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公開日時:2026年3月27日17時29分

 

昨夜の米株がナスダック総合指数主導(ハイテク銘柄主導)で下げており、日本株もそこそこの下落を心配しましたが、配当再投資の買いに支えられ、日経平均-0.4%、TOPIX+0.2%とほぼ変わらず的な動きとなりました。

 

昨夜にグーグル新技術(LLMの必要メモリを6分の1に)の織り込みが米株であり、サンディスク-11.0%、マイクロン・テクノロジー-7.0%となるなど半導体関連銘柄が大きく下げましたので、今日の日本時間でキオクシア-4.2%、アドバンテスト-3.9%などが再度売られ、昨日は強かった電線関連もフジクラ-1.7%、古河-4.1%などと下げと、半導体・AI関連銘柄主導で日経平均は下げました。

 

原油価格が再び上昇基調ですので、INPEX+4.5%、石油資源開発+2.7%など関連株が買われ、配当再投資の買いとリスクオフ銘柄物色で、電力、医薬品が強かったです。

 

グロース250指数は+2.0%と上昇し、昨日の下げの一部を取り返しました。

 

指数も中小型個別銘柄も、その上げは昨日の下げに比べて物足りなくはありましたが、反発するとして今日下げてからの来週あたま実質新年度入りからとみていましたので、意外感ありで上げたのは悪くはなかったかと思います。

 

個人的にはもうひと下げ欲しかったパワーエックスが+7.7%とようやく反発し、GNI+6.9%、トライアル+4.1%、タイミー+4.1%などその他の主力も上昇しました。

 

半導体・AI関連銘柄が弱いと中小型株全体が買われる、そしてSaaS銘柄が買われる(フリー+3.5%、サイボウズ+2.4%、Appier+6.8%など)といういつもの傾向が出て、全体の雰囲気が良かったですね。

今日上場のセイワHDが1,220円(IPO価格1250円)で寄り付いたあと1,520円のストップ高まで上昇して引けており、これも中小型株の買いムードに貢献しました。

 

ただ本日は、ドル円が160円台に迫る円安となり、長期金利が超長期を中心に上昇しと、久しぶりに強めの警戒シグナルが出た感じです。

もちろん週末のイラン情勢次第(米地上部隊投入あるかなど)ですが、何もなくてもマクロ的には日本株は下げやすい状況です。

引き続き警戒していきましょう。

 

今週もお疲れさまでした。

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年3月26日21時02分

 

船舶用および産業用の配電制御システムで高い競争力を持ち、海運・造船から都市インフラまで支える企業です。

 

今期(26年3月期)第3四半期累計は、円高基調や原材料高の逆風を受けながらも、主力製品が伸び増収増益を確保しました。

受注残高の積み上がりもあり、来期以降の業績可視性は高いとみています。

 

世界の新造船需要が高水準であり、また、エネルギー関連やデータセンター向けの配電・電源保護需要も追い風です。

自己株式取得を実施するなど、株主還元と資本効率の改善にも前向きであり、株価水準訂正余地は大きいと判断します。

 

株価は短中期で+30%台半ばのアップサイドを見込みます。

受注残の厚みが来期以降の利益にどう表れてくるか、そして今後の株価を左右する注目材料とリスク要因を、以下の有料コンテンツで具体的に整理します。

 

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公開日時:2026年3月26日18時28分

 

米国とイランの停戦協議進展期待で昨日大きく上げた日本株は、今日は調整的に日経平均-0.3%、TOPIX-0.2%の小幅安となりました。

 

停戦に向けた両国の条件の隔たりは大きく、原油価格がやや上げ気味なのが気がかりですが、とりあえず紛争がエスカレートしておらず、次の動き待ちとなりますね。

 

グーグル新技術(LLMの必要メモリを6分の1に)でメモリー需要懸念が出たキオクシアが-5.7%と下げ、アドバンテストも-2.0%と売られましたが、フジクラ+2.3%、古河電工+3.1%と電線が強く、昨夜ARM株が急上昇したことでソフトバンクGも+0.3%と買われるなど、半導体・AI関連はまちまちな動きとなりました。

バークシャー提携で2日ストップ高していた東京海上Hが-3.4%、つられたのか三菱UFJ-0.7%、三井住友F-1.2%と銀行株も下げました。

INPEX+5.5%など石油関連、商船三井+5.1%など海運は買われました。

 

グロース250指数は-2.9%とやや大きく下げ、中小型株はそれ以上に大きく売られる銘柄が目立ちました。

 

千代田化工建設-10.5%、QDレーザ-16.4%、AIメカテック-9.5%あたりが商いを伴って大きく下げました。

 

パワーエックスが-5.6%と売られ、この4日で-33%の大きな下げとなりました。

そろそろ買いに入りたいところですが、IPO銘柄が連敗中でもあり中小型株の雰囲気全体悪く、中途半端なところでは買えませんので、まだしばらく様子見というところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年3月24日18時05分

イラン情勢への警戒が少し和らぎ、今日の日本株は日経平均+1.4%、TOPIX+2.1%、グロース250指数+2.7%と反発しました。

 

昨夜20時ごろ、米トランプ大統領がイランのインフラへの攻撃を5日間延期すると発表し、日経平均先物は54,075円(現物指数換算で約54,335円、昨日の現物指数引け値51,515円なので+5.5%レベル)まで急上昇しました。

その後やや弱含みましたがそれでも大幅高の先物53,000円くらいで今日の寄り付きを迎えましたが、イランが変わらず米国との交渉を否定しているということで現物指数で51,645円と前日比ほぼ変わらずまで下げた後、後場に少し買い戻されて52,252円で引けるという、ジェットコースターこの上ない相場でした。

 

東証プライム市場の売買代金は6.8兆円とそこそこ出来ているながらも昨日比減少であり、個別銘柄は盛り上がらず今日もまた指数の空中戦だけだったなという感じ。

戦争のゆくえという読めないものを考えてもしょうがないですので、引き続きポジションを小さくしながら、大きく下がっていいチャンスがあれば個別に拾っていくだけですね。

 

東京海上Hが米バークシャー・ハサウェイのしゅっすを受け入れるとのニュースで+17.1%とストップ高し、そのほかの銘柄もつれ高してTOPIX保険業指数は+7.9%の大幅高となりました。

TOPIXセクター指数ではその後に非鉄金属指数、石油・石炭製品指数、ガラス・土石製品指数、卸売り業指数が続き、やや原油が強含んだことと少しリスクオン気味になったことで、コモディティ系全般が今日は買われました。

その次が不動産業指数、銀行業指数であり、今日はキレイなバリュー株相場でした。

 

任天堂-4.7%は、スイッチ2の生産台数が引き下げられるとの報道があって売られました。

中東緊張緩和を受け、三菱重工-1.9%、川崎重工-1.6%など防衛関連が売られました。

 

中小型株では、防衛装備品市場参入が報じられたTerraDroneが+17.4%、バンコク店オープンのニュースでHUMAN MADEが+15.5%と大きく上昇しました。

ステラファーマ+21.3%、GNI+8.3%、オンコリスバイオファーマ+11.2%などバイオ株、QDレーザ+7.2%、オキサイド+5.2%などレーザー系、木村化工機+5.2%、千代田化工建設+5.1%などインフラ系も買われました。

 

 

 

 

 

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公開日時:2026年3月23日19時11分

 

イランもイスラエル・アメリカも引くに引けない状況が続いて原油価格が上昇し、日経平均-3.5%、TOPIX-3.4%、グロース250指数-5.3%と大きく続落しました。

 

イラン情勢が解決すれば大幅上昇だろうと個別株プレーヤーの持ち株の売りは手控えられ、欧米株はさほど弱くないためか海外機関投資家の日本株買いも続いている状況の中、一方でマクロ投資家が淡々と売っている状況です。

需給がある程度変な均衡となっており、指数の需給主導で空中戦が続いているだけといえばだけですね。

 

下値は日経平均45,000円を覚悟しつつも、60,000円までのリバウンドも想定しなければいけない難しい状況でもあります。

方向感がないので先物で上下に賭けられず、かといってオプションでコールとショートの両買い建てするにはボラティリティが高すぎて指数はやりづらく。

個別銘柄はリバウンド局面で上げそうな優良銘柄ほど下げているので買いたいのだが、下げ局面では下げがきついので方向感がない中で買いにもいけず。

日経平均、TOPIXともに年初来+2%ちょっとという絶妙なレベルで、どのプロダクトも積極的に売り買いできないという、イラン情勢と同様の膠着状態となっています。

 

まあいずれは上がるので焦って何もする必要がなく、下げて損失が出ても耐える胆力と、下げたら買い増せるポジションコントロールがキーとなるマーケットですね。

腹を据えて様子見といきましょう。

 

 

 

 

 

 

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