自分をどんどん好きになる場所、
それが、ちかまな(千景と遊ぼう、学ぼう)
かつての私だったら、
自分の写真だけでこんなコラージュ作るなんて考えられなかったよ。
それが、いつの間にか
自分の表情が好きになっていたの。
それは、
カッコつけて鎧かぶった自分じゃなくてもいいんだって
受け入れることができるようになったからなんだよね。
どうやったらできる??
その秘密もシェアしちゃうイベントは記事の最後にご案内があるよ
お待ちしておりま~す
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いつも言語化できぬままに日が過ぎてしまうので、
めったにレポできないのですけども(笑)
ちかまなでは、月に一度集まっては自分の現在地確認をしています。
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今回は、フォトグラファー山﨑あっこさんをお迎えしてのフォトレッスン
写真だぁい好きですから、
楽しみで愉しみでたまらんです
レッスン開始前、
千駄ヶ谷門から入ったところの巨木にうっとり~
「御苑」というだけあって、春の勤労奉仕を思い出す空気感
悠久の時の流れを感じて、しばしたたずんでしまいました。
なのにね、私ったら始まる前からお腹が空いちゃって空いちゃって…
近くに売店ないし~💧
「おなかすいた~」って泣いてたら、
みんなから食料が届けられた
宙を飛ぶ鈴カステラ
クールビューティー目指して(たつもりはないんだけど、がんばってたよね~)
カツカツ猛スピードで歩いていたころの私だったら、
「おなかすいた――――!!」なんて
駄々こねるようなこと出来なかった。
でも、お腹空いて食べるものがないならちょーだいって言えばいいんだよね。
そしたら空腹を満たせるかもしれないし、
満たせなくてっも、自分の思いに耳を傾けたことで気持ちは満たされる。
自分にウソをつかないってこと。
春から、そんなことを一つひとつ練習してきたんだなぁ。
あっこさんのフォトレッスンは、
技術を伝えるレッスンというよりも、
「カメラ」というツールを通して心に向き合うことに気づくレッスン
そのレッスンの初めに、
心がふわぁってあったかくなったお話があるの。
ちょっとお尋ねするね。
あなたのスマホのアルバムにはどんな写真が入ってますか??
カメラを向ける時って、心のアンテナがぴょんって反応した時なんだね
それ、ぜ―――――んぶ、
あなたが「いいね」って感じたものなんだよ~~~
だって、心が動いたからカメラを向けたんだもんね
「あっ」って感じて、
そこから、スマホを取り出して、カメラを起動して、レンズを向けるっていう
行動を取るくらいに、
あなたの心が動いた証
だから、スマホのアルバムに入ってるのはぜ―――――んぶあなたのお気に入り
アルバム眺めていたら、
どんどん写真に写っているものへの愛おしさがあふれてくる~
そっかぁこれぜ―――――んぶ、私のお気に入りだぁ
ほとんど子どもの写真だぁ
そんなお話を聞きながら、技術のレッスンも開始
カーキのコサージュつけてスマホを操作してるのがあっこさん
写真を見る表情に悦びがあふれているよね~
レッスンの後、各自のときめきポイントを探しての撮影タイム
もっと教えて~ってあっこさんのとこに行ったり、
千景さん、正座で撮影中ですがな
20分くらいの時間で、
それぞれが撮って来た写真には個性がいっぱい
その人が何を大切に感じているのかがよーーーく分かる
おんなじ場所にいたのに、
被写体はそれぞれ全然違う。
みんな違って
みんないい。
そんな言葉が心の奥に沁み込んでいく。
撮った写真を眺める表情にも愛おしさがあふれているよね
私はやっぱり、人を撮るのが好きなんだよね。
一瞬一瞬変わる表情を切り取って、
その人の心の奥を映し出してみたい。
そう思ってレンズを向ける。
帰ってからね、
データを取り出して見返していたら、
どの写真もみんな、
みんなみんな、すっごくいい表情をしているの。
フォトレッスンだけでなく、
恒例の近況報告会もしたのだけど、
そこで語っている表情がとてもとても素敵
安心して自分を見せられる場所。
安心して自分を語れる場所。
思いのほか少ない安心できる場所が、ここにはあるんだよね。
少しずつ「安心」の場所を広げていって、
自分を出していったらいい。
そのための場所が、月いちちかまななんだろうな。
何を話しても否定されることなく、
何をしても温かく受け止められる。
自分の心の声にしたがっていられる場所だから、
木にも登れば、芝生には寝転ぶ
猿か、お主はっ🐒
語ってね―――(笑)
寝転んでおる―――(笑)
あぁーこの感じ、、、、、、
セブで感じたのとおんなじ。
やりたいことをやっていい安心感。
それが、自分の心の扉をどんどん開かせる。
開いていった先にあるのが、
自分の本当にやりたいことなんだね。
自分を開いていってるちかまなのみんなが、
どんな表情も輝いて愛おしいのは、
自分の本当にやりたいことに向かっているからなんだな。
こんな場を、
日本中に創っていきたいな
ママたちが、
自分で居られてOKって思えるようなイベントを
たくさん創りたいな
そして、
みんなつながっている安心感に
身をゆだねられるようなコミュニティを育てていくんだ
輝く自分を見つけよう
3年前、
「Shiny Edu」っていう屋号を考えた時、
ママと子どもが輝いていける教育(っていうと堅苦しいけれど)を
創りたいって思ったんだ。
色んなことを積み重ねながら、
私が届けることのできる「Shiny Edu」が
見えてきた。
くぅぅぅぅっ
ワクワクするぜぃっ
お弁当をお願いしたのは、
兄ちゃまが赤ちゃんの時に知り合った、
茶道の先生をされているママさん
ご主人のレストランでお弁当を作っているのです
秋の味覚たっぷりの美味しいお弁当に、
みんなの顔がますますゆるむ、ゆるむ~
美味しい食事も人を幸せにするね~
同じ釜の飯は、人の心をつなげてくれます
いっぱいしゃべって
いっぱい笑って
ちょっぴり泣いて
思い切り食べて
思い切り遊んで
心の底からゆるみきって
自分が自分でいられる幸せを感じて帰る。
月1ちかまなは、
自分を開いて、安心して、ゆるんでいける。
うん、サイコーである
でぇ~~~んっ
千景さん、
今回もありがと~~~
私が私でいられる感覚を体感できる、
お申込は下記リンク先から
一緒に、心の扉を開けましょう
大事なことなので、
もう一度お伝えします
はい、お申込はこちら~💕
お待ちしておりま~す