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公開日時:2026年4月2日19時19分

 

今朝10時(日本時間)の米トランプ大統領の演説が見事な肩透かしとなり、日経平均-2.4%、TOPIX-1.6%、グロース250指数-1.8%と反落しました。

 

イラン戦争の終結に向けたメッセージが出るだろうと期待が高まっており、昨日の夜間も日本株は上げていましたが、この数日のSNSのコメントの繰り返しプラス終結どころか更なる軍事作戦にも触れるもので、昨日から期待で上げていた分のいくらかを下げ返す形となりました。

 

今日はもうそれだけでしたという感じですが。

ただ良かったことにというか、原油が上げ、金利が上げ、ドル円も悪い円安的になった割には、下げ幅は昨日の上げ幅の半分以下となっており、米トランプ大統領の発言、行動に日本株市場は耐性がついてきたようです。

 

【以降、会員様向け情報です】

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公開日時:2026年4月1日18時21分

 

米トランプ大統領による2-3週間以内にイランから撤退の可能性示唆、イラン大統領の戦争終結に意思ありの表明により、大きくリスクオンとなって日経平均+5.2%、TOPIX+4.9%、グロース250指数+5.5%と大幅高となりました。

 

米トランプ大統領がイランから手を引く方向でのコメントはその前から出ていましたし、撤退可能性もどこまで信用できるかわかりませんが、ともかく紛争終結後のために待機していた資金に、マクロ系のショートカバーが加わりまして、大きな値幅での上昇となりました。

 

一昨日から、意外高が期待できるとこのコラムでコメントしておりまして、期待していたので逆にそれほど意外ではないところもありましたが、大きな上昇率については意外でした。

ただそれがショートカバー主導(寄ってから引けまで一本調子の上昇は、マクロファンドによる機械的な買いのことが多い)によるところがあったり、東証プライム市場の売買代金は7.4兆円と高水準ですが大盛り上がりではなかったりで、上昇継続には少しだけ疑問符がつくところです。このまま上がってほしいですが。

 

原油価格(先物)も14時くらいから急落しており、価格が下がることはポジティブですが、その前までは上昇していましたので、ニュースフローと原油価格の動き、それに対する指数の動きが連動していないのも少し不気味でした。

 

ディーラー気質が強いため、どうしてもリスクを色々考えてしまいますが、今晩のNY時間を無事通過できれば、明日以降は少し落ち着いた展開になりそうです。

 

個別銘柄では、売買代金上位はキオクシア+14.3%、古河電工+12.9%、アドバンテスト+10.7%のようになっており、いつもの半導体・AI関連銘柄上昇が見えましたが、今日はちゅうぎんF+11.0%、めぶきF9.2%など地銀が非常に強いのが目を引きました。

 

中小型株ではパワーエックス+15.2%が東証グロース市場売買代金トップで、中小型株を引っ張りました。

 

原油価格が下げたとはいえ紛争前に比べればまだ高く、米プライベートクレジット問題もまだ終わっておりません。

今週は米雇用統計も控えています。

紛争が終わったとして、従来の問題はまだあるわけで気を抜けませんが、株の上げ下げは気持ちというか勢いの部分も大きいですので、このいい雰囲気のまま上がってほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年3月31日18時41分

今日も中東のニュースに振り回されるマーケットが続き、日経平均-1.6%、TOPIX-1.3%、グロース250指数-1.5%と続落しました。

 

今日も昨日と似た展開で、朝9時半ぐらいまで急速に下げ、今日の安値50,558円とまたしても昨年末引け値50,339円を前に買いが入りました。

昨日のリバウンドの教訓もあり、また、トランプ大統領のホルムズ海峡閉鎖解除無しでの戦争終結前向き報道もありで、上げピッチが速く11時前に前日比プラスまで買われましたが、年度末のためリスクが取れる買い手も少なく、引けにかけてしぼんでいきました。

 

引き続きイラン情勢次第ですが、昨日今日とサポート的な買いがしっかり確認できたのは良かったです。

マクロ系ファンドがそろそろ売り終わったという話や、恐怖指数も下のピークに近いというところもあり、昨日もコメントしましたが需給的には意外高が期待できるところなんですよね。

 

とりあえずもしかしたら何かあるかもの、今日の21時(日本時間)の米国防総省記者会見を待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年3月30日21時51分

 

本日の日本株は日経平均-2.8%、TOPIX-2.9%、グロース250指数-3.3%と大きく下げました。

 

先週金曜日から警戒シグナルが強まっていた中、週末にイエメンの親イラン武装組織フーシ派参戦のニュースもあって原油価格が再び上昇し、リスクオフの雰囲気が市場を支配しました。

ただ、日経平均が寄ってすぐ50,566円(前日比-5.3%)まで下落した後は、昨年末引け値50,339円を前にしてレベル感で買いが入り、下げ渋る展開。

後場になると、配当再投資の買いの残りやTOPIXリバランス絡みの買い、そして信用はできませんが米トランプ大統領の戦争終結に前向きな発言があって、引けにかけて下げの半分ほどを戻して引けました。

 

現状での為替介入は難しいと見透かされつつありながらも、160円台の円安に突入したドル円は財務官によるけん制発言で159円台に戻し、超長期債は利回り上昇継続でしたが中長期債の利回りは下落とで、市場に落ち着く兆しが出たのは、少しポジティブでした。

 

マクロ(地政学リスク)的には何かあれば更に大幅安の可能性はもちろんありますが、需給的には、年初来安値レベル、昨年末レベルのところで、今年の急ピッチな上げについていけなかった機関投資家の買いが入ってくるところであり、意外高の可能性もみておきたいところです。

 

指数プレーはやり方によっては面白そうです。

一方個別銘柄は、明日は年度最終取引日でガチャつくこともありえますし、勝負は明後日、4月に入ってからと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年3月29日22時09分

 

【総評】

投資主体別売買状況・現先合算(3月3週、3月16日~3月19日)-日経平均軟調も個人の買い越し続く

現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が3週連続の売り越し(-4,300億円)、個人は3週連続の買い越し(+3,900億円)となった。

この週の日経平均は非常にボラタイルで4桁上昇や4桁下落と乱高下の中、海外は売り越し、個人は買い越しとなった。

 

企業の自社株買いにより買い越しとなることが多い事法が大幅な売り越し(-1,800億円)となったが、東芝によるキオクシア株の売却が影響した可能性がある。

信託に関しては、大きな動きは見られず。足元のGPIF日本株ウェイト(24%台)から、調整売りは止まっている。

 

配当再投資先物買いは想定通り実行された。(9割がた終了)。

その結果、先週の金曜日の日本株は思っていたより高く終えている。夜間の先物価格の下落を考えると、大幅安は避けられないだろう。

GPIFのウェイト調整買いも期待されるが、通常、イベント時には動かない。あるとすれば、火曜日のTOPIX先物買いであろう。

 

【1】現在進行中のインデックスイベント 

【2】今後のインデックスイベント

【3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  • TOPIX_3月リバランス(実施3/30

自己株消却中心で、売り方向メインのリバランスとなる。

片側4千億円のリバランスだが、売り方向は二銘柄で半分以上を占有。

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