「ノーランズ」は、英国生まれの可愛い姉妹グループです。 ![]()
1980年、シングル「ダンシング・シスター」を引っ提げて日本歌謡界にデビューするや、瞬く間に邦楽、洋楽の両部門でヒット・チャート第1位になりました。
そもそもノーラン家は、2男6女の大家族でして、始めの頃は、両親も含めた10人で、「ザ・シンキング・ノーランズ」というグループでデビューしたのが始まりです。
1974年、両親が引退、姉妹だけのグループ、「ノーラン・シスターズ」として再デビューします。
シングルを8枚ほど出しましたが、大きなヒットには恵まれませんでした。 ![]()
1979年、グループ名を「ノーランズ」に改名、「I'm in the Mood for Dancing(邦題:ダンシング・シスター)」をリリース、英国ヒット・チャートの最高3位に入る大ヒットとなりました。 ![]()
これが日本デビューのきっかけになり、翌年、初来日して日本デビューを飾ったのです。
1981年、東京音楽祭世界大会に出場、「セクシー・ミュージック」を唄ってグランプリを獲得しました。 ![]()
この頃に発表した「恋のハッピー・デイト」もオリコン1位を獲得、大ヒットしましたね。 ![]()
この曲、石野真子さんがカバーしています。
それから、「セクシー・ミュージック」は、WINKがカバーしていました。
いきなり連続で大ヒットを連発した割には、ブームは長く続かず、1983年頃には日本から姿を消してしまいました。
解散してしまったのかなあ・・・、と、思っていた人も多かったと思います。
1990年に入って、外人が日本のヒット曲を英語バージョンで唄うという、「逆カバー・ブーム」がやって来ます。
これに乗って、「ノーランズ」は、「なんてったってアイドル」、「寂しい熱帯魚」、「プレイバック・パート2」等を集めた逆カバー・アルバムを発表しました。
これが日本レコード大賞企画賞を受賞してしまい、再び黄金期を迎える事になりました。
浮き沈みの激しい「ノーランズ」ですが、姉妹達のメンバー・チェンジを何度も繰り返しながら、2005年に事実上解散するまで活躍したのでした。
つい最近、再結成したんじゃなかったかなあ?
リンダ、モリーン、バーニー、コリーンの、80年代に活躍したメンバーですか。
女性の年齢の事はどうでもいいですが、彼女達、もう50歳くらいになるんじゃないのかなあ? ![]()
でも、デイリー・メール誌の写真を見てみると、皆、若々しくて可愛いなあ。(写真を貼れなくて残念!)
「ノーランズ」は、現在でも活動を続けていました。 ![]()
メンバーは、「アン」、「モーリン」に加えて、アンの長女「エイミー」と、エイミーの従姉妹「ジュリア」の4人で元気に活躍しています。
美しい歌声と、綺麗なハーモニーは、未だ健在です。 ![]()
つづく