公開日時:2024年3月13日21時32分

昨夜発表された米2月CPIは予想よりやや強いものでしたが、金利上昇を心配するよりは景気悪化懸念の後退をポジティブに評価する流れとなり、米株、特にNVIDIAが+7%以上となるなど半導体株が強く、日経平均先物も上昇していました。

そして今日の寄り付きの日経平均は、39,000円を超えて昨日の引けよりも上でスタートし、147円台半ばのドル円もあいまって、反騰局面に入ったかに思われました。しかし9時半あたりから売られ始めマイナス圏となり、さえないままでの引けとなりました。日経平均は-0.3%、TOPIX-0.3%と続落でした。

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19444/

公開日時:2024年3月13日8時01分

アパレル関連銘柄が推奨時から20%以上上昇しました。

※ユーザー登録(無料)いただいている方・これからされる方には、銘柄名を公開しております。詳細はこのコラムの一番下をご覧ください。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/19386/

実はこの銘柄は推奨日にストップ高をしまして、ユーザー登録をされている方へは3月5日のコラムで銘柄名を公開しておりました。

その方々にとっては新たな情報ではないのですが、この数日の波乱のマーケットの中でもしっかり上昇をしているということを他の方にも知っていただきたくコラムにしました。

ただリサーチ担当は、「AI関連銘柄クラッシュに巻き込まれなければ、推奨して1週間以内に目標株価達成できたかも。。残念」とぼやいていました。

 

そうそう、新たな情報としては一つありました。目標株価を超えて1万円まで行ってもおかしくはないのですが、ファンダメンタルズ的には目標株価を上げることはなさそうです。

 

日経平均が足踏みをしている中、中小型株、とりわけファンダメンタルズの良い銘柄に資金流入をしているように感じます。

その流れに乗って、今回のような銘柄が近日中に出てくる可能性もございます。

大型株のパフォーマンスが伸び悩んでいる方はぜひ、リサーチのコラムへのご入会をご検討ください。

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昨日、推奨時から20%以上上昇した銘柄名

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/19437/

公開日時:2024年3月12日20時19分

ドル円が146円台までの達したとはいうもののそれ以上は行かず、円高に一応歯止めがかかったということがあり、モメンタムの悪さがあって引き続き下がっていた日経平均やTOPIXが何とか踏みとどまっていました。そこに、植田日銀総裁の個人消費が弱めであるといったような発言で、ゼロ金利政策解除が遠のくといった見方が台頭し、円安となってドル円が147円台まで戻し、日経平均、TOPIXともに引けにかけて戻す展開となりました。引けは日経平均-0.1%、TOPIX-0.4%とマイナスながらも、昨日までの大きな下げの流れは一応止めた形です。

 

リスクオン気味への転換に一番良く反応できたのが中小型株で、グロース250指数は+1.9%、そして良ファンダメンタルズ銘柄の多くが久しぶりに大きく値上がりしました。AI銘柄全般が大きくマイナスでのスタートから大きくプラスに転じたのも中小型の雰囲気を良くしていましたね。グロース250指数は750ptを奪還し、反騰への準備は一応整いました。

 

ですが引け後に、今度は3月の日銀会合でのマイナス金利政策解除の可能性をにおわすような関係者の認識が報じられ、本当はどうなのか分からんといった市場関係者の困惑を招き、日経平均先物は38,400円(現物指数で38,660円程度のレベル、現物指数の引け38,797.51円)まで売られています。日銀さんも、きちんと市場の期待のコントロールをして欲しいものです。。。

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19434/

公開日時:2024年3月11日18時57分

先週金曜日夜(日本時間)発表の米雇用統計はやや消化しづらい(雇用者数変化がコンセンサスより多いが、失業率はコンセンサスより大きく、平均時給はコンセンサスより下振れ)もので、それを嫌気してこともあって米株全般が弱く、またブロードコムが決算発表後に売られたことにつれ安したかエヌビディアが5%以上の大きな下げとなっていました。加えて、日銀がYCC(イールドカーブコントロール)の撤廃を検討している、今月でのマイナス金利解除の可能性が増しているなどの報道もあり、円高が進んで146円台となりましたので、今日の日本株は日経平均-2.2%、TOPIX-2.2%と大きく下げました。

14時半から買いが入ってきたようで引けにかけて戻したのは、相変わらずの底堅さを感じさせましたが、さすがに今日は戻しきれませんでしたね。

 

17時半頃に、TOPIXが前場で2%超下がっていたのに日銀がETFの買い入れを見送ったことが報じられて、日経平均は一段安となり、現在は38,220円(現物指数で38,480円程度のレベル、現物指数の引け38,820.49円)で取引されています。

 

いよいよ日本も金利上昇局面ということなのに、銀行はセクターとして4%近い下落をしていたり、鉄鋼など景気敏感株も弱かったですので、よりどころのないというか、セクター間、銘柄間スイッチで儲けるといった手法も通用せずで、ただ下げを見ているだけしかない感じなマーケットでした。さくらインターネットストップ安などAI関連銘柄も全面安、いいモメンタムを作ってきた住石HDや三井E&Sもストップ安でした。

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/19432/

公開日時:2024年3月10日21時06分

 

【総評】 

日経平均定期入替えが公表され、3月末にかけて大きなフローが、概ね確定されたので整理しておきたい。

配当再投資先物買い3/27~28: 日経平均型で2,400億円、TOPIX型で1兆3千億円の先物買い需要。

TOPIX 3月28日 ・月末リバランス: 売り方向は個別銘柄で1,300億円、見合いのTOPIX買いは先物中心に1,300億円。

日経平均定期入替え3/29: 定期入れ替えにより、日経平均構成銘柄を6千億円レベルで売却する必要がある。

若干の日程のズレがあるが、

日経平均型は、+2,400億円-6,300億円=-3,900億円

TOPIX型は、+13,000億円+1,300億円=+14,300億円

全てまとめると、TOPIX +14,300億円>日経平均-3,900億円

つまり、日経平均型は売り、TOPIXは大幅買い越しとなる。短期的なトレーディング・アイデアとしては、NTレシオショートをまず考えるが、日経平均はハイテク比率が高いため、外部環境の影響も大きく、見極めが難しい。

 

【1】現在進行中のインデックスイベント 

  • FTSE 3月15日・定期リバランス
  • 配当再投資先物買い3/27~28
  • TOPIX 3月28日 ・月末リバランス
  • 日経平均定期入替え3/29

 【2】今後のインデックスイベント

  •  TOPIX 4月26日FFW・調整係数(数値公表4月5日)

 【3】スケジュール一覧

 

 

【1】現在進行中のインデックスイベント 

  • FTSE  3月15日・定期リバランス

今回は大きくないので意識する必要はないであろう。

 

  • 配当再投資先物買い3/27~28

権利月最終日(27日)がメインで発動する。パッシブ運用は、配当が落ちる分を先物を買い建てて埋める必要がある。

日経平均型で約2,400億円(予想配当落ち266.80円)、TOPIX(加重平均)型で13千億円(予想配当落ち26.30pt)を見込む。

 

  • TOPIX 3月28日 ・月末リバランス

2月と同様に売り方向がメインとなる。売り方向上位は、ホンダ、ルネサス、東ガス、オリンパスなど。

売り全体では1,300億円となるが、買い方向はTOPIX型となり、先物中心となろう。

【以降、会員様向け情報です】

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https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/19426/