・【梅雨時の足もみ】湿度の高いこのときこそ足もみは効果的 | 南大阪|足もみ教室ノマド

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足もみを学び、実践できる
足もみ教室 ノマド  藤澤哲也 & 弘美です。

 

 

梅雨に入っても晴れ間が続いていましたが、
ここ数日、雨模様が続き、
本来の梅雨らしさを感じます。


梅雨まっさかりになると、
体の不調を感じるという方の声もよく耳にします。


湿度の高い梅雨どきこそ【足もみ】効果も期待できます。



そんなお話を少しさせていただきますね。



 


【湿度が高いと起こる体の不調】

・体のだるさ、むくみ、頭痛、眠気、胃もたれ・食欲不振など
湿度の高すぎるところに長時間いると発汗がうまくおこなわれず、
余分な水分が排出できなくなってしまいます。

その結果体が冷え、血液の循環が滞って代謝が悪くなり、 汗や尿で水分をしっかり排出できません。

むくみも起こりやすくなるのですね。
 

 


 


【気圧が下がると起こる体の不調】


・頭痛、肩こり、体のだるさなど
 
気圧が下がると、体が膨脹する
その結果血液の循環が滞って代謝が悪くなり、不調を感じるようになる。

 


 

 


軽い運動を行ったり、
半身浴を行ったりして、
体の代謝をよくすることが大切ですが、
その気力もなかなかわかないことがあります。


 
こんなときこそ

 

 


【足もみが効果的】
 


足もみを行うことで、
血液循環がよくなり、代謝が上がります。

 


体温も上がり、個人差はありますが、
発汗を促される方々も多くおられます。

 

 

足もみのあと、
しっかりお白湯を飲んで、
老廃物を体外に排出すれば、
体の状態はよりよくなってきます。

 

 

 

 

      番茶かお白湯を持ち歩いています^^

 

 

 

 

 


ご自身で足もみを行うのにも気力がいります。
こんなとき、私は「若石RMRローラー」の力をかりています。
 


その他、
青竹踏みやゴルフボールなどを踏むなど
足をほぐす工夫もいろいろと考えることができますので、
ぜひこの梅雨時期、足もみを行ってみてもらえたらうれしいですね。


 
私達が施術をさせていただいたお客様でも、
 

 

足もみのあと、
体がすっきり、軽くなった。
体のだるさがなくなり、気力が出てきた。
とおっしゃられる方々もおられます。


 
こうしたことからも
いつもにもまして、梅雨時の足もみは、
効果を感じやすいという気持ちがします。


 
補足ですが、
食べ物からのアプローチを考えると、
○トマトやナス、キュウリなどを食すと良いようです。