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公開日時:2025年5月22日18時27分

昨夜の米株が財政赤字懸念から債券安、ドル安、株安のトリプル安となり、日本株にもリスクオフの売りが出て日経平均-0.8%、TOPIX-0.6%と下げました。

 

毎日同じようなコメントになっていますが、今日も債券市場で新発40年国債利回りが過去最高を更新、新発10年ものも利回り上昇となっており、円高も含めて日本株にはネガティブでした。

一方、後場には支えるような日本株の買いも見られ、米株の下げ幅、日米金利の利回り上昇の割には下げ幅は限定的でした。

 

何が起こるわけでもなくじり安という状況が続いており、全部売りという訳ではありませんが、個別銘柄で高いものは利食い売りというスタンス継続です。

 

そしてグロース250指数は-0.4%と下げましたが、昨日と同様、中小型は個別銘柄が元気でした。

 

引き続き暗号資産関連銘柄が買われ、メタプラネット+16.1%、リミックスポイント+16.6%の他も、ネクス+31.1%、フィスコ+28.7%、GFA+21.2%といった全面高でした。

ドローン関連銘柄も今日も強かったですが、Liberaware+25.6%が特に商いを伴い大幅高でした。

 

指数が下げても個別銘柄で勝負ができるのでいいといえばいいのですが、AIフュージョン+11.7%、エスサイエンス+24.3%、The Why How Do+14.2%、リベルタ+22.4%という銘柄も売買代金上位に顔を出しているのを見ますと、少し手詰まり感(全体相場のテーマが無い中で値動きのいいものをしょうがなくプレー)といったものも感じます。

 

個別銘柄でディーリングするか、そうでなければ大型株同様に中小型株も高いものは利食い売りというスタンス継続です。

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21667/

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公開日時:2025年5月21日18時43分

今日の日本株は日経平均-0.6%、TOPIX-0.2%と下げました。

 

下げはしましたが、30年債や40年債の利回りが過去最高を更新するなど不穏な動きがあり、ドル円も一時143円台の円高となりましたが、その割には下げは限定的でした。

基調やや弱のなかで、膠着状態といった感じです。

 

イスラエルによるイラン核施設攻撃準備との報道もあり、三菱電機+2.7%、川崎重工+4.8%と防衛関連株が買われました。

米半導体会社のウルフスピードが破産申請の準備中との報道で、ディスコ-3.5%、アドバンテスト-3.6%と半導体関連株が下げました。

 

グロース250指数は-0.9%と、中小型株は今日は一服となりました。

 

しかし個別銘柄は依然元気でした。

リミックスポイント+20.0%、メタプラネット+19.2%と、強いビットコイン相場をみて暗号資産関連株が大きく買われました。

QPS研究所+12.1%、ispace+7.2%など宇宙関連株、Terradrone+11.5%、Liberaware+15.6%などドローン関連株、ZenmuTech+15.9%、ダイナミックマップ+12.6%など直近IPO銘柄が買われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21664/

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公開日時:2025年5月20日18時10分

米国長期格付け引き下げで心配した米株は、寄り付きこそ弱かったものの引けにかけて戻してほぼ変わらずで引け、ニュースは織り込んだと見た今日の日本株は、日経平均+0.1%、TOPIX+0.0%と変わらずとなりました。

 

米債の動きに関係したかどうか、債券のほうで20年債入札が低調で利回りが上昇し、30年、40年債の利回りが過去最高を更新するなどやや不穏な動きがありました。

円高傾向もあって日本株はイベント通過で上げるというところには至らず、フラットにとどまった感じですね。

 

セクターとして銀行、電気機器、輸送用機器、機械が買われ、繊維製品、電気・ガス、空運、陸運などが売られてリスクオンの形が見えましたが、寄って10時くらいの高いところから引けにかけてズルズル売られる良くない需給も見え、上下トレンド判断は再度今晩の米株を待つというところです。

 

TOPIXコア30が+0.6%と買われたところは、海外投資家の買いが入っているいい形で、ソニー+4.6%、リクルート+4.4%が目立ちました。

その他個別では、サンリオ+9.4%が売買代金2位で大幅高しました。こちらは月末のMSCI組み入れ需要絡みもありますね。

 

さて毎日のように言っておりますが、大型株の動きが止まると強いのが中小型株。

今日のグロース250指数は+0.9%でした。

 

ただ、グロース250指数の上げ6.25ptのうちでサンバイオ+16.3%が+6.02ptの貢献度で、それがなければ指数はほぼフラットでした。

東証グロース市場で上げ/下げ銘柄比率は46%/48%と下げ銘柄のほうが多かったです。

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21662/

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公開日時:2025年5月19日18時59分

ムーディーズによる米国長期格付けの引き下げのニュースにより、ドル円が再び円高気味になったことなどで日経平均-0.7%、TOPIX-0.1%と下げました。

 

タイミングはともかく、そうなる(引き下げられる)とはある程度分かっていたことなので、東京時間でのショックは小さかったようですが、今晩の米金融市場での反応をみてみないとまだ分かりません。

ショックはちょっと小さすぎる気がしていまして、米株がどうなるか心配しております。

 

そうした中で今日もいい動きをしていたのがやはり中小型株。

グロース250指数は+0.4%と小幅ながら上昇し、今日も対大型株での強さを見せました。

 

主力のサンバイオが売買代金1位で+11.8%、GENDAも+3.6%でしたが、GNI-4.4%、Synspective-4.5%、アストロスケール-3.9%と少し動きが割れ気味でした。

FFRI-2.6%、Anymindが悪決算だったとはいえ今日も-15.6%下げて3日で-43.2%、Terradrone-8.8%を見ていますと、少し買い疲れも感じました。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/21659/

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公開日時:2025年5月18日18時03分

 

【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(52週)-日経平均堅調のなか海外買い越し 個人売り越し

5月第2週(5/75/9)の現物・先物を合算した投資主体別の売買は、海外が4週連続の買い越し(+5,900億円)、個人は5週連続の売り越し(-4,100億円)。

この週の日経平均は堅調で週間で670円の上昇となった。

 

GPIFの動向を示すとされる信託銀は大幅に売り越し(現物-2,700億円)。前の週(現物3千億円弱)とほぼ同じ傾向が続いている。

GPIFは、5月に入ってから、日本株ウエート調整売りを継続してきている。

推計で7-8千億円、日本株ウエートを1%強落としたと思われる。

足元の状況は、日本株は25%丁度くらいになっていよう。

株価水準が大きく上昇してこないと、次の売りは出てこないと考える。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  • TOPIX_5月リバランス  5/29

売り方向中心、片側・金額1,600億円、買い方向は大きい銘柄はないので、先物での対応がメインとなろう。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/21654/