こんにちは。伊藤 由希です。
本日のタイトルは、『社名検索によって5割アクセスがあることはいいこと?』ですが、
具体的に言うと今回は、”間接効果測定”というものを題材にしたいと思います。
”間接効果測定”とは、、
とあるサイトによると、
「認知のための広告の効果を測定する機能で、コンバージョンにつながった直近の広告以外の
間接広告の効果を数値で表す」
とあります。
ユーザーが自社サイトに入って、コンバージョン(問合せや会員獲得などのアクション)したときの、
自社サイトに入る以前のアクション(バナーをクリックしたり、リスティング広告のキーワードや、
自然検索時のキーワードでサイトに入ってくるなど)を指します。
コンバージョンは、googleアナリティクスなどの無料アクセス解析ソフトや
リスティング広告の管理画面などで見ることができますが、
コンバージョンをする前に、どのようなアクションを経由してきたのかを見つけること
が間接効果測定です。
。。。例示したほうが分かりやすいかもしれません。
例えば、
1.問合せ獲得直近のアクション
⇒google自然検索で、キーワード「ダイヤモンドメディア不動産」を使用
2.その3日前のアクション
⇒リスティング広告(googleアドワーズ)で、キーワード
「賃貸マンション 外苑前 20万円 ペット可」を使用
3.その5日前のアクション
⇒athomewebの物件情報ページから流入
4.その3か月前のアクション
⇒リスティング広告(Yahoo!リスティング広告)で、
キーワード「南青山 賃貸マンション」を使用
この、上記2~4のアクションを、間接効果と呼び、
コンバージョンに間接的に効果を発揮したアクションととらえます。
いつもながらですが、不動産仲介会社様を訪問して回っている中で、
「アクセス解析を見ると、大体が社名で検索して入ってきてる。
うちは社名が知られているから大丈夫」
と言われることがままあります。
本当にそうでしょうか?
ということです。
もちろん日々、様々な努力を積み重ねた効力として、
または適切な投資をした結果としての認知力はあると思います。
ただ、全てが会社名を認知されているから、
”最初から社名で検索してくる”わけではないと思います。
落とし穴もあります。
社名を知らない層、御社の事をまだ知らないユーザーを積極的に取り込めていない可能性があります。
会社名を知るために、ユーザーはどのような動きをたどってきたのか??
このあたりを知る、改善する方法は、また次回お伝えしたいと思います。
本日もありがとうございました。