公開日時:2024年9月4日20時32分

日経平均-4.2%、TOPIX-3.7%、グロース250指数-4.2%の大幅安となりました。

ディフェンシブ銘柄がそれほど下がらなかったおかげで、TOPIXがやや優位となりました。

機関投資家や個人投資家が持っている銘柄は大きく下げているものが多く、指数以上に今日のダメージは大きかったかもしれません。

 

昨夜の米ISM製造業景況指数が予想を下回り米景気懸念が意識された、AI半導体の販売に関し反トラスト法に違反した証拠を求めるために文書提出命令状が送られたエヌビディアが9.5%下落し米ハイテク株が売られた、あと自民党総裁選の争点に急に浮上した金融所得課税の強化の話が意外に嫌気された、そんな悪条件が重なっての急落となりました。

 

8/16に、前日の米7月小売売上高をきっかけに日本株が急上昇し、それから昨日までジリジリ上げていました。

8/16の急上昇が意外なものでしたので、8/15の引け値36,726.64円(今日の引け値37,047.61円)までくらい戻ってきても、まあしょうがないぐらいのところです。また仕切り直しだなというくらい。

ドル円が145円をキープしていられれば、それほど心配することは無いと考えています。キープ出来ていれば、日経平均が38,000円まで戻るのは早いと思います。

 

ただ、米経済指標に振り回される動きは続きます。今週は米労働市場系の発表が金曜日まで続きます。

今のところは下にベットしてショートすべき局面ではないため、持ちポジションを急いで売るといったこともしなくて良さそうですが、ある程度身軽なポジションにしておいたり、大きく下がったら買える準備というか心構えはしておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20373/

公開日時:2024年9月3日22時15分

自動車サービス関連銘柄が推奨時から20%以上上昇しました。

ユーザー登録無料)いただくと、この記事の末尾で銘柄名をご覧いただけます。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20146/

買われていた方はおめでとうございます!

リサーチ担当いわく「普通にじんわり上がっていくイメージです」とのことです。

 

ところで、8月上旬に発生した円キャリートレードの巻き戻しによる日本株急落では、皆さまご無事だったでしょうか。

弊社が強みとしている中小型株もこの影響を受け、6月末に開催したグロース250指数の底入れキャンペーンを契機に中小型株の本格的な上昇を期待していたところが、冷や水を浴びせられた形となりました。

しかしながら現在も、中小型株が優位であるとの見立ては変わりません。

以下のチャートをご覧ください。6月30日を起点とした日経平均とグロース250指数の相対パフォーマンスです。

8月上旬の暴落では、日経平均を上回る過剰な下げが見られましたが(この時、会員様へはフォローアップコメントをご提供しました)、その後の回復は日経平均を超え、本日も日経平均が前日比マイナスとなる中、グロース250指数は+1.94%の上昇となりました。

このまま一本調子での上昇とはならず、一旦、調整が入る可能性は考えられますが、中小型株の優位性はまだしばらく続くと予想しています。

先日の急落後から株価が完全には戻り切っていないものの、ファンダメンタルズ上は割安と判断される中小型株がまだ数多く存在します。

この銘柄をはじめ、そういった銘柄を厳選して情報提供して参りますので、ご興味のある方はぜひ弊社のコラム会員へのご加入をご検討ください。

→ コラム会員プラン

 

▼本日、推奨時から20%以上上昇した銘柄名はこの下に記載しています。▼

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/20367/

公開日時:2024年9月2日22時15分

先週末の米PCE指標などで米景気のソフトランディングの可能性が高まり、米株上昇、日経平均先物高の展開で週明けの日本市場を迎え、日経平均も39,000円を超えてのスタートとなりました。

しかし、39,000円到達で達成が出たのか、そこからはじり安の展開となり、さらに、日本が中国に対し半導体製造装置の販売や関連サービスの提供を更に制限すれば、日本に経済報復措置を講じるといったニュースもあって、日本株は13時過ぎまで下落し、その後は引けにかけて少し戻しました。

 

今晩の米株市場は休日ですし、今週は米経済指標の発表も相次ぎますから、とりあえず今日はリスクオンの雰囲気にはなれません。

売買代金は低迷し、日経平均+0.1%、TOPIX+0.1%の超小幅高となりました。「2日新甫は荒れる」とならなかっただけでも良しとしましょう。

 

グロース250指数は-0.2%と反落となりました。

やはり先月末の上げはお化粧買いの影響もあったかという感じでしたが、この小幅の下げであれば上出来です。

引き続きロングは引っ張れるマーケットです。

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20343/

公開日時:2024年9月2日0時48分

半導体・FPD製造装置用パーツメーカー

業績がV字回復中であり、新規材料もありそうなのに、株価はボトム圏から回復しておらず、リスクリターンのいい投資になりそう。

株価は40%半ばのアップサイドを見込みます。

 

コラム会員にご契約いただくと、以下の有料コンテンツをご覧いただけます。

・銘柄詳細
・目標株価・アップサイド

 

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20338/

公開日時:2024年9月1日17時45分

 

【総評】    

投資主体別売買状況・現先合算(8月3週)-ジャクソンホール前に薄商い、自社株買い継続

8月第3週(8/198/23)の現先合算の投資主体別売買は、海外がほぼフラット(売り越し-0億円)、個人は3週連続の売り越し(-700億円)となった。

同週の日経平均は堅調。ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を前に週を通して方向感は定まらなかったものの、戻り基調は継続。

海外投資家は現物を大幅に売り越す(-4,000億円)一方、先物を買い越した(+4,000億円)。

個人は引き続き戻り基調のなかで利益確定売りが優勢(現物‐400億円、先物-400億円)。

薄商いのなか事業法人は+2,200億円超と買い越しが続いており、戻りを牽引した。

信託銀行は、現物買い越し+1,300億円、先物売り越し‐1,600億円となった。先物は大半が日経平均であり、年金以外の手口である。信託の項目はノイズが多く単純に年金の売買動向を表していないが、仮に現物買いが年金であったとしても打診買いの域を出なかったとなる。

 

尚、足元の日本株のリバウンドで、公的年金のウエイト調整買い期待は急速に低下、結局はほとんど買えなかった状態で、8月を終えた可能性が高い。『準備はしたが、買うタイミングを逸した・・・』といったところか? 

四資産(日本株、国内債、外株、外債)のウエイト各25%は、大きくズレてはいない状態となっていると思われ、他の資産と比べて、日本株が大きく出遅れる場面がなければ、買いは無いと思って良いであろう。

 

1】現在進行中のインデックスイベント 

2】今後のインデックスイベント

3】スケジュール一覧

 

 

1】現在進行中のインデックスイベント  

  • 日経平均定期入替え、リバランス日9/30

公表日に関しては、通常であればSQ週が本命だが、ファストリの売りを勘案し早めの公表となるだろう。

7月31日、ファストリ(9984)の日経平均ウエイトが10.4%と10%を超えて終えたことで、 9月末定期入替え時、株価換算係数3.0×0.92.7となる。

日経平均運用全体は、30,000ユニットと考えられており、ファストリの株数は90,000,000株であるが、適用後は81,000,000株となり、900万株の売り需要が発生。

足元の株価で4,200億円となるが、同時に実施される銘柄入れ替えも合わせて考える必要がある。

(以下、候補銘柄)

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/mm/20335/