公開日時:2024年9月6日18時10分

今日はもう大きなイベント前でしょうがないというか、今週で一番大事な指標である今晩の米雇用統計発表前のリスクオフで、円高、株安となりました。

日経平均は-0.7%、TOPIXは-0.9%でした。

昨日36,000円台前半で見られた公的資金系の買いも、今日はやや高く寄ったためか観測されず、売りがあるというよりは単に買い手不在で大引けにかけてただズルズルと下がっていくような展開でした。

何かするべき、できるといったことも少なく、見てるだけのような感じでしたね。

 

イベント前のリスクオフではいつも売られる中小型株はやはり弱く、グロース250指数は-1.9%となりました。

寄り付きは強かったのでもったいないなという感じでしたが、こちらもしょうがないところです。

 

今晩の米雇用統計(日本時間21時半)への見方は市場で割れていて、あまりいい予想ということが出来ません。

警戒がそれなりに強く、先んじて下がっているという部分がありますので、それなりの数字であればアップサイドの可能性の方が大きいと見ています。

下がったところでは公的資金系の買いも見込まれ、需給に少し安心感もあります。

ただもしドル円が、8/5につけた141.70円、23/12/28の140.25円を割るようなことになりますと事情が変わってきますので、引き続き警戒が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20378/

公開日時:2024年9月5日18時44分

日経平均-1.1%、TOPIX-0.5%と続落しました。

 

昨夜の米JOLT求人が予想より悪く米景気後退懸念が増したのに対し、今朝発表された日本の毎月勤労統計は強い数字で日本経済には強さがありということで、ドル円は昨日の145円台から今日は143円台と大きく円高となり、日本株全般が嫌気されました。

 

円高であり、今日も半導体関連銘柄が弱かったこともあり、また、昨日引け後に日経平均入れ替え(NRIと良品計画を新規採用、日本製紙とDICを除外)の発表がありましたが、ファーストリテイリングがウェート調整により売られるということが再認識されて本日-3.8%(日経平均への寄与度-168.69円)となったことで、日経平均のパフォーマンスがTOPIXに対し見劣りしました。

 

しかし、日経平均で36,000円近辺では公的資金と思われる買いが見られ、寄り前に先物で36,195円まで売られていたところから一時プラス圏(37,099.96円)まで回復したのはポジティブでした。急速な円高を嫌った売り圧力は強く、後場はずっと売られる展開になってしまいましたが、この程度の下げで済んだのであれば、状況としてはそれほど悪くないと思います。

 

引き続き米経済指標待ちで、リスクをとっていく局面ではないですし、急落のリスクもありますが、今のところは心配し過ぎることなく、様子見のところだと考えています。

 

グロース250指数+0.7%と反発しました。

 

売買代金はそれほど大きくありませんでしたが、売買代金上位3位までがセルシード+14.5%、タイミー+3.8%、カバー+5.3%と、バイオ系と主力が大きく上がっているのはいいことです。

 

上がったものについていく相場という意味では、バイオ系以外でいうとyutori(5892)、アイビス(9343)あたりはファンダメンタルズも良く、ついていってもいいかなと見ておりますが、それなりにバリュエーションは高いので、あまりアップサイドは無いかもしれません。短期で割り切ってのプレーならいいかもです。

 

米景気後退懸念からの金利下落が中小型株、グロース株に効いています。

米経済指標次第ですので、あまり大きくリスクを取りには行けませんが、強気のスタンスはキープしつつのプレー継続ですね。

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20376/

公開日時:2024年9月4日20時32分

日経平均-4.2%、TOPIX-3.7%、グロース250指数-4.2%の大幅安となりました。

ディフェンシブ銘柄がそれほど下がらなかったおかげで、TOPIXがやや優位となりました。

機関投資家や個人投資家が持っている銘柄は大きく下げているものが多く、指数以上に今日のダメージは大きかったかもしれません。

 

昨夜の米ISM製造業景況指数が予想を下回り米景気懸念が意識された、AI半導体の販売に関し反トラスト法に違反した証拠を求めるために文書提出命令状が送られたエヌビディアが9.5%下落し米ハイテク株が売られた、あと自民党総裁選の争点に急に浮上した金融所得課税の強化の話が意外に嫌気された、そんな悪条件が重なっての急落となりました。

 

8/16に、前日の米7月小売売上高をきっかけに日本株が急上昇し、それから昨日までジリジリ上げていました。

8/16の急上昇が意外なものでしたので、8/15の引け値36,726.64円(今日の引け値37,047.61円)までくらい戻ってきても、まあしょうがないぐらいのところです。また仕切り直しだなというくらい。

ドル円が145円をキープしていられれば、それほど心配することは無いと考えています。キープ出来ていれば、日経平均が38,000円まで戻るのは早いと思います。

 

ただ、米経済指標に振り回される動きは続きます。今週は米労働市場系の発表が金曜日まで続きます。

今のところは下にベットしてショートすべき局面ではないため、持ちポジションを急いで売るといったこともしなくて良さそうですが、ある程度身軽なポジションにしておいたり、大きく下がったら買える準備というか心構えはしておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20373/

公開日時:2024年9月3日22時15分

自動車サービス関連銘柄が推奨時から20%以上上昇しました。

ユーザー登録無料)いただくと、この記事の末尾で銘柄名をご覧いただけます。

https://market.kiwameinvestment.com/column/w2/20146/

買われていた方はおめでとうございます!

リサーチ担当いわく「普通にじんわり上がっていくイメージです」とのことです。

 

ところで、8月上旬に発生した円キャリートレードの巻き戻しによる日本株急落では、皆さまご無事だったでしょうか。

弊社が強みとしている中小型株もこの影響を受け、6月末に開催したグロース250指数の底入れキャンペーンを契機に中小型株の本格的な上昇を期待していたところが、冷や水を浴びせられた形となりました。

しかしながら現在も、中小型株が優位であるとの見立ては変わりません。

以下のチャートをご覧ください。6月30日を起点とした日経平均とグロース250指数の相対パフォーマンスです。

8月上旬の暴落では、日経平均を上回る過剰な下げが見られましたが(この時、会員様へはフォローアップコメントをご提供しました)、その後の回復は日経平均を超え、本日も日経平均が前日比マイナスとなる中、グロース250指数は+1.94%の上昇となりました。

このまま一本調子での上昇とはならず、一旦、調整が入る可能性は考えられますが、中小型株の優位性はまだしばらく続くと予想しています。

先日の急落後から株価が完全には戻り切っていないものの、ファンダメンタルズ上は割安と判断される中小型株がまだ数多く存在します。

この銘柄をはじめ、そういった銘柄を厳選して情報提供して参りますので、ご興味のある方はぜひ弊社のコラム会員へのご加入をご検討ください。

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▼本日、推奨時から20%以上上昇した銘柄名はこの下に記載しています。▼

【以降、会員様向け情報です】

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w3/20367/

公開日時:2024年9月2日22時15分

先週末の米PCE指標などで米景気のソフトランディングの可能性が高まり、米株上昇、日経平均先物高の展開で週明けの日本市場を迎え、日経平均も39,000円を超えてのスタートとなりました。

しかし、39,000円到達で達成が出たのか、そこからはじり安の展開となり、さらに、日本が中国に対し半導体製造装置の販売や関連サービスの提供を更に制限すれば、日本に経済報復措置を講じるといったニュースもあって、日本株は13時過ぎまで下落し、その後は引けにかけて少し戻しました。

 

今晩の米株市場は休日ですし、今週は米経済指標の発表も相次ぎますから、とりあえず今日はリスクオンの雰囲気にはなれません。

売買代金は低迷し、日経平均+0.1%、TOPIX+0.1%の超小幅高となりました。「2日新甫は荒れる」とならなかっただけでも良しとしましょう。

 

グロース250指数は-0.2%と反落となりました。

やはり先月末の上げはお化粧買いの影響もあったかという感じでしたが、この小幅の下げであれば上出来です。

引き続きロングは引っ張れるマーケットです。

 

 

 

 

 

 

原文URL
https://market.kiwameinvestment.com/column/w6/20343/