・「腎」のお疲れに、足もみセルフケアと「ワカメ」で養生しています。 | 南大阪|足もみ教室ノマド

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おうちでできる健康法

南大阪の足もみ夫婦
若石式 足もみ教室 ノマド

 

 

足もみ夫婦 太陽こと、藤澤哲也です。

 

 

9月中旬ころから、
なんだかとても「ワカメ」を食べたくなり、


主に
味噌汁の具
刺し身ワカメ(生わかめ)にしょうゆ


で食べています。


今、なぜワカメなのかなぁと思いながら、薬膳の資料でワカメを調べてみました。


【ワカメ】
・腎のはたらきに作用する。
・身体の熱を冷まし、余分な水分や痰を出すはたらき
・心身を元気にする。
・甲状腺ホルモンをつくる。



などとあります。


そして気づいたことがあるのです。


足もみセルフケアをしていて気づいたのですが、
夏場の終わり頃から、
左足の膀胱の反射区のところにポツッと発疹みたいなものが出ていたのです。
今は発疹もおさまっていますが、
夏場の疲れも感じていたのと、
排尿回数も少なめだったようにも感じていたので、
気づいたころから、

足もみセルフケアのときに愛心棒も使って一点押しをするようにしていました。


足もみセルフケアで足全体をもみほぐし、
基本ゾーンの腎臓、輸尿管、膀胱、尿道、そして甲状腺もしっかりほぐして、

より元気な状態で、この秋を過ごしていきたいと改めて思っています。