・【足もみ体験（実践）記 ～残尿感や膀胱炎・尿道炎に似た状態が改善されました～】

足もみ自然療法を学びたい方のための足もみ教室
残尿感や膀胱炎・尿道炎に似た状態が改善されてきました＾＾

足もみ夫婦　足もみ教室　ノマド　の　藤澤哲也（太陽）です。


２０代後半くらいから、

時折、


強烈な残尿感や、
膀胱炎・尿道炎に似た状態で

悩まされていました。

仕事で無理をした後のタイミングで
よくあらわれていたのを思い出します。

排尿をしている段階から、

尿道に痛みを伴う感覚が出て来たら
そのサインです。

排尿後も、

不快で鈍い痛みを伴って、

尿がたまっている感覚が残り
とても違和感を感じる状態でした。

足もみを行う以前は、

経験的に

〇水分を摂取する、

〇身体を横にする（時にはうずくまる感じ）、

〇あたためてじっとする、

というようなことをして過ごしていました。

それでもおさまらないときは、

気を紛らわせるために、

うろうろ歩き回ったりしていました。

足もみを行うようになり、

この違和感がとってもスムーズになくなる
経験をしてきました。

具体的には、

〇腎臓
〇輸尿管
〇膀胱
〇尿道
という、

若石健康法で基本ゾーンと呼ばれる
足もみポイントを

もみほぐすのです。

※指先から、ひざ上10センチまでほぐした上でです。


 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これらの
足もみポイントを刺激すると

尿意をはっきりと感じ、
 

私自身の感覚的には「ジョッ」という音とともに

少量の尿が排泄されるのを目の当たりにしてきました。

そして

違和感から解放されるのです。

今では

もうほとんどこうした状態を感じること
そのものがなくなりました。

 

足全体をもみほぐすことが一番大切ですから

日々、足全体をほぐすことは意識をしています。

 

ただ、

 

急な違和感を感じた時は、

まずその該当ポイントを刺激することで、

私は、即効性を感じることが多々あります。

 

「あっ、何か変だな」と感じたら、

すぐに足もみポイントをもみほぐしています。

残尿感や、
膀胱炎・尿道炎に似た状態でお悩みの方は

 

ぜひ足もみを試して頂きたいなぁと
心の底から思っています。

足もみってとっても素晴らしいですね。

 

【チャリティーイベント】


現地で、若石の先輩や初級プロの方々も
そして、被災に合われている方も
足もみボランティアに奔走中です。


今後、足もみでつなぐ、身体と心のケア
とても大切になってくると思います。


もむだけでなく
青竹など、セルフケアが持続できるようにと
お伝えされる先輩も、FBで拝見しました。


足もみ活動に奔走している現地の方に
直接届く、支援金となります。


近畿若石会で取りまとめます。


足もみチャリティイベント　


第一回目は、ゴールデンウィークにこちらで
　
森の教室　5月3日　4日

お待ちしております♪