ITフェアへ参加。

私の目的は、今流行の「ユビキタス」の概念と最先端技術を知ること。最初にユビキタスという言葉を聞いたときは、「はぁ?なんじゃそりゃ。何でも難しく言えばいいと思ってまったくー。」って正直思った。IT業界はそういう単語多いよね。文句を言いつつも、その言葉に興味津々。

もう一つの目的。カフェグローブドットコムの矢野貴久子氏のセミナーを聞きたかった。

カフェグローブが出来た頃、今から5年前。実は私もカフェグローブと同じような女性向けポータルサイトを作ろうとしているベンチャー企業にいた。目指せカフェグローブとばかりに、オープン準備に忙しくしていた。

だがっ!そのベンチャーは、あっという間に倒産。結局は、社長の経営者としての会社運営能力が低かったのが敗因。融資先も撤退してしまい、資金がそこを尽きて会社は消滅したのだった。

その後私は別のIT企業につとめたが、カフェグローブは毎日のようにチェックしていた。今もたまにチェックしている。カフェグローブは、当時乱立していた女性向けポータルサイトの中でも、知的で落ち着いた大人の女のためのサイトってイメージ。そして、雑誌のようなビジュアル構成は、雑誌世代の私たちには非常に馴染みがあり読みやすい。それは今も昔も変わらない。うーん、素敵だなぁカフェグローブ。

私はホームページ作りに興味を持ってから、グラフィックデザインとwebデザインを経験し、webサイト制作を続ける中で、webコンテンツの質とその管理の重要性に興味が移ってきた。上質のコンテンツがないと、良いwebデザインも作れないんだもの。

web制作の技術は日々進歩しているけど、何を誰にどういう風に表現して伝えるか。そしてユーザーからどんなレスポンスを期待するのか。そこからどのようにお金が動いてビジネスになるのか。その一連の流れを想定したサイト構築がまず大切で、そこにもっと人材が欲しいとパネラーの方々は言っていた。

セミナーや出展者ブースを見学。以前勤めていた会社の人と雑談したり。

一つ驚いたのは、リクルートスーツの若者が多かったこと。
関東方面へ引っ越し。

さて、仕事を探そうと思ったが、ちょうど求人が少ない時期。求人情報を探してみたものの、自分の希望や条件に合う仕事になかなか出会えない。

そこで、少しお休みをもらうことにした。

私は実はもともと体が丈夫な方ではなかった。その頃、いい先生に巡り会えたので、しばらく療養生活を送ることにした。

幸いな事に私の病気のことには理解のある夫。療養中は、通院と夕飯の買い出し以外は自宅で大人しくしていた。治療のおかげで、3、4ヶ月後には調子が良くなってきた。

その頃、自宅にMacがやってくる

実はすでに関西時代にMac純正モニターが我が家にやってきていた。ダンナが会社からもらってきたのだ。モニター画面の一部が脱色しているのだが、それだけで「故障」とみなされ、処分されそうになっていたモニターだった。まだまだ充分使えるモニタ。ダンナはそれを救ってきたのだった。なんと20インチ!普通に買ったら高価な代物だ。

という訳で、嬉しい拾いモノをし、せっかくMac純正モニターが来たのだから本体を買っちゃおうということになった。

当時は1台のパソコンを夫婦2人で使っていたから、それぞれが同時にネットができるように2台揃えようということになったのだ。

かくして、WinとMac1台ずつ、合計2台のパソコンが我が家のリビングに鎮座した。我が家のパソコン定位置はリビングというのがお決まり。パソコン部屋をいう隔離した部屋を作って、そこへこもりきりにならないように。

ダンナはMacの使い方も会社で覚えて来た。私も少しずつ教えてもらう。

療養中はネットにお世話になった。ほとんど自宅にいるから、まるで「ひきこもり主婦」状態なんだけど、夜な夜なチャット仲間とあほな話で盛り上がることは、とてもいい気晴らしになった。あえて病気のグチは言わないで、あほな話でも盛り上がる。笑うことは体にとても良いよね。

ところで、この頃のダンナ。ツマをパソコンの世界へ引き込み、さらにMacまで導入させて「しめしめ」と思っていたに違いない。ツマがパソコンに全く理解のない人だったら、ヤツはきっと肩身が狭かったことだろう。私ってば何て理解のあるツマなんだ。

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「私がwebデザイナーになるまで」ってテーマで書いているはずなんだけど、「どうやってwebデザイナーになったか」というより、なんだかダラダラと自叙伝書いちゃってるわね。失礼!お嫌いでない方、どうぞおつきあいください。
楽天日記とアメーバブログの両方を使っている。
それぞれ使い勝手がかなり違う。

<楽天日記>1.一日1つの日記しかかけない。
2.選択できる日記の「テーマ」が豊富で面白い。
3.日記をアップしようとすると、エラーでテキストが全部消滅することがよくあった。
  (これはかなりムカツク。この点は最近改善されているかな。)
4.日記のバックアップテキストが、メールで自動的に送られてくるのは嬉しい。
5.サーバーメンテナンスでアクセスできないことが多い。
  (突然やるからムカツク)
6.アクセスログがあるのが良い。
7.アフィリエイトできる商品が豊富で、日記にも組み込みやすい。
  真剣にアフィリエイトやってなくても、
  多少のポイントが入っていたりするのでニヤリ。
  それが楽天でのショッピングポイントと連動しているから、
  ポイントを使いやすい。

<アメーバブログ>1.一日にいくらでも記事を書くことができる。
  草稿状態の文章をメモしておけるのは嬉しい。
2.記事を書くとき、本文の色を変えたりできるのが簡単でちょっと好き。
3.サーバーが楽天より重い。(うちだけ?他の人はどうなのかしら。)
4.ランキングの数字をみるのが単純に面白い。
5.アクセスログがないのは不満。
6.管理画面へ入っても、少し放置しているだけですぐログアウトしちゃう。
  (これはかなりムカツクっ)

今のアメーバブログシステムだと、ランキングが無くなったら、正直言ってアメーバブログを続ける意味って私にはなくなっちゃうなぁ。ランキングに関しては他の人もブログで色々な意見を言ってるが、どういう基準でランキングを決めているのか、何が目的なのかすこし疑問。記事内容の面白さとランキングの順位は比例しない感じだ。まずは単純にブログ登録数を増やしたいのかな。

ブログシステムは、アフィリエイトと連動している点で私としては楽天に軍配。同じブログシステム内の人とコメントやトラックバックでリンクするのも、楽天の方が使いやすいかな。

まあ、アメーバブログはまだ新しいもんね。
アメーバブログのこれからに期待する。
我が家は転勤族である。結婚4年目に関西方面へ引っ越しとなる。

私は学校事務職員を辞め、ダンナについていくことに。行った先で新しい仕事をすればいいと思っていた。まだ若かったので、色んな職種に興味があった。

引っ越し後すぐにキーパンチャーとしてアルバイトに採用される。求人情報誌のデータ入力。6人ほどのグループで、営業さんが手書き記入した案件をひらすた入力し続ける仕事。

タイピングの速さには多少自信があったものの、それまで他人のタイピングをあまり見たことがなかった。面接時に実技試験のようなものがあったが、私のタイピングについて、会社側は「まあ大丈夫ですよ」という程度の反応であった。

いざ勤務が始まってみると、び、びっくりしたっ!(@@;
先輩キーパンチャーさんたちのタイピング速度、半端じゃない。豪快な音を立てながらひたすらキーボードを叩き続ける一団。その光景はなかなか壮観だったよ。

「大丈夫、すぐに速くなるわよ。」と先輩のアドバイス。ホントにその通りである。左右に座る人の速さにつられ、なんだか自分の手が勝手に動いていく。こうやって鍛えられるんだなぁ。プロはすごいなぁ、などと感心していた。

私はローマ字入力だが、やはりカナ入力の人はより速い。キーボードを打つ回数が単純に少ないからだ。カナ入力法を覚えようかと思ったが、それよりもローマ字入力でさらに速く打てるようにする方を選んだ。

ひたすら、ひたらすら、黒い画面に白と緑の文字を見つめ、キーボードを叩き続ける。休憩は45分に一度あったような気がする。定期的に必ず休憩を挟んでいた。

このバイト、結局半年で辞めることになる。なんとわずか半年でまた転勤になったからだ!

この頃、自分の仕事について色々考え始める。このダンナと一緒にいる限りは「転勤族の妻」という立場は変わらない。ダンナが仕事を変えないかぎりは。たとえ引っ越しが多くても、私はこれからも自分のスタンスで仕事を続けていきたいと思っている。

そのためにはどうすればいいか。そんなことを考え始めた頃だった。
我が家のパソコンのOSがWindows3.1から95にバージョンアップ。
インターネット時代の走り到来。

ダンナがパソコン通信を始める。モデムを購入。niftyサーブ。しばらくフォーラムでパソコン通信を楽しむ。どんな話題で盛り上がっていたかなぁと、記憶をたどる。あまり覚えていない。ああ、近所の美味いラーメン屋情報とかだったような。

ほどなくインターネット接続にトライ。パソコン雑誌を見て、「サイボーグ」というプロバイダーへ申込。オンライン申込でなく、郵送で申込だよ!

私の勤める大学でも、学生一人一人にメールアドレスが発行されるようになる。世間一般ではまだインターネットやメールをする人は少ないが、ネット文化は研究・教育関係から広がっていったのだ。

テレホーダイ(もう死語?!)もない頃。がこん、がこん、ぴーーーっと、今となっては懐かしい音を立てて接続するモデム。掲示板への書き込みをし、レスが付いたときは感動だったなぁ。

やがてチャットにはまる。

当時、チャットルームは日本に片手で数える程しか存在しなかった。そのうちの一つの常連となる。チャットでは会話をするようにキーボードを叩く。会話に必死について行こうとしてるうち、キーボードを打つスピードも上がっていく。タイピングの格好の練習台だった。

そのチャットルームで知り合った人たち、色んな人がいたけれど、パソコンのことはずいぶん勉強させてもらった。パソコンの基本操作、トラブルシューティング、メールソフトの使い方。

その頃はまだ個人がホームページを持つことは、ものすごくすごいことだった。ホームページ作成ソフトもないし、ブログはもちろん、ホームページ自動作成ツールも存在しない。htmlをテキストエディターにひたすら手打ちなのですよ!画像編集だって大変。デジカメもスキャナーも庶民のもので無かったし。

チャットの仲間が次々とホームページを作る。今振り返れば本当に単純なhtml構成のホームページ。でも、素直にその功績を讃え合った。ほほえましい光景。仲間同士で互いのホームページにリンクを張り合うことが単純に嬉しかった。

オフ会も頻繁にやっていた。今でこそ「出会い系サイト」まであるくらい、ネットで知り合った顔も知らない同士が実際に会うなんてのは普通のこと。しかし、当時は何やらアヤシイ人間の集団以外の何ものでもなかった。ハンドルネームで呼び合い、初対面のはずが異常な盛り上がり。

あの頃のメンバーは私にとってとても良い出会いだった。あれから約9年経つ。今でも親しくしてる人たちがいる。当時の学生も社会人になって結婚したり。子どもが生まれたり。

なんか色々思い出したら、ホントに懐かしく思えてきたなぁ。
ほどなく結婚。
私は学校の事務職員として働いていた。

彼はゲームやパソコンが好きらしい。相手の趣味については薄々気づいてはいたが、結婚前は相手の趣味思考にさほど干渉することはなかった。しかし、一緒に生活するとなると事情が異なる。ダンナは婿入り道具としてパソコンを持ってきた。しかも、まだローンが残っている。(をい、ローンくらい結婚前に完済して、綺麗な体でムコに来い!)当時はパソコンをローンで買う時代。

新婚当時の狭いアパート。テレビの横がパソコンの指定席となる。リビングに並ぶ二つのモニタ。パソコンの必要性を全く感じなかった私は、「何故この狭い部屋にでかいモニターが二つも並んでいるのだ・・・。」と少々納得がいかない。

ダンナはパソコンゲームを楽しむ。「A列車で行こう」や、「太閤立志伝」。側で見ていると結構面白そう。そのうち、アダルトな「同級生」も夫婦一緒にやるようになる。

「ほれ、こうか、こうかっ」と美少女キャラを一緒に攻める若夫婦。あ、あほや。。。(笑)

私も元々ゲーム好き。「スーパーマリオ」「ポートピア殺人事件」「グラディウス」「ドラゴンクエスト」「信長の野望・全国版」。貫徹でやったこともしばしば。ああ、懐かしい!

かくして、私はゲームからパソコンに触り始めた。PC98シリーズ。MS-DOS、なんと5インチフロッピー。ハードディスクが120MBで12万円する時代。10MBが1万円だよっ!よほどのオタクか専門家でないと一般家庭にはパソコンなど存在しない頃。そのオタクと結婚してしまったのだ。

しかし、そのオタクのおかげで私はパソコン道に入っていった。ダンナはパソコンの事と車の運転方法を私の教えるのは上手であった。ダンナは「自分のおかげで妻はwebデザイナーになれた」と本気で思いこんでいる。まあ、70%は当たってるかな。
卒論にてワープロを駆使する技を取得。注釈記号とか、漢字のルビだって付けられるようになったもんね。デジタル編集のすばらしさを知る。

卒論以前のレポートなどは手書きでやっていた。思いついたイメージやフレーズを箇条書きに書き連ねたメモを作り、それを元に本文構成を考える。出来上がったら清書する、という作業。

ワープロを使う時は、メモは手書きするものの、それ以降はキーボードで。編集が楽なだけでなく、清書の必要もない。編集は途中でいくらでも文章を追加したり削除したりすることが可能。ほ~便利なもんだと感心したものだった。

手書きとデジタル。
手段が違うけれど、なんだか使っている脳味噌の部分も違う気がした。
別にどっちが良いとか悪いとかでなく。

今はほとんどデジタルで文章を打っている。例えばここにこうして。
パソコンの性能もあがって、携帯メールも使いやすくなって、気軽にデジタルでメモをとれる時代だ。
最近、ブログやソーシャルネットワークサイト(SNS)巡りにはまっている。

思わぬ所で思わぬ人に出会い、思わぬ事を知って驚いたりする。

このブログにも参加してる笠松ゆみさん。
在宅ワーク、SOHOというスタイルを知ったのはこの方の著書や講演会だ。

■笠松ゆみのSOHO的生活
http://yumi.ameblo.jp/
笠松さん主催のSOHOWORKネットやライターズメイトに参加。おかげで在宅ワークやライターとしての仕事も経験することができた。笠松さんのブログでは、これまで私が知らなかった笠松さんの体験談を知る。

シリコンカフェの森川眞行さん。
私がDreamweaverとFireWorksの使い方を覚えたのはこの人のおかげだった。

■シリコンカフェ
http://www.siliconcafe.com/index.html
当時、デザイン事務所でweb制作をしていた私は、森川氏が作るFireworksの本やビデオをバイブルとし、彼らが主催する「Fireworks5時間デスマッチセミナー」には、仕事でほぼ徹夜という状態で参加、最先端のweb技術を見逃さぬよう、必死に眠い目をこすりながらメモをとった。脳味噌をスポンジのようにしてwebデザインの技を吸収していた頃。(脳味噌がスポンジだからといって、not狂牛病)現在の森川さんの活動をソーシャルネットワークサイトで知る。

お二人とも、私から一方的にお知り合い状態なのだが、お世話になった方。

他にも、当時の私が「すごい人だなー」と思っていた方達が現在も活躍中だったりして、嬉しかったりする。

息子が生まれ、初めての子であったせいもあるが、私の魂の全てを彼に奪われたような状態だったが、最近ようやく自分を取り戻しつつある。その作業に、ブログ巡りも一役買っているかな。
私がタイピングが出来るようになったのは卒論のおかげだ。

卒論は原稿用紙100枚程度。最初はそれを手書き清書する予定だった。当時はパソコンよりもワープロ優勢の時代。私はワープロをまともに使えない。キーボードの文字入力やワープロ編集の仕方を覚える暇があったら、その時間で手書きすればいいじゃん、と思っていた。

ところが締め切りが迫るにつれ、なんだか気持ちが変わってきた。原稿用紙100枚というのは、私にとって今までに書いたことがないくらいの文章量。文章構成を修正するには、手書きだと最後にエライ大変なことになる!清書の途中で気が変わって、新たな文章を差し込もうなんて考えた時にはっ。

文章を修正することを考えるとワープロの方が便利、ならタイピングを覚えてしまえー!と、ほとんど勢いでワープロと格闘し始めた。あれは締め切りの3ヶ月程前かと。

富士通オアシス。父が年賀状の宛名印刷で使っていたもの。

思い立ったその日から、私のワープロとの格闘が始まった。

やり始めたら、割と簡単にタイピングは体で覚えてしまった。親指から小指まで、きちんとした指使いで、みるみるタイピングの速度も上がっていく。おおーあたしってば天才?!と自画自賛。キーボードで文字を打つ作業が、単純に面白く楽しかった。なんだ、こんなことなら早くワープロ触っておけばよかったと思った。

タイピングを労せずできるようになったのは、長年エレクトーンをやってきたおかげであると思う。幼稚園の頃からエレクトーンを、高校時代にはバンドでキーボードをしたり、声楽のピアノ伴奏などをやっていた。10本の指全てをある程度は自分の意図するように動かすことができる。

今の時代、読み書きそろばんならぬ「読み書き鍵盤」だと私は思っている。

鍵盤を弾くことができれば、パソコンのキーボードもさして苦労せず使えるようになるだろう。うちの子も、ピアノかエレクトーン、鍵盤ものは必ずやらせようと思う。途中でやめちゃってもいいからさ。

あとね、年頃になって音楽に目覚め、「バンドやりたい!」って思った時には、「ああ、昔ピアノやってて良かった~。かーさん、ありがとう。」って絶対思うわけよ。なーんて、勝手に我が息子がバンドマンになるのを妄想している親ばかな私。

うちのダンナは3本指打法。鍵盤は弾けない。「ふふふ、やっぱ5本指でちゃんと打たんといかんよー」と言う私に、「ふん、3本指でも打てりゃぁいいんだよ、打てればっ。」と返してくる。まあ、それでもいいのか。

かくして、私はタイピングの技を身につけた。

ワープロならば、プリントアウト直前まで編集ができる。原稿用紙100枚の清書はやっぱ大変だろうからなぁ。楽ちん、楽ちん!

・・・と思っていたが、締め切りが近づくにつれ、「ワープロが壊れる」とか「フロッピーが壊れてデータが読めなくなる」という類の悪夢にうなされることになる。どっちにしろ卒論は大変なのであった・・・。
面白いサイト発見。

■起業家のためのホームページ作成術
http://www.niche-marketing.jp/hpsakusei/index.html
ホームページ作成術マニュアル販売のサイトだ。

ネットで商売をするには、やはりそれなりに見栄えのあるサイトデザインが求められる。サイトデザインの見栄え=商品のわかりやすさ=ショップの信用だものね。

このサイトに書いてあるが、このマニュアルは「一般的なプロの常識とはかけはなれたノウハウ」だそうだ。そもそも「プロの常識」ってなんだろう。

プロのデザイナーが決して教えないWEBデザインの秘密」があるという。ああ、確かにそれはその通りかも。意地悪でわざと教えないというのではない。いや、そういう場合もあるかも。

でも本当のところは、「プロの常識を、素人がわかりやすいように説明をすることができない」のだ。その技を持っているからといって、その人が説明上手であるかどうかは、全く別の話。そして、ある程度自分の知識に自信が出てくると、頭が固くなって新しい視点で見ることが出来なくなったりもする。それはwebデザインに限ったことじゃない。

プロとしての適性がある人は、その技を習得するために立ちはだかる壁を自力で乗り越え、その技を自分のものとして使うことができる人。そして、その行程そのものを楽しんでしまう人。

多くの人にとって、ホームページは「作り上げる作業」そのものが目的じゃない。この作り込み作業が好きな人が、webデザイナーになったりするわけ。でも、ホームページを「作る」じゃなくて「使う」のが目的の人にとっては、作り込み作業なんて苦痛以外の何者でもないわな。

上記サイトのマニュアル、非常に興味有り。見てみたいーっ!

今後、この類の商売が増えるのではなかろうか。プロと素人をつなぐ役割の商売とでも言うのかな。うーん、なんかちょっと適切な表現じゃないけど。