公開日時:2024年7月26日18時15分

異なる強みを持つ2社が合併、更に1社を子会社化し、シナジーを活かした大きな成長が期待される。

株価は40%台前半のアップサイドを見込みます。

 

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・目標株価・アップサイド

 

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w5/20091/

公開日時:2024年7月26日17時15分

昨夜の米GDP(第2四半期、速報)は予想より強いものでしたが、米政策金利の利下げ方向(9月から)の見方を変えるものではなく、これまでの流れの継続ということで米株はやや弱ぐらいの展開でした。

その間にドル円が154円台までの円安に戻る動きでしたので、日経平均先物も少し戻して安定かと思いきや、下は37,300円台、上は38,300円といったレンジで何度も上下運動を繰り返し、非常に不安定な動きになっていました。激しかったです。

 

先物が昨日の現物引けからちょい安ぐらいで日本時間に帰ってきた後は、円安を素直に好感する形で38,100円台まで前場に戻しました。TOPIXコア30も買われていましたので、やっと外人売りも終わって戻り相場へと思わせましたが、後場は再び超大型株、半導体関連銘柄が売られ始め、日経平均-0.5%(大引け37,667.41円、8日連続安)、TOPIX-0.4%での引けとなりました。今日は昨日の日産の悪い決算を受けて自動車株が売られたのも足を引っ張りました。

大変残念な展開でしたが、少しづつ全体の買いのパワーが増しつつある感じがあったのは良かったです。

 

来週の日銀金融政策決定会合に向けて、リークと思われる新たなニュースがないのが逆に不気味ですが、週末何か出てくるかどうか注目されます。何も出てこないと利上げは無しという可能性が少し増してきますが、それが日本株にとっていいことかどうかは、直前までの流れによりますので何とも言えないところもありますね。

 

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原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20087/

公開日時:2024年7月25日18時25分

昨日の日本株市場の寄り前にテスラとアルファベットが決算を発表し時間外で売られていたので、日本株も下落しそのニュースは既に昨日織り込み済みなはずでした。しかし昨夜の米株市場(時間内)で両銘柄が売られ、連れ安的に米半導体株も更に売られてしまったことで米株全般大きく下げまして、今日の日本株市場は再度同じニュースを織り込むような形で下げるような展開となりました。

日経平均は-3.3%(大引け37,869.51円)で7日連続安、TOPIXは-3.0%でした。

 

昨夜はSOX(フィラデルフィア半導体指数)が-5.4%となるなど、なにしろまずは米半導体株の下げが止まらないのが最近の株式市場軟調の大きな原因です。米金利が上がり続けても業績好調をはやして超高いバリュエーションまで買うのを良しとしていた流れが、いざそうしたグロース株にはポジティブなはずの米金利低下がほぼ見えてきたところで、逆に売られ始めて下げ止まらなくなるというのは、何とも皮肉というか、株ってホントに難しいというかです。

バイデンが対中半導体規制のことを突然持ち出したり、なんだかんだあってトランプ対ハリスの米大統領選になることで政策の不確実性が増したりと、悪材料も重なりました。

 

そして更に日本株を難しくしているのは、円金利上昇本格化の時期が近そうなことと、それに為替介入もあったりして円高になっていることです。150円台半ばあたりを円安方向に通過していた時には、”悪い円安論”が台頭して円高のときに株が買われることがあったぐらいでしたが、今は完全に円高は株売りという認識になっていまして、これも流れ(円高への流れ、円高は株売りという流れ)というのは止まらないもの、怖いものだなというところです。

ドル円は一瞬152円を割って151円台に突入した後、現在は152円台半ばぐらいで取引されています。

 

なにしろ”流れ”ですので、止まるまでは止まらない、みたいなしょーもない感じになるのですが、日経平均の38,000円は4月下旬以降もみあいながら守ってきたところですので、どうにか止めたいところ、止まるべきところではあります。最終的には今日は38,000円を切って引けてしまいましたが、そこではなんとか止めようとするというか、いいところなのでというかで、買いが入ってくるのが何度も確認できました。

ただ、TOPIXコア30が-4.1%となっているように、超大型株が売られての株安ということは、外人が本気で売ってきているという証拠でありまして、なかなか抗しがたいところです。そうした外人売りは続いてしまう傾向があるので反転までは時間が掛かりそうですが、TOPIXコア30が強い展開になればそれが反転の兆しになりますので注目しましょう。(まあただ、いずれにせよ米株動向しだいという身もふたもない見方もありますが。。。)

 

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20084/

公開日時:2024年7月24日19時51分

昨日の米株がやや弱く、米株式市場終了後に決算を発表したテスラとアルファベットが時間外で下落したこともあり、買い材料に欠ける日本株は日経平均-1.1%、TOPIX-1.4%と下げました。東証プライム市場で値下がり銘柄が91%を占め、全面安でしたね。

 

米半導体株安が続き日本の半導体関連銘柄も弱く、円高進行を嫌気して輸出株が売られ、昨日強かった海運株が今日は一番下がったセクターになりと、いいとこが全くありませんでした。買い手不足のなかサイズはそれほど大きくはない利食いが淡々と出て、ジリジリ下げているだけといえばだけですので、下げ幅が小さかったことが救いといえば救いでしょうか。上がるきっかけさえあればすぐ反転とも思うのですが、そのきっかけがないんですよね。

 

昨夜のラッセル2000指数が強かったので期待した中小型株は、寄り前の先物からやたら強くこれはと思わせたのもつかの間、9時15分辺りでピークを打って、大引けまでじりじりとずっと下げ、グローバル250指数は-1.9%で引けました。今日はファンドのアンワインドがあったようで、いい銘柄ほど下げている感じがあって指数の下げ以上に個別銘柄はきつかったですね。相変わらず値動き激しい系銘柄は元気で、今日はAIAIグループが東証グロース市場売買代金第3位で+51.9%の大幅高となっていました。

 

今年は円安がずっと続いて日経平均主導の上昇となり、中小型株は割を食って上がらなかった分、ここから円高傾向になれば出番がやってくるはずですが、日銀金融政策決定会合前であり、その後は夏休みシーズンとなりと、本格反転するには少し需給的に時期が悪いかもしれません。それでもいい相場が早めに来るかも知るませんし、まだ待たなければいけないかもしれませんが、いずれにせよ出番は回ってきますので、焦らず待ちましょう。

 

引け後、ロイターにより来週の日銀金融政策決定会合で利上げが検討されるというリーク記事が出て、一時ドル円が154円20銭台まで円高となって日経平均先物も少し売られています。リークによりよっぽどの大きな変な動きとならなければ実際やってくるのが植田日銀総裁のパターンです。国債購入減額の具体的な計画決定までは織り込んでいても、利上げはコンセンサスではないので、それを織り込む形で少し日本株は売られる展開となりそうです。

 

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20082/

公開日時:2024年7月23日18時55分

バイデン米大統領が大統領選から撤退するという週末の表明を嫌気した動きはどこへやらで、昨夜の米株市場は上昇し、特にSOX(フィラデルフィア半導体指数)は買戻しもあって+4.0%の大幅上昇となっていました。

 

それを受け日本の半導体関連銘柄も買われて日経平均も堅調となっていたのですが、それもあまり長続きせず後場の早い段階で上げ分を吐き出し、日経平均-0.0%とマイナス、TOPIXは+0.2%と辛うじてプラスで引けました。

 

自民党の茂木幹事長による日銀に利上げを促すような発言を受けて金利が上昇し金融株が、そしていい決算を受けて海運株(日本郵船+8.2%など)が上昇したので、TOPIXはなんとかプラスで終わったという感じです。円金利高による円高傾向も日経平均には逆風でした。

 

半導体関連株は、ディスコ-0.5%、レーザーテック-1.8%やKOKUSAI ELEC-0.4%と、SOXが4%上げても日本の半導体関連銘柄は下がるのは少々びっくりしましたね。

 

米株のこの動きで上がれないならもう上がれないという気もしましたが、今日も東証プライム市場の売買代金は3.5兆円程度と少なく、結果として昨日に引き続き様子見だけでしたといえばそういう感じですね。特段ここで何かをする必要もなく、単に1日消化で明日を待つ感じとなります。

 

そして今日は中小型株が買われる順番ということで、グロース250指数は+0.6%と反発しました。

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https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20080/