おはようございます‼️全国を拠点に『遠隔チャクラ調整』（dream blossom realize®）・『LOVE&マネー調整』（dream blossom realize®）&カードリーディングをしている☆WEAPON★です。
いつも ブログを読んでくれてる方・また、たまたま 遊びに来てくれた方 有難う御座います(*´︶`*)。
さてっ 今回が 京都 愛宕神社 千日詣り完結編になりしたが、 その前に この記事が初めて(¯―¯💧)って方もいると思うので、先日書いた記事も良かったら一緒にどうぞφ(．．)
千日詣りに初めて参加したウェポン、 愛宕神社がある愛宕山 山頂までの道のりは 日頃から山登りなどしていないウェポンにとっては 過酷な修行となり、山の中間地点まで4時間かかってしまい 山頂で始まるこの日しか受けれない行事開催まであと、3時間........((((;゜Д゜))) 身体の疲労もピークに達し ◤◢緊急事態発生◤◢=͟͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)!!
がしかぁ～しΣ＼(ﾟДﾟ )ここで 諦めるわけには.........!!
と思い、 再び足を進めると...... ん？(〟-_・)?何か さっきより 足どり軽くなってサクサク山登れるんですけどΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ なんかね、その瞬間 いろんな意味でいろんな方からのサポートを受けれてるなって実感した瞬間でもあったのです。 ホントに皆様有難う御座います(*´︶`*)♡Thanks!
そして、そこからは あまり足を止めることなく ラストスパートをかけ 無事に愛宕神社に着いたぁ～(ﾉ*°▽°)ﾉ
と思い 石段で ラストスパートかけた肉体を少し休めていると.........( ꒪⌓꒪) こんな 立札が目に( Д ) ⊙ ⊙
えっ！Σ(￣。￣ﾉ)ﾉえぇ～=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)!!
もしかして......いや もしかしなくても これはまだ山頂に到着していない(￣▽￣;)!!
てっきり、寝袋持ってきて 参拝された方がたっくさん仮眠をとられてたので、 ここがゴールかと思いきや......( ꒪⌓꒪) 視界がクリアになるにつれその後には......
これが ホントのラストスパートと言わんばかりの か・い・だ・ん( ꒪⌓꒪)階段がぁ～Σ(|||▽||| )
千日詣りの行事が始まるのは夜中2時 ウェポンの時計 夜中1時45分(ㅇㅁㅇ川やらかした感満載で 急ぎ境内を目指し 膝が大爆笑なくらいガタガタ笑いながらも無事到着!!
お詣りをさせていただいて、無事にお札をいただき 境内がこの日は1部解放され レストスペースになっていたので、 足を休めさせていただき 翌朝 5時から下山を開始(｡･ｘ･)ゝ
大宝年間(701～704)役小角が泰澄と共に神廟を造立したのが始まり。天応元年(781)勅命を受けた和気清麻呂が慶俊僧都と力をあわせ、王城鎮護の社として中興した。「火伏せ(防火・鎮火)」の神として信仰が厚く、全国800余社に勧請されている愛宕神社。
例年７月31日夜から８月１日未明にかけての「千日詣」は有名で 全国はもちろん、今では海外からも この千日詣りの行事に参加される方も!!
そんな千日詣り(千日通夜祭ともいう)は 7月31日夜、愛宕山頂の愛宕神社。この夜から8月1日未明にかけて参拝すると千日間の功徳を得るとされており、全国からの信者でにぎわってました。また、3歳までの子どもが参ると、その子は一生火難から免れる徳を得るといわれることから、小さなお子さん連れの参拝者も見かけました疲れた子供を背中におぶって山を登るその姿は ホントに父・母は強しだなと思える光景でしたφ(．．)
愛宕神社当日 夜な夜な投稿してたにも関わらず エールやコメントまたイイネ!!をくださった皆様 それ以前から 応援してくださった皆様 この場をお借りして 御礼申し上げますm(_ _)m。
愛宕神社千日詣り を終えて 自分の中でも新たな気づきや学び等が感じられる今日この頃 自分との闘い (自分と向き合う)そんな 山登りになりましたが、終わってみれば 色々とあったけど それ以上に得たものも沢山あったなと また、ご縁あってお詣りさせて頂けたことに感謝です。
次回のblogは ウェポンが愛宕山にお参りした時に遭遇した面白いお話を書きたいと思いますwww
それでは 今日も素敵な１日を(*´▽｀)ﾉﾉ