オウンドメディアとWeb担当者の人材育成について | WEBマーケティング屋のブログ

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経営者、担当者の方々に向けて情報を発信していきたいと思います。

今回は久しぶりに。。本業のWEBマーケティングの話を。

オウンドメディア


(企業などが自ら発信するメディアのこと。企業サイトや自社で発行する印刷物などがそれにあたる。一方、従来型のマス広告はペイドメディア(Paid media)、ソーシャルメディアなど拡散型のものはアーンドメディア(Earned media)と呼ばれる)

詳しくはこちらから

最近、チラホラと名前を聞く様になって
出来上がった言葉だと思いますが
WEB上での情報発信をストーリー化してファンを創る!事であったり
想いを!人を!強調して見せる(=心に響く内容を)

という内容なのですが、逆手に取ると
「あなたのサイトはポータルに掲載し続けないと人が来ない魅力の無いサイトなんですか?」
そういう解釈も出来るんだと思います。
こちらの記事を見ても
コカ・コーラ、サントリー、ヤマダ電機等大企業が既にオウンドメディアにシフトしている傾向が見られます。

いつまで、外に依存し続けるのか?を考えると
テクニカルな手法ではなく、より企業の、お店の本質の部分で
人!姿勢!が見られる点はいい傾向なのかなと個人的に思いますし、小手先のテクニックがますます通じにくくなるのはWEB業界に求められるレベルも高くなって本当にしっかりやっているところだけが残り続けていくのではないかと。そうは言っても自社でコントロールできる半面、手間や人件費がかかるという両面を持っていてというのが悩みの種だと思います。

企業内のWeb担当者の人材育成について5割が不十分と回答、また、Web担当者の企業内での「キャリアパスの設定はない」が6割を占める

※教育、体制が追いついていないというのが現状なのだと自分自身も日頃感じる点でもあります。
さらに内製化を強化したい具体的業務については、「Webサイトの戦略」「Web施策の立案」「コンテンツの企画」がいずれも5割を越える回答を得た。これをキャリアパスの有無でみると、キャリアパス有の場合は、上位3項目の中でも特に「Webサイトの戦略」が69.4%と7割にのぼった。 ここは重要だと改めて感じますし、従来型の手法が今後厳しくなってくる事を考えると、正解がますます見えなくなってくる所でもあり、その際に必要とされるのが正解を教えるのではなく、答えになる事を一緒に考えながらPDCAを回し続けていく運用、教育が重要なのだと思います。

となると、今後のWEBは「人の成長」とイコールに尽きるのかなと。。

常々、自分も自分自身本業でありながら、依存ではなくお客さんがノウハウ、財産を得る事、それを実施出来る人が育つ事
今後5年10年を見据えた際、60、70世代の経営者の方々が引退され、30、40代の世代にバトンタッチした際、ますます人(人脈、口コミ)とネットしかお客さんの入口がなくなってくる可能性が高い

WEBを広告費と捉えず、経営戦略(会社の経営の一役を担う役割)という事で
最初は個々人の能力に依存しても、会社として育てていく体制、環境を作る事が必要ではないか。

お客さんにノウハウ、WEB人材の人財を得る事でお客さんのWEBが維持発展出来ている状況!最終的に自分の様な人間が拘らなくてもというのを目指していこうと!

改めて感じました。