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公開日時:2025年6月24日20時46分

昨夜イランがカタールの米軍基地にミサイル攻撃との報を聞いた時にはどうなるものかと思いましたが、イラン政府の面目を保つためにイラン政府はちゃんとアメリカとイスラエルに報復したぞという形を作るためだけだったということで、本日イスラエルイラン停戦と相成りました。すこしまだ小競り合いは残っているようですが、それはまあ本筋ではないでしょう。

そんなこんなで有事のドル買い解除あり、ボウマン米FRB副議長の利下げ示唆もありで急激な円高(145円台)となりましたが、今日のところはリスクオンが勝って日経平均+1.1%、TOPIX+0.7%と反発しました。

 

半導体関連銘柄(レーザーテック+13.3%、ディスコ+4.8%、ソフトバンク+5.6%、フジクラ+5.7%、東京エレクトロン+3.6%)や金融株(三菱UFJ+1.7%、みずほ+2.6%)が上昇する、典型的なブルマーケット型相場となりました。

地政学リスクの低下により原油安となり、関連銘柄はINPEX-6.8%、石油資源開発-5.8%と売られました。

 

グロース250指数も+0.8%と上げました。

ただ、中小型株の個別銘柄の動きはいつも以上にばらついており、東証グロース市場の売買代金上位順に、QPS研究所+3.4%、ウェルネス・コミュニケーション+1.2%、FFRI+14.5%までは良かったのですが、その次からモンスターラボ-9.1%、ククレブ-16.0%、GNI-5.2%、サンバイオ-2.7%、Aiロボティクス-4.1%とマイナスが続きました。

 

まあ今日はリスクオンで大型株の日になるべき日であり、その状況で中小型株指数は大型株にそん色なく上がってますので、悪くなかったとも言えます。

ばらつきはありながらも良ファンダメンタルズ銘柄(弊社リサーチのコラムDX銘柄とも言います)は全体としてきっちり上昇していました。

中小型株のいいマーケットは、まだまだ続きます。

 

 

 

 

原文URL
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公開日時:2025年6月24日17時05分

電気部品関連銘柄の湖北工業(6524)が、弊社の設定した目標株価に到達いたしました。

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リサーチ担当より

業績は好調であり、テーマ性もありですし、テクニカル的にもアップサイドはまだありそうです。ただ、良くも悪くも半導体関連銘柄的に上昇している部分もありますので、全体が崩れるようなら利食いは早めにしましょう。

 

2024年の振り返り

ここ最近の当社推奨銘柄の好調さは私個人的に感無量です。

と申しますのも、2024年は大型株が好調を維持し、中小型株への投資資金流入が極めて限定的な市場環境が続いたからです。このような状況下で、当社のユーザー様より「中小型株に投資資金が回ってこないことが明らかであるなら、なぜ大型株を推奨しないのか」というお叱りのお言葉をいただいたことがございました。

実際、2024年は当社にとって非常に困難な期間でした。企業が上方修正や好決算を発表した銘柄であっても、材料出尽くし感から売り圧力が強まり、株価が下落するという循環が継続的に発生しておりました。このような市場環境において、ファンダメンタルズ分析に基づく投資手法の有効性が一時的に低下していたことは否めません。

 

【当社推奨銘柄ポートフォリオの運用実績(シミュレーション)】
・2021年:+22%
・2022年:+37%
・2023年:+28%
・2024年:+8%

 

このようなお叱りを受け、大型株の推奨に方針転換することも真剣に検討いたしました。しかしながら、当時は円安の追い風により外需比率の高い大型株であれば銘柄を問わず上昇する傾向にあり、このような環境下では当社固有の強みや存在意義が埋没してしまうリスクがございました。また、大型株ならなんでも上がるという状況でしたので、そちらでプレーしたいということであれば会員様にお任せしても大丈夫という環境でもありました。であるからこそ、そうではない状況になった時に備えるアイディアを提供することも、リスク管理の観点から重要であると考えておりました。そのため、困難な状況ではありましたが、中小型株の推奨を継続するという判断に至りました。

会員様の視点に立てば、この判断が正解だったかはわかりません。この点については、今後の重要な課題として認識しております。

そして転機となったのが2025年5月頃からでした。トランプ政権による政策リスクの顕在化、ドル円相場の安定化、中東情勢の不安定化といった複数の要因により、市場の投資傾向に変化が生じました。大型株中心の投資スタイルから、内需比率の高い中小型株への投資が見直されるようになり、特にファンダメンタルズの優れた銘柄に資金が流入していることを実感しております。これが冒頭で申し上げた当社推奨銘柄の好調につながっていると考えています。

このような市場環境の変化により、当社の強みが改めて発揮される状況となっております。当社の核となる強みは以下の三点にあります。

  • 第一に、企業への直接取材等を通じて、その企業の真のポテンシャルを的確に把握できること。
  • 第二に、そのポテンシャルが株価に適正に反映されていない割安銘柄を発掘できること。
  • 第三に、そのような銘柄群でポートフォリオを構築することにより、より安定的な資産運用を提案できること。

好調な時期はもとより、2024年のような不調な時期においても契約を継続してくださった会員様には、心より感謝申し上げます。皆様のご信頼とご支援があったからこそ、当社の投資哲学を貫くことができ、今日の好調な成果につながっております。

大型株への資金流入が優勢となる市場局面において、どのような対応策を講じるべきかという課題は残されております。しかしながら、今後とも企業の本質的価値を見極め、優良銘柄の発掘を継続してまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/21890/

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公開日時:2025年6月23日17時34分

2週間の猶予的な発言はどこへやらで、まあ戦略というものはそういうものかもしれませんが、ともかく週末に米国のイラン核施設攻撃がありまして、リスクオフにより日経平均-0.1%、TOPIX-0.4%と下げました。

 

イランの反撃手段が限られることで戦争泥沼化はなさそうということ、ホルムズ海峡閉鎖は困難なので原油価格の高騰はなさそうということがある程度の安心感を生み、また、有事のドル買いでドル円が147円台までの円安となることで、日本株の下げは限られました。

なんとなく消化不良というか、動きが取れないというかで売買代金も減少し、今晩の欧米市場でのリアクション待ちとなります。

 

グロース250指数は+0.0%と、中小型株も全体としては動きづらい状況でした。

 

東証グロース市場売買代金TOP10で、2位のIPO銘柄ウエルネス・コミュニケーションを除いた9銘柄のうち7銘柄が上昇、しかもいくつかは大幅上昇とあって、雰囲気は悪くないと言えなくもないのですが、銘柄群が主力ではないというか、幕間つなぎ的銘柄が目立ちまして、ディーリング的に賑わっただけという感触が強かったです。

 

良ファンダメンタルズ銘柄もばらついた動きでして、今日のところは地政学リスクで大きく下げなくて良かったねぐらいのところ。

明日以降の仕切り直しとなります。

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2025年6月23日17時33分

電子機器関連銘柄の古野電気(6814)が、弊社の設定した目標株価に到達いたしました。

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リサーチ担当より

業績も好調ですし、複数のテーマにのっているのでまだ上が楽しめそうです。ただ、トランプ関税に影響を受ける銘柄ですので、全部は売らなくても、ある程度の利食いはきっちりしておきましょう。

中東情勢がさらにきな臭い

米国とイランの間がきな臭くなる中、さらにグローバル経済のリスクを受けにくい中小型株に注目が集まっています。実際にファンダメンタルズのしっかりした中小型株が買われる傾向が継続しており、今後も資金流入が続くと予想しています。本日も当社推奨銘柄が目標株価を達成したのは、その証左でしょう。

しかし、トランプ大統領の発言により相場が大幅に上下する不安定な環境において、個人投資家がその時々で適切な銘柄を選定するのは極めて困難です。

当社は、リスクを抑えながら高いリターンが期待できる銘柄を厳選し、それらでポートフォリオを組むことで安定的なリターンを目指します。この手法により、今のような不安定な相場環境だからこそ、安定的なパフォーマンスをご提供できると考えています。

ぜひ当社のコラム会員をご検討ください。 → ご入会はこちら

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公開日時:2025年6月22日19時09分

 

【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(62週)-日経平均上昇のなか海外が9週連続の買い越し

6月第2週(6/96/13)の現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が9週連続の買い越し(+2,800億円)、個人は2週ぶりの売り越し(-30億円)となった。

この週はSQ週であり、ノイズが大きい。

同週の日経平均は上昇。雇用統計を受けて買われる場面があった一方、中東情勢の緊迫化を受けて一転リスクオフとなるなどあわただしい値動き。

そのなかで海外は買い越し。個人は小幅に売り越しとなった。

信託は売り越しが目立ったが、この週は、GPIFも先物ロールを進行させたと思われ、ウエート調整につながる動きはなかったと思われる。

 

NTTデータTOB成立、確保した株数は9割を下回ったが、日経の判断により、早期銘柄入替が公表された。

新規採用はローム(6963)

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  • TOPIX 6月リバランス(6/27)〜自社株消却中心に売り方向2800億円。

主な売り銘柄は、KDDI(9433) 480億円、SOMPO(8630)360億円、SMC(6273)240億円など。

【以降、会員様向け情報です】

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