こんにちは
龍神さまの声を届けます
ドラゴンチャネラーIKUEです
ドラゴンチャネラーIKUEって何者
~はじめましての方は
*******
いま引きこもっていてしんどいあなたへ。
何もない
何かをする気もない
ただ無気力に生きている
結構しんどいですよね。
今回は
IKUEが引きこもっていたときのことを
お話ししていきますね
†*†*†*†*†*†*†*†*†
何もする気がない
何もやる気が起こらない
一日中
部屋に籠もるか
布団の中で過ごす
だって
何のスキルもないし
なんの取り柄もない
世の中に出ていくのが
ただひたすら恐怖でした。
学生時代、
就職活動などをするための
サポートをしてくれる部屋がありました。
(例えば、就職科や進路指導室など)
その部屋の前を通るだけでも
心臓がドキドキして緊張してしまうくらい嫌だったのをよく覚えています
なんにもしてないんですけどね〜
あとはとにかく
面接というものをしなければいけないことが
めちゃくちゃ怖かったんです。
何を聞かれるかわからない
聞かれたときに答えられずに
恥をかくことが
恐怖のひとつでした
今思えば
視えない幻想を作り出してしまって
怯えていただけだと
頭では理解しているつもりです。
頭では(笑)
私が理解している恐怖はほんのひとつで、
決定的な原因はこれだ!と
思えるものは見つかっていません。
この恐怖は
本当はどこから来るものなのか
未だによくわからないです
それに
誰にどうやって助けを求めたらいいのか
わからなかったです。
あとは
働かなきゃいけないことが
苦痛でしかありませんでした
社会に出て働いている人たちが
別の星の人たちにしか見えなかった。
かといってその人たちに対して
羨望の眼差しがあったかと問われれば
ほぼ無かったように思います
みんなよくやるね〜偉いね〜(棒読み)
ぐらいに思っていたように感じます。
こんなふうに
IKUEは引きこもっていっていきました。
引きこもっていても
いつ、誰に、何を言われるんだろうと
周りの声にも怯えていました
そして
自分の心境を
周りに話せるだけの言語化も
できていませんでしたし
話したところで
どうせ誰も聞いてくれないだろう
と決めていましたね。
†*†*†*†*†*†*†*†
こうして振り返ってみると
まぁよく過ごさせてもらっていたなと
つくづく思います
家族はなんだかんだで
見守っていてくれていたんだと
ありがたく思います
そんな私が
スピリチュアルや龍と出会い
お客さんの後押しをさせていただくことをするなんて
誰が想像していたでしょうか
2024年8月11日、12日と
幕張メッセ国際会議場で行われる
『スピリチュアルフェスティバル』に
Dragon ∞ Dragonの仲間たちとともに
出展させていただきます
なぜかしんどくて
つらくて
自分でも気持ちがわからなくて
怖くて怖くて
誰に助けを求めていいのかわからない
そんなあなたへ
幕張メッセに
いらしてください
苦しい思いの原因をひとつ見つけて
自分と向き合っていきたい
何か突破口を切り開いていきたい
そんな思いがありませんか
もしよければ
IKUEにお話ししてみてください
心の優しき本当のあなたを
龍さんは絶対に
放っておかないです
私もあなたと
出会ってみたいです
お待ちしていますね
IKUEでした
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