・【足もみ体験(実践)記  ~便秘時の排便の苦痛と切れ痔だった状態が改善されてきました~】 | 南大阪|足もみ教室ノマド

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おうちでできる健康法

 
足もみ自然療法を学びたい方のための足もみ教室
切れ痔だった状態が改善されてきました^^

 

 

 

 


足もみ夫婦 足もみ教室 ノマド の 太陽(藤澤哲也)です。


便秘がちだった私は、
足もみでとても改善してきました。


足もみを行うことはもちろんですが、
いざ、排便するというときに必ず実践していることがあります!


それは、両足の内側にある

「直腸・肛門」の反射区を、

トイレに着座したときからずっと手でほぐすことです。

 

 

 

 

 

 

 

 





《足の内側、黄色の部分》

 

 

 

 

 

 
 

 

便秘が解消してきましたが、
必ずしも毎日排便できないことも多い私ですが、
反射区をほぐしながら行うととってもスムーズなのです。


元来便秘がちだった私は、
排便時に出血する「切れ痔」になることも
多々ありました。


そういう状態だったからか
特に便秘をしているわけでなく、
リズム良く排便できていても、
出血しないことの方が珍しかったのです。


が、しかし、



足もみを始めてから1年たち2年たちするうちに、
排便時の出血がほぼなくなってきました。




特に、
足の内側の

「直腸・肛門」の反射区を

ほぐしながらだと、
少々かたい排便時でもスムーズで、
なおかつ出血もないのです。


便秘がちな方、
「痔」でお悩みの方は、
ぜひ足もみを試してみて頂きたいなあと
心の底から思っています。


排便がスムーズになると
「便秘」や「痔」も改善されてきて
腸内環境も整ってきます。


足もみってとっても素晴らしいですね。