私の場合、外でパソコンを使うことがあるので、いわゆるテザリング機能がどうしてもほしかったのです。そこで、現在使っているキャリアのauから秋に出そろうといわれていたテザリング対応機器の発売をじーっと待っていました。
今年の春の段階で唯一テザリングに対応していたのはHTCという台湾のメーカーのEVOでした。でも、ちょっとサイズが大きいので、手の小さい私が持つにはちょっと…
そんな理由もあって今まで待ったというのに、結局購入したのはEVO…(^_^;)
HTC EVO 3D
デュアルコアになって、なんと!サイズも一回り大きくなりました。あぁぁぁ~。
でも、新しいEVOにはストラップを付けることができるのです。従来の携帯電話すら頻繁に落としていた私にはとても重要なポイントです。
スマフォにする理由は人それぞれだと思いますが、電話とメールが中心の方はいわゆる「ガラケー(ガラパゴス携帯)」で十分だと思います。
それから、マニュアルを読むのがキライ!という人は多いとは思いますが、それでもいざとなった時に頼りにするのはマニュアルのはず。
ところが海外製品の場合、マニュアルがほとんどないに等しい状況です。ショップのおねえさんまで「誰かが丁寧に解説してくれていると思うのでそれを見てください」って、オイオイ

これから発売になる「ガラスマ」といわれる国内メーカーのスマートフォンにはおそらく懇切丁寧なマニュアルがついてくることでしょう。
でも、海外メーカーはスマートフォン市場に早くから参入しているため、基本性能がしっかりしているんじゃないかと期待してEVOにしました。
まだまだ使いこなせなくて四苦八苦していますが、みなさんのスマフォ本体、またはアプリ選択の参考になる記事もこれからは書いていこうと思います。
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