかもしれない、その位の覚悟を持った人間が次の時代を切り開いてきたからこそ理性的に正しいか否かではない。

 

 

 

池川先生と宮崎トミーさん対談(母性と妊活)から

母性について、池川先生から解説頂きました。
母性とは、ただただ赤ちゃんをかわいいと思う気もちで
3か月の赤ちゃんを30分抱っこすると、3か月後に授かる!
そんなかわいいと思う気持ちが母性に通じる。

池川先生が講演で話をされる中で
その話で妊娠しましたというケースをたくさん聞いたとのこと。

 

子育てしているお母さんも まだ子供さんがいない方でも 両方素晴らしい 高齢で妊活中の方に向けてのメッセージを頂きました。

 

 

 

 

 

昨年はこちらを創った時に300名だったのがいつの間にか200名増えて500名となっていました。

年間テーマ「美しいと共に生きる」
今月は「美しい会社とは」をテーマに開催

「社風を決定するのは経営者の人柄」

経営者は自分磨きをしていく中、何が必要なのかというと社員から学ぶことが大切

それが根本原理であり、社長だけが研修に行って学ぶという事よりも 社員さんから学ぶ姿勢、そして社員さんとの人間関係のかかわりを持ちながら学ぶことが 美しい社風創りの土台

 

 

「心が欲しい、心をあげるとは」

原点を考えれば、会社も人間 人間の本質は心

心が欲しいと願っている中で、美しい人間関係を中核にした組織、会社を創ろうとしたら 全社員にいたるまで心を満たしあう意識を持つ事が大切

心が欲しい、心をあげるとは

・認めてもらいたい、わかってもらいたい、褒めてもらいたい、好きになってもらいたい、信じてもらいたい、許してもらいたい、待ってもらいたい

そういう7つの欲求が心が欲しいという気持ち それに対して心をあげるとは

認めてあげる努力をする わかってあげる努力をする 好きになってあげる努力をする 信じてあげる努力をする 許してあげる努力をする 待ってあげる努力をする

 

 

4月12日は今年2回目のfacebookライブを開催します。
芳村思風「コロナは、我々に何を教えてくれたのかⅡ」(仮)
①Facebook<芳村思風 感性論哲学のページにて>
https://www.facebook.com/y.shihoo
②Youtube<思風庵哲学研究所にて>
https://www.youtube.com/channel/UCy7kHlXxwS2CVeOTq6SPIGw
(こちらは録画になります)