公開日時:2024年8月26日21時13分

グロース250指数は+4.9%と大幅高となりました。
米株市場で、S&P500指数は+1.1%に留まりましたが、それに対しラッセル2000指数が+3.2%と中小型株が大きく買われた流れを引き継ぎました。

 

8/7に全体コメントとして「警戒はまだ解けませんが、そろりと参加していい市場環境になってきました。」とコメントし、8/8に「長期投資になってしまうかもしれませんが、中小型株には大きなチャンスが来ていると考えています。」というコメントをして以来、中小型株に強気であることをずっとお伝えしてまいりました。

 

グロース250指数の引け値で見ますと、8/8が557.73、今日が671.79ですので、その間に20%以上も上昇したことになります。

8/8はまだ市場が落ち着かず、2番底を警戒していた時期でしたので、フルロングという訳にはいかなかったでしょうから、全投資資金額に対して20%は取れてはいないともいますが、そこそこの利益は取れているのではないでしょうか。

 

弊社は現在の中小型株市場について、以下のようにみています。

(リサーチのコラムで推奨した銘柄につきましては、弊社コラムサイト”初めに”タブで、7における”ロスカットルール適用の投資行動”に沿ったプレーを基本的にはお勧めしています。そのうえで更にトレーディングを楽しみたい方は、下記をご参考になさって下さい。)

 

【以降、会員様向け情報です】

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20304/

公開日時:2024年8月26日21時12分

先週金曜日夜のジャクソンホール会議でのパウエル議長講演は、利下げを明言したものの幅などには言及はなく、その点についてはほぼ想定通りのものでしたが、「労働市場を支えるために出来ることは全て行う」のあたりに利下げ方向の力強さを感じたのか、市場は米金利低下で反応しました。

 

米金利低下は予想外でしたが小幅でしたし、米株が上昇していたのでとりあえず日本株まわりは静かだろうとみていたのですが、ドル円が146円台半ばから144円台前半までの円高になったのは想定外でした。

円キャリートレードの巻き戻しでは無いと思いますが、まだ円買い圧力がそれほど残っていたのかと驚きました。

 

日本株への悪影響を心配しましたが、そんなこんなで今日の日本時間で143円台半ばまでの円高となりましても、日経平均-0.7%(大引け38,110.22円)、TOPIX-0.9%と小幅安で済み、日経平均の38,000円をキープして終えました。

下げはしましたが円高耐性を確認し、底堅さをみることができたポジティブな印象の方が強かったです。

今までは145円が38,000キープの条件かと考えていましたが、これ以上の円高が進まなければ日本株はそれほど売られることは今のところ無さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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公開日時:2024年8月26日8時33分

IoTグローバルプラットフォーム企業。

IoT SaaS企業として、IoTデバイス販売収益、IoTクラウドサービス収益の両方を持つ。IoTクラウドサービス収益は高収益、高成長であり、生成AIを用いた新サービスもリリースしたのでその今後の業績貢献も楽しみ。

バリュエーションは高めだが、高成長がそれを正当化していると考えている。また、年後半に向けグロース銘柄が物色される中で、こうした銘柄がより注目を集めていく(株価が大きく上昇してく)とみている。

株価は40%以上のアップサイドを見込みます。上手くいけば早期に2倍も。

 

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・銘柄詳細
・目標株価・アップサイド

 

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公開日時:2024年8月25日8時56分

 

【総評】    

 投資主体別売買状況・現先合算(82週)-日経平均38,000円を回復するなか個人は売り越し

8月第2週(8/1316)の現先合算した投資主体別の売買は、海外が5週ぶりの買い越し(+700億円)、個人は2週連続の売り越し(-5,000億円)。

同週の日経平均は大幅高。連休明けから上昇が続き、同週は4日とも上昇で38,000円台を回復。

海外投資家は現物買い越し(+1,900億円)、先物売り越し(-1,200億円)。

個人は戻り相場のなかで利益確定売り(現物‐4,000億円、先物‐1,000億円)が優勢。

事業法人による買い(+2,200億円)が継続。

信託に関しては、現物買い越し(+300億円)は誤差程度(先物買い越しは+2,500億円)。この週は公的年金の動きは無かったといえよう。

 

問題は、ここから・・・

ジャクソンホールではパウエルの利下げ予告もあり、米株上昇、円高、日経平均先物下落となっている。

8月の急落以降、主体別売買動向では、公的資金が動いている形跡が少ない。日本株の戻りが速かったため、買い損なった感あり。

足元では、日本株ウエイトは23%前後まで回復してきており、数兆円あった買い余力は、1兆円前後まで圧縮されていよう。

とはいえ、月末にかけて、四半期末では無いもののウエイトを意識するのであれば、今週の買い出動が期待される。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

  •  TOPIX829日 ・月末リバランス

リバランスは金額で片側400億円と影響は小さい。気になるのは、新規採用のサンウエルズ(9229)、マクビー(7095)くらい。

 

  • JPX400定期入替えリバランス829

リバランスは金額で片側3,500億円、個別色が強めなリバランスである。

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/20289/

公開日時:2024年8月23日17時31分

注目されました植田日銀総裁の閉会中審査でしたが、想定通り淡々と従来の方針(緩和的を継続するが、経済・物価見通しの確度が高まれば緩和度合い調整、ややタカ派)に沿った発言をしてまして、何を期待していたのか、よりハト派的な何かが出なかったということで円高傾向となりました。

ただ、昨日の流れを引き継ぎ、145円を割る円高にならなければ日本株は買えるということで、日経平均+0.4%、TOPIX+0.5%と続伸となりました。続伸ではありますものの、東証プライム市場の売買代金は3.4兆円と閑散としたマーケットでした。

 

今晩のジャクソンホール会議でのパウエル議長講演待ちになります。

市場では年内の利下げ幅を0.75%~1%と織り込んでいますが、慎重なパウエル議長がアグレッシブなハト派発言をする必要も無いように思えますので、9月から利下げはするけどその後のぺースはそれほどといったコンサバ気味な発言をする、そして、行き過ぎた市場の利下げ期待が若干肩透かしになって金利やや上昇ぐらいかなとみています。そうであれば、米株は上下どちらに動いても小幅、ドル円が円安方向に向かうとこで日経平均先物買われる。そんなものかなと思っています。イベント無事通過で株は上というのが一番ありそうですね。

ただまだ非常に神経質なマーケットですので、なんでもないコメントでも上下どちらかに大きく振れる展開もあり得ます。事前にポジションをとって勝負するというのは非常に難しいですので、とりあえずまあ見てるだけだけど、講演で動けば先物で参加する、そんな感じのプレーになりそうです。

 

グロース250指数は+0.2%とこちらも静か、小動きでした。

バイオ系の主役セルシード-11.8%、主力の主役タイミー-6.7%と、最近の2大カテゴリーの両主役が大きく下げましたが、バイオ系ではヘリオス+13.4%、PSS+18.2%、主力ではエヌ・ピー・シー+9.9%、インテグラル+6.1%と大きく上げる銘柄もあり、中小型株市場内資金循環というか、資金は逃げてはいないようですね。引き続き強気でいれます。

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20285/