・冬は腎臓と膀胱をケアで腸内改善。 | 南大阪|足もみ教室ノマド

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足もみを学び、実践できる
足もみ教室 ノマド  藤澤哲也 & 弘美です。
 

冬は腎臓と膀胱をケアで腸内改善を
めざしましょヾ(*´∀`*)ノ


季節によって
便秘の原因が変わることがあります。


どうぞ、ご参考までに♪
 

 
【寒秘(かんぴ)タイプ】
 
 
【寒秘(かんぴ)タイプ】をご紹介させていただきます♪
 
 
ご自身のタイプをお知りになられたい際は
 
 
 
 
 
下記のチェック項目の多い方に
ピッタリな足もみポイントをお伝えさせていただきます。
 
 
 
 
 
【寒秘(かんぴ)タイプ】
 

□足腰の冷えを感じる

□寒がりである

□手足が冷たい

□おなかが時折痛くなる

 
 


 
 
 
【考えられる原因】
 
○身体が冷えて、代謝が悪くなることで
腸の動き(蠕動【ぜんどう】運動)が鈍くなる
ことで起こる。
 
いわゆる【冷え症】からくる便秘。

 
 
 
【起こる症状】
 
〇初めは便が硬く、後が軟らかいか水のような便、排便しにくい
 
〇おなかが冷える
 
〇おなかが痛む
 
〇手足が冷える
 
〇尿が長い、もしくは、夜間に頻尿になる
 
などです。


 
 
 
【東洋医学からみた関連する臓腑】
 
「腎」「膀胱」です。
 
便秘に効果的な「腸」の足もみポイント、【土踏まず】全体はもちろん、
 
土踏まず中央部分上部の「腎臓」

足の下部内側の「膀胱」のポイントももみほぐ
しましょう。
 
 



 
 

 

 
 

                    「腸に関連する」足もみポイント





 


 

 

     「腎臓」「膀胱」の足もみポイント

 
 

 

 

 

 


 
 

寒秘の足もみポイント


1 まず、足全体をもむ(指先からひざ上10㎝まで)


★ 足にある大腸のポイントの「土踏まず」を念入りにもむ

★ 足にあ
「腎臓」「膀胱」ポントを念入りにもむ

3 足もみのあと、お白湯を飲むこと

4 継続して(毎日)足もみを続けること


 
 



 

セルフでもいいですし、大切な方とやりあいっこもオススメ^^
背中の腰回りを
手をあててあげて温めると腎臓が喜びます♪